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【評価が高め】スパで働く美しいマッサージ師、ユリさんとの話

投稿:2021-12-28 11:14:44

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ライヘンバッハ◆OVAIERg(東京都/30代)

いつもたくさんの投稿を拝読し楽しんでいます。

これは、皆さんが投稿しているような刺激的な内容ではありませんが、ささやかながら、僕が体験したスパで働く27歳のマッサージ師、ユリさんとのお話しをいたします。

僕は都内在住の32歳。

ある金曜日の終業後、僕は飲み仲間である同僚と飲みに行きました。

その後、店を出て帰宅のためJRの駅に向かうと、なにやら様子が変なのです。アナウンスに耳を傾けてみると、なにかのトラブルにより運転見合わせ。改札周辺には人があふれ、大混雑でした。

同僚と僕は同じ電車に乗るので、まさかの運転見合わせに途方に暮れてしまい、どうすることもできず、ただただ改札近くで突っ立っているだけ。するとハッと思いついたように同僚が言ったのです。

「あ、そうだ、スパに泊まろうぜ!」

「え?スパ?」

「そう、スパだよスパ。こうなったら帰るのはあきらめて、スパに泊まろうよ」

なるほど、その手があったか。もちろん明日は休み。JR線の運転再開見込みは立っておらず、まだまだ時間がかかりそうなので、同僚が何度か利用したことのあるというスパへ地下鉄に乗って移動しました。

スパではゆったりと風呂に入れたし、湯上がりのビールは最高にうまかったし、それに加え、まるで飛行機のファーストクラスにあるような立派なリクライニングシートで眠れたし、同僚のスパのアイデアはナイスでした。

また、翌日の午前中は再度風呂に入ったり、サウナに入ったりしてのんびりと過ごし、お昼を過ぎるとふたりは食堂で枝豆やギョーザなどをつまみながらビールを飲み始めました。

それからしばらくすると、僕は広い館内を見て回ってみたくなり、ビールを飲みながらテレビに映る野球中継に夢中になっている同僚に一言言って散策してみることに。

これといって目的もなく、ただなんとなく館内をぶらぶらしていると、ふとマッサージが目に付いたのです。

「お、マッサージか、いいね」そう思った僕は、一旦食堂に戻り、野球中継を楽しんでいる同僚に言ってマッサージを受けることにしました。

中に入ると人の気配はなくシーンと静まりかえっていて、カウンターの上にご用の方はボタンを押してくださいとあったので押してみました。

すると、カウンターの後ろにあるカーテンがさっと開き、清潔感のある白いポロシャツのような半袖にカーキ色のパンツをはいた、どこか南国のリゾートを思わせるような姿の女性が現れたのです。

僕はこの女性を目にした瞬間、思わず口から心臓が飛び出しそうになりました。なんという美人なのでしょう。年齢は26か7あたりだろう。

背が高くスラッとしたスリムな体型。それにキリッとした魅力的な目に、小顔ながらも見事に整った顔立ち。髪はうしろでまとめアップにしていて、とにかくなにもかもが完璧でした。

開いた口がふさがらないとはまさにこのこと。きっとあのときの僕は、口をだらしなくポカンと開け、みっともない顔をしていたに違いありません。

「あ、あの、マッサージお願いしたいんですけど」なんとか正気に戻った僕は言いました。

するとこの美人は、うっとりする笑顔でカウンター上に置かれた料金やコースが記された表で案内をして、今なら待つことなくすぐに受けられるとのことでした。

僕はせっかく丁寧に案内をしてくれたのにまったく頭に入らず、考えもせずに1番に目についたリラクゼーションの60分を選択。

このままふたりはマッサージ台のある個室へ移動し、これをはいてお待ちくださいと白くて薄いボクサーパンツを手渡され、言うとおりに僕はそれをはいてマッサージ台に腰掛けて待つことに。

もう、あまりにドキドキして、いても立ってもいられない状態でした。

しかし、同時にこんなことも思ったのです。

いや、まてよ、もしかするとあの美人はただの受付で、マッサージは別の人かもしれない。それに何年も前のことだが、熱海の旅館でマッサージを受けたときは、中国人か台湾人のよく喋るかっぷくのいいオバちゃんだったことを思い出しました。

まさかあんな美人がマッサージなんてありえないと思っている矢先に、失礼しますと言いながら入ってきたのは、まぎれもなくあの美人だったのです。

またもや口から心臓が飛び出しそうになった僕は、軽くありふれた会話を交わし、美人は手慣れた手付きで全身のマッサージを始めるやいなや、本来であればゆったりとリラックスするはずなのに、終始ドキドキしてしまい、どうにも落ち着きませんでした。

やがて落ち着かない60分のマッサージが終わると、僕は気の利いた言葉のひとつも言えず、ただ「ありがとうございました」と言っただけ。それが精一杯。なんとも情けない。

そして案内を受けたカウンターでロッカー番号を伝えると、1枚のカードを手渡されました。そのカードには予約の電話番号や氏名が記載されていて、この美人マッサージ師の名前はユリだということを知りました。

こんな大事なカードを紛失するわけにはいきません。僕は一目散にロッカーに向かい、しっかりとバッグに保管。さらに帰りの電車の中でユリさんのことを思い浮かべながら、何度もこのカードを見てしまいました。

それから僕は、マッサージのあとに次回の予約もその場でして、毎週末通うようになり、すっかりユリさんのマッサージの虜になってしまいました。

3か月が過ぎたころだったでしょうか、毎年恒例である取引先がワインの試飲会を開催するので、今年も僕は招待されました。

試飲会といっても、はっきり言ってなんでもないただの交流会にすぎません。取引先が取り扱っているワインを招待者とおしゃべりしながら飲むだけ。僕はワインが大好きなので、遠慮することなくたらふく飲み、おかげですっかりいい気分になってしまいました。

さらに、午後3時ころだったでしょうか、この日は出社しなくていいので、試飲会のあとは自由時間。このまま帰宅するのもつまらないと思っていると、ふとユリさんのことが思い浮かんだのです。

そうだ!マッサージだ!すかさず僕は電話をかけると、しっかり予約が取れました。

平日に訪れるのは初めて。相変わらず美人なユリさんは、平日に来たので少々驚いた様子。試飲会の話をすると、ユリさんもワインが好きなことがわかりました。

そして、いつものようにマッサージ台に横たわり全身のマッサージが始まるも、明らかにいつもと感覚が違うのです。

たらふくワインを飲んでいい気分になっているせいか、ユリさんの指の動きがたまらなく官能的で刺激的。それに加え、髪をアップにしている首筋や、うっすらと浮き上がっている背中のブラの線が妙にセクシーでした。

もちろん、何ひとつ、いつもと変わりなくユリさんはマッサージをしています。僕が勝手に官能的になっていただけです。

そこで、どうにも我慢ができなくなってしまった僕は、仰向けになったときに言ってしまいました。

「あの、ちょっとお願いがあるんだけど」

「ん?お願い?なんですか?」

「イヤだったらいいんだけど、ちょっとでいいからアソコ触ってほしいな」

ユリさんはピタリとマッサージの動きを止め、一瞬表情が曇りました。

しまった!僕は言った直後に大後悔。いくら酔った勢いだからといって、こんな下品なことを言うべきではありません。

何度も通いせっかく親しくなったのに、これですべてが水の泡。残念だけどマッサージはこれが最後、もうユリさんとは会うこともないでしょう。哀れな僕は本気でそう思いました。

しかしながら、なんとユリさんはフフッと吹き出すように笑い「いいですよ」と言ってくれたのです。てっきり拒否されると覚悟を決めていた僕は、まさかの反応に驚いてしまいました。

さて、どうしましょうと言わんばかりに、ちょっと戸惑うユリさん。

「では、これ下げますね」

そう言って、白いボクサーパンツに手をかけて下げると、オチンチンがブルンと露出。恥ずかしながら、まだなにもしていないのに、そのときのオチンチンは見事に勃起し、天井に向けて立派に直立していました。さらに足首から抜き取ると、僕は完全な丸裸。

堂々と勃起したオチンチンを目にしたユリさんは、またもやフフッと笑顔をみせ、包み込むようにそれを握って上下に動かし始めました。

なんという気持ち良い手コキなのでしょう。もはや言葉になりません。きっとこのまま人生が終わっても悔いは残らないでしょう。

僕は完全に身を任せ、たまらなく気持ち良い手コキに酔いしれていると、ユリさんはなにか思いついたような表情をみせ、動きを止めてオチンチンから手を離し、マッサージに使う台から1本のボトルを手にしました。

「これ、使いましょうか」

僕は見た目からローションだとわかったので、うんと即答。

ボトルからローションを手にとったユリさんは、再びオチンチンを握り、今度は滑らすように上下に動かしました。

ヌルヌルしたローションが加わり、気持ち良さが倍増。ユリさんは強く握って根本から先端まで大きく上下に動かしたり、やさしく包み込むようにして先端を撫でたり、しっかりと強弱つけながら丁寧に手コキをしてくれました。

僕はあまりの気持ち良さに頭の中は真っ白。もうなにも考えられません。

ユリさんはローションを足して、変わらず強弱つけながら手コキを続けますが、いつまでも耐えられるほど僕は強い男ではありません。

「どうしよう、出そうになってきた」

「いいですよ」

動きを止めずに手コキを続けるので、僕はこのまま出していいと受け止めました。

「あーっ、出る!」

ユリさんは速度を上げ上下に大きく動かすと、僕は豪快に発射。放出された液体は、きれいな指にも付いていました。そしてティッシュで拭き取り、しっかり後処理までしてくれました。

それから数日後、いつものように予約をしてあるのでマッサージを受けに行くことに。

前回は酔った勢いでとんでもないことをお願いしてしまったけど、今回はおとなしくしようと僕は誓いました。

しかしながら、マッサージが終わりに近づくと、あろうことか「またしますか?」と言うのです。まさかの発言に耳を疑いました。

「えっ!いいの!?」

するとユリさんは、前回と同様にボクサーパンツを脱がし、ローションを手にして、あの言葉にならない気持ち良い手コキをまたしてくれたのです。

このようにして、毎回必ず最後に手コキをしてくれるようになり、僕は日々のオナニーを我慢し、1週間きっちり溜め込んだのをユリさんの手コキで放出するようになりました。

そしてあるとき、ワインの話題になったので、ユリさんがワイン好きなのを思い出し、思い切って食事に誘ってみると、嬉しそうにOKしてくれました。

LINEでやり取りをして、僕は展示会の手伝いをした休日出勤の代休と有休を使い、平日ディナーをすることに。

ふたりは渋谷で待ち合わせ。遅れることなく明治通り側に現れたユリさんは、ホワイトのデニムパンツに淡い紫色のニット、それにベージュの薄手のロングコートという格好。

髪は肩より長いセミロング。ほんのり明るく染めて、軽くウェーブがかかっています。マッサージのときはいつもうしろでまとめてアップにしているので、のばした髪を目にするのは、このときが初めてでした。

それに加えメイクもマッサージのときとは異なり、どことなく色っぽさが加わった感じ。きっとこれがお出かけ向けのメイクなのでしょう。

そして、何度か利用したことのあるスペイン料理店を予約したので、歩きながらそこに向かうと、香水なのかわからないが、ほんのりと魅力的な女性の香りがして、会ってわずか数分しかたっていないのに、早くも僕はうっとり。

スペイン料理でワインを味わいながらお腹を満たした僕たちは、店を移動しバーで飲むことに。そこで僕は言いました。

「ねえ、今日はこのまま泊まろうよ」

するとユリさんはためらうことなく、ふたつ返事でいいよと言ってくれました。

そしてバーをあとにした僕たちは、てくてくとホテル街のある道玄坂方面に向けて歩きチェックイン。

大きなベッドで向かい合った僕とユリさんは舌をからめながらキス。

続いて白いガウンを肩からスルッと下ろすと、おっぱいが露出。スリムな体型なので、けっして豊乳ではないものの、形の整ったステキなおっぱい。先端には小粒な乳首がぷっくり。ちなみにユリさんのおっぱいはCカップです。

僕はそっとユリさんを仰向けにさせ、やさしくおっぱいを揉みながら、吸い付くように乳首を舐め回します。やわらかく弾力のあるおっぱいは、なんともいい感触です。

美乳を心ゆくまで堪能すると、次はパンティを脱がせオマンコです。

細くてフサフサした毛は縦長に整っていて、うっすらとワレメの周りにも生え、ユリさんらしい上品なオマンコ。

僕は軽く指先で撫でてみると、すでにヌルヌル。M字に脚を広げるとワレメに沿って上下に何度か舐め、クリトリスを刺激。すると、やはりクリトリスは感じるのでしょう。ユリさんは全身をビクッと反応させ、今までに聞いたことのない色っぽい声を発しました。

おっぱいに続いてたっぷりとオマンコも味わうと、代わって僕が仰向けになり、ユリさんはオチンチンを口に含んでフェラチオ。根本まで含んで大きく上下に動いたり、舌を使って撫でるように先を舐めたり、手コキと同じように強弱つけながら丁寧にフェラチオをしてくれました。

そしてユリさんにまたがってもらい69。ユリさんはフェラチオで僕はオマンコ。しばしふたりは互いのを舐め合いました。

たっぷりと時間をかけて舐め合うと、コンドームを装着して待望の挿入です。はたしてユリさんのオマンコはどんな具合なのでしょう。

ヌルヌルに潤った穴の中は絶妙な締り具合。少し力を入れて押し込むと根本まで入りピストン開始。

ユリさんのオマンコは申し分ない気持ち良さ。動きに合わせてCカップのおっぱいが小刻み揺れ、僕はそれをピストンしながらやさしく揉み、しばらく正常位を堪能。

続いては、よつん這いになってもらいバック。ユリさんはお尻を僕に向けて突き出します。

「ん?どうしたの?」

ユリさんはよつん這いのまま、不思議そうな表情を浮かべ振り返りました。

「いや、ゴメンなんでもない」

スラッとした美脚に、見事に美しいお尻、その中心部にはパックリと開いた艶やかなオマンコ。ビラビラからお尻の穴まで、なにもかもが丸見え。

これ以上ないあまりの絶景に、次の動きも忘れ思わず見入ってしまいました。

ちょっと間を空けてしまった僕は、ゆっくりとオチンチンを滑り込ませます。

ぐっと締めつけるような絶妙なホールド感がたまりません。バックも言葉にならない気持ち良さ。

美肌のお尻はスベスベして、まるでシルクを思わせるような手触り。それに加え、スリムながらもしっかりくびれがあり、背中からお尻にかけてのラインがなんとも美しい。

僕はお尻をやさしく撫でるようにつかみ、パンッ、パンッ、パンッとぶつかり合う音を立てながら、懸命に腰を振ります。

垂れ下がったセミロングヘアは動きに合わせゆらゆらと揺れ、逆三角形のおっぱいも小刻みに揺れています。それに徐々に大きくなっていく、色っぽい声もたまらなくステキです。

僕はバックで腰を振りながら、あの開いたカーテンから突然現れた美人に言葉を失ったときのことを思い出しました。まさかその美人とこうやってセックスをしているなんて夢でも見ているようです。

そんなことを考えていると、じわりじわりとこみ上げてくるものがあります。そろそろ限界が近づいてきたようです。

このままバックでフィニッシュを迎えるのもいいけど、ユリさんの顔を見たいし、それにあのやわらかいおっぱいをもう1度触りたい。

そこでバックから再び正常位になり、ピストンをしながら、やわらかいおっぱいを触ります。そうしているうちに、ついに限界がやってきました。このままいつまでも夢心地を味わっていたいけど、さすがにこれ以上は無理。

「そろそろイキそうになってきた」

僕はそう言うと、ユリさんはうんと言いながら微笑んでくれました。

速度を上げてピストンするともう限界。しっかりコンドームを付けているので、オマンコの中で思い切り発射。発射は2度3度と繰り返し、すべてを出し切りました。

もう、あまりの気持ち良いセックスに頭の中は真っ白。

それから僕とユリさんは、横浜の中華街まで食事をしに行ったり、小旅行で新宿から観光列車に乗って箱根の温泉旅館へ泊まりに行ったり、それに会えば必ずといっていいほどセックスをして、お付き合いの関係になっています。

人生なにが起こるかわからないなんてよく言いますが、ほんとにそのとおりだと思います。

まさか、ユリさんのような美人とこのような関係になるとは今でも信じられません。

どうか、皆さんにもステキな出会いがありますように。

-終わり-
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