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体験談(約 8 分で読了)

学校の部室の中で寸止め地獄を味わい……

投稿:2021-10-17 07:14:06

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名無し◆MYcYUXM(神奈川県/20代)
最初の話

これは私が高校2年生の時に起きた体験談です。私は家から自転車で30分程かかる高校に通っていました(男女共学で、偏差値は高くも低くもない普通の公立高校です)。そんなある夏の日、私は学校に着くとすぐにトイレに向かいました。通学中に何度か水分補給をした為か、尿意を感じたからです。昇降口で上…

前回の話

以前に投稿した体験談の続編です。悪辣な罠に嵌まり、男子達の玩具となってから初めての冬のある日。女性であれば約1ヶ月毎に訪れる生理が、私にも訪れました。腹部には激痛が走り、何かをしている訳でもないのに関わらず、イライラとした気分にもなります。とは言え、生理の度に学校を休む訳にもいきません。…

続編希望ありがとうございます。

前回の体験談では続編希望がなかなか伸びなかったのを見ると、エロ要素が少ない話はあまり求められていないのかな?

以前に投稿した体験談のコメント欄での、読者様とのやり取りの通り、いわゆる性交体験はしてないので、ここの読者様のニーズに沿った内容かは分かりませんが、羞恥体験を1つ。

私の通っていた高校では、春学期と秋学期に1回ずつ球技大会が開催されていました。学年問わずクラス対抗で、男子はサッカーとバスケットボール、女子はドッジボールとバレーボールで各クラスと試合を行います。

全学年のクラス対抗かつ普通の公立高校ですので、同じ時間帯に同一競技を複数進められる場所はありません。その為、その日は授業は行われず、球技大会だけで1日が終わります。今回はそんな秋学期の球技大会があった日の出来事です。

球技大会が行われている日の昼休み明けすぐの午後、私のスマホにメッセージが入ります。

『午後ヒマ?』

メッセージは私を下着姿に剥いた男子からでした(以前の体験談参照)。私はドッジボールに参加していたのですが、私のクラスは早々と1回戦で負けてしまい暇をもて余していました(仕方がない事とは言え、どの競技も基本はトーナメント制ですので、早々に負けたクラスの生徒は暇になってしまいます)。

その為、試合後は体操服から制服に着替え、お昼休みまで図書室で時間を潰していました。そう言えば男子達が参加していたサッカーも私のクラスは早々と負けたんだっけ、と思いつつ

『空いてるけど』

と返信します。すると

『水泳部の部室に来い』

というメッセージと共に、何時だかに撮られた私の下着姿の写真がが届きます。

『分かった』

とメッセージを送り、私は水泳部の部室に向かいます。下着姿の写真を送ってきたということは、どうせ性的な行為を強要されるんだろうなと、ボンヤリと考えていました。

「ここに来ることを誰にも言ってないよな」

水泳部の部室に入るなり、男子から確認されます。いつもは一緒に行動していることが多い水泳部の男子達2人でしたが、今日は1人です。私の通っていた高校のプールは校舎からやや離れた場所にあり、そのすぐ側に水泳部の部室がある為、人目には付かない場所でした。

「言ってないけど……」

私は今で言う「陰キャ」でした。私が見当たらなかったとしても、すぐに探してくれるような友達はいません。

「そうか、なら良い。お互い暇なことだし、少し遊ぶか」

男子はそう言うと、部室の扉の鍵をかけます。狭い部室の中に高校生の男女が2人だけ。

「言っとくけど、セックスしたら今までの事を全部警察に喋るから」

少し怪しい雰囲気だったので、警戒の意味も込めて一言。今までに散々な事をされたじゃないかないかと言われそうですが、性交だけはしたくありませんでした。

「誰がお前の使用済みマンコでセックスなんかするかよ。おっと、使用済みマンコにしたのは俺達だったな」

あまりに屈辱的でしたが

「セックスしたことないし」

としか言えません。

「バイブに犯されて、あれだけ濡らしてたくせによく言うぜ。まあ良いや、取り敢えず下着姿になれ」

性交はされなさそうだったのでホッとした反面、女として見られていないと、ガッカリしたのも事実です。男子の指示通り、シャツ、スカートの順に脱いで下着姿になります。球技大会だったので、上は黒地で吸汗速乾性のバッククロスのスポーツブラ、下は2枚1組で売っているような白地にプリントが施された綿製のショーツです。

「スポーツブラとか処女丸出しだな。しかもバッククロスブラだから色気の欠片もねえし。パンツも小学生が履くようなやつかよ。高校生ならもっとましなの着けろよ」

何度も下着姿を披露しているとは言え、恥ずかしい事に変わりはありません。私は自分の身体を抱くようにして下着を隠そうとします。

「恥ずかしがってねえでこっちに来いよ」

男子に促され、部室の奥に進みます。

「ここに立って、手を上げろ」

男子の指示に従い、おずおずと両腕を上げます。男子は背伸びをしながら私の腕を掴み、手錠を取り出すと、部室の換気扇の格子に私の両手首を手錠で繋げます。両手を上に上げた吊り責めされているような格好になりました。

「お前、腋毛の処理が甘いな」

半裸で腕を上げていますので、腋が剥き出しになります。そんな無防備な腋を男子はジロジロと眺めます。

「……見ないで……」

一応、カミソリで腋毛の処理はしていましたが、あくまでも高校生の素人の処理です。綺麗に剃れる訳がありません。腋を隠そうとモゾモゾと動きますが、手錠が外れる気配は感じません。恥ずかしさのあまり、顔が赤くなったのを感じ、思わず俯きます。そんな私に構わず、男子は顔を近付けます。

「しかも何だか汗臭いな。こんなんでよくセックスしたくないなんて言えるな。そう言えば……」

男子は腋から顔を離すと、私のショーツに手をかけ、一気に下に下ろします。私は慌てて足をクロスさせます。

「やめて、お願い……見ないで……」

「相変わらずマン毛もじゃもじゃだな。少しは整えたらどうだ?」

「……」

自分の恥ずかしい部分をこれでもかと見られ、思わず涙が出そうになったので、唇を噛みしめ我慢します。

「前から思っていたけど、都合が悪くなったら黙る癖は直した方が良いと思うぜ。取り敢えずマン毛は俺が整えてやるよ」

そう言うと男子は私から離れ、ハサミとゴミ箱を手に取り戻ってきます。

「とっとと脚を開け。危ないから動くなよ。下手したらお前のマンコ傷付くぞ」

私は渋々脚を開くと、男子はゴミ箱を私の脚の間に入れ、無造作に私のマン毛を「ジョリジョリ」と切ります。あまりの羞恥プレイに、顔がどんどん赤くなっていくのを感じました。時間にすると3分も経っていないうちに、小学生高学年から生え続けてきた私のマン毛はかなり短くなりました。

「おし、少しはマシになったな。明日迄にパイパンにして来いよ。朝、確認してやる」

「専用の器具を持ってないので、無理です」

「腋毛を剃ってる奴を使えば良いだろ。それとも何だ?俺の言う事が聞けないってか?写真ばら蒔くぞ」

「……分かり……ました……」

写真を人質にとられ、私には男子の無茶苦茶な要求を呑むことしかできません。

「お前さあ、最近口答えが多いぞ。すぐに"嫌だ"だの"やめて"だの、舐めてんのか?」

「……ごめんなさい……許して……下さい……」

「まだ調教が足りねえみないだな。お前の立場を分からせてやるよ」

男子は部室のロッカーの中から電マを取り出します。

「罰ゲームだ。今からホームルームの時間までお前の大切な部分に電マを当ててやる。分かってるとは思うが、我慢できなかったらマンコ汁で汚れたパンツで教室に行くことになるからな」

男子はそう言い、私のショーツを履かせると、電マのスイッチを入れます。

「お願い!やめて!」

私は拘束から逃れようとしますが、手錠は「ガチャガチャ」と音をたてるだけです。

「今日は時間がたっぷりあるからな。特別に新しい責め方をしてやる」

そう言うと、電マを私の股間に押し当てます。むず痒い感覚が私の身体の中を駆け巡ります。

「……んっ……くぅぅ……んっ……」

思わず声が漏れそうになり、唇を噛み締める事で声を圧し殺します。しかし、男子達によって調教された私の身体は敏感に反応し、言うことを聞きません。

「……あっ……あぁ……んっ……(ヤバい……イッちゃう……)」

絶頂すると思った次の瞬間、股間に与えられていた振動が無くなります。絶頂に備えて目を閉じていた私は拍子抜けし、目をゆっくりと開きます。男子がニヤニヤと笑いながら、私の身体を舐め回すように観察していました。

「お前の身体、良い感度だな。だけど、今日は簡単にはイカせないから」

そう言うと、再び電マを私の股間に押し当てます。むず痒い感覚に再び襲われます。

「……あっ……んっ……くぅぅ……(これって、寸止め?)」

知識として寸止めは知っていましたが、体験するのは初めてです。イキたいのにイケないというお預け状態になり、私の身体はどんどん熱を帯びます。5回ほど寸止めをされた頃には、私の身体は快楽を求めて、どうにかなりそうでした。

「よし、ここで一旦休憩だ」

男子は電マを私の股間から離すと、ブラのカップを捲ります。そこには私の意思に反して、興奮して勃った乳首がいました。男子はおもむろに手を伸ばすと、胸を揉み、股間を撫で上げます。

「相変わらずド変態な女だな。乳首をおっ勃てやがって。パンツもビショビショだな。この後のホームルームどうするつもりだ?」

「んっ……くぅぅ……(お願い……イカせるならイカして……)」

男子には弱みを見せなくない気持ちと、このムズムズ感から解放して欲しい気持ちの両方がせめぎあい、私は何も言えません。

「さて、続きを始めるか」

再び電マのスイッチを入れ、私の股間に押し当てます。私の股間は我慢の限界に近づいていました。

「んっ……あっ……んっ……(気持ち良いよぉ)」

「我慢してねえで声上げても良いんだぜ」

男子の甘い言葉に思わずクラクラします。そして

「あっ、あっ、あぁん」

と喘いでしまいました。こうなってしまうと、身体は言うことを聞きません。派手に喘ぎながら絶頂に達しようかとした瞬間、再び電マが股間から離されます。

「はぁ、はぁ、はぁ……(なっ、何で……)」

息を切らしながらも、恨みがましい目で男子を見ます。男子はニヤニヤと私を見ていました。

「おらおら、どうしてほしいか口で言わないと分からないぞ」

そう言いながら再び電マを押し当て、私がイキそうになったら電マを離す寸止めを繰り返します。

「あっ、あぁ、あぁん(お願い……イカせてぇ)」

「ほらほら、どうした」

男子に屈服するものかと懸命に我慢してきましたが、私の身体が限界に達しました。息を切らしながらも男子に懇願します。

「はぁ、はぁ、はぁ……お願い……イカせて……下さい……」

「どうして欲しいんだ?はっきり言ってくれねえと分からないぞ?」

「お願い……だから……イカせて……」

「だから、どうして欲しいんだ?」

「……私の……オ、オマンコを……無茶苦茶に……して下さい」

屈辱的でしたが、イカせて欲しい一心です。

「よく言った。お前みたいな清楚ぶってる女を屈服させるのは堪らないなぁ。ご褒美に盛大にイカせてやるよ」

男子はそう言うと、再び電マを私の股間に押し当てます。先程まで感じてた振動よりも更に強くなっています。

「あぁ、あぁん、イク、イク、イクぅ」

「おら、我慢してねえで派手にイケよ」

次第に私の太ももが震え始め、絶頂までもう一息になります。そして

「あぁ、あぁ、イクぅ、イッちゃう、イクぅ」

と情けない声をあげながら盛大に愛液を吹き出しました。

「よく頑張ったな」

絶頂に達しグッタリとしている私に、男子は声をかけながら、私の手錠を外します。手錠が外されると、私の身体は糸が切れた操り人形のように倒れこみます。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

息を切らし、グッタリしていた私の頭に痛みが走ります。。

「おらっ、とっとと部室から出ろ」

「痛い、やめて」

男子が私の髪の毛を掴んで無理矢理立たせると、部室の外に下着姿のまま放り出されます。思わず地面に倒れこみ、ブラジャーが土で汚れます。

「もう少しでホームルームが始まるからな。お前も遅れるなよ」

倒れこんだ私の上に制服を投げながらそう言うと、男子は部室の鍵を閉め、校舎に向かって歩いて行きました。

取り残された私はブラジャーに着いた土を払うと、そのまま外で制服を身に付け校舎のトイレに向かいます。トイレに着くと、ショーツの状態を確認する為に脱ぎます。ショーツのクロッチ部分は愛液でグショグショでした。

「うっ……」

悲しいやら悔しいやら、色々な気持ちでゴチャゴチャになりますが、取り敢えず応急措置を施します。愛液をトイレットペーパーで拭うと、クロッチ部分をトイレットペーパーでグルグル巻きにして、わざとお尻に食い込ませるようにしてショーツを履きます。シミが着いたスカートを見られて大騒ぎになるよりはと考えました。

応急措置をした状態で教室に戻ると、何事も無かったかのように振る舞いましたが、ふと男子を見ると、私を見てニヤニヤと笑っていました。悔しかったですが、私は何も言えません。

何事も無くホームルームを終えると、逃げるようにして学校から帰りましたが、その日はまだ終わりません。男子から言われたパイパン処理です。

カミソリを持ってお風呂に入ると、陰毛を洗いカミソリで剃り上げます。10分以上時間をかけパイパンにした自分の股間を見た時は「何でこんな事したんだろう」と何とも言えない気持ちになりました。

翌日の朝に学校に行くと、皆様の期待通り(?)確認と言われて朝から裸に剥かれ、写真を撮られました。

一応、これで高校時代の私の体験談は以上となります(後はスカートの中を盗撮されたり、下着姿に剥かれてオナニー実演をしたくらいです)。拙い文章だったとは思いますが、数ある体験談の中から選んで読んで頂きありがとうございました。

この話の続き

久し振りの投稿です。以前の体験談で記載した通り、私は高校2年生の時に男子生徒2人の悪辣な罠に嵌まり、奴隷として高校生活を送る事になった為、異性と付き合う事はありませんでした。夏休みにバイブを膣に入れられた事はありましたが、男性器は入れられた事は無かった為、処女のまま高校を卒業、大学には奨…

-終わり-
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