体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】隣のさおりちゃん~すれ違い、略奪、そして…
投稿:2021-12-16 13:53:29
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
隣に住んでた同い年のさおりちゃん、誕生日もひと月違いくらい。いわゆる幼なじみというやつで、物心ついたころからいつも一緒に遊んでいたし、幼稚園にも毎日手をつないで登園していた。大きくなったら結婚しようね、とずいぶん先走った約束までしていた間柄。話すときはさおりちゃん、じゃなく、さおちゃんって呼んでた。…
いまさらながら…うちの田舎の方言は文章にするとものすごくわかりづらい(笑)ので、東京言葉に翻訳(?)しています。ご了承ください。さて、さおりちゃんとの関係、このまま小さな恋の物語(というわりにはいきなり不純異性交遊から始まっちゃったんだけど)が続いていくのかな、と思っていたすぐ後のこと。2学期が始ま…
大学に入って故郷を離れた僕、貧乏学生なので、学校へ行くよりバイトに明け暮れる日々だった。帰省費用もケチってあまり実家に帰ることもなく、当時はSNSもなかったので、さおりちゃんとの連絡のやり取りもなく月日が過ぎて行った。
そのまま東京で就職、当時激烈に忙しい業界で、帰省どころか自宅マンションにもまともに帰れない日が続く。あっという間に20代が終わろうとしていたある日、久しぶりに実家の母親と電話で話をしていたら、
「隣のさおりちゃん、結婚することになったよ。」
なんだってぇ~!!唐突過ぎる衝撃の情報。
「えっ、マジで…あ、そうか、それは…よかったね…」それ以上何も言えない。頭の中が真っ白になって電話を切った。
考えたら、最後に逢ってからもう10年くらい。自然消滅…いや、僕がちゃんと連絡していなかったから。当たり前だよ、ほっぽらかしといて。待っていてくれるかも、なんてどんだけ勝手な話だ。その夜は1人の部屋で泥酔するまでやけ酒をあおった。
30代になったばかりの頃、久しぶりに高校の同窓会があった。卒業以来初めて日程に都合がついたので、その日に合わせて帰省することにしたが、1泊とんぼ返りなので、実家には帰らないことにして会場の近くのホテルを予約した。
同窓会には、さおりちゃんも来ていた。ぼちぼちとおっちゃんおばちゃんになりかけている同級生が多い中、さおりちゃんはちょっとふっくらしたものの可愛い顔立ちと明るい雰囲気は変わっていなかった。でも、もう人妻なんだなあ…ほかの男のものになっちゃったんだ。毎晩、僕とは違うその男に抱かれているのか…
「よ~、久しぶり!」思いっきり肩を叩かれた。というかどつかれた。心なしか、恨みを込めた力具合のような気も。
「おっ、ちょっと丸くなったね。…結婚、おめでとう。」
「誰かさんに逃げられたからね、しょうがない。ははっ。」ん、逃げられた?どういうことだ?
テーブルが別だったので、この時はこれだけ。お開きの後、十数名で近くの居酒屋へ二次会で流れることになった。隣に座ったさおりちゃん、やっとゆっくり話ができると思ったら、相変わらず人気者の彼女はずっとみんなの会話の中心にいて、なかなかふたりだけでは話ができない。二次会もだいぶ時間が過ぎたころ、ようやくさっきの気になったひとことについて聞くことができた。
「さっき、逃げられた、っていってたけど…」
「ん、だってそうじゃん、ずっと連絡もくれなかったし、そのうち向こうで彼女作って結婚した、なんて…」
「はっ?誰がそんなこと言ってた?だいたい、俺まだ独身だし、そもそも忙しすぎて彼女なんて作るようなヒマすらなかったし…まあ、それはモテない言い訳でもあるけど。」
「えぇっ!結婚した、って嘘だったの?誰かがけいくんと東京で飲んだ時に、そんなこと言ってたって聞いたよ。ほんとかどうか直接聞こうと思ったんだけど、なんか未練たらしいめんどくさい女だと思われるのが嫌だったから…えーっ、なんだよ~。あー!だったら…」
そういえば、いつだったか同級生が出張で東京に来て一緒に飲んだ時、俺、けっこう充実した生活送ってんだぜ、と、ちょっと恰好つけたくなって、やっぱ東京はきれいな子が多いとか、大学の頃から付き合っている彼女がいてさ、そろそろ…なんて、フィクションであり実在しない話をしたことがあった。
まさか、酔った勢いの見栄っ張り大嘘が、数百キロ離れた故郷で尾ひれはひれがつきまくってこんな事態を引き起こしていようとは…
同じだ、何度も同じことばかり…俺たち、どうしてこうなっちゃうんだろう。なんで、勝手に思い込んで…ちゃんとコミュニケーションがとれていれば起きるはずない誤解だったのに…
「…で、旦那さんはどんな人なの?」
「地元で一緒の会社だった人。第一印象は、とにかくまじめな感じだったよ。なんかおどおどしながら一生懸命みえみえのアプローチしてくるもんだからなんとなく付き合ってあげているうちに、結婚することになっちゃった。ははっ、中学の頃の誰かさんにちょっと似てたかもね。」
「そういえばあの頃のけいくん、おチビさんでいけてなかったけど、なんか弟みたいでかわいかったな。」
僕が劣等感の塊だったころだな…いちおう、こっちのほうが1ヶ月お兄ちゃんなんだけど。
「きっかけは、けいくんが結婚する、って話だった。それ聞いたら、あたし、なんだか力が抜けちゃって、もういいや、どうでも…って思っちゃったんだなあ、とんでもない早とちりだったのね…なんで、ほんとなの、って確認しなかったんだろう。直接じゃなくてもお父さんかお母さんにでもちゃんと聞けばよかったのに…」
さおりちゃんが下を向く。
「でも、結婚してからは妙に束縛が強くてさ、あたしが友だちと電話してたら、誰と話してたの、とかやたらと詮索するし、ときどき叩かれたりもするようになったんだよ。」
「今日も、同窓会って言ったら、あんまりいい顔しなくて、行ってほしくない、いや、行くなって態度ありありだったんだけど、無視して強引に出てきちゃった。あんまりむかついたから、夜は実家に泊まるから今日は帰らないよ、って言って。」
鼓動が早くなってきた。最後のチャンスかもしれない。ここで誘わなかったら、本当に死ぬまで後悔するだろう。震えそうな声を押さえて、
「…今日、帰らなくていいんなら、このあともう少しゆっくり話そうよ。」
「どこで?」
「俺も、明日の朝には帰らなきゃいけないから、今日はホテルとってるんだ。よかったらそこで。」
じっと僕の目を見るさおりちゃん。小さい頃のままの大きな二重の瞳がちょっと潤んでいる。そっと目を伏せると黙って小さくうなずいた。
「あ~っ!!馬鹿らしい!なんなんだよ~…ほんと失敗した!くっそー!」
ホテルの部屋に入ると、少し酔いのせいもあるのか、いきなりばんっと壁をたたき、そのまま仰向けでベッドにひっくり返ったさおりちゃん。パンプスはいたまま、大の字になって天井をにらんでいる。と、思ったら、
「もうやだっ!なんであたしたち、いっつもこうなの?あとからわかったとかそんなのばっかり。どうして誰も本当のこと教えてくれないの!」
「…あたし、なんでちゃんと確認しなかったんだろう…馬鹿、ううっ、うぐっ…」急に嗚咽を漏らし始めた。
ベッドから抱き起こし、そっと抱きしめても僕の胸に顔をうずめて泣きじゃくっている。こんなさおりちゃんを見るのは初めてかも。涙でぐしゃぐしゃになった顔をあげさせ、そっと唇を重ねた。しょっぱい味…
「ごめん、ずっと連絡してなかった俺が一番悪い…」
「そうだよ、バカッ、責任とれよ、何とかしろよ、バカ、バカ…だって、いまさら…くっ」
泣きじゃくり、悪態をつき続けるさおりちゃんを力いっぱい抱きしめるとさおりちゃんも強くしがみついてきた。
心と時のブランクを埋めていくように体を密着させ、もどかしくお互いの服を脱がせると、さおりちゃんは、左手の指輪を外し、床に投げ捨てた。もう一度見つめあい、生まれたままの姿であらためて強く抱きあう。さおりちゃんの体から立ち上る、懐かしく甘い香り。激しいキスを繰り返し、何かを探すようにお互いの体を求めあい、まさぐりあい、吸い上げ、舌を這わせあった。
さおりちゃんがこちらに覆いかぶさるようにして硬直したものにむさぼるようにしゃぶりつく。僕も体をずらしてさおりちゃんのあそこの下に顔を入れ、乱暴に舌をねじ込み、クリトリスとラビアを吸い上げた。初めてのシックスナイン。シャワーすら浴びていないお互いの生々しい匂いと味を堪能しながら、暴力的なまでに激しい愛撫…
「あああっ、なんで気持ちよくなっちゃうの、なんで、こんなにくやしいのにっ、腹立つのにっ…どうして?…やっぱり好き!あぁっ、うぅっ!」
僕の体の上で、びくっびくっと体を震わせた。
「…絶対、なんとかする。あと少しだけ、時間ちょうだい。」
そっと彼女を仰向けにし、上から覆いかぶさって耳元でささやいた。
「ちっちゃいときの約束、守ってくれるっていうこと?…でも、あたしはもう…」
それ以上話させないよう、彼女の口を僕の唇で塞いだ。そのまままた激しく舌を絡めあい、同時にそっと自分のものをすっかりぐちょぐちょになった彼女のあそこに沈めていった。
「あぁ、ほしかった、けいくんの…ずっと。やっぱりこれがいい、安心できる…気持ちいい…。」
ほんとに、他人のものになってしまったとは思えないくらい、自分のものにしっくりなじむ彼女の中。ゆっくり動かすと熱く柔らかい粘膜が絡みついてくる。とろけあい、ほんとにひとつになる感触…
さおりちゃんの息遣いが激しくなり、深くつながったところからくちゅっ、くちゅっ、といやらしい音が湧き上がってきくる。
「んんっ、すごい、んぁっ、もっと、もっと気持ちよくしてほしい…きて、いっぱい、奥まで…」
「特別な日にしよう。いっぱい気持ちよくなろう、いっしょに…」
彼女の体を起こし、四つん這いにさせ、ひじを畳んで枕に顔をうずめさせて後ろから挿入する。
「ああっっ!こんな格好初めて!恥ずかしい…気持ちいい…きて、めちゃくちゃにしてほしいの!」
体をのけぞらせ、またびくびくっと体を震わせる。ずいぶん敏感になったものだ。
「旦那さんとはよくしてるの?」得体のしれない嫉妬感を覚え、よけいなことを聞いた。
「…んんっ、うっ…変なこと聞かないで…いまはあんまりしてない…もう何か月も…もうしたくない…やっぱりけいくんがいい、けいくんがほしい…」
その言葉にいきなり高まってしまい、激しく後ろから突き上げると、
「ああっ、またいっちゃう、だめ、だめ!きて!ほしい、ほしいの!うぐっ、あぁぁぁっ!」
彼女が絶叫に近い声をあげると同時に、彼女の奥深く、積年の想いを込めた生命の種を思い切り注ぎ込んだ。
「あぁ、出てる、熱い…熱い…いっぱい、どくどくいってる…うれしい…」
力が抜けて前につんのめった彼女から、ふたりの体液でぐちょぐちょになったものが抜け出た。放ったものがこぼれないよう、すかさず彼女を仰向けにし、こちらは座ったまま、まだ硬さを失わないものをもう一度彼女の中へ。
「ああっすごい、また、また?お願い…気持ちよくして、全部忘れるくらい、好きっ…大好きだよぉ。」
彼女の体を引き起こし、対面座位の形でお互いに腰をくねらせる。一番奥まで深く届いたものがさっき放った粘液を中から掻き出して、ふたりのつながったところからぐちゅぐちゅいやらしい音とともに官能を刺激するような匂いが立ち上ってくる。
彼女の腕をこちらの首に絡めさせ、胸を揉みしだき、吸い、脇に顔をうずめる。そして数えきれないほど繰り返す激しいキス、舌を絡め、お互いの唾液をすすりあって…
「気持ちいい、気持ちいいっ、こんなの…初めてだよ…うれしい…いっぱい、また、いっぱいちょうだい…けいくんの、ああっ、また…いっくぅ!くっ、はぁっ!あぁっ!」
彼女が上体をのけぞらせ、ビクッ、ビクンッ、と体を震わせる。同時に、彼女の奥深く、子宮の中に直接入れとばかり濃い精子を注ぎ込んだ。
またしてもぐったり力の抜けた彼女を優しく横たえると、再び体を重ねていく。
「まだ、できるの?」
上気した、うつろなまなざしでこちらを見上げる彼女。濃い二重の瞳、長いまつげ、ちょっとぽってりした肉感的な唇。はあはあ、とかぐわしい彼女の吐息が僕の鼻をくすぐる。
再び硬くなったものをそっと挿し入れていった。
「はああん、もう、変になりそう…んんっ、あぁ、変になっちゃってる…これ以上…なんか怖いよ、戻れなくなる…でも…戻りたくない…あぁっ、気持ちいい。あたしを、あなたのものにして…けいくんだけのものになりたい。お願い…ううっ!」
優しく髪をなで、そっと唇を重ね、彼女の唇を開かせると少しずつ唾液を流し込んだ。
「んっ、おいしいよ…けいくんの、みんなほしい…けいくんの赤ちゃんが欲しい…愛してる、愛してるよ、ああっ!」
「もう離したくない…愛してる、さおり…愛してる…」お互い、初めて口にした言葉だった。
ゆっくり、ゆっくりそっと何かを確かめるように腰を動かして静かに高めあっていく。ふたりの粘膜が絡み合い、互いの体のぬくもりや香りをしっかり感じあい、見つめあって…やがて優しく穏やかな絶頂の中で、残ったものをすべて彼女の中に放ち終えた。
「…小学校の時、あの日、初めての日…生理の話、したよね。」
「うん?」何の話を始めるのかと思ったら、
「あたし、この前のは先週終わったところなんだ。」
「えっ、じゃあ…」
さおりちゃんはにっこり微笑んだ。たまらないほど愛おしく、そのまま抱き合って心地よい眠りについた…
それからさおりちゃんとはやっと頻繁に連絡を取るようになった。ちょうど携帯電話が普及してきた時代だった。
早くなんとかしなきゃ、と思いつつ彼女の悩みも聞いた。旦那の束縛はどんどんエスカレートし、暴力を振るわれることも多くなってもう限界かも、と。
さおりちゃんは、女の子のお母さんになっていた。
原因は、生まれた子供に、嫉妬深い旦那が疑惑の念を抱いたせいもあるのかもしれない。
離婚したいけど、田舎って、簡単には離婚できないんだよね…親や親戚、近所の手前や職場の関係もあるし…いつも前向きで元気なさおりちゃんの声がだんだん暗くなっていった。
子供がもうすぐ幼稚園にあがる頃のある夜、さおりちゃんから泣きながら電話がかかってきた。
「もうだめ、子供にも暴力振るわれた。あたしだけならいいけど…この子守らなきゃ…あたし、もうここにはいたくない。この家、出ていく。この子連れて。」
はっとした。僕はいったい何をぐずぐずしてたんだ。やっと気づいた。一番大切な人と、自分の子供じゃないか。僕がふたりとも守ってやらなきゃ。
「俺んとこ来いよ、さおり。全部捨てて、こっちに来い。俺が二人とも守る。いまから迎えに行くから。」
今まで、なんでこの一言が言えなかったんだろう。深夜だったけど、すぐに故郷へ車を走らせた。身の回りの荷物だけ抱えたさおりちゃんと幼い娘を連れ、自分のマンションに戻ったときは翌日の夕方になっていた。
結果的に略奪したようなかたちになってしまったこともあって調停その他結構大変だったけど、1年後、何とかさおりちゃんの離婚が成立した。そして、娘も連れて一緒に婚姻届けを出しに行ったその日、
「みーちゃん、今日からは新しいお父さんだよ。」あらためてあいさつした。
一緒に住むようになって、すっかり仲良くなった娘のみゆきちゃん、小さい頃のさおりちゃんにそっくりだ。
「もうパパって呼んでいいんだね。うれしい。パパ!」飛びついてきた娘をぎゅっと抱きしめる。
「そう、パパだよ、みーちゃん。ほんとにほんとの、ね。」
さおりちゃんが話しかけ、三人でにっこり微笑みあった。もちろん、幼い娘にはその言葉のほんとの意味、深い意味まで理解できるはずもないけど…
ともあれ、いろいろあったけど、やっと30年かけて幼い約束を果たすことができたんだ。
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(2020年05月28日)
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