体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】同じマンションに住む奥さんにデッサンモデルを頼まれて。
投稿:2021-12-29 11:00:02
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本文
「由美子、行ってくるね!」
「行ってらっしゃい!あなた!今日も早く帰ってきてね!」
「もちろんだよ!」
(チュッ♡)
私(真一45歳)と妻の由美子(27歳)は結婚して2年目の新婚。妻は私の会社の元同僚。私はバツイチで由美子との結婚が2度目になります。
会社からは、せっかく戦力になってきた彼女と結婚するとあって若干の嫌味ももらいながらも、今となってはすごく幸せな日々を送っています。
妻はパートとして新たな職場で働いています。
歳の差があるせいか、出かけるときは必ずと言っていいほど手をつないで歩きますし、私服はペアルックもします。
車内で信号待ちの時にキスをしたり、もちろんお風呂は一緒に入ります。
それに一番大事?なSEXは週に5回は下りません。
いろんな意味でラブラブな夫婦だと思っています。
「だって、あなた昨日は遅かったでしょ?」
「だって、昨日は部長がどうしても資料を仕上げてくれって急に言うから。」
「由美子と部長とどっちが大事?」
「もちろん由美子に決まってるさ!」
「じゃあ、もっとキスしてくれたら許してあげる♡」
(チュッ、チュッチュッ、ブチュッ、ブチュッブチュッ♡)
朝の出社前というのに、ディープキスをするのももう日常でした。
「じゃあ、行ってくるね。」
「うん。行ってらっしゃい。」
こんなラブラブな私たち夫婦のことは、住んでいるマンションの同じフロアの方にはどういうわけかよく知られていました。
多分部屋を出た瞬間から手をつないだりしているからなのか、朝からキスをしている様子を玄関横の小窓から覗かれているのか。まぁ、気にしてはいませんでした。
ちなみに私たちが住んでいるマンションは、結構付き合いがいいというか、マンション内でサークルみたいなものがあって、ウォーキングやグランドゴルフ生け花やカラオケなど交流があります。
その中の1つにデッサンのサークルがあって、同じフロアの幸子さんという48歳の奥さんが仕切っていました。
私は幸子さんとエレベーターやゴミ捨て場などで顔を合わすと、モデルをしてほしいとよく誘われていたのですが丁重に断っていたのです。
そしてある日、由美子と買い物帰りにばったりと幸子さんと遭遇しました。
「ねぇ、由美子さん。ご主人に一度デッサンのモデルをお願いしたいの。いいかしら?」
「主人よりもっとお若い方のほうがよくないですか?」
「そんなことないわ。ご主人はお若いわよ。体型もすらっとしてるし。それか1度由美子さんも一緒に来てもらおうかしら。どんな活動してるか見てもらったら安心でしょ?」
その時はそういった感じで別れました。
妻はやはり、私が女性の前でヌードのモデルをするのではというのが一番の不安だったようで、私もそれは同じでした。
しかし、同じフロアの方の誘いでもあり、妻も一緒に参加することで幸子さんに了承の意思を伝えたのです。
当日。
私と由美子は指定された部屋へと行きました。
そこには幸子さんのほかに、サークル活動している女性があと2人いました。
7階に住んでいる美紀さん(35歳)と3階に住んでいる真由さん(30歳)の2人でした。
ほかのモデルさんを描いたデッサンを見せてもらいながら、私は着てきた服装のまま普通に椅子に座り3人にデッサンをしてもらったのです。
もちろん妻にも道具を用意してもらって、素人ながらも一生懸命に私の姿を描いてくれました。
1時間ほどして休憩していると、幸子さんは水着姿のモデルさんのデッサンを妻と私に見せてくれました。
「ねぇ、由美子さん。どう?結構きれいに描いてるでしょ?この後、ご主人にも水着姿になってもらってデッサンしようと思うの。」
「なんだか、すごくかっこよく見えますね。主人もこんな風になるのかなぁ?」
「もちろんよ。由美子さんのご主人は普通に描いてもかっこいいけど、由美子さんが希望するなら2割増しでかっこよく描くわよ!」
「じゃあ、幸子さん。3割増しでお願いします。部屋に飾りたいから。」
「由美子さんのお願いなら仕方ないわね。」
「おいおい、そんな格好するのは私なんだから!女子だけで決めちゃって。」
思ったより和やかな雰囲気に私も由美子もすっかり緊張がほぐれていました。
「真由さん、ご主人にお渡しして、着替えるお部屋をご案内してあげて。ご主人初めてだしノーマルにしてあげて。」
「わかりました。ご主人、こちらです。あとこの水着でお願いします。」
部屋に入ると、脱衣かごとハンガーが用意されていて、着てきた服を脱ぐことにしました。
水着はノーマルと言って渡された割にはいわゆる、ブーメランビキニといった感じのデザインで紺色の小さな生地の水着でした。
着替え終えると、私は待っているみんなの前へと出ていきました。
「あらぁ、ご主人。想像通り。すごくかっこいいじゃないですか。」
と幸子さん。
しかし妻の由美子はうつむき加減で
「似合ってるけど少し恥ずかしい。」
と言いました。
「でも、由美子さんご夫婦はすごく仲良しって有名ですよ。ご主人の裸なんか毎日見てらっしゃるんでしょ?うらやましい。」
と真由さんが口を滑らすと、
「真由さん。そんなこと駄目よ言ったら。」
「あっ、ごめんなさい由美子さん。」
と素直に謝ってきました。
そしてこの日私は水着姿で特に難しいポーズをとることもなく、立った状態でデッサンをしてもらいその日は終わりました。
その日の夜は、私の水着姿を妻以外に晒したのが嫉妬心を掻き立てたのか、いつも以上に激しいSEXを妻が求めてきたので、夜中の3時くらいまで何度も交わったのでした。
あの時以来、幸子さんからは全く誘いを受けることなく過ぎていきましたが、1か月ほどしたある日にお誘いを受けました。
予定していたモデルさんが用事が出来て参加できないというのです。
その日は妻は、私と一緒に勤めていた時の同期の女子社員の結婚式に呼ばれていて1日留守の日でした。
「ちょっと不安なんだけど。でもこの前の雰囲気も良かったし、あなたがよかったら行ってきてもいいよ。」
「由美子がそういうんだったら、行ってくるね。幸子さんの誘いだしね。」
「うん。そうね。あっ、でも私がいないからって、幸子さんたちの前でおちんちんおっきくしたりしたらだめだよ!」
「大丈夫だよ!由美子以外の前でおっきくなったことないし。」
「うーん。でも不安だから、前の日の夜に由美子と3回SEXしよっか!それで許可してあげる!」
「わかったよ!由美子がそんなに言うんだったら3回どころか、朝までするからな!」
「それ絶対だよ!」
翌日、朝出社するときに幸子さんとエレベーターで遭遇し、モデルをすることを伝えました。
「由美子さん、許可してくれたのね。確かその日は、由美子さんは来れないのよね?残念ね。」
「会社時代の同期の結婚式なもので。」
そういって幸子さんと別れました。
前日は由美子との約束通り、仕事から帰り食事を済ませると早速一緒にお風呂タイム。もうそこからイチャイチャタイムが始まると、ベッドに移動しSEXが始まるともうとどまることなく気が付けば朝の5時を過ぎていました。
朝8時を過ぎたころ。
妻が出かける時間になりました。
「じゃあ、行ってくるね。あなたも気を付けてね。」
「そうだね。由美子もあんまり羽目を外すなよ。」
「私は大丈夫よ。久しぶりの女子会って感じだし。あなたこそ、あんなに頑張ったんだし、もうおっきくならないわよね。」
「もちろんだよ。」
「ねぇ?チューは?」
(チュッ!チュッ!ブチュッ!ブチュッ!ブチュッ!)
きれいに口紅を塗ったはずの由美子の唇をディープキスで汚してしまいました。
「ねぇ、あなた。パンツ脱いでおちんちん見せて?」
「ほんとに心配性だな。」
玄関口でパンツを脱ぎ、夜中に張り切りすぎてだらりと元気のないおちんちんを見せました。
「いつもなら、なんで?っていうけど、今日はそれで許してあげる!」
「じゃあ、行ってらっしゃい!」
妻は結婚式へと出かけていきました。
さらに1時間過ぎて9時になりました。
私は以前と同じ部屋へと向かっていました。
「ご主人、おはようございます。待ってましたよ。」
部屋にはこの前と同じ美紀さんと真由さんも来ていました。
最初にお茶とお菓子をいただき、しばらく談笑をしていました。
「早速なんだけど、始めましょうか?ご主人、今日は最初から水着で行きたいの。いいかしら?」
「わかりました。幸子さんがそういうのならそうしますよ。」
と答えると、
「真由さん。じゃあ、ご案内してあげて。今日は2回目だし、セクシーなものにしましょう。」
真由さんは私をこの前の部屋へと案内してくれました。
水着も手渡され着替え始めました。
手渡された水着を履いてみると、この前よりもずっとさらに小さい生地で、
おちんちんは完全に左右どちらかに傾けないと顔を出しそうなくらいで、お尻の割れ目が半分近く隠し切れず、お尻を気にするとさらにおちんちんが飛び出そうで、しかもTバックに近いバックスタイルで、少し動くと食い込んでしまいそうでした。しかも白色ベースで生地の伸縮があって、若干透けて見えるような気がしたのです。
着替えを終えて3人の目の前に行くと、
「ご主人、すごいわ!この水着をこんなに着こなすなんて、初めてよ!」
と褒められました。
「見てる私たちも緊張しちゃうかも。」
と真由さん。
「今日はいいデッサンが描けそうね。」
と美紀さん。
3人のテンションは上がり、私はポーズをとりながらデッサンが始まりました。
時間が10分過ぎ、20分過ぎ、徐々に私の体が熱く火照ってきました。体中から汗が染み出てきて、息も整わなくなってきたのです。
「なんだか、今日は暑いですね。汗かいてきました。」
「あら、大変ね。真由さん。お茶持ってきてあげて。」
真由さんは席を立ち、先ほどのグラスに再びお茶を入れて持ってきてくれました。
それを一気に飲み干すと真由さんにグラスを返しました。
「美紀さんと真由さん。もっと、躍動感を出したいから霧吹きでご主人の体を濡らしてあげてみて。」
2人は、近くに用意してあった霧吹きで私の体全身にくまなく霧吹きをかけてきました。
真由さんは私の股間周りを集中して霧吹きしてきました。ただでさえ透けて見えそうなのに、さらにスケスケになってしまうのではと不安になりました。
「いい感じね。じゃあ、もう少しデッサンしましょうか?ご主人ももう少し我慢してくださいね。」
そこからさらに20分ほどポーズをとり続けました。
冷たいお茶を飲んだ割に、私の体はさらに火照り続けるだけでなく、息が切れて呼吸が乱れていきました。
そして、由美子との約束であったおちんちんをおっきくしないという約束もむなしく、水着の中でムクムクと膨張し始め股間がグロテスクに形がくっきりと浮かび上がってしまっていました。
頭の中がヤラシイ妄想でいっぱいになり始め、腰に当てていた手が股間を触りたくて必死に抑えていました。
約束に時間が来ていったん休憩タイムとなり、真由さんは私に再び先ほどの冷たいお茶を持ってきてくれました。
今度はグラスではなく、ビールを入れるジョッキで持ってきてくれたのです。
「はぁ、はぁ。なんだか暑くて冷たいお茶がおいしいです。はぁ、はぁ。」
「冷たいお茶はいくらでもあるので言ってくださいね。」
「ご主人、暑そうだし、ここに持ってきてあげたら?」
「そうですね。気が付かなくて。」
真由さんは僕の椅子の前の小さめのテーブルにお茶の入ったピッチャーとジョッキを置いてくれました。
再びスタートしようということになってものどの渇きが収まらず、ピッチャーからお茶を注ぎ口に含んでいきました。なぜか飲めば飲むほどに汗が噴き出て体が熱くなっていくのでした。
「真由さん。じゃあ、あなたも水着に着替えてくれる?いつもの、男女が絡むデッサンを描きたいの。」
「わかりました。幸子さん。着替えてきますね。」
「はぁ、はぁ、はぁ。幸子さん。絡むってどういうことですか?はぁ、はぁ。」
「ご主人は何も気にしなくていいの。真由さんに身を任せてくれたらいいだけよ。」
「真由さんに・・・。身を任せるんですか・・・?」
頭の中が混乱してきて、冷静に状況が考えられなくなっていました。
「お待たせしました。こんな感じでどうですか?」
「真由さんは相変わらず、素晴らしいプロポーションね。うらやましいわ。」
「ご主人は私のことどうですか?」
目の前にいるビキニタイプの水着姿の真由さんを私は上から下まで全身をヤラシイ目で追ってしまっていました。
身長がおよそ167センチほどと高く、服を着ているときも何となくわかってはいましたが、ビキニの布では全く収まりきっていないおっぱいはまさに爆乳という表現しか当てはまらないくらい。下も横紐タイプでTバックスタイルでお尻も丸出し状態。それでいて、ウエストのくびれがきれいでした。
「真由さん、すごくきれいですよ。」
「ご主人とこんな近くで絡んでポーズできるなんて嬉しいわ。私に任せてくださいね。」
真由さんの耳元でのささやきが、ぞくぞくして背中に衝撃が走りました。
それだけでなく、真由さんは棒立ちの私に腕を肩に回し、顔をぐっと近づけると、爆乳おっぱいを私の体に密着してきました。
片足を私の足の間に入れてきたので、私も自然と少し両足を広げて受け入れたことで、私の勃起したチンポが真由さんの腰のあたりに当たるのでした。
「ご主人。今は由美子さんのことは忘れるの。真由のことだけを考えるの。ご主人が今妄想してることを真由とするの。我慢しないでいいのよ。」
さらに耳元でささやかれます。
「真由さん。体中が火照って、暑くて頭の中がおかしくて。ヤラシイ妄想が止まらないんです。」
「ご主人、気づかないんですか?お茶にも、霧吹きの水にも媚薬が混ぜてあるの。だからよ。ご主人、それでいいの。」
真由さんの手が、私の水着にかかると、ブルッと脱がされました。
夜中にあれほど妻とSEXしたにもかかわらず、もうガチガチに勃起してしまっています。
「真由さん。もう我慢できないです。」
「いいですよ。我慢しないで。」
モデルをしていることを忘れて、私は真由さんの体をむさぼりました。
もうたまらいない瞬間でした。
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(2020年05月28日)
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