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52歳バツ2の熟女さんと女将さん⑦

投稿:2021-10-31 06:29:38

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ゴムなし◆ISUghmQ
最初の話

10歳位年上の女性と知り合い,そうゆう仲になった。初めての後「隠し事はイヤ」と言うので、隠さずに話をした。年齢は52歳、バツ2で二人目と離婚が成立して3ヶ月くらい一人目は10ヶ月で離婚、相手に結婚前から一周り上の女がいて結婚2ヶ月で帰って来なくなったそう。二人目は1年半で…

前回の話

「近くでいいの」って女将さんが言うので、車で1時間くらいの農協と漁協がやってる直売場へ行ってきた、お昼を食べてお店に帰ると3時過ぎでした、駐車場に車を止めて中に入ると二人でアーリーレッドを切っていた、水にさらして小さなタッパーに入れていた、「小分けにしたほうが、長持ちする気がして…」、(ふ~ん、…そ…

部屋で寝てました、目が覚めると熟女さんが隣でテレビを見ながら飲んでいた、

起き上がると「あっ、ゴメン起こした?」ってテレビを消しました、(…?)よく解りませんでした、

「ひとり?」「○○(女将さん)先に寝たよ」「ふーん」、(あ、そう…)でした、

「飲む?」そう言うとハイボールを作ってくれた、軽く乾杯して飲みました、「…見る?」

「えっ…」、なに?って顔してました、「勃起してるんだけど」、熟女さん自分のお酒を造り始めた、

「…なに考えてたの?」「初めて○○(熟女さん)とした時のことが夢に出てきたんだ」

「えぇーぇ、…ちゃんと覚えてるの…?」「…最初っからアナルしてるんだ」「それはないなぁ…」

確かに違います、熟女さんより先に女将さんとしましたし、熟女さんはそれを見ながらお酒飲んでました。

「見せてよ」「…?」「勃起してるんでしょう?」(あぁ…)、立ち上がってバスタオルを取って見せました、

「(笑)…被ってる」「じゃー…むいてよ」、熟女さん膝立ちしてむいてきた、

カリが出て来ると息を吸った(こらこらァ…)「くっさーい、…きみは臭くないの?」

「…長い付き合いだし」「…そう」って言うと舌を出して舐め始めた、「寝たら元気になったね」

「後ろ向いて」、(…?)と思いましたが後ろを向くと「四つん這いになんな」って、

どうしたんだ?って思いながら言われたとおりにとしていると「…これ、気持ちイイね」って、

(なんのこっちゃ?)って思いながら四つん這いでいると、ケツを開いて舐めてきました、

「あっ」と声が出て腰が動きました、少し恥ずかしかったです、「きみ、かわいいよ」って(…そんな歳じゃありません)。

熟女さんにケツの穴を舐められながら、しごかれました(AVで見たことあるような…)、

しばらく舐められていました、「…こっちも臭いよ」「えっ…イヤなの?」「…基本ね」そう言いながらも舐めていました、

熟女さんがケツから離れて腰、背中、首、耳の裏を舐めて、耳を咥えました、胸が背中に触れて乳首が立っているのがわかりました、

起き上がると、お互い膝立ちになってました、向き合うと抱き合ってキスしました、

「ケツの穴の味はどう?」「…舐める前にモワっとした、熱気みたいなのが臭かったよ…ウンチの匂いじゃない汗ばんだようなね…」

「味は?」「んんん…しょっ…ぱい…?」(それ汗だよ!)、もう一度キスしていると、アリの門渡りを触ってきた、

お返しに熟女さんのアリの門渡りを触っていると、熟女さんがアナルに指を入れてきました、

「…あぁ…入るぅ…奥まで入るよ」、申し訳ないがそこは感じません、

「メスイキさせたげる」って言った女に細いディルドでほじられましたが、あまりにも感じないのでシラケて別れたことがありました、

「ゴメンそこはあまり感じないんだ」「…ここ、前立腺だよ」「…感じないんだ、…なんか入ってるなぁ…くらいしか」

「私も最初そうだったよ」「今はどうなの?」「今は…好きよ」「好きなんだ…でー、なにが?」

「(笑)…こーれ」チンポをしごいてきた、熟女さんの着ていた服が近くにありました、

よく見ると白に藍色の模様(水玉?)のパンティとブラがありました、しゃがんで四つん這いになってパンティを取りました、

「(笑)…どうしたの?」「被るんだよ」「…きみがぁ…?」「…違うよ」

熟女さんに被せた「えぇ…被るのぉ?…」、あごにゴムをひっかけると、ちょうど鼻や口の辺にアナルやマンコのとこがきた、

その部分だけ薄くて白い半透明なレース状になっています、(蒸れないためかなぁ…?、…どんだけ湿気てんだ?)、

「ヤダッ、臭い…匂うわ」、かまわず熟女さんの下あごをもってキスした、自然とパンティ越しに舌で舐め合う形になりました。

熟女さんのアナルに指を入れてキスしていると、「臭い、…きみの唾液と混ざって臭いよ」って言ってきた、

(最初から臭かったくせに…)、パンティをずらしてアナルに入れていた指を抜いて鼻に近づけた、

「…イヤ…持って来ないで」、イヤと言われれば持って行きたくなります、指を鼻に押し付けた、

「ああぁぁ…止めて、…付いちゃうよ…」「口開けろ」、熟女さん口を閉じたまま見つめてきました、

「口を開けるんだ、…開けるんだよ」、左手で熟女さんの首を締めた、「あぁあぁぁぁ…」って少し開けた、

「もっと開けて」、ゆっくりですが口を開けました、口のところに指を持って行って唾液を指に垂らした、

その唾液が熟女さんの口の中に入ってゆく、「グアァァ…」とか声を出しました、

首を締めているので飲み込めないようでした、何度か唾液を注ぐと口の中に溜まっていった、

そのまま指を口に入れてあごを閉めた、「飲むんだよ」、熟女さん目をつむって飲み込んだ、

「ハァハァッ…臭い、苦いよ…」「…お清めして」、もう一度指を口に入れた、

熟女さん舌を廻して舐めている、素直なのか純情なのか解らないが、言ったことはしてくれる。

「お酒ちょうだい」熟女さんがそう言うので、たぶん熟女さんの飲みかけのハイボールを口移しで飲ませた、

「もう少し、ちょうだい」、もう一度飲ませました、「…きみはドSなの?」「○○(熟女さん)がドⅯなだけだよ」

「私…会社じゃ、…結構堅い仕事してるのよぉ…」「…ケツの穴に入れた指を舐めるような?」

「(笑)…そうよ、女は堅いのよ」(…お堅いことで)、「男も固いよ」、熟女さん笑ってました、

「私が言っているのは、賢いって意味よ、…きみのは…」「…なに、なんなん?」

熟女さんお膳の方を向いてお酒を飲み始めた、「…でも、…喜ぶよね」(何を?…)。

後ろに廻って胸をもんだ、乳首が固い、熟女さんも右手を廻して触ってきました、

「ねぇ…これカウパー?」「えぇっ?」「カウパー?」「…何それ?」「…ガマン汁…知らないの?」(…いけないのか?)、

「女の人が好きなやつ?」「…知らないけど…」「○○(熟女さん)は?」「私は…どっちかっていうと…好き…かも」(なんだ、好きなんじゃねーか)、

熟女さんの耳を舐めた、指を口元に持っていくと咥えて舐め出した、「ガマン汁舐めてよ」

「いいよ」、熟女さん振り向いた、顔を寄せてきたのでキスしました、「髭がチクチクする…」、笑ってます、

チンポをしごきながら「これ舐めさせてよ、…逝っちゃだめよ」(なんの自信なの…?)、

キスをした後立ち上がってビクンビクンと動かした「元気…」「あぁ、寝たからね」

「カウパー舐めてあげるね」皮をむかれると透明に光ってました、顔を近づけて匂いをかいだ、(こらこらぁ…)、

「…少し臭いけど、イヤラシイ雄の匂いがするわ」、舌を出して竿の根元の方からカリの裏まで舐めていました、

一度咥えましたが、「ズゥッ、…ズゥッ」って吸っただけで、玉を舐めてから一つ一つ口に含んで舌で舐めていました、

お膳からお酒を取って飲むと「…ちょうだい」って言ってきた、しゃがんで口移しでのませた、

「…あぁ…、きみの雄の匂いが消えないよ」「まだ、ガマン汁だけだよ」「…欲しいくなっちゃった」

「…なにが?」、熟女さん少し強めにしごきながら「こらだよーっ」って、そう言うと舌を出して唇を舐めてきた。

熟女さん笑いながら横になるようにうながしてきた、またがってきてチンポをもった、

「きみは、どっちに入れて欲しい?」、黙って目を見てました、熟女さん腰を沈めてオマンコに入れた、

「ウゥゥ…」てうなりながら、奥まで入れた、皮がめくれてカリが擦られた、

熟女さん少し前かがみになって、怖い顔して見つめてきた「…どう?」「…膣が締まって気持ちイイよ」

「アナルは少し待つのよ、…私のオマンコ汁たっぷり付けてから…でも、逝っちゃうかも?」

熟女さんが上下に動くとマン汁がたれているのを根元で感じた、「ビチャ、ビチャ…」って音がする、

腕を伸ばして胸をもんだ、中指と人差し指で乳首をはさんだ、コリコリしている、

「あぁぁ…それイイかも?」、強めにコリコリしてもんだ、熟女さん両手で胸を押さえながら腰を振り始めた、

正直上下に動いいるほうがカリがこすられて気持ちイイ、手を抜いて熟女さんのお尻を持って上下に動かした、

「ダメッ、…感じ過ぎちゃう」、腰も動かして上下させた、「あぁぁ…、内臓がでちゃうよぉ…」、(だから、出ないって)、

熟女さん胸に手を突いて、また怖い顔して見つめてきた、「…逝っちゃうよ、…逝っていい?」

「…アナルで逝きたいんだろ?、それまでガマンするんだ」「…イヤ、イヤよ、…逝っちゃうよ」

お尻を高く持ち上げて腰を一気に引いた、すぐに熟女さんの肩を持って押し込んだ、

何度か続けていると「ダメッ…」って言いながら背を反らした、その後少し痙攣したように震えてました。

熟女さんの二の腕辺りを掴んで押し込んだままにしていました、膣も震えていてそれを感じました、

手を放すと突っ伏してきました、しばらく抱きしめていました、乳首が固いのが解ります、

膣から何かが垂れて玉の方まで流れるのを感じた、「…抜かないの?」「もう少し…」

熟女さん笑ってチュッってキスした、「ねぇ…口を開けなよ」(…?)、

口を開けると熟女さん舌を出して唾液を垂らしてきた、(あぁ…これか)、いつも自分がしていることです、飲み込みました、

(なんか酒臭い…少し苦い)、「メスの味だよ」(お酒の味です)、

「きみさぁ、…こう言うの濃厚接触って言うんだよ、知ってる?」「…知ってるよ」

「私のウイルスに感染しな」(怖いこと言うなぁ…)、キスしてきたので舌を絡ませたまま腰を振りました、

「(笑)ダメよ、くすぐったいから」「まだ逝ってないんだ」「…そうなの?、…じゃぁ、お尻で逝ってね」

そう言うと立ち上がって「お風呂行こう」って、バスタオルを二つ持つと「おいで」って手を取って二人で歩いて行きました。

洗面台の前に来ると、手を付いて脚を開いてケツを突き出した「…どうぞ」って、

チンポをオマンコにこすってマン汁を着けてアナルにあてがった、「一気に突いていいよ」

それじゃぁってんで、一気に押し込んだ、「かったい…拡がる…」、鏡に映った熟女さんの顔が卑猥なメスの顔に変わった、

引くと「グアァァ…」って言いながらお尻をゆすっていた、この人、膣より内肛門括約筋の方が気持ちイイ気がする、

引く時のカリの裏に感じるこすられ方が、少しザラザラしていて逝きそうになる、

何度も出し入れしていると、締まりが無くなって来た、うつ向いていた熟女さんの顔を鏡に映して押し込んだ、

耳を舐めながら呟いた、「○○(熟女さん)のアナルで逝かせてくれないか?、このアナルがイイんだよ」

「逝って、逝ってっ」って言いながら締めてきました、引くとカリが引っかかるようにこすられる、

その度に熟女さん仰け反って、何かをこらえているようにしている、肛門から抜けないギリギリまで引いては押し込んだ、

射精感がしてきました、引くとカリに掻き出された半透明の液体が熟女さんの右足の太ももに垂れていった、

ウンチの匂いじゃない、今までに嗅いだことの無い、少し酸味の強い匂いがしました、

押し込むと熟女さん「ガァッ!」って言うと背を反らせて逝ったようでした、「出すぞ!」

チンポが震えて射精した、「あぁぁ…感じる、出ているの、…感じる…」、出た後も震えていました、

後ろから抱きしめて踏ん張ってました、そうしないとチンポじゃなくて身体が震えそうでした。

震えが収まると熟女さんゼェゼェと息をしてました、下あごを持って鏡に映すと、やっぱり怖い顔してました、

鏡越しに見つめられながら「きみは?」って聞いてきた、「逝ったよ」「それは良かったけど…抜いてくれる?」

まだ固かったので入れていたかった、「もう少しいい?」「(笑)いいけど…出ちゃうよ」

何が出るのか予想は付きましたが、入れたままにしてました、「お風呂に連れてって」

入れたまま歩いて浴室に行きました、「私、まだ生理があるのよ」(前に聞きました)、

「ホントは今日、…ヤバイ日なの」(…昨日…したよねぇ?)、「お尻でよかった」(…?)、

「ねぇ、抜いて、お腹痛くなってきたの」、抜くと少し黄色くなった精子が肛門から垂れて、ウンチの匂いがしてきた、

「でっ、出ちゃう…」って言うとしゃがんでプシャー…っと精子が飛び出た、

黄色と水みたいな精子がまざったのが出てきた、「ああぁ、出る…」って言うと緑色の軟らかいのが出てきた、匂いはしなかった、

「ああぁ…」ってもう一度力むと、また軟らかい緑色のウンチが出て終わった、

不思議と臭くなかった、(…どっか悪いのか…?)、

熟女さん「ハァハァ」って息を整えています、ウンチを流そうともせずハァハァって言っています、

(流さないのかなぁ…?)、そう思っていると「きみは出ないの?」って、「…ううううんんん…オシッコなら出るよ」

「だったらお尻にかけて」、四つん這いなってケツを向けてきた、お尻目掛けてオシッコすると、はじけたオシッコが背中まで飛んでいた。

出し終わってしゃがむと熟女さん四つん這いのままオシッコしてました、

臭く無かったウンチが、二人のオシッコがかかって匂ってきました、熟女さん笑いながら「(笑)くさい、…匂うわ」

トイレットペーパーで包んで流した、今までのより柔らかっかたです、「普通は先に出してからするけど、…きみは気にしないね」

「…アナルしといてウンチが汚いって…、そんな奴ダメだよ」「…。」熟女さん黙ってました、

「もう、洗って寝よう」、自分は寝てたので眠くはないですけど、熟女さんは眠そうでした、

熟女さんソープを付けて丁寧に洗っていた、ソープを手に取ろうとしたら「洗ったげる」って言ってチンポを洗ってくれた、

「…気持ちいい?」「…うん、どうして女の人に触られると気持ちイイんだろう?」

熟女さん笑ってました、「立って」、立ちと身体を洗ってくれて最後に尻穴に指を入れられて洗ってきました、

「あぁ…」「…きみも感じるでしょう?」、…たまたま声が出ただけですが、…まぁ…そう言うことにしときますか?、

熟女さんの身体に付いてたソープを集めて、股ぐらから腕を廻して尻穴に指を入れて洗いました、

「あっ!、…そこはまだ敏感なの…」「綺麗にしなくちゃ」「さっきウンチした穴だよ」

「大丈夫だよ、…綺麗にしなきゃ」、少しヌルっとしてました、一度抜いて洗ってるのを知られたくなかったので、キスしました、

抱きしめて熟女さんの背中に付いてたソープを付けて、もう一度洗いました、

お互いのアナルに指を入れたままキスしてました、熟女さん唇を外すと「あぁぁ…出ちゃう」って、

オシッコと言うか、お漏らしをした、「感じてるの?」「…わかんないよ」、指を曲げてマンコの裏をなぞった、

「ダメッ」熟女さんに腕を掴まれた、チョロチョロと漏らした、「ねぇ、…眠いの、もう寝させてよ、眠いの」

シャワーで流して寝室に行きました、女将さんがパジャマ着て寝てました「こっちで寝るね」

そう言うとバスタオルを取ってベッドじゃなくて布団の方に寝転んだ、「じゃぁ…」

タオルケットを掛けて寝てしまいました、部屋に戻ってお酒を飲んでいると、いつの間にか寝てました。

この話の続き

寝てました、「…??」身体をゆすられてます、小声で「起きて、起きて」って、耳元で聞こえました、あまりに近くでしたから、それにビックリして「ウゥワァ…!」って飛び起きました、女将さんでした、クスクス笑って見ていますが、こっちはオッタマゲました「何?…どしたの?」、「きみ、…かわいいよ」(…だから、そん…

-終わり-
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