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【高評価】吉瀬美智子似の営業課長とセックスをすることに

投稿:2021-11-23 01:37:44

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マクロス◆MmNnQ5c
最初の話

俺は32才独身で彼女はいないがセフレは2人いる。どちらも見た目は普通なのでセックスしていても特に興奮することもない。好きな女のタイプは可愛い系より美人系が好みだ。そして好みのタイプの女限定だが匂いや下着、排泄姿に興奮する性癖がある。今回は普段のセックスでは得られない興奮を味わ…

前回の話

続編希望押していただきありがとうございます!今回も瑤子課長との話になります。瑤子課長と秘密の関係を持ってから2ヶ月後、瑤子課長が一週間ほどこっちに来る時期になった。今回はイレギュラーな日程らしく木曜に来て土、日を挟んで水曜に帰るとのこと。瑤子課長が来た初日はお互い仕事に追われ会社ではあまり絡みがない…

参考・イメージ画像

続編希望押していただきありがとうございます!今回は前回の続きで美智子課長との話になります。

まずは美智子課長のスペックを軽く紹介。

年齢:45歳

身長:170cm

体型:スレンダーでモデル体型

胸:Cカップ

髪型はショートで仕事では常にパンツスーツ姿。顔や髪型、スタイルが女優の吉瀬美智子に似ていて美人。少し冷たい雰囲気でクールビューティーという言葉がピッタリ。若々しく40歳ぐらいにみえる。颯爽としていてイイ匂いがする。

居酒屋を出て近くのラブホテルに着き部屋に入った。

俺は雰囲気が盛り上がる前に気になっていた事を聞いた。

「瑤子課長は美智子課長に借りがあるって言ってましたけどどんな借りか聞いてもいいですか?」

美智子課長「ええ。借りと言っても実際こんなの借りでも何でもないのよ。子供の参観日に瑤子と旦那がどうしても仕事で行けない時に私が行ってあげたり、瑤子が男といるときに旦那に口裏合わせたり。こんなのは親友として当たり前でしょ」

美智子課長「あの子が私に“借り“、うーん、“つぐない“の方が近いかな?そう思っているものはね、、、まだ瑤子が新婚の頃瑤子に頼まれて、旦那とその男友達2人と瑤子と私の5人でペンションで泊まったの。寝るときは各自個室でね。それで皆酔い潰れて寝てたんだけど、私が寝てる部屋に旦那の男友達2人が入ってきて犯されたの。抵抗したから暴行も酷くて」

美智子課長「いくら瑤子の旦那の友達とはいえ酔い潰れるほどお酒を飲んだ私も不用心だったし瑤子は悪くないんだからって言ったんだけど、あの子はそれを一生返しきれない“借り“と思ってるみたいなの」

美智子課長「まだ若かった私にはショックな出来事だったけどいい社会勉強になったと思うしとっくの昔に心の傷も癒えたんだけどね。まあ今回は瑤子には悪いけど無理言ってでも和也君を借りたかったってわけなのw」

「まさかそんな話だったとは。。。2人の関係って羨ましいです。2人とも内面は似たとこありますよね。だからずっと親友なんだろうな、、、」

美智子課長「私が自分から誰かとセックスをしようとするのを心の傷を克服する意味も含めてってあの子は思ってるとこがあってね。確かに前はそれも含めてしてたこともあったけど。あの子は気にしすぎなのよ。さあ、もういいでしょ・・・しみったれた話はここまでよ」

美智子課長は上着をバサッとソファーに投げた。

え?なに?ちょっと怖いけどカッコいいw

美智子課長が俺を抱き寄せてキスをしてきた。舌を絡ませ合う濃厚なキスだった。俺の舌をフェラみたいにしゃぶってくる。美智子課長がキスをやめて俺の目を見つめた。お互いの唇から唾が糸を引いている。

美智子課長の息も唾もめっちゃイイ匂いだったwここまで美人だと口臭とかしないの?w

俺はドキドキして目がトロンとしてた。

美智子課長「・・・若い子はかわいいわね」

フフッと笑い綺麗な顔で俺を見つめながら頬にチュッと軽くキスをする。

クールだけどどこか妖艶で大人の女の余裕が感じられる。この人セックスの時までカッコいいw

美智子課長が服を脱ぐ。下着姿の美智子課長は軽く腹筋が割れた引き締まった体だった。ブルーの上下お揃いの下着も美智子課長の冷たい印象と重なって似合っている。俺も服を脱ぎ裸になった。

「・・・凄い。引き締まった綺麗な体ですね。脚も長くて綺麗!課長、ベッドに寝てください」

俺は長身美女の脚を爪先から舐めた。その俺をどこか冷たい表情で見ている。股間のつけねを舐めた時に“ぅんん“と声が漏れた。

ブルーのTバックにはマンスジができていた。心臓がドキドキする。吉瀬美智子似の美女のアソコの匂いはどんなだろう、、、

すると美智子課長が立ち上がりパンツを脱いだ。長い美脚からスルスルとパンツを抜き取るとクロッチを裏返して俺の鼻に押しつけた。

美智子課長「一日中履いて蒸れて汚れた下着の匂いはどう?」

汗とおしっこの蒸れた匂いに微かにヨーグルトのような酸味がかった甘酸っぱい匂いがした。仕事帰りなのに生臭い匂いなど一切しない。あれはあれで好きだけどw美智子課長のクロッチは今までで1番イイ匂いのマン臭だった。

「ふはぁ、、、た、たまんないです。課長の下着の汚れ、めっちゃイイ匂いです!」

俺は我慢汁を垂れ流しながらビンビンに勃起していた。すると美智子課長がパンツのクロッチで亀頭を包み優しくしごいてきた。しごきながら舌を絡ませてのディープキス。美智子課長の髪からもめっちゃイイ匂いがするw

美智子課長「私のアソコに今日ずっと食い込んでた部分に和也君のチンコが包まれてるわね。そんなとろけそうな顔して、、、気持ちいいの?」

もうなにこれwこの人が出す空気感がめっちゃエロいw俺はもうイキそうだったw

「か、課長、、、気持ちいい、、うぁ、、イ、イキそうです」

美智子課長「私の口に出してちょうだい。若い精子を味わいたいの」

美智子課長は膝をつくと俺のケツを両手で持ちイマラチオのように喉奥までチンコを突っ込みしゃぶってくる。苦しそうな顔もまた綺麗wすぐに射精感がきて美智子課長の喉奥に大量の精子を放出した。腰が抜けるほどの快感だった。

美智子課長は少し涙目でむせながら精子を飲み下した。

美智子課長「ハァ、ハァ、ハァ。。これよ。この生臭い独特の匂いと若い精子特有の濃厚な味がたまんないのよ」

あの涼しげな美智子課長が精子を飲んで恍惚としてる姿にも興奮したけどブラをとるとコリコリの少し黒い乳首がビンビンになってることにも興奮した。たまらず乳首を摘まんだ。

美智子課長「アン!精子飲んで感じちゃってるの。って、和也君!もうビンビンじゃないの」

「課長こそ乳首こんなビンビンにして!こんな美人を前に勃起しない奴なんかいませんよw」

美智子課長「ここ数年の私の相手はだいたい一度出せば終わりだったから。あーもう若いチンコって最高ねw」

こういうところを見るとあー、若いチンコ大好きのヤリマンなんだなって思ったw瑤子課長の親友やってるのが妙に納得できたw

「課長のマンコ見たいです!課長、ベッドで脚拡げて下さい!」

美智子課長が妖艶な顔でM字に脚を拡げた。俺はクール美人の美智子課長のマンコをガン見した。

マン毛は程よく手入れされているが元は濃いめらしくよく見ると剃り跡がチクチクと見える。ビラビラの両サイドにもよく見るとチクチクとマン毛の剃り跡が。

クリは今まで弄りまくられたのか肥大してかなりでかい。ビラビラは薄くほとんど肥大していない。でもビラビラの色は真っ黒で拡げると赤黒い肉穴がパクパクと口を開けている。糸を引いて濡れていた。あの颯爽とした姿からは想像もできない黒いマンコ。熟女らしい使い込んだマンコだった。

アナルには自分では処理できないのかケツ毛が五本ほど生えている。完璧な女に見えるのに完璧じゃない下品な部分がある。そのギャップがたまらなく興奮する。

「課長、綺麗に手入れされてるけどよく見るとチクチクとマン毛が生えてますよ!涼しげな美人なのにビラビラは真っ黒ですね!クリも肥大して異常にでかいし!」

美智子課長「ッ、、、、、」

「アナルはケツ毛5本生えてました。課長のこの黒いマンコで60~70本のチンコを咥えこんだんでしょ?課長みたいに綺麗でカッコいい女が風俗嬢よりグロいマンコなのが最高にエロいです」

美智子課長「言わせておけば酷い言われようね、、、いちいち感想言うのやめてよ。凄い恥ずかしいじゃない、、、」

美智子課長が恥ずかしそうに顔を背ける。くうー、美人が恥じる顔ってなんでこんなに興奮するんだろうw何も言わずにいきなりクリに吸いついた。吸いながら舌で弾いては舐める。

美智子課長「くぁぁああああ!ングッ!」

白い糸を引いていた分泌物を舐めて味わう。少し甘酸っぱい味がした。マンコの中に舌先を入れて舐めまくる。ほぼ無味無臭の汁が溢れてくる。そしてまたクリに吸いついた。

美智子課長「そこよ!そこぉん!私クリが弱いのぉ、、、ハァァアアア!クッ!あぁ、もうダメ、イッちゃう、、、ゥンンンンン!」

美智子課長はシーツを掴み腰を浮かせてイッた。瑤子課長のイキ方がド派手だから何か物足りなく感じた。でもあの氷の女王をクンニでイカせた!

美智子課長「クンニ上手いわね、、、イッちゃったわ。和也君って瑤子のおしっこ飲んだんでしょ?私のは飲めないなんて言わせないわよ」

仰向けにされ美智子課長が顔の上に跨がる。すると口にマンコを押しつけたと同時にショアーーー!とおしっこが!口からはおしっこが溢れ鼻にも入り溺れた時みたいに苦しい。顔もおしっこでビショビショになった。

飲んでるときは苦しくて味も臭いもわからなかった。息ができずひたすら飲みこんだ。おしっこが止まり、むせながら深呼吸するとおしっこの臭いが鼻を突き抜ける。味は少し苦いだけでほぼ無味だった。あとで聞いたけどブラックと水しか飲まないらしい。

俺はあの美智子課長のおしっこを飲まされたことに興奮しチンコは我慢汁を垂れ流しながらビクンビクンと脈打っている。

美智子課長「ちゃんと飲んだのね、偉いわ。じゃあ遠慮なく和也君のチンコいただくわね」

そう言うと美智子課長は生のチンコに跨がりカリまでマンコに入れてから勢いよくズンとお尻を打ちつけた。チンコが根元まで美智子課長の中に埋まった。

薄くて黒いビラビラがチンコを咥えているように見える。中はトロトロで熱く子供を産んでいないからか肉がぎゅうぎゅうに詰まっている感じがする。動くたびに子宮口にゴリッとチンコが当たる。

美智子課長「ッァアアアァァア!こ、このチンコ奥にすごいあたるわ!ハァアア!」

「課長のマンコ、キツくてめっちゃ気持ちいい!乳首もビンビンじゃないですか」

乳首を強くつねりながら下からパンパンパンッと突き上げる。

美智子課長「アァン、それ気持ちいいわ!ッン、ッン、ッン、ッンハァ!」

美智子課長「次はバックで突いて!」

セックスをしていてもどこかクールでカッコいい感じがするwこの人はスポーツをする感覚でセックスをしているかもしれないなと思った。

美智子課長の腰を掴みバックで突きまくる。そしてヒクヒクしてるアナルに唾で濡らした指をズブッと突っ込んだ。

美智子課長「ち、ちょっと!お尻に指入れないで!ンア!アァン気持ちいい!イッ、イッちゃいそう!ぁあああ!イクッ!イクゥ、、、」

「課長のアナルの中熱くて狭い!あー俺もイキそうです!出しますよ課長!」

美智子課長が俺のチンコでイッている!それに生で美智子課長の中に出せたことが嬉しいw多分ピル飲んでるだろうし、子供を産んだことのない美智子課長に俺の子を妊娠させたいというゲスな考えに支配されビュルビュルと精子を注いだ。

美智子課長「ぁああ、気持ちよかったわ。すごい量の精子が溢れてきたわよ。あ、ピル飲んでるから安心してねw」

俺は美智子課長のアナルに入れていた指を嗅いだwほんの少しだけ魚介系の匂いがした。俺はその指をしゃぶった。

美智子課長「ちょっとw汚いから!え?なんでもう勃起してるのよ」

「課長のアナルに入れた指を嗅いで舐めたら興奮してきて、、、」

美智子課長「瑤子から聞いたけど排便するとこを見て興奮してたらしいじゃないw」

「そんな話までしてるんですか?wいや、まあ、瑤子課長のウンコしてる姿なら誰でも興奮しますよw」

美智子課長「和也君って人は見かけによらないの典型ねw排便姿のどこに興奮できるのか理解できないけど、、、仮にそれが私でも興奮できるの?」

「美人な人の恥ずかしい姿ほど興奮できるものはないと思いますけどwえ?課長のそんな姿なんか最高に興奮するに決まってるじゃないですか!」

「美智子課長って息も唾もマンコもアナルもおしっこも何一つ臭くないのが驚きでした!オナラも臭くないのでは?てかオナラとかしないでしょ?」

美智子課長「なんか急に饒舌になってきたわねw和也君、営業に向いてるんじゃない?wオナラぐらいするわよ。人前ではしないけど」

「じゃあ課長ってウンコするんですか?wいや、人間としてするのはわかってるけど美人で颯爽とした課長からは想像できなくてw」

美智子課長「するに決まってるでしょw」

「じゃあ最後にいつしたんですか?」

冗談っぽい会話をしながらも俺はMAXに勃起していたw

美智子課長「、、、朝よ」

「家で?」

美智子課長「そうよ」

「朝は基本パンとフルーツとサラダなんでしょ?昼もサラダだし。だからイイ匂いがするんですかね?w」

美智子課長「知らないわよw」

「さっきは瑤子のおしっこ飲めて私のは飲めないわけないわねって言ってましたよね。瑤子課長の排便姿で勃起したけど美智子課長の排便姿で勃起するか確かめなくていいんですか?」

美智子課長「それは確かめなくていいわよw」

「非常に残念ですwでも一応考えといて下さいねw」

美智子課長「しつこいわねwそれよりまだ出来そう?」

「まだまだ出来ます!」

俺はこっそり携帯を持って美智子課長を洗面所に連れて行き課長の片足を洗面台に乗せた態勢で挿入した。鏡に2人の姿が写っている。さっき中出しした精子でグチョグチョになったマンコにチンコが突き刺さっている。片足を上げているからはっきりと見える。

美智子課長「これ凄くエロいんだけど、、、瑤子ともこれやったの?」

「これは美智子課長が初めてです。ほら、みて課長!普段は“仕事のデキるカッコいい女“の課長に俺の精子まみれのチンコが入ってる!」

俺は鏡越しに2人の姿を撮影した。

美智子課長「勝手に撮らないで!」

「誰にも見せませんから。俺は未だにあの美智子課長とセックスしてることが信じられないからこうして残しとかないと夢だったんじゃないかって思いそうで」

美智子課長「ビンタしようと思ったけどその嬉しそうなかわいい顔見たら許してあげたくなったじゃないw」

「ビンタ、、、やっぱ氷の女王じゃないですかw鏡見て下さい、あの精子の量!年齢は抜きにして課長がピル飲んでなかったら妊娠しますかね?」

美智子課長「さあ、それはどうだろう。運もあるけど一回であの量はヤバいと思う」

「じゃあ課長がこっちにいる間は毎日何回も中出ししていいですか?」

美智子課長「それは嬉しい話ね。ほんとに毎日よ?最低でも三回は中出ししないと許さないからね」

ちょっと上目遣いで睨んでくる顔がめっちゃかわいいwなんか美智子課長のことも好きになってきたw

「ああ課長!すごいかわいい!それに課長のマンコ気持ちいい、、、俺もう出そう、、、」

美智子課長「私も気持ちいいわぁ、、、ッンン!!アア!いいわ、出して!もっと精子注いで!」

鏡に写る2人の姿を見ながら美智子課長の中にドクドクと中出しをした。三回目となると射精時の快感は少し弱まるけど鏡に写る美智子課長を見てるとまだまだできる気がした。

「続きはベッドでしましょう」

美智子課長「三回出したのよ?まだ出来るの?嘘でしょ?w」

「美智子課長が美人だからまだ出来ますw」

最近このセリフ誰にでも言ってる気がしてきたのは気のせいかw

正常位で突きまくる。三回も出したからしばらくは持ちそうだ。

「課長の中、すごい締まりますね。久しぶりの年下のチンコ気持ちいいですか?」

美智子課長「気持ちよすぎよぉ、、、固いチンコで何回も出来るのが最高よ。そう、そこもっと突いて!あぁ、イイ!」

美智子課長のデカいクリを指で擦りながら突きまくる。

美智子課長「んああ!ク、クリ気持ちいい!それたまんないわ!あぁぁぁあああ!イキそう、、、ハアァァ!イクゥッ!!」

「課長の感じてる顔かわいい!俺ももうイキそう!ああ!イクよ!ぁあ出る!」

4回目なのにビュルビュルと美智子課長の子宮に精子を注いだ。チンコを抜くとゴポッと精子が出てきた。さすがにもうチンコはピクリともしない。

「課長、気持ち良すぎです!でも4回で精子空っぽになっちゃいました」

美智子課長「ハアァァァ、、、瑤子が羨ましい。なんで4回もできるのよw瑤子には和也君を貸してくれたお礼をしなくちゃw」

「俺にはお礼、脱糞姿でいいですからね!w」

美智子課長「ほんとしつこいわねー。あと4日頑張ってくれたら考えてもいいわよw」

「でも最後の日ってちょっとした送別会的なことやる予定だから最終日は厳しくないですか?」

美智子課長「そこは和也君が工夫して考えなさいよ。あ、和也君が幹事しなさい。それならセックスする時間作れるでしょ?はい、決まりね」

強引に幹事にされてしまった。でもウインクしながらはい、決まりねって言う美智子課長がほんとかわいかったw

それにほんとにしてくれるかはわからないが4日間毎日3回以上頑張れば美智子課長の脱糞ショーもワンチャンあるかもと思うと楽しみで仕方ないw

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!続編希望の声があれば次回も続きを書きたいと思います。

この話の続き

続編希望押していただきありがとうございます。前回の続きになりますが今回はアブノーマルな部分があり気分を害される場合があるのでそこはご了承下さい。飲み会の日まで3日間美智子課長と毎晩3回はセックスをした。もちろん全部中出し。2日目の朝から俺の体に少し異変が起きた。朝アラームですぐに起きれなくなり、仕事…

-終わり-
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