【評価が高め】元ビール売り子で美人な24歳妻が私が寝ている隣で親戚の子におっぱいをせがまれた

簡単な紹介、詳しくは前回の体験談を。

妻24歳子持ち（3歳の息子）

現在妊娠4ヶ月、まだお腹は普段と変わらない

ホルモンの関係ですでに母乳が出る為ブラパットをつけ始めてる。

（2回目の妊娠の人だと4ヶ月の時点で出るのも珍しくはないらしい）

体型は細身でブラはEカップ。

今は少し大きくなってきてる。

元ビールの売り子で合コンで知り合った。

夫の私が言うのも変だが妻は今でも1人で買い物に行けばナンパされるほど可愛い。

私28歳身長183特に取り柄なし

前回の体験談の妻からの視点を書くと言いましたが妻から聞いた話を元に書くのは難しいのと今回の体験があまりにもエロ過ぎたため先に投稿させていただきます。

今回からは、知っている人からすると特定される内容で身バレが怖くなってきた為、あくまで創作としてお楽しみください。

あとは皆様のご想像にお任せしますが詮索はご遠慮下さい。

2人目の妊娠が安定期に入ったため実家に報告も兼ねて土日に1泊2日で帰省した。

実家は親戚が近所に沢山いて帰るといつもみんな顔を出してくれる。そこには翔真と言う小○4年生になる子もいるのだが、息子とは10近く離れてることもあってかなかなか仲良くならないのだが、妻にはかなり懐いていて実家に入り台所でお袋の手伝いをしている妻に

「久しぶり！やっぱりいい匂いする」と後ろから抱きついた。

「抱きつかないで笑。重いよ〜」と妻。

帰省する度に翔真からのスキンシップが激しくなる。

一度帰りの車で

「すごい懐かれてるな笑」

「えっ？あー翔真君？びっくりだよね〜」

子供好きの妻にしては珍しく歯切れが悪かったのだが、今回の妻は2回目の妊娠と女性ホルモンの関係でもうすでに母乳が出ており母性マックスの状態で今回は前回までよりは翔真に嫌がってないような気もした。

妻からすれば性欲お化けの小４も可愛く思えてくるのだろう。

みんなの挨拶も終わり久しぶりに実家でゆっくりしていると

「今日の夜あなたたちのために飲み会開いてくれるそうだから行ってきなさい。（息子）はちゃんと見てるから」

（またか…）と思う私。妻は元ビールの売り子で酔っ払いの相手も慣れ、愛想も良くそれに加えて顔もスタイルも良いため親戚のおじさん連中にも好かれていた。

ただ他の親戚もいるためセクハラなどの行為はないのだがとにかく話し相手をさせられる。

まだ先のことを考え制御できる分、翔真よりマシかもしない。

息子は両親に懐いている為3人で近くのデパートに行きほしいものを買ってもらうという。

すでに飲み始めていてる飲み会会場の親戚の家に入ると「おめでとう」とみんなから祝福される。妻はお酒は控える代わりにと私がいつも以上に飲まされベロンベロンに。

私はまだ意識は少しあるのだが足に力が入らずここから実家までは徒歩5分もないのだが山道の為3階の客室に泊めさしてもらうことに。

すると翔真の母親が妻に

「ごめんね、どうしてもここ泊まって行きたいって聞かなくて〜お願いして良い？」

「同じ客室にですか？良いですよ！」

面と向かって言われて断れることなく同じ部屋に翔真が泊まることに。私は先に客室に行くと布団は2枚。

どうやら翔真が泊まることが家主に伝わっていなかったようで

家主は「2枚しかないんだけなんとか頑張って笑」とそのまま。

少しすると手伝い終わった妻が合流。

妻「夏用の生地だし寝れないことはないよ笑」

と服は実家のため胸元にボタンがついてるタイトニットのワンピースのまま寝ることに。

この服は体のスタイルも出るし生地が薄い為私にとってもお気に入りの服だ。

そのまま翔真を待っている間に私は一つの布団を占拠して寝てしまった。

ふと目を覚ます。電気はまだ明るく時計を見ると30分しか経っていない。

どうやら2人が隣の布団に入ろうとした為目が覚めたようだった。

私はこの間のプールの件もありこういう状況には敏感になっていてバレないように2人を見る。

妻「本当にこの布団で2人で寝る？笑」

「うん！お姉ちゃんと寝たい！それにおじさん起こすの悪いし！」

（妻はお姉ちゃんで俺はおじちゃんかい）と心の中で突っ込む。

「けど狭いし、私一応おじさんと結婚してるからこの布団で2人はね…」

「子どもは大丈夫だよ！」

「そう？枕も一つしかないよ笑」

少し抵抗があるような妻。

じゃあ電気消すねと消されるも豆電球でさっきまで寝ていたことも相まって薄っすら見える。

位置関係は、

私の布団、数十センチ隙間があって翔真達の布団で翔真が真ん中。

「布団冷たっ！お姉ちゃんあったかーい。肌すべすべだし良い匂い。」

「もうっ！笑」

布団に入ると2人向かい合ってるように見える。

「また赤ちゃん産まれるの？お腹触らして」

「まだ大きくないから笑」

掛け布団がモゾモゾしているのがわかる。

「本当だ、おっぱいも大きくなるんでしょ？お乳はもう出るの？」

「そうだね、赤ちゃんにお乳上げるからね。もう出るよ」（普通の人は産後が多いらしいが妻は2回目とホルモンの関係でもう既に出る。）

「きゃっ！ダメでしょ笑！」

薄っすらと妻が胸を揉まれてるのが見えた。

「お姉ちゃんの大きいし柔らかい。お母さんのより気持ち良いよ！」

翔真のお母さんは40代前半。

（息子が翔真くらいの年齢になる時妻はまだ20代と思うとできちゃった婚は果たしてよかったのだろうかとも思う。）

「そんなところ揉んじゃダメよ！もう寝よ！」

注意するも聞かない翔真。

「なんでよ！お姉ちゃんのおっぱい気持ち良いんだもん。チュッ」と聞こえた。

「もうダメでしょ。私結婚してるのよ？」

「じゃあ僕と結婚してよ！おじさんがお姉ちゃんのこと初めて連れてきた時から好きだったんだよ！」

「前友達にもお姉ちゃんの写真見せたんだけど凄い可愛いくてみんな羨ましがってたよ」

妻が小4からも可愛くて人気と聞き悪い気はしない私。

「そうだったのね。その気持ちはすごく嬉しいよ！ありがとう。でもねお姉ちゃん結婚してるからもう翔真君とは結婚できないの…」

「けどおじさんとお姉ちゃん釣り合ってないじゃん！」

小4の言葉がグサッときた。

「じゃあ今晩は抱きしめたまま寝ても良い？」

妻は子供に優しい、断れるはずもない。

「今晩だけだよ…」妻が逆向き（私と翔真とは逆向き）になるのが見えた。

私は、2人が背を向けた為もっと見えるように少し顔を上げた。

翔真は後ろから妻を抱きしめている。

無言の間が続いた後。

「だからそこは揉んじゃだめ！笑」

「けど柔らかいんだもん。おじさんは揉み放題でも文句言わないんでしょ？」

「そうだけど…」

「それにおちんちん背中に当たってるから勃っちゃってるの気づいてるでしょ？」

（どこまで性の事に関して知っているんだろう）と気になる私。

「前、本で見たんだけど妊娠中はおっぱい張って辛いんでしょ？マッサージしてあげるから手どけてよ！僕も赤ちゃん産むお手伝いしたい」

「よく知ってるね…笑じゃあお手伝いね？」

諦めたのかお手伝いという名目で揉まれるのを許した。

「うん！」そう返事をして足を絡ませて猿が木に登って居るような体勢。

少しすると

「もう解れたわ。ありがとうもう寝ましょ」

「まだ揉んであげるよ！お姉ちゃんは寝てて良いからさ」

「揉まれたままじゃ寝れないよ。笑明日も早いし寝ましょ」

「わかった！じゃあ最後に母乳だけ飲ませて！」

「えっ？笑」声だけでわかる完全に引いてる時の妻だ。

「お願い！一回飲んでみたいの！ダメならお母さんに頼んでお願いしてもらう！」

（親を出してきた）と思いつつもこの状態を親戚にバレるわけにいかない妻は

「日によってだから出るかわからないけど良い？（それは本当。）あとそれ終わったらちゃんと寝て2人だけの秘密にできる？」

秘密と聞いて胸がドキッとした。

「うん！絶対誰にも言わない！」

（絶対休み明けの学校で自慢するだろな〜笑）とは思いつつ私は見やすい位置に移動するため寝返りのふりをした。

「じゃあわかったわ。」と言って座る妻。

私が寝たと疑わない妻は私の方を向いている。

その時点で少し服が乱れていて私のちんこは最大サイズになっていた。

豆電球の真下ということもあり完全に見えるし逆に私側は何も光がないので目を開いているかどうかは分かるはずもない最高の状況。

「僕に脱がさせて！」

タイトニットワンピのため服は一枚。

Ｖネックのところの上から真ん中あたりまでしかないボタンを外していく翔真。

前開きになりブラが露わになると

「すごい綺麗…」

「ふふっ笑ありがとう」

何も言わず正面から初々しい動きで揉み出しブラを下にずらすのが見えた。

何も言わず妻の胸にかぶりつく翔真。

「んっ！」と吐息が漏れる。

「乳首ペロペロしないで！」

少し強めに言ったため

「ごめんなさい…母乳出てこない」

すると何やら自分の乳首を触り出した。

私もよくわからないのだが何やらコツがあるらしい。

「本当に誰にも内緒だからね…じゃあ左側加えて先っぽだけ絞るようにしてて」

翔真は向かい合ったまま正座のような姿勢だった。どうやら出たようで

「チュパチュパ」と聞こえる。

翔真は妻の方にしがみつき必死に吸っている。

多分妻の母性はMAXと思われ今後心配になる。

終わって少しすると

「右側は？」と翔真。

「えー笑わかった…じゃあ膝枕してあげる。」

先程までの反応とは違い完全に翔真に母性が芽生えている。

そのまま膝枕の体制で妻は少し屈みながら翔真の口に自分から押し当てている。

（授乳しただけでこんなに変わるのだろうか？）

（それとも布団の中の出来事も含めて変わったのか？）

母性MAXの妻に不安を抱きながらもお酒の力は強くここで寝落ちしてしまった。

朝起きると時刻は6時半。

少しぼーっとした後昨日のことを思い出す。

酔っ払っていたこともあって一瞬（変な夢か？）と思い妻の布団を見ると翔真と抱き合って寝ていた。

布団から出て上から2人を見ると完全に密着して大きい胸は押しつぶされてずっと抱き合っていたのか2人は汗びちょびちょ。

そしてよく見るとボタンが全部取れたままで昨日のことは…と理解する。

起こすのも気まずく勝手に起きるのを待っていると1時間後目覚ましが鳴る。

妻が「ん…？ふぁ〜」と目を覚ます。

自分の妻ながら寝起きの顔から二重がくっきりしていて綺麗だ。

翔真は寝起きが悪いようでまだ起きないので起こさぬように翔真と抱き合っていた体制を直すと私に気づく。

「あっ…！えっ…！これは…」と気まずそうな妻に逆に私も気まずくなり全て知らない体で、「やっぱ懐かれてるな〜笑。ごめんな布団1人で占領したみたいで本当は俺と翔真が2人で寝るべきだったよな…」

「うん…気づいたら翔真君と抱き合って寝てたよ笑多分寝てる間に潜在的にあなたと勘違いしちゃったみたいで翔真君に申し訳ないわ」

「翔真も抱きついてたし気にする事じゃないよ。抱き枕くらいとしか思ってないだろし笑」

「ひど〜い！」

「後ごめんな俺が酔ったせいでパジャマ無くてボタン外してるんじゃ寝にくかっただろう？」

「うんちょっとね笑けど翔真君は大きい息子が出来たみたいだったよ〜」

私は敢えて自分から妻の言い訳理由を考え助け舟を出し妻に私は気づいてない事にするように仕向けた。

妻とこの件を共有したくなかったのは気まずさもあるがやはり自分の親戚の子という点だ。ここで公にしたら多分帰省も難しくなるだろし今、仲の良いこの親戚関係を壊す事にもなりかねない。

自分もこのくらいの年の時はいつもエロいこと考えてたな〜と今回は見逃す事にした。

その後翔真も起きそのまま別れ実家へ。

山道で（昨日の夜翔真に揉まれてたなぁ）と思いながら妻の胸をむにゅっと揉む。

「実家でムラムラしてるの？笑」完全に疑われてないと安心する妻に少し悪戯したくなりそんなことわからないのだが

「なんかいつもより胸小さい気するけど気のせい？」とふざけて聞くと

「んっ？笑バカにしてるの？」と少し焦った感じの後いつものように返された。

その後はすぐに息子両親と一緒に買い物した後に帰宅し翔真と会うことはなかった。

今後の妻と翔真の関係にも注意していきたいと思う。

また妻の身に何かあったら投稿します！

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