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体験談(約 14 分で読了)

婦人部会の好き者熟女たち 変態人妻と変態勝負2(1/2ページ目)

投稿:2021-11-01 12:17:09

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しんきち◆EQGCJDU(40代)
最初の話

本州の太平洋側で、漁協の職員をしている40歳のバツイチ男です。3年前から女性部の担当を任せられるようになってから、40代から70代まで、5人の熟女と関係ができてしまいました。最初に関係を持ったのが、今は71才、当時68才だったみどりさん、みどりさんはその時、女性部副部長で、50代の時旦那さん…

前回の話

前回の続きです僕はまだ余裕があったので、今度はゆっくりピストンを始めるとみどりさんが気だるそうに「少し休憩させて」と僕の尻を動かないよう押さえてきましたチンポは深く挿入したまま上体を起こすと「どうすんのあんた、こんなババアに火付けてしもて」「やっぱちょっとオメコがヒリヒリする…

瞳さんと、2回目に会ったのは、旅行の打ち合わせの前日

「明日の会合の打ち合わせしたいから、ご飯でも」

と連絡がきました、打ち合わせする事なんかないんですけどね。

仕事が終わって、暗くなってから、瞳さんの会社の近くで待ち合わせ。

車に乗せると、知り合いに会わないよう、隣の市に向かいます。

瞳さんの役職は専務ですが、出社するのは週1回くらい、資格を持っているので

会社の会計経理の責任者をしているそうです。

この日もさっきまで仕事をしていたらしく、まだ制服のままでした。

以前、数回程来たことのある居酒屋へ入って、ビールとノンアルで乾杯。

半個室の2人用カップルシート、並び席で、少し狭いですが、知り合いがいたとしても通路からは絶対見えません。

「こんな雰囲気いいとこあったんや~、知らんだわ、誰と来たん?言うてみ笑」

「店には何度か来てるけど、このカップルシートは初めてですよ」

「ウソやろ?信じられやんけど、そう言う事にしといたるわw」

上機嫌でビールを何杯かおかわりして、ほろ酔いになってくると、僕の太腿に置いた瞳さんの手が段々怪しい動きになってきました。

「どうしよ、勃ってきたかもw」と言うと

「えぇぇー、ほんまに、ちょっとちょっと」

すでに目がハートになっています。ズボンの上からスリスリすると

「まだ、勃ってへんやないの!ほんま憎たらしい子やな!」

「けど瞳さんが触り始めたから、ほんとに勃ってきましたよ」

「うん、硬くなってきたwもうビンビンやわw」

形を確かめるように、少しずつ位置を変えて軽く揉んでいます。

「なぁ?窮屈やない?ズボンから出したろか?」

「出したろか、ってここ居酒屋ですよw」

「周りから見えへんで大丈夫やろ?なぁ?なぁ?」

「ダメ~wラブホに行くまで我慢して下さいw」

「ほんま、憎たらしい子やなぁ、そんな聞き分けないならもう触ったらん!」

口を尖らせて拗ねているので

「それじゃ僕が触ろかなぁw」

太腿をさすりながら、スカートの中に、手を入れようとしますがパツンパツンのタイトスカートな為

瞳さんがちょっと足を開いても手首までしか入りません。

瞳さんもじれったいらしく

「そろそろ出よか?」

そわそわしています。

店を出て走り出すと、直ぐに助手席から僕の股間に手が伸びてきます。

「そんな事すると危ないですよw」

「いいのいいの、しんは気にしやんでいいから、前見て運転しときw」

また拗ねてくると、面倒なので好きにさせていると、ベルトを緩めてズボンの中に手を入れてきました。

直接じゃなく、パンツでチンポを包むようにして、亀頭をこねるようにしています。

10分程で一番近いラブホに到着しました。

ホテルの部屋に入ると、さっそく僕の服を脱がし、うなじ、脇と胸の匂いを嗅いだ後、パンツの上から顔を埋めて

「アァァァー・・ハァーハァー・・これがァァァー…いいわぁ…ハァハァ」

と一心不乱に匂いを嗅いでいます。

前回と同じで主導権を取られそうだったので、身体を起こして瞳さんの服を脱がせます。

上を脱がせると、スカートは自分で脱いでくれたので、下に垂れた巨乳へ手を伸ばすと、それなりの重量感。

「ハァァ~…アァァァ~…」

瞳さんの、喘ぎに混じった熱い吐息が、ボクサーパンツ越しに送りこまれ、蒸れてくるような感じになってきました。

四つん這いになってる瞳さんの巨乳は、中身が抜けたように細く下に垂れて、乳首は立つと言うより、そのままの丸い形で、硬くなってきてるような感じ。

シックスナインの態勢になるよう

「こっちにお尻向けて」と頼むと

「もうちょっとだけ…アァァァー」

言う事を聞いてくれず、匂いに没頭。

もう一度促すと、イタズラっぽい目で

「まだダメ~」と言って、ボクサーパンツを脱がせてきました。

あらわになったチンポを掴むと、ゆっくりしごきながら、金玉からアナルまでを鼻で往復させ、片手は自分のパンツの中へ。

アナルを舐めたり、舌でつついてから、顔を上にずらしチンポをパクっと咥えました。

顔を上下させ、手は根元を握り、顔の動きと連動させ、上下に激しくしごいています。

ここで本気を出されると、すぐイッてしまいそうになるので、上体を曲げて瞳さんのパンティを脱がせて、反撃開始。

脱がせたパンティを顔の前で広げてみるとクロッチ部分にはおりものシートが。

「何これ?こんなんダメやよ、汚れたパンティのほうが興奮するんやからw」

「えぇー…ハァァ…けどな、この前、しんとやってからな、ハァ…おりものが多いし

考えると濡れてきてパンティ汚すから、今日は朝から付けてんねん」

湿ってて重く、匂いを嗅ぐと強烈な小便臭。

「8年振りにオメコしたから、尿漏れとか酷くなったんやない?ww」

そう言うと、いきなりカリの部分を噛んできました。

「イ、イタタタァー、ゴメン、痛いで止めて」

「尿漏れ言うな!今度言うたらチンチン噛みちぎるよ!」

キッと睨んでからまた咥え始めます。

「お詫びに、キレイに舐めたるからお尻こっちに頂戴」

「ダメ~、憎たらしい事ばっか言うてるで、舐めさせたらん!あんた、子供の頃は絶対いじめっ子やったやろ?」

四つん這いのまま、チンポを咥えて動こうとしないので

太腿に手を廻して引き寄せると、素直に咥えたまま、顔を跨いでくれました。

「舐められると、気入れてしゃぶれやんようになるよ~…飲みたかっ…アァウゥゥ~」

チンポを口に入れて喋っているので、尖らせた舌をいきなりアナルに押し込んでやりました。

油断して力を抜いていたのか、舌が半分くらい入り、びっくりして気張ったのか、すぐにニュルっと押し出されました。

そのまま、舌でアナルからグロテスクなビラビラまで、何回か往復させた後、クリトリスに吸い付きました。

目の前から、漂ってくる匂いは、おりものシートとは違って、もっと熟成されたような濃厚臭。

今日のアナルからは、先日のような濃い匂いはせず、オメコの匂いが移ったのか同じような匂いでした。

クリトリスの皮を唇で押しやり、クリトリス下部を舌先で圧迫し、軽くグリグリします。

右手で乳首、左手でアナル

「アァァァー!ウグゥゥー!」

フェラが段々おろそかになり、かろうじてチンポを咥え、喘いでるだけになってきました。

意識が下半身にいっているのか、腰を振って僕の顔にクリトリスを擦り付けてくるので

僕の口の周りが、瞳さんの愛液でグチョグチョに。

「ハァァー!もうダメ・・」

擦り付けるのを止めて、少し腰を上げると

チンポを掴んだまま、身体を移動させて、そのまま挿入してきました。

「アァァァー!・・これが欲しかったのぉぉー!イィィー!これがィィー!・・」

僕の膝に両手をついて、ゆっくりしたペースで、チンポが抜ける寸前まで尻を上げると、ストンと、尻を落とすのを繰り返しています。

下から腰を突き上げ、デカ尻に手を添えて、ペースを速めてやると

「アァァァー!・・突いてえぇぇー!奥ウグゥゥー!もっと突いてえぇぇー!」

危うくイッてしまいそうになってきたので、後ろから瞳さんを抱き締め動けないようにしました。

「アァーン!もう少しやったのに・・」

恨めしそうな目で振り向いてきたのでキスすると

「あんた口の周り凄い事になってんで」

身体をひねり、手でぬぐってきます。

「あたたたぁ、脇腹つってきたわ」

と言って、挿入したまま尻をずらして対面になるよう、身体を回してきました。

「ハァァー・・こっちの方がしっくりくるわ・・アァン・・」

乳首を摘まむと、小刻みに尻を回し始める瞳さん。

「瞳さんはどの体位が一番感じるの?」

「ハァァー・・イキ易いのはこの格好かなぁ・・後ろからも好きやし・・アァ・・正面から密着するのも・・」

「チンポ入ってたらどんな格好でも好きなんやなw」

「ハァー・・アァァァー・・人を好きモンみたいに・・アァー」

「好きモンみたいに、って瞳さん臭いチンポやケツの穴大好きやんw」

「アァァァー・・しんのなら・・」

動かれると、今にもイッてしまいそうなので

瞳さんの尻をガッチリ引き寄せ、動けないようにしました。

それでも小刻みに腰を前後させ、クリトリスを僕の恥骨で擦っています。

子宮にもあたるのか

「アァァァー・・奥がイィィ・・突いてえぇぇー」

と喘いでいます。

「瞳さん、くりちゃんと中のどっちが気持ちいいの?」

「アンッ…どっちもええよ~・・」

「一番ええのはどこ?」

「わたしな、奥を突かれて…アンッ!奥を突かれて…中に出されると、フワーっと暖かいの広がるのがええの」

「そんじゃ、このまま中で、僕がオシッコしたら、ものすご気持ちええんちゃう?w」

冗談で言ったつもりが、そうされるのを想像したのか、少し考えて

「えっ!そんな事できるん?ハメてる最中オシッコできるん?…ハァァー…」

ほんとに中でオシッコして欲しいのか、凄く期待してるような、潤んだ目で聞いてきました。

「で、出来やん事もないけど・・・後始末も大変やろしなぁ」

「そやなぁ、あっ風呂場なら大丈夫やないの?なぁ?」

「う、うん、けど、今は居酒屋出る前にトイレ行ったから出やんよ。したかったとしても、そんなん経験ないで、出るかどうかわからんしね」

「そうなんや・・・」

落胆した表情で、がっかりしてるのがありありです。

絶対、近いうちに、セックスの最中、オシッコして!と言われそうな気がしてきました。

喋っていたせいか、射精感が遠のき

落ち着いてきたので、瞳さんを仰向けにして、M字開脚させ、股の間に入りました。

チンポをワレメや土手の剛毛に擦り付けていると、痺れを切らしたのか、瞳さんがチンポを掴んで導いてきました。

ゆっくり奥まで挿入し、腰を引いて、亀頭だけ残した状態で動きを止めます。

「アァァァー!突いてえぇぇー・・突いてよぉぉー!」

下から腰を突き上げてきますが、その分だけ逃げてそれ以上挿入できないよう加減してると

「アァァァー・・なんでぇぇー!何でなん!」

頭を振り乱して、訴えてくるので

あまり焦らしても、と思い一気に突き入れると

「アァァァー・・ハァーハァー!イィィー・・いぃぃのぉー!」

自分でクリトリスを触りながら、もう一方の手で僕の尻を引き寄せ

狂ったように喘ぎ始めました。

「うぐぅぅー!…イクッ…イッていい?…イクッー…ハァァァー」

ブリッジの態勢から、ガクンと尻が落ちて動きがとまりました。

僕はまだ余裕があったので

体重を掛けないようにして、瞳さんの呼吸が整うのを待ちました。

落ち着いてきたのか

「その態勢キツイやろ?かぶさってもいいよ、キスしてほしいなぁ」

そう言うと、瞳さんは両手を伸ばして、潤んだ目で見つめてきます。

「わたしな、話してても、Hでも、こんなに相性ええと思ったのしんが初めてやねん。しんの顔も、性格も、一緒に居ると気使わなくていいから楽やし楽しいし、わたしに凄く合ってる感じがすんの」

「たしかに、性格的には凄く相性ええかもわからんなぁ、僕も瞳さんと喋ってると楽しいよ。ドSかドMかいまいち掴めへんとこあるけどねw筋金入りの、匂いフェチ同士やからいいんかもなぁ。けど、この顔や性格以上に、僕の臭いチンポやアナルが好きなんちゃうの?w」

「そうそう、わたしは臭いのが・・・って誰がや!!冗談抜きでな、匂いも大好きやよ。キスしてる時とか、しんの胸に顔寄せた時とかに、微かに香ってくる匂いがものすご好き」

「自分では、どんな匂いなのか全然わからんけどなぁ、どんな匂いなんやろ?」

「なんか落ち着く感じかな、癒される言うか、ココナッツの匂いに似てるかも」

「そなんや、僕も瞳さんの匂い大好きやよ。これなんかたまらんもん、ほら、どう?」

手を伸ばして、枕元に置いてあったオリモノシートを瞳さんの鼻先へ持っていくと

怖い目をして、手をはたかれました。

「ほんと!どうしよもない子やな!人が真剣に話してるのに!!しまいにゃシバく…ンンッ」

怒ってきたので、キスで口を塞ぐと、押し退けようとします。

押さえ込んで舌を入れると大人しくなりましたが。

始めは軽いキスから、徐々に激しくなって、顔中舐め回しお互いの口の周りは唾液でビチョビチョに

「ハァァー、鼻の穴なんか舐められたの初めてやわぁ」

「瞳さんが、匂いフェチで臭いの好きやから、喜ぶかなぁと思ってねw機嫌直った?」

「もぅ、んとにー・・てか確かに乾くと匂い凄いなー」

「鼻クソと鼻毛もちょっと出てたで押し返しといたたよw」

「アホちゃうの!そんなもん出てへんわ!ほんま腹立つわぁー!いっぺん殺し……アァァァー…たろかぁアァァァー」

また怒ってきそうだったので、ずっと挿入したままのチンポを、ぐぅーと押し込み子宮をグリグリしてやると、顎を仰け反らせて、苦悶の表情。

仰け反った首筋に舌を這わせながら、瞳さんの両手を掴んで、万歳させると、汗ばんだワキの下に、プツプツと、剃ってから2.3日経った位の、生え始めたワキ毛が。

顔を近づけると、かすかな汗臭い、すえたような匂いがします。

舐めると、しょっぱくてジョリジョリした舌触り。

「イヤッ!恥ずかしい・・ハァァー・・」

汚れて匂うオメコやアナルを舐められても、恥ずかしいなんて言ったことない瞳さんが

恥ずかしがるのがたまりません。

「瞳さんのワキの下も、いい匂いするよ」

「イヤァー…アァァァー…ハァ…突いてぇー…アァァァー」

ワキの下を舐めながらゆっくりピストンしかけると、ベッドのヘッドボードに、消毒済みと印刷されたナイロン袋に電マが入っているのが目に入りました。

ゆっくりピストンしながら手を伸ばして、コードをパネルのコンセントに差します。

「ハァァー・・何しとるん?・・アァァァー」

「これ使った事ある?」

「ハァァ・・ないよ・・そんなもん何処にあったん?」

「枕元に置いてあった」

スイッチを入れ、半分くらいの強さで乳首に当ててみました。

「アァァァー・・イヤァー・・」

喘ぎ方にたいした変化がないので、クリトリスに当てて見ようと思い、

膝をつき、上半身を起こして結合部に電マを当てると反応が全然違います。

「イヤアァァァー・・イィィィィー・・突いて突いてぇぇー」

喘ぎ声が大きくなり、下からブリッジの態勢で、自らクリトリスを電マに押し当てている感じです。

電マを当てながらだと、思うように動けないので、瞳さんの右手を取って電マを持たせました。

「イ・イィヤァー!ダメェェー!」

嫌がりながらも、自分で電マを持って、クリトリスに当て始めました。

これでピストンしやすくなり、空いた両手で瞳さんの太腿をかかえ、ペースを上げ始めました。

電マのせいでキスがやりにくく、仕方なしに瞳さんの足を舐め始めたのですが

足の指を舐めるのに、気を取られていると、電マの音が変わり、振動も強くなったような感じがします。

ふと見ると、瞳さんが電マを両手で持って、首の部分が曲がるくらい強く押し付け、振動がMAXになるようにツマミを調節したようです。

「アァァ!アァァァー!イィィ!イィィ!アァァァー」

慣れてる感じで電マを扱い、ひょっとしたらオナニーする時に使ってるのかもわかりません。

ブイィーンという振動音を発している電マに負けない位、ズブズブと音を立ててる結合部。

グロテスクなビラビラが、ピストンで捲れるたびに愛液で白く泡立ち、チンポにも白くなった愛液がまとわりついています。

瞳さんの腰の動きにリズムを合わせて突いていると、急激に射精感が高まり我慢出来なくなってきました。

「瞳さんゴメン、もういきそぅ」

「きてぇー!きて!きて!アァァァァァァーー!」

イク瞬間、思い切り腰を押し付け、そのまま奥で撒き散らしました

「イィィー!イヤァァァー!イィィィィー」

僕がイッた後も、瞳さんは電マを離さずクリトリスに当て続け恍惚の表情。

「ハァ!ハァ!アァァァー!ハァ!ハァ!アァァァー!」

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