評価：昨日76位

【評価が高め】思春期で猿だった僕の前に現れた磯山さやか似の人妻あやさん

「ありがとう」

と答えてくれてもしかしたらワンチャンあるのではないかと思った。

しかしそれから少し遅めの昼ごはんを食べ話をして1時間は経過したが

こちらからはもちろんいけないし、あやさんからもその素振りはないので少し落ち込んでいた。

一旦トイレをお借りして冷静に考えた。

ジムの後とあのいやらしいワンピースからずっとムスコがギンギンで何とかしたい！

じゃあどうしようと

最悪おっぱいだけでも触りたかったので思考を巡らせた結果。

ジムで新しく教わったマッサージをレクチャーしてさらっと少し触ろうと考えた。

今思うと無謀な案だがあの時はそのくらいおっぱいが触りたかったです。

トイレから戻って席に着くなりマッサージの話をしてしてあげますよと言って畳の部屋に移動した。

背中を押すマッサージでブラの辺りをやって興奮して、

遂に前のマッサージで小指辺りをおっぱいに当てる予定でしたが興奮で焦っていてガッツリ触ってしまいました。

流石に「今触ったよね？笑」

と聞かれました。

返す言葉もなく

「すみません。ついつい笑」

と言ったら

「僕君、今日ずっと見てたよね？」

とバレていました。

正直に触らせてくださいって言いたいところですが今後の関係もあるので誤った。

「男のそういった視線は女性みんな気づいてるから僕君も注意したほうがいいよ」

とご指摘をもらいペコペコしていたら

「でも僕君良い子だしなら1回だけなら良いよ」

とまさかの触らせていただけることに

「一回ってワンタッチですがそれともひと揉みですか？」

と執念深く聞いたところ

恥ずかしそうに

「ワンタッチだよ！」

ということで

ゆっくり手をおっぱいにやった。

ジムの仲間うちではあやさんは巨乳だと決めつけていたが結果はいかに

服越しではあるが少し押したらすかさず反発してすぐにワンタッチが終わり

「終了！」

と言われたが

無視してそのまま揉んでみた。

そこでやっと相当大きい巨乳だとわかった。

あやさんは

「ルール違反だよ！」

と自分の手を退かそうとしていたが思いの外抵抗にしては力が弱かったので空いてた片手も上にあげ両手で揉んだ。

もう凄かった。ここで終わっても最高のオカズになると思ったが頭のネジが飛んだのかまだ揉み続け遂には乳首辺りを押してみた。

ピンポンだったのか

「あっ！やめて！」

良い声で反応してこの時に完璧に理性が飛んだ。

理性が飛んだ自分はワンピースのスカートを上にワンピースを脱がそうとしました。止められても押し切ろうと思っていたが

「自分で脱ぐから待って！」

と止められたが脱いでくれることに

ワンピースを脱いだらもちろんパンツとブラだけになった。

やっぱりおっぱいは大きく、上下でピンクでパンツに至ってはtバッグだった。

特別体は締まっていないが程々に脂肪があって好みの体型だった。

ブラ越しからまたおっぱいを揉みしだいた。

ちょっと揉んだところでブラを巡り乳首を開帳した。

あやさんに

「ちょっといくなら言って！」

と言われたがお構いなし

乳輪が思いの外大きいのに対し乳首はちっちゃかった。

すかさず舐めてみたら可愛い声を出したので続けた。

あやさんから

「もうやめて！お願い！」

と言われても続けた。

すると

「今度は私がしてあげるから」

と言ってきたのでいったんやめ、

上下全裸になり自分のムスコを露わにした。

自分のムスコのサイズは連れ内でも有名なくらい大きく自信があったのでAVでよくあるのを聞いてみた。

「旦那さんと比べてどちらの方がおおきいですか？」

ちょっと間が空いて

「旦那よりも僕君の方が大きいかな」

と恥ずかしそうに答えてくれてあやさんが手で軽くしごきだしてくれた。

これまで我慢もあって秒で発射した。

畳1個くらいの距離が飛んだ上とにかく出続けた。

その後のあゆさんの

「凄く良く出たね。お疲れ様。」

という言葉がまた良かった。

結局あまりに出てしまい1分ほど畳を掃除することに笑

畳を掃除し終わり続きを開始。

次は自分が攻めた。

股をM字にしてもらったらtバックの隙間から既にマンコが見えていてパンツの意味がなかった。

それでもtバックは脱がさずtバック越しからマンコを触った。

既にびちょびちょでtバックの布のところをどかした。

薄々気づいていたが毛がなく、綺麗だった。

クリも既にビンビンだったのっで穴に指を入れてみることに

すると1本目からキツく、2本入れるとミチミチだった。

指を上下に動かすたび汁が溢れ出してきた。

でもあやさんは気持ちよさそうなのに手を口にあて声を我慢していた。

自分はSなので手をどかして、穴に指を出し入れした。

それでも声を我慢しようとしたので

「声を聞かせてください。お願いします」

と下手でお願いしたら

我慢するのをやめ、自分が思っていた5倍大きな声で喘ぎだした。

穴もいい感じになったので挿入したいと思い、

「どうしても入れたいです。お願いします」

と言ったら頷いたのでゴムを財布から出していざ挿入。

ここまででわかったがあやさんは下手でお願いすると何でもオッケーがもらえることがわかった。

あやさんはまだブラとtバックを履いているまま正常位で挿入

正直自分はあやさんで人生2回目だったので挿入はゆっくりいれた。

入り口も狭かったが中に入ったらもっと狭かった。30の人妻でここまで狭いことに驚きましたがその場でもそれ以降のことは考えず、ゆっくり腰を振り出した。

最初は腰を持っていたが揺れるおっぱいに見惚れて半分はおっぱいを揉んでいた。

腰を振るたびに穴も気持ちよくなってきて2分もして発射。

でも自分のムスコはまだまだ元気であやさんもいけそうだったので後ろを向いてもらいバックで挿入しようと思ったがゴムをつけていないことに気がついた。

でもあやさんはゴムのことについては忘れているのか何も言ってこなかったのでそのまま生で挿入。

やっぱり生は違った。温度も違うしヒダが絡み付いて気持ちよかった。

あやさんからも

「後ろからだとなんか全然違うね」

と言われたが気にせず無心で腰をふった。

その時に後ろ向きだったのでブラのホックも外しておいた。

ここまであやさんは一回もイッてなかったが生でバックになってから2回もイッた。

その後自分もイキそうになり、外にだそうか中に出したろうか悩んだ。

もちろん外に出すのが紳士だか、結局生殖本能に抗うことができず中出し。

もちろん罪悪感はあったが、達成感みたいなやつの方が上回っていた。

一滴残らず腰を振って奥に出し抜いた。

精子が垂れてくるのを目撃してやっと生で挿入し中出しされたことを認識したらしく。

こっ酷く怒られた。

でもその後あやさんもネジが飛んでいるのかもう一回戦お願いされた。

お願いというか無理矢理自分が押し倒され上に乗られた感じで

それでも

「イクときは言ってください！中はもうダメです」

と怒り口調で言われた。

それでもあまりの気持ちよさでイキますという前に発射して中出ししてしまいました。

抜いたら当然精子で溢れてきてとりあえず掻き出しました。

ここで終わりかと思っていましたがこの後結局もう2回戦やって1回は中に出し、自分は今日6回もだし、3回は中出ししました。

こんなに約束破って中に出したから今後はしてくれないかなと思っていましたが

今後は中に出さないのであればジム終わりとかで付き合って欲しいとお願いされました。

もちろんオッケーで

今ではジム終わりトイレでヤったり、旦那さんがいない時に家でヤったり車の中でヤったりなど完璧なセフレ関係を構築してます。なんかジム効果であやさんは日に日に綺麗になって穴の締まりも良くなっていて飽きが来ません。週3.4で会って一回で平均3回戦はします。

たまに中に出しちゃうこともしばしば笑

投稿される方の参考になるかもしれません。