体験談(約 7 分で読了)
アメリカで日本人観光客に会った話
投稿:2021-11-17 00:59:01
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本文
私は以前アメリカのフロリダ州に数年間住んでいました。
私の父方の叔母がフロリダ州に移住していたので人生経験の為に叔母の家に厄介になっていました。
叔母さんも叔父さんも日本人でしたが、向こうでは勉強の為、常に英会話で会話していました。
そのかいあって直ぐに日常会話くらいは出来る様になり半年後には友達も沢山出来ました。
特にヒスパニック系のケニーと黒人系のバルと仲良くなりました。
2人共私より年下でしたが、どう見ても2人共年上に見えます、なので私達の年齢を聞くと皆ビックリしていました。
アメリカには人種差別があると良く聞きますが、私からしたら白人もヒスパニックも黒人も皆同じアメリカ人に見えました。
そのことをケニーやバルに話すと2人は笑いながらそれは私達が日本人と中国人と韓国人、アジア人を区別出来ないのと同じことだと教えてくれました。
日本人からしたら日本人と中国人や韓国人は見れば分かりますが、アメリカ人からしたら同じに見えるようです。
私はアメリカに来て色々な考え方を知れて良かったと思います。
私達は3人で朝と夕方バルの家の犬を連れてビーチまで散歩するのが日課になっていました。
ビーチの近くの道には普通にビキニ姿の人が出歩いているので最初はビックリしていましたが、段々と水着の抵抗感が無くなって行きました。
途中からはケニーやバルと一緒になってビキニで歩ける様になりました。
私達がビーチに行く時間帯は割と人が少ない時間帯を狙って行くのでいつも周りを気にせずに犬とボールで遊んだり、バレーしたりしていました。
ある日、ビーチで2人組の日本人がいて、それに気付いたケニーが、
ケニー「中国人かしら?」
私「いや、日本人だよ。」
バル「本当?私日本人の男初めて見た。」
ケニー「私も日本人の男は見たこと無い。」
そう言ってバルとケニーが2人組に話かけにいきましたが、2人は日本語が分からないので英語で話かけていましたが、上手くいっていないようでした。
私「英語は苦手ですか?」
男「日本語?良かった、全然分からなくて困ってたんだ。」
とりあえず、私が通訳をしてお互いに自己紹介を済ませました。
男性達の名前はトシとノブで2人共28歳で観光でアメリカに来たとケニーとバルに伝えて上げました。
トシ「ケニーちゃんとバルちゃんって本当に21歳?」
ノブ「24のナナちゃんより大人に見えるかも(笑)」
私「良く言われます(笑)私が24に見られないのが多いですが。」
色々喋っていくと2人は実は観光が一番の目的では無くアメリカの女の子と仲良くなるのが真の目的だったらしいのですが、言葉の壁で諦めていたようでした。
そのことをケニーとバルに話たら2人共目を合わせて笑い人気の無いビーチの端にトシとノブを引っ張って行きました。
私「どうするの?」
ケニー「トシとノブはやる気なんでしょ?」
バル「私達は日本人知らないから丁度良いじゃない(笑)」
私「ここでする気?コンドームは?」
ケニー「ちょっと、確認するだけよ(笑)」
バル「そうそう、予約みたいな(笑)」
アメリカ人の奔放さに呆れ半分になっていましたが、トシとノブは今の会話を理解していないので何が起こるのか分かっていません。
ケニーとバルが自分のビキニのブラをほどいてトップレスになりました、トシとノブは驚いて、
トシ「えっ!何?何?」
ノブ「ナナちゃん、どういうこと?」
私もどう説明しようか悩んでいると、2人共何やら察した様子で、ニヤニヤしながら、
トシ「2人共おっぱいヤバいくらいデカイね。」
ノブ「日本人にはいない体型だよな、マジで良いの?」
だらけきった顔付きでニヤニヤしながら2人のおっぱいを鑑賞していました。
ケニー「フフ、どうかしら?私達のおっぱい。」
バル「今度は私達にも見せて(笑)」
そう言ってトシとノブの前にしゃがんで海パンに手をかけました。
トシ「えっ、もしかしてフェラ?」
ノブ「やった!洋物は激しいから楽しみだぜ。」
そんな言葉を理解していないケニーとバルは海パンを一気にずり下げました、そして目の前のちんちんを確認して一瞬真顔になり、
ケニー「oh、mygod!」
バル「so、cute!」
と2人のちんちんを見比べてニヤニヤしていました、一応2人の名誉の為に言わせて貰えれば取り分け小さい訳では無かったです。
ただ、普通の許容範囲の下限くらいだと感じましたが、アメリカサイズしか知らないケニーとバルにはがっかりしたようでした。
しかしケニー達のニヤニヤを楽しみだと勘違いをしているトシとノブはこれからのことに期待を膨らませてちんちんはビンビンに跳ねていました。
私「2人共確認したしこれで終わり、夜に続きするの?」
ケニー「冗談!私はこんな小さいのはイヤ!」
バル「私もパスね!」
私「じゃあ、なんて説明するつもり?この人達やる気だと勘違いしているわよ?」
ケニー「私達と出来ると勘違いしているの?」
バル「へ~じゃあ、お仕置きが必要ね(笑)」
そう言ってトシとノブをビーチに寝かせました、そして自分達はトシとノブに跨がってビキニのパンツを脱いで全裸になりました。
トシ「ウョ~もしかして騎乗位?」
ノブ「やっぱり、洋物はエロ過ぎでしょ。」
そう言って2人共ビンビンにしながらだらしない顔をしてケニーとバルを見上げていましたが、次の瞬間、
トシ「ウッ!ちょっと!アッ、アッ~。」
ノブ「はう!止めて、オホ、ヒャ~。」
2人のちんちんをケニーとバルが足で踏みつけて扱き始めました、最初は2人共講義していましたが、余程気持ち良いのか、
ノブ「アッ、アッ、ア~。」
トシ「う~、はっ、はっ。」
と喘ぐ様になっていました。
ケニー「足でされても良いなんて簡単で羨ましいわね(笑)」
バル「ねえ、見て?ネチャネチャしてきたわ(笑)」
バルが足を上げたらちんちんから糸が引いていてケニーとバルは爆笑していましたが、私はトシとノブに引いてしまっていました。
トシ「う~。」
ノブ「はあ~。」
2人共目を瞑って何かに堪えている様にみえましたが、ケニー達はニヤニヤしながら、
ケニー「フフ、熱くなって来たしそろそろ終わりかしら?」
バル「ピクピクして来た(笑)、さあ、見ててあげるからイッちゃいなさい!」
トシ「アッ、イッく~!」
ノブ「もうムリ、出る~!」
2人共ドピュ!と勢い良く射精してお腹の上だけでは無く、胸や肩近くまで飛ばしていました。
ケニー「すご~い、もう少しでセルフ顔射だったわね(笑)」
バル「凄い濃くて量も大量ね!そんなに溜まってたの?」
ケニー達は射精を見て満足したのか、感想を喋っていましたが、トシ達はプライドがあったのか、
トシ「何酷いことしてくれてんだ!足じゃなくてフェラしろよ!」
かなり怒っていて、どう通訳しようか迷っていると悪口は伝わるのか、ケニーがトシを見下ろしてニコッと笑い。
そしてケニーが右足を上げて親指と人差し指を開いてトシのちんちんを摘まみ上げてしまいました。
トシ「ギャー!止めて、お願い!」
トシは慌てていましたが、ケニーの足の指はがっちり掴んでいてそれで根本から先までをギュと摘まみながら扱き始めました。
トシ「チンポが!俺のチンポが!」
トシが叫んでいる隣でノブは震えながらバルにソーリーと繰り返していました。
トシ「アッ、ヤバい、何か出る!」
ケニーの指がパッと離すとトシのちんちんからまた射精が始まり二度目なので量は少なかったですが、連続射精でトシはぐったりしていました。
バル「ちょっと、ケニーやり過ぎよ、彼ボロボロじゃない?」
ケニー「あら、物足りない感じだったからスペシャルコースを追加しただけじゃない。」
ケニー「トシ?どうだった?」
そう言ってケニーはトシのちんちんをまた足で踏みながら聞くと、
トシ「ひぃ!もう許してください!」
そう言ってトシとノブは走って私達から逃げて行ってしまいましたが海パンを置いていったままなので、
私「これどうすれば?」
バル「流石にフルチンだと捕まるわよね(笑)」
ケニー「私達のせいじゃないわよ、私達は気持ち良くさせて上げたじゃない。」
バル「ナナ、私達ちょっと海で足洗って来るわね。」
そう言ってケニーとバルは海の方に歩いていきました。
それと入れ替わりでトシ達が戻ってきました。
トシ「俺達の海パンは?」
私「多分、ケニー達が持ってるかも。」
ノブ「マジ?どこ行ったの?」
私「海で足洗ってるだけだから直ぐ戻ると思うわ。」
2人共全裸だったので下半身に視線を向けない洋に気を付けました。
トシ「いつも観光客にはこんなことしてるのか?」
私「ううん、しないよ、今日が初めて、バル達日本人の男に興味があったみたい。」
ノブ「興味でアレした訳?」
私は本当のことを言うべきか悩みましたが、
私「多分、貴方達のちんちんが小さかったから…」
トシ「なっ、俺達は普通のサイズだ!」
私「私はそう思うけど、バル達はアメリカサイズだから。」
ノブ「デカチンならフェラやセックス出来たのかよ!」
私「まあ、そんなとこかな。」
そんな風に2人と喋っているとビキニを着直したバル達がやってきました。
バル「やっぱり戻って来たわね。」
トシ「自分達だけ水着着てズルいぞ、俺達にも返せ!」
ノブ「そうだ、流石に裸はマズイだろ。」
2人共かなり焦っていましたが、逆にバル達はニヤニヤしながら、私達がさっきまで何話していたか聞いてきました、私が教えてあげていくと、
バル「成る程、トシやノブはエッチやフェラがお望みだったのね、どうするケニー?」
ケニー「そうね、エッチは嫌だけどせっかくのアメリカだし思い出をあげましょ!」
そう言ってケニーとバルはトシとノブの前に立ち、私に通訳を頼みました。
私「最後に水着を履かせてあげるから足上げて、と言ってるわ。」
トシ「また、何か企んでいるのか?」
ノブ「でも全裸でいるのはヤバいし…」
結局、2人共股間を隠していた手を退けて片足を上げました、それを見てバル達も目線を合わせて、それぞれのちんちんにキスをしました。
最初はチュッと軽くでしたが、次は口に咥えてジュボと勢い良く吸いました。
トシとノブは予測していなかった快感で不安定だった片足立ちのまま後ろに倒れてしまいました。
ケニー「アン、もう良いの?」
バル「以外にシャイなのね。」
2人して笑いながら海パンを返して、バイバイと帰っていきました。
2人共放心状態でしたが、アメリカ人のフェラチオに正気を戻して飛び上がってガッツポーズしていました。
その瞬間海パンで隠しても無く、手でも隠していなくて丸出しでしたが指摘はしませんでした。
日本の男性はアメリカ人のフェラだけでちんちん丸出しでガッツポーズが出来るのは情けないのでは?と思ってしまいました。
私がアメリカで暮らした数年間でこれが一番私の中で日本では無い体験だったと思っています。
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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