官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
中一の僕がこっそりバツ1の塾のセンセのパンツを楽しんでいたら…2
投稿:2021-10-14 14:20:23
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本文
小学6年生から近所の塾に通っていた。塾といっても近所の人たちが数人集まって、町内会でのボランティアのようなもので、大人が空いている時間に自分の得意な教科を教えるというような塾で、月謝も安いものだった。僕はある授業に週1で通っていた。その授業はみんなから香苗センセと呼ばれる30歳くらい…
みなさんが評価していただけたので、続きが書けます。
ありがとうございます。
「香苗センセ…えっちしても…いい?」
僕は勇気を出して聞いてみる…もうこれ以上、自分を抑えることは出来なかった。
「シタい?」
上目使いで香苗センセは僕に聞いてくる。
「うん、香苗センセとシタい…えっちしたいよ…最初の人は、香苗センセじゃなきゃ嫌だ」
香苗センセに甘えるように伝えた。
「絶対、誰にも話さないって約束できるならいいよ…約束…できる?」
二人きりの寝室なのに、香苗センセは小声で僕に最終確認をしてきた。
「うん…二人きりだけ。他の人には言わない。香苗センセのコト、大好きだから…」
そう言うと香苗センセは、うんと頷き唇を重ねてきた。
キスをしながら香苗センセは服を脱いでいく。
ブラウス…スカート…大人の女性なのでキスしながらでも服脱げるんだ…僕は何もかも初体験なので、どうすれば良いのかわからないが、頭の中では案外冷静に香苗センセのことを観察できていた。
「隆一くんも脱ごっか」
香苗センセが僕の服を脱がそう上着に手を掛けた瞬間、僕は身体を離す。
「いいよ…自分で脱ぐから」
香苗センセが自分で脱いでいるのに、僕は香苗センセに脱がせてもらうことに格好悪い、と思ってしまった。
上下の服を脱ぎ、全裸になると…自然と股間を手で隠してしまう。
その間、香苗センセも服を脱ぐと、掛け布団に入り、顔だけ出して微笑みながらこちらを見ている。
「一緒に入ろ」
香苗センセが掛け布団を上げた隙間に入り、身体を密着させる。
ちょっと間抜けかな?大人同士だったらこういったこともスムーズにできるんだろうな、と思ってしまう。
「香苗センセ…」
我慢が出来ないまま、本能のままに香苗センセにキスをする。
口内で舌を絡ませ、涎を飲んでいく。
手は何処に?ここから先はどうしたらいい?AVで見たようにおっぱいを揉む?などと考えていると
「ここ…優しく触って…」
香苗センセは僕の手をおっぱいに導いてくれた。
正直どのような感じに揉むのが気持ちいいのかなんてわからないが、香苗センセから優しく、と言われたので力を余り入れずに軽く揉んでいく。
二人は横向きなので右手だけで…ゆっくりおっぱいを下から上へと持ち上げるように揉むことを繰り返すことで精いっぱいだった。
「ここも…センセ、ここも気持ちいいの」
香苗センセが今度は右手の指と指の間に乳首を入れてくる。
僕は掛け布団の中に潜り、おっぱいを目の前で観察する。
うす暗いのではっきりと乳首の色まではわからなかったか、香苗センセの乳首を目の前で見た時に自然と口に含ませて…
「んっ…」
香苗センセの小さな声が零れた。
れろ、ペロ…ペロ…
舌先で乳首を下から上へと持ち上げるように何度も転がす。
これで香苗センセが気持ち良くなるのかわからないが、AVで見たような感じで…
「隆一くん…気持ちぃぃ…上手…」
香苗センセが僕の後頭部を包み込むように抱きしめる。
ぺろ…ぺろ…ぺろ…
ゆっくりと優しく揉んでいき、乳首も噛むようなことはせずに舌先と舌全体を使って舐めていった。
「ぁあん…上手…うん、気持ちいいよ…うん…うん…ぁっ…」
香苗センセの声が嬉しかった。
その声を聞きたくて左右の乳首を何度も舐めていく。
「いゃ…や…隆一くん、本当…気持ちいい」
「ほんと?気持ちいい?」
「うん、ほんと…気持ちいいよ…優しく舐めてくれるのわかる…もっと…ぁ…あん…」
香苗センセが小声で僕に聞こえるか聞こえないくらいで教えてくれる。
「が…まん出来ない…よ…ほしい…」
香苗センセは布団の中に潜りこんで僕のちんぽを握った。
「ぁあ…香苗…センセ…ぁあ…ごめんなさい…さっきまで勉強中だったのに…こんなになっちゃって…」
「大丈夫…勉強してる時から大きくなってるの、センセ知ってるよ…ずっとここ…大きかった」
「…恥ずかしいな…」
「んーん、恥ずかしいことないよ…センセ、嬉しかったんだから」
「ほんとに?」
「そうだよ…だってセンセの下着で興奮してくれたんでしょ?さっきどんなこと思ってたの?」
「どんなことって?」
「センセの下着を顔に付けてただけ?センセのえっちコト、考えていなかった?」
僕はどきっ、とした。まさに色んな香苗センセを想像していたから、それが見抜かれていた?
「センセのどんなコトを想像していたの?」
いつもの優しい口調…でもいたずらっ子のような口調で聞いてくる。
「香苗センセが…えっちな恰好したり…僕のことを好きって言ってくれたり…」
僕は正直に答えた。経験の無い中一が想像することなんてその程度なものだし。
「どんな格好?隆一くんはセンセにどんなえっちな格好させたの?」
勉強を教えてくれる香苗センセのまんまで僕に問いかけてくる。
「四つん這いでお尻を向けてくれたり…M字になってあそこ広げたり…いっぱいえっちな恰好っ!」
「へえ~そうなんだ…隆一くんはそういう恰好してくれる女の人が好きなんだ…じゃあ…あとでセンセがしてあげるね」
そう言いながら香苗センセはゆっくりとちんぽを上下に扱き始めました。
「あっ…気持ちいい…です…香苗センセ…おちんちん気持ちいい」
「うん、力抜いてね…一緒に気持ち良くなろ」
中一の僕は当然、仮性包茎でそのこともコンプレックスだった。
でも香苗センセは僕の仮性包茎をそのまま握って動かしてくれる。
「おちんちん、しこしこ…気持ちいいね…このままぴゅーしてもいいよ」
「…でも…」
「いいよ、ほら…びゅっ、びゅしていいんだよ」
「布団の中だから…」
「遠慮しないでお布団に掛けて…センセ、隆一くんの精子が掛かった布団でこれから毎日寝るんだよ…ダメ?」
「そんな…いいの?香苗センセのお布団に掛けても…」
「うん、いいから…遠慮しないで…気持ち良くぴゅっぴゅっしようか」
香苗センセの手に力が入り上下に動かすスピードも速くなってくる。
当たり前のように絶頂に向かう。
「香苗センセ、逝きそう…だめ…だめだよ…逝っちゃうから…」
香苗センセを見つめながら弱音を零してしまう。
でも香苗センセはお構いなしに
「いいよ、隆一くんの出して!ぴゅっぴゅっして…センセの手で気持ち良くなって!」
少し口調が強くなり、僕を責めるように…僕が我慢出来ずに香苗センセにしがみつき
「あっ、あ、あ、あ、逝く、逝く、逝く」
扱き始めて2分も持たない、逝きながら早漏なんだと香苗センセに罪悪感を抱き、果ててしまった。
「はぁ…あぁぁぁぁ…」
逝った直後、全身の力が抜ける…でも硬直したままぴくん、ぴくんと呼吸する度にちんぽが反応する。
「いっぱい…だね、隆一くん…気持ち良かった?」
「はぁん…気持ち良いです…ごめんなさい…香苗センセの布団に掛かっちゃった」
「あはっ…いいんだよ、そんなコト気にしなくて。隆一くんは気持ち良くなることだけ考えていいんだから…でも…やっぱり凄い…まだ硬いままだよ」
射精後も香苗センセはちんぽから手を離さずに弱い力で握ってくれました。
そして少しずつ上下に動かしていき…
「まだ大丈夫…かな?」
その時は何が大丈夫なのかわからなかったけど、香苗センセにそう言われたので大丈夫です、と答えた。
「じゃあこのまま続きしよっか」
また笑って僕を安心させてくれる、そのままキスをして…今度は僕も香苗センセのあそこに手を…
「どうすればココ…気持ち良くなる?教えて…僕を気持ち良くしてくれたんだから香苗センセにも…」
唇を離し、香苗センセの下半身に移動しながら聞く…香苗センセの答えを聞かないまま…
「見えないから布団取るよ?」
掛け布団を剥がし、香苗センセのおまんこを間近で見る。
初めての女性の大事な箇所…陰毛が生えていることに驚いた。
当然、知識としてはわかっていた。でも生で見たことに現実的に認識すると戸惑ってしまう。
香苗センセのここもやっぱり生えているんだ…
そんな当たり前のことを思いながらも、やり方はわからないまま、まずは割れ目を下から上へと舌全体を使ってぺろりと舐める。
「あぁん!」
香苗センセの大きな声、ちょっと意表を突かれた感じの声だった。
指で割れ目を広げて中も舌全体を使ってぺろぺろ舐めていく。
正直味はそれまで味わったことのない、初めての味…でもこれがおまんこの味なんだと忘れないように何度も舐めていく。
初めてのクンニ…香苗センセは小さな声で
「いやっ…あ、あっ…んっ、うん…あ、あ、あっ…」
と反応してくれて僕は嬉しかった。
香苗センセが僕の愛撫で感じてくれる、気持ち良くなってくれている、そう思うだけでただただ嬉しかった。
後から考えればあれは多分、香苗センセが僕に気を使って声を出してくれてたんだと思う。
童貞で中一の愛撫なんてそれほど気持ち良くはならない。
「美味しい…おまんこ美味しい…ねえ、挿れていい?」
ぴちゃぴちゃと舐めて濡れているのがわかる。
友達同士の知識として濡れたらOKみたいことは聞いていた。
「うん…隆一くん、お願い」
僕は女の子座りになり、寝ている香苗センセ両足を少し広げ、おまんこにちんぽを…
「ゴム…は?ある?」
その場になって思い出す。
避妊の知識だったある、生での挿入は危険ということは知っていた。
「…あるよ…でもそのままでいい…隆一くんの初めてだもん…センセ、隆一くんの初めての人になるの嬉しいから…そのまま射れて欲しい」
「いいの?でも…」
「いいよ、大丈夫な日だから。次からはちゃんとゴム付けようね」
香苗センセの恥ずかしそうな表情と小さな声を聞き、嬉しくなる。
生で挿入できる、よりも次もある、ということが何よりも嬉しかった。
「うん…次はちゃんとゴムつけるから…このまま射れるね」
ここで挿入に戸惑うのは恰好悪い、と以前から思っていた。友達同士でもその話題はあった。なので冷静に…射精直後だったので冷静さがあったのかも知れない。
何度か亀頭をおまんこの割れ目にそって上下に当てて押し込んで…を繰り返し、入る穴を探す。
「あっ…」
僕より先に香苗センセが声を零した。
ちんぽの半分くらいに一気に入り込む。
やった…香苗センセで童貞を…そんなことを思った。
「僕の初めて…嬉しい…香苗センセで初めて出来るなんて…」
そのまま一気にちんぽを押し込んだ、膣内に僕のちんぽが収まったことを確認して香苗センセに報告する。
「うん…センセも嬉しい。いいよ、そのまま動かして…隆一くんでセンセをいっぱいにしてくれる?」
「うん、動かすね…香苗センセ、好き…好きだよ…」
「あんっ、あっ、あっ、んっ、いい、そう、そうよ」
「僕が香苗センセのこと、こんな好きだってわかる?好きだから硬いんだよ、わかってくれてる?」
腰の動きは早くし、香苗センセにちんぽの硬さを知らしめる。
まるで愛情と勃起した硬さがイコールだとわからせるように。
「うん、わかる、硬いよ、あん、センセのこと好きだってわかるよ…んっ、安心して…ねっ?センセも…ん…隆一くんのコト、ちゃんと好きだから」
「本当に?離婚した前の人より僕のこと好き?ちゃんと好きだって言って、ねえ、言って!」
香苗センセが僕を子ども扱いするのが気になった。中一なので子供なのは当然なんだけど、さっき手コキをされている時に言われた、
「おちんちん、しこしこ…気持ちいいね…このままぴゅーしてもいいよ」
「ほら…びゅっ、びゅしていいんだよ」
「気持ち良くぴゅっぴゅっしようか」
まるで赤ちゃんに言う言葉のようにも思った、子供扱いされている…だからなのか頭の中で離婚した元夫のことが気になってしまった。
「好き、あっ、んっ…離婚した人より…んぐっ、あっ…隆一くんの方がずっと好きだよ!あ、あ、ん…あんっ」
「香苗…僕も好き、愛してる…今日から僕と香苗は恋人同士なんだよ!わかってる?前の人より僕のちんぽの方が気持ちいい?ねえ、教えて」
自然と香苗、と呼び捨てにしていた。
気持ちが高ぶり、自分の恋人だと意識していたのかも知れない。
「いやっ…やぁ…前の人のコト、そんな、言わな、んっ、あっ…言わないで。もう関係ないからぁ…あん…隆一くんのおちんちん、好きよ…あっ、あっ、あっ、硬いから大好き」
「だめっ、ちゃんと言って。前の人より僕のちんぽの方が好きって、お願い…言って」
「いくっ…あっ、逝く…んっ、んー、だめ、逝きそう…前の人より隆一くんのおちんちんの方が好き、あ~やっ、あっ、逝く、逝く、逝く、好き、あっっ!」
「僕の香苗…あっ、あ、あ…僕だけだよ…あっ、香苗、逝くよ、逝くっ、逝く、逝くっ!」
香苗センセの想いを知ったと同時に離婚した元夫への嫉妬が沸いてきた。
香苗センセの気持ちを知りたかった。
何度も何度も香苗センセに前の人と僕を比べて、そして僕の方を選んで欲しかった。
自信の無さの表れなのかも知れない。
「あ…んっ…香苗…好き…」
僕は膣内への射精と同時に香苗センセの胸へと顔を埋める。
先程の射精以上に疲労感に似た、脱力があり、座ってられなかった。
僕の初めては時間にして7、8分くらい、これが童貞卒業した瞬間。
「隆一くん…すごく良かったよ…」
香苗センセが頭を撫でながら安心させてくれる。
「僕も…香苗センセの中…気持ち良かった…」
「嬉しい…隆一くんにそう言われると…」
腰を上げてまだ膣内に入ったままのちんぽを抜くと"くちゅ…"と膣内から書き出された僕の精子が零れる音が微かに聞こえた。
この日から毎週土曜日、塾の勉強後は香苗センセとの恋人の時間だった。
一度、香苗センセが生理の時は口と手で3回も僕を気持ち良くさせてくれた。
そして5、6回と身体を合わせてからある日、僕は以前から聞きたいことを聞こうと思った。
「ねえ…あの引き出しにあるバイブ…使ってるの?」
以前にパンツで一人気持ち良くなっていた時に見つけた香苗センセの秘密。
何度かセンセとのセックスを重ねる度に早く逝ってしまう早漏は改善された…ハズ。それでも1発目は10分持つか持たないかくらい。香苗センセは気持ちイイ、とは言ってくれているけど本音ではどうなのかわからなかった。だからなのか、いつまでも自分に自信が持てずに、ずっと心の奥ではモヤモヤしたものが…
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(2020年05月28日)
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