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バイト先の後輩と浮気から始まった俺の青春物語Episode9【浴衣の熱い夜】(1/2ページ目)
評価:昨日10位
投稿:2021-10-05 01:35:52
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本文(1/2ページ目)
今から7〜8年前以上の前にはなると思う。青春と言えば、いい思い出になるかもしれないが、人生をも変えるような大きな出来事があったので、それを今日は書こうと思う。※最初は普通のお話が続きますので、少しお付き合い下さい俺の名前は聡。高校生を卒業して、特にやりたい事もないので、就職も…
いつもありがとうございます!!また前回の続きからです。浮気相手(里帆)と旅行先のホテル到着し、いきなり一発ヤッた後に、風呂に入り寝てしまったが、起きて夕食に向かった。ご飯も美味しく、お酒も進みいい雰囲気になった。食事も終盤足で里帆の股を刺激し、エロいムードになり部屋に戻ろうとしたら・・・「その前に、…
部屋に戻ってもまだ怒っていた。
「・・・なんか飲む・・・?」
「来るときに買った甘いやつ!!!」
「はい・・・」
部屋内に冷蔵庫があったので、部屋飲み用に来る前にお酒を買った。
缶だったので、蓋を開けて里帆に渡した。
「ありがとう・・・」
しばらくご機嫌は斜めだったが、
お酒を飲んだら、里帆の機嫌も良くなったきた。
単純な性格で良かった。
しかし、今日昼前から二人はずっと飲んでいる(笑)
そのままテーブルを囲み、数本飲んだ。
つまみも買ってきて正解だった。
しばらく色々な話をしながら飲んだ。
「ねぇ、先輩・・・」
「聞きたい事があるんですけど、いいですか・・・?」
突然、里帆が聞いてくる。
「なに・・・?」
「私の事・・・」
「どう、思ってます?」
そろそろ聞いてくるとは思った。
旅行前に里帆から「一緒にいたらもっと好きになっちゃうかも」と言われ、何とかごまかしてここまできたが、今は2人っきり・・・
時間もまだまだある・・・
「そ、そりゃー、普通ではないけど・・・」
「普通じゃないって・・・」
「好きって事・・・??」
「まぁ、そうだとは思う、けど・・・」
「けど、なに・・・?」
「明美もいるし・・・」
「そうですよね・・・」
ズルいとは分かっているが、こういうしかなかった。
しばらくお互い無言の時間が過ぎた・・・
「明美さんから奪いたいとは思いません・・・」
「でも・・・」
「先輩に少しでも私の事、好きになって貰いたいです・・・」
「ダメですか・・・?」
「・・・ダメじゃないよ?」
「俺も里帆といて実際楽しいし、旅行も来てよかったと思ってる」
「里帆はいいの・・・?」
「私は先輩が好きです」
「だから一緒にいたいです」
「うん・・・」
「それに・・・」
「好きになったのは・・・私の方が先です・・・」
「・・・んっ??」
「どうゆう事・・・??」
「そのまんま、そうゆう事です」
「やっぱり覚えてないんですねー(笑)」
いきなり明るい声になった。
「高校時代、私達あってますよ??(笑)」
「ホントに覚えてないんですか??」
「ごめん、全く・・・」
「ひどーい・・・」
「ごめん・・・」
「嘘ですっ(笑)」
「・・・・・・」
「下校した直後に大雨が降って、私傘なくて濡れながら帰っていたんです・・・」
「そしたら先輩。後ろからいきなり来て、傘貸してくれました」
「先輩は、そのまま走って行っちゃいました」
高校時代の記憶を辿る・・・
そんな事もあったような気もした。カワイイ子だったのは覚えていたが、里帆だとは気づいていなかった。
「何となく思い出したかも・・・」
「でも、バイト先で会った時、初めてあったみたいな感じだったじゃん??」
「あっ、あれは演技です(笑)」
「だって先輩、全然覚えてないから」
「まぁ、あそこでバイトし始めたのも、先輩がいたからですけど(笑)」
「たまたま友達と飲み行ったら先輩いたので、バイト募集してたから、次の日お店に連絡しちゃいました(笑)」
里帆が面接来た時の事は覚えている。
店長が興奮気味に「めっちゃ可愛い子が来たっ!!即採用だっ!!」っと、言っていたからだ。
「好きになったって・・・」
「その雨の日から・・・?」
「はい・・・」
「あっ??今、絶対単純だと思ったでしょ??(笑)」
・・・バレた
「でも、その時の私には衝撃的でした・・・」
「何とか傘を返す口実で会おうとしたんですけど、いつも友達といたし、中々話しかけられなくて・・・」
「傘持っていたら、会えるチャンスあると思ったんですけど、そのまま先輩卒業しちゃいました」
「そこから何年も経ったけど忘れられなくて、でももう会えないと思ったから、諦めようとしたけど、飲み行った所に先輩いて、私もうドキドキ過ぎて・・・」
「そして今に至ります(笑)」
「傘まだ持ってるんで、今度返しますね(笑)」
「いや、いいよ」
当時は気に入っていた黒い傘だ。
今はどんな形かすら覚えていない。
「だから、ずっと先輩の事好きなんですよ・・・?」
「それに・・・」
「経験人数、まだ先輩で2人目ですよ♡♡(笑)」
「こんなエッチな事は初めてです♡♡(笑)」
口に手をやり、小声で言ってくる。
それにの意味がわかないが・・・
「そうなんだね・・・」とだけ、返しといた。(笑)
お酒も空になった。
二人で並んで洗面台の前で歯を磨いた。
電気を暗くし、ベッドに行く。
「センパイ・・・来て・・・」
甘えた声で里帆が言う。
甘えた声を出す度に、理性が吹き飛びそうになる。
里帆の上に乗るように優しくキスをする。
時間はまだたっぷりある。焦らずにいこう。
少しの間キスをした。
普通にチュッとしてみたり、下唇を吸ってみたり、舌を絡ませたり・・・
幸せな時間だった。
次は首筋を舐めたり、キスをした。
「あんっ」
「やんっ」
やらしい声が漏れる。
里帆の浴衣の帯を取る。
全部は脱がせずに、前だけ開ける。
下着姿が丸見えだ・
「逆に恥ずかしいんですけど・・・」
「興奮しちゃうね?(笑)」
「・・・変態(笑)」
「ねぇ・・・」
「少し乱暴な事していい・・・?」
「今日は好きにして下さい・・・」
そういったので、手を頭の上にあげて、浴衣の帯で里帆の手を縛る。
「すみません・・・、こういうのは・・・」
「ダメ・・・、もう止められない・・・」
そう言って俺も帯を取り、今度は里帆の目を隠すように目元に巻く。
「ねぇー、何にもみえないよー」
「変態っ!!」
「やっぱ、さっきの言葉撤回ですっ!!」
腕と縛られ、目隠しをされ、自由と視覚を失った里帆がベッドで寝ている。
そんな里帆の姿を見て、俺のはますます大きくなった。
仰向けでひざを曲げた状態で、横たわっている里帆。
内もも辺りをいきなり触った。
「アンッ!!」
「ダメンッ!!」
そのままソフトタッチで綺麗な足を触り続ける。
膝から陰部にかけてを何往復もする。
陰部に近づいたと思ったら、すぐに戻ってくる。
そうやって里帆を焦らし続けた。
「アン・・・」
里帆は見えないのが不安なのか、顔をキョロキョロしている。
ようやくパンツの上からクリを刺激した。
「アンッッ!!」
「センパイ・・・お願い脱がして・・・」
「もう下着それしかないから・・・」
「濡れちゃうと穿けなくなっちゃうよ・・・」
俺は焦らすようにゆっくり脱がした。
そして両手で里帆の足を広げた。
膝辺りを持ち、両足を広げ、M字開脚の状態だ。
「里帆・・・」
「すごい濡れてるよ・・・」
「やらしい汁がお尻の方まで垂れてるよ・・・」
「ダメ・・・」
「そんな事言わないで・・・」
「センパイ、恥ずかしい・・・」
手を段々と局部に寄せていき、里帆のアソコをクパッと開いた。
舌でも少しだけ触れて、ツンツン舐めた。
「アンッ・・・」
「だめ・・・」
「センパイ、いじわる・・・」
「ア、アンッ・・・」
「アン・・・もうっ・・・」
「舐めるならちゃんと・・・」
そこで、舐めるのを辞めた。
もう里帆のアソコは、愛液と俺の唾でドロドロだ。
次は指を入れる。
いきなり2本入れたが、スローなペースで動かした。
「あ、あんっっセンパイ・・・」
「おかしくなる・・・」
「あんっっ!!お願い・・・」
「もっと早く・・・」
自分で腰を振りながら、おねだりしてくる。
お望み通り、少し早く動かした。
「アンッッ!!気持ちいいンッッ!!」
「ア、アンッ、センパイッッ」
「アン、アン、アンッッ!!」
「アンッッ!!ダメんッッッ!!」
「イ、イク・・・・」
そこで一度、動きを止める。
「もう・・・いじわる・・・」
「じゃあもう一回やるね」
さっきより、早く指を動かした。
「アン、アンッッ!!」
「お願いッッ!!」
「今度は止めないでっっ・・・」
「アンッ!!アンッッ!!イク、イ・・・」
また動きを止める俺。
「セ、センパイ・・・」
「もう限界です・・・」
「お願いだから止めないで・・・」
「じゃあ、どうして欲しいの・・・?」
「だ、だから最後まで・・・」
「んっ??最後って・・・?(笑)」
「恥ずかしいです・・・」
「じゃあしなーい(笑)」
「・・・イカせて・・・」
「お願いする時は・・・?(笑)」
「イカせて下さい・・・」
「いいよ♡」
そう言って一度キスをし、再び指を激しく動かす。
2本の指の腹で、里帆のGスポットを刺激する。
アソコはもうドロドロの状態だ。
指を動かす度に、愛液があふれ出てくる。
そろそろ里帆も限界は近い。
「ア゛ンッッッ!!」
「アンッッッ!!ヤバいッッ!!」
「それイイッッッ!!」
「もうダメッッッ!イッ、イクッ!!」
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(2020年05月28日)
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