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夏合宿の夜の、先輩とのエロい事。〜4日目③〜

投稿:2021-11-26 10:32:24

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名無し◆JUFmSEA
最初の話

高校時代は陸上部に所属していて、上下関係も良好で他愛もない話をしながら毎日練習していた。なかでも一つ上の香織先輩は経験談を交えた下ネタが面白かった。※先輩をピンク、俺をブルーで表記します。「この前なんかさ、1日に3回だよ?3回。さすがに疲れたよー。」#ピンク「マジすか?元気っ…

前回の話

あてもなく2人で歩いていると、いつしか駅に着いた。「電車で出かけようよ。」#ピンク「もうすぐ来るみたい。終点まで1時間だって。」#ブルー「丁度いいじゃん。帰ってきたら夕飯の時間だし。」#ピンク「買い物とか行かなくていいの?」#ブルー「ゆっくり一緒にいたいし…」…

バックで挿入すると暖かさがチンコを包んだ。動く前に先輩が話し出した。

「あんっ…かったい…ちょっとお願いがあるんだけど…」

「何?」

「前に観たやつみたいに、乱暴にしてほしい…レイプみたいに(笑)」

「どんなやつ?」

「羽交い締めにされて…シャツ破かれて…無理矢理されて…乱暴に腰動かされてた(笑)」

「そんな願望あるんだ。(笑)」

「どんなんかなぁって。シャツ破いちゃう?ジャージ持ってきたし。」

「破いてみてぇな。(笑)」

「好きな時にいいよ。(笑)なんかチンチンがフィットしてる。(笑)」

挿入してしばらく放置してたから中ですっかり馴染んだ。

「激しくするの?」

「試しにしてみて(笑)」

先輩の腰を押さえ込んで思いっきり突き上げてみる。

「あんっっ…あんっっ!いっぱい動かして…あんっっ!あんっっ!」

「痛くない?」

「大丈夫…レイプだからそんなの聞かないで(笑)」

「何それ(笑)」

「めっちゃ速くしてみて…」

先輩にレイプ願望があったなんて知らなかった。俺も少し興奮してきた。

「あんっ…あんっ…あんっ…ああんっ…息できない…あんっ…ああんっ…凄い…」

その時、電車がガクンと動き出した。車内から人の声はしない。ひたすらに腰を動かす。

「あんっ…あんっ!めっちゃいい…あんっ…あんっ!ああんっ!もっと(笑)」

先輩は更に求めてくる。ブラウスを両手で掴みボタン辺りを力一杯に引っ張るとボタンが外れて数個が床に落ちた。胸を揉みながら更に激しく腰を振る。

「キャッッッ!あんっ!ああんっ!ああんっ!イヤッ…ああんっ!ああんっ!」

「ああ…気持ちいい…」

「あんっ!あたしも♡あんっっ!もっと乱暴にして…ああんっ!ああんっ!イイッ…ああんっ!ああんっ!イヤッ…ヤメてっ…ああんっ!ああんっ!」

先輩はこの状況を楽しんでいるらしく、時々嫌がる素振りも見せる。

「あんっ!ああんっ!ああんっ!キャッ…あんっ…凄い…ああんっ!ああんっ!」

室内に肌がぶつかる音と先輩の喘ぎ声、電車の音が響く。

「あんっ!ああんっ!口塞いで…ああんっ!ああんっ!」

左手で先輩の口を塞ぎ、右手で腰周りを抑え込んで腰を動かす。

「ううんっ!ううんっ!うんっ…ううんっっ!うんっ…ううんっ!」

先輩は口を塞いでも変わらずに喘いでいる。

「ハァ…ホントにレイプみたい(笑)口塞ぐと苦しい…ううんっ!ううんっ!」

「香織、そろそろ出そう…」

「いっぱい出してね。(笑)」

両手で腰を持ち直して先輩を突く。

「あんっ!ああんっ!気持ちいい…ああんっ!キャッっ…ああんっ!あんっっ!ああんっ!チンチンめっちゃデカい(笑)ああんっ!ああんっ!」

「香織ヤバい、出そう…」

すると先輩は右手を俺の腰に当ててきた。

「イヤッ…中はダメっ!あんっ!ああんっ!やめてっ!やめてっ!イヤァァッッ!あんっ!イヤッッ!イヤだっっ…やめてっっ…あんっ!中はやめてっっっ!」

めっちゃ興奮した。最高の射精感が訪れた。

「ああ、出るっっ!」

「イヤッっっ!やめてっっっ!キャッっっっ!ああんっっっ!やめてっ…中はダメっっっ!キャッッッ!!」

先輩の中にドクドクと発射した。

「興奮した?(笑)」

「ヤバい(笑)」

「この前観たやつのマネしてみた。(笑)ブラウス破かれちゃった(笑)」

「普通にしていい?」

「うん。一緒にね♡」

はだけたブラウスをそのままに体勢を直してゆっくり奥まで挿入し直す。

「ああ、気持ちいい…」

「ゆっくりのがいい…あんっ!乳首ダメッ…ああんっ!ああんっ!おっきい…ああんっ!あんっ!イクかも(笑)」

「そろそろ出そう…」

「一緒にね♡ああんっ!ああんっ!ダメッイクッ…ああんっ!ああんっ!イックッ…イッちゃう…ああんっ!ああんっ!ああんっっっ!」

先輩は体をビクつかせて果ててしまった。

「いつもよりヤバかった(笑)」

「まためっちゃ出た。」

「もうちょっとして欲しいなぁ…」

「また挿れるの?(笑)」

「まだ勃ってるし。(笑)」

先輩は壁に手を突いて尻を突き出した。

手も使わずな中にスルッと挿入出来た。

「あたしエッチ大好きになっちゃった(笑)」

「俺もだよ。」

「大好き♡」

先輩に被さるようにして胸を揉みながら奥まで突き上げる。

「あんっ!ああんっ!気持ちいい…ああんっ!もっと!あんっ!ああんっ!ああんっ!乳首ヤバい…ああんっ!ああんっ!」

「ああ、いい…」

「あんっ!これヤバい…ああんっ!」

先輩の体を引き寄せてほぼ直角にして突き上げる。

「ああんっ!ヤバい…ああんっ!あんっ!ああんっ!ヤバいヤバいッ…ああんっ!ダメッ…イクッ!イクッ!キャッッッ!イクイクッ‼︎ああんっ!ダメッ!あんっ!あんっっっっ!!」

またも先輩は体をビクつかせている。そのまま振り返ると思いっきり抱きついてきた。

「何回もイッちゃう(笑)」

少しハニカミながらキスをしてくる。

「なんか興奮したね。レイプされたし。」

「めっちゃエロかったよ。」

先輩はブラウスを脱ぐとカバンにしまい、ジャージの上着を着た。

「汚れてたから捨てようと思ってたんだよ。だから破かせてあげた。(笑)」

「たまにはいいね。」

衣類を直してトイレのドアを開けて車内を見ると、未だに誰もいない。

「まだ誰もいないよ。」

「今のうちに出よう。」

シートに座ると先輩は肩に頭を乗せてくっついてくる。

「最近、甘えるね。」

「なんだかね。いいじゃん。」

「まぁね。」

終点を告げる放送が流れ始めると先輩が跨ってきた。

「!?」

「着く前にチュー…」

舌先を絡めながらゆっくりとキスをする。

先輩は更に激しく絡めてくる。

「宿舎戻ったらもう一回ね。」

「もう一回何?(笑)」

「もう!エッチするの!」

「はいはい(笑)」

ドアが開く音がすると終点に着いた。

「あっ、着いた。」

先輩は慌てて立ち上がる。

「さて、帰ろう。」

先輩はピッタリとくっついて歩いている。

まだまだヤる事になりそうだ。

この話の続き

「宿舎に戻らないとね。」#ピンク駅を出て宿舎への道を歩くが誰1人もすれ違わない。「ホントに人がいないなぁ。」#ブルー「静かでめっちゃいいよね。」#ピンク先輩は俺の肩にピッタリとくっついて歩いている。「ジャージの下って下着でしょ?」#ブルー「うん。破かれ…

-終わり-
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