成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在40,281話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

高2の時に他校の彼氏とえちした話

投稿:2022-01-01 12:25:27

人 が閲覧中

あとで読む

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文

名無し◆NjmAEmA

私は高校時代、他校の彼氏がいた。

離れているわけではなかったけど彼はサッカーの強豪校で自主練などもあり1週間に1度会えたら良いという感じだった。

ある日、部活終わりに会おうとなって彼の学校まで行くとグラウンドではサッカー部がまだ練習をしていました。中学も他校だったので(予備校で出会った)学校でサッカーをしている彼はとても新鮮でドキッとしました。

「お疲れ様!」

「おっ、ありがとう!行こっか」

手を繋いで最寄り駅まで2人で歩く

「今日どこ行く〜?」

「俺、優衣が見たいって言ってた映画レンタルしたんだ!一緒に見ようよ」

「えっ!借りられたの?見たい!!」

この日は2週間ぶりに彼に会えて、久しぶりのデートでしかも好きな映画も見られるので舞い上がっていた。

彼の家に行くのは何回目かだけど、やっぱり彼の匂いが染み付いている部屋に入るとどうしても緊張してしまう。

「なんか飲む?お茶がいい?」

「あっ!お茶がいいな、ありがと!」

この映画のこのシリーズは映画館で見れなくて初めて見た。それは彼も同じで結末は全く知らない。

突然ベッドシーンが出てきて親と見てる時くらい気まづい雰囲気が流れた。

そういう経験をしている長続きなカップルならそんなことはないんだろうけどなんせ高2のまだ付き合って半年だったので妙に意識してしまっていた。

突然彼の頭が私の肩に寄りかかってきて

テレビの向こうの色っぽい呼吸と私の鼓動が早くなった気がした。

「……颯太?どうしたの?」

「………んーん、」

「眠い?部活終わりだもんね。寝ていいよ」

「違う。…………眠くない」

ここで私が姿勢を変えようと思って床に手をつこうと思ったら彼の太もも(限りなく足の付け根に近いところ)に触れてしまった。

彼の頭がビクッと動くと

「はぁぁ……………」

と色っぽい溜息を出した。

私はこの戸惑いを隠そうと思って知らんぷり。

すると

「優衣……ごめん、今まで我慢してたのに…」

と言いながら私の太ももを撫でながらキスしてきた。今まで深いキスはしたことがなくて苦しくて声が漏れてしまう。

「…っ颯太、、くる、し…」

「………っ!ごめっ、」

ハッとしたように私から離れると

「ごめん、どうしても我慢できない。優衣…お願い、、シたい…」

少なからず私も興奮気味でドキドキしていた。

ここまで来て彼を放置するのも可哀想だった。

「うん…いいよ。」

そう言うと気づいたら彼が私に抱きついていて荒い呼吸で私の耳に向かって「大好き」と言った。

またキスをしながら今度は私の服の上から私の胸をさわさわと触ってきた。

「…やわらかぃ、」

小さい声で呟くのが恥ずかしくて…

すぐ私の服のボタンを外して上半身は下着だけ。

その下着もすぐ取られて露になる。

「…っ、かわいい、あったか、、」

そう言いながら胸を揉む。

彼の手のひらが乳首に微かにあたると電気のような快感が走った。

「んっ、、!!」

びっくりして手で口を抑えると

「…乳首が…好きなの?」

といいながら指の腹で先っちょを優しく撫でてくる。彼の細くてゴツゴツした指に触られているのが幸せでいやでも感じてしまう。

「んぁ、、」

どんどん動きが早くなってクリクリと徹底的に乳首責められる。

「声、かわいいよ……気持ちいい?」

「やぁ、!はずかしい……んぅ、」

ニヤケながら責め続ける彼。

「こっちも見たい。。。」

とすぐ下も脱がされる。

下がジンジンしていて凄くキュンキュンする。

乳首から手を離して私のアソコを広げる彼。

「はずかしいっ、!そんなに見ないで…」

「…すげぇこれが、、」

そう言いながらアソコを撫で始める

全体的に撫でるのでクリにも当たって気持ちいい。無意識にビクビクしてしまう。

「あったかいしえっち、、」

そう言いながらどんどん彼の顔が私のアソコに近づいていく。

(嘘でしょ、!待って…、)

そう思う頃にはアソコには彼の舌の感覚が。

温かくて早く動く彼の舌が愛おしくて、彼の頭を掴んで押し付けてしまった。

それに応えるように彼は舌でくり責めを始めた。

「んぁあっ!!…はぁっ、」

もう感じてしまって感じてしまって…

すると私の腰を抑えていた彼の手が上に伸びてきて私の乳首を捉えた。

器用に3点責めをされた。

もうこんな快感始めてで…。

乳首の先端をもどかしいくソフトタッチするように早く撫でたり弾くように早く動かしたり…。

一方下はクリ責めが続いており、吸ったり舐めたりチロチロといじめてくる。

「ああっ、もう、、なんか、、!」

「…っ、イっちゃう?イっちゃうの?」

彼の荒い呼吸が混ざった声にビクッとしてしまう。

そうして舌の動きも指の動きも早める。

呆気なくいってしまった。

「……まだ、、イチャイチャしたい」

そう言うと彼の大きいものが目の前に出てくる。

舐めろということかと思ったら違うらしい。

彼のモノの先っぽで私の乳首を撫でてきた。

指より温かくて硬くてヌルヌルしてて摩擦が少なくて気持ちいい。

「っはぁ…、んっ、もう、、」

彼の吐息ももっと荒くなる。

しばらく乳首責めされ続けると刺激が終わる。

彼が棚から新品の箱を取り出して中から袋が出てくる。ゴムだと分かるととても緊張した。

彼がゴムをつけ終わると

「優衣っ、痛かったら…言ってね、。」

幸せだけど怖かったし不安だった。

何度か彼が私のアソコに彼のモノを擦り付けるとグリグリと入ってきた。

最初はこじ開けられてる感じが痛かった。

でもみんなが言うほど痛くなくて全部はいる頃には気持ちいいとすら感じていた。

「んぅ、、ぁっ、」」#ピンク

「痛くない…っ?大丈夫?」

余裕のない顔で聞いてくる彼が愛おしい。

彼の問いに対して頷くと

ゆっくり動き出す。

中の壁が彼の先端で擦れて気持ちいい。

突かれる度にビクビクしてしまう。

「んっ、、きもちぃ、!」

そう言うと彼はどんどん早く打ち付けてきた。

「ああっ…!早いぃ、、んぁあっ」

みんながエッチしたくなる理由が分かった。

本当に気持ちよすぎる。

「っぁ、締めないでっ、、」

彼の瞳がうるうるしてきてほんのり赤くて熱気がある顔を撫でる。

部活で疲れているはずなのにどんどん早くなる。

「っあぁ〜、!…またっ、イっちゃっ、」

「〜っ、まだっ、まだだめっ、」

しかし動きは早まるばかりか乳首も舐め出す。

「ひやっ、あっ、〜もうっ…だめっ、」

舌の先端が乳首の先端を強く刺激する。

「っぁあ〜、俺もイきそう、、っはぁ」

どんどん早くなるピストン

野生のように我を忘れて腰を振る彼の腰に足を回して腕を首に回す。

彼もそれに興奮したようにラストスパートをかける。

「あっっ、もうっ!出るっ、、あっ」

「んんっ、イっちゃあっ、、!」

「はぁ、、っ、はっ、あ」

ゴム越しに彼の熱い液が出る。

私は彼のモノをまだ中に入れておきたくてホールドをする。

「優衣っ、大好きだよ。。」

「私も…大好き、幸せっ、、」

しばらく経って彼がモノを抜くと

「見て。初めてこんなに出た…」

と言って白い液体が沢山入ったゴムを見せてきた。

恥ずかしくて目を逸らしたけど嬉しかった。

2人で裸のまま並んで横になると彼がこっちを向いて胸を揉んでくる。

「もぅ、さんざん触ったじゃん、」

「乳首感じてるとこかわいくて…」

と言いながらまた乳首をいじり出す。

なんだかんだ私も嬉しくて素直に感じてしまう。

「結局感じてるじゃん……」

「颯太が上手いだけなのっ、、、」

そうしてまた2回目が始まった。

何度でも言うけど部活終わり。さすがサッカー部です。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:7人
いいね
投票:4人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:10人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:1人
合計 27ポイント
投稿者のモチベーションになりますので、投票やコメントでの感想をお願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※投稿者や読者による不正投票が見つかっています。真面目に投稿している方々のためにも公平にお願いします。不正を発見した場合は投票数を再集計し、特典も再計算します。
※悪質な方は刑事告訴を視野に入れ、民事訴訟法に基づき、即時裁判所への申請を検討します。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事
この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

作品のイメージ画像設定

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]