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亡くなった祖母が残した花の世話をしていたら、心優しい少女と出会った③
評価:昨日1位
投稿:2021-10-03 09:58:22
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
【評価高め】亡くなった祖母が残した花の世話をしていたら、心優しい少女と出会った
これは今から10年前の話。大好きな祖母が亡くなって半年。趣味だった花もほとんどが枯れてしまい、華やかだった庭が急に寂しくなった。これでは祖母に申し訳ないと思い、思いつきで種を植え始めた。小さな庭と道沿いの玄関前にもプランターを見様見真似でいくつか並べると、祖母と親しかったお友達の方たちも…
多くの続編希望ありがとうございます。この話も楽しんでいただけると幸いです。
【3話】
沙希ちゃんのおっぱいを見たあと、毎日抜きまくっていた。
次はどうやって彼女のおっぱいを見ようかと計画を考えている矢先、まさかのアクシデントに見舞われた。
仕事中の出来事。工場内で仲間の誤操作により手袋が引っかかり、右手を機械に巻き込まれそうになったため、慌てて手を引き抜こうとした。
幸い巻き込みは避けられたが、勢いあまって台から落下。その際に着いた手首を骨折してしまい、病院へ行くと手術が必要となり入院することに。
切断じゃなかっただけマシだったが…。
しかし、厄介なのが誤操作をしたヤツ。会社が家族経営で、業務研修の形で将来の社長候補の息子だったので大問題。治療費や慰謝料を貰えたが、色んなことを揉み消され、結果的に泣き寝入りすることになった。
※ちなみに会社は数年前に倒産している。
おそらく最後になったであろうプランターの植え替えの約束を沙希ちゃんとしていたが、当然無くなってしまった。そんなにプランターで引っ張ることも出来ないので、次あたりで終わりかなと考えていた。
最近の生活のハリであり、何よりの楽しみだった彼女との土いじりの時間が消えてしまった事が一番ショックだった。
これからどうすればよいのか…
自分の手の骨折の状態よりも、目の前の沙希ちゃんとの約束が消滅したことで頭が真っ白になってしまった。
そんな絶望の中で初めての入院生活が始まったが、最も恐れていたことが手術後2日目に起きた。
最近は猿のように抜きまくり、1日2回は当たり前。そのため看護師が朝の検査や採尿に来る時が不安でしょうがなかった。社長が1人部屋を頼んでくれたことが唯一の救いだった。
しばらくおとなしくしてくれよ!
だが、祈りも虚しく朝からギンギン。おばさん看護師の顔を思い浮かべたり、社長のバカ息子の顔を思い出したりして事態の鎮静化を図ったが一向に効果なし。ついに尿意は限界を超えナースコールをせざるを得なくなった。
漏らすよりはマシだろう。恥を忍んで押す。
(お願いだ!おばちゃん看護師に来て欲しい!頼むから若くて綺麗なお姉さんだけはやめてくれ…。)
祈るように待つ。
タッタッタッタッ。扉の外に足音が近づいてくる。
頼む!おばちゃん来てくれ〜‼︎
看護師「どうされました?」
私「(終わった…。)あ、あのオシッコを…」
看護師「はい、お待ちくださいね〜」
よりによってこの階でも一番ではないかと思われるような美人が来た。これでは勃起に拍車をかけるだけではないか…。でも、この人どこかで見たような…
看護師「あれ、谷口…さん…⁇」
どこかで見た目元と声だと思ったら、まさか沙希ちゃんのお母さんだった!
従業員証には『飯田優香』と書いてある。
私「(優香さんっていうんだ。)あ、沙希ちゃんの…」
看護師「はい、母の優香です。」
(これはマズい。いや、マズいなんてレベルじゃない。いくらなんでも人選が最悪すぎる…。谷口さんって変態よ!なんて告げ口されたら、今後沙希ちゃんとは一生会えないだろう。)
私「あ、はい…。あ、でもやっぱり大丈夫です!」
優香「顔見知りだからって大丈夫ですよ!最初はみんな恥ずかしいんだから気にしないでください。すぐに慣れますよ!」
(いやいやいや。男だったら誰だってこの状況では勃起は不可避だろう。しかも、こっちはすでにギンギンで臨戦体勢。美人と認識した途端に更にいきりたっている。もし、毎日彼女が来ようもんなら、勃起祭りではないか。)
なんとか追い払わねば。
私「あ、えっ…と、その…ですね(マジで終わった…)」
優香「安心してください。大丈夫ですから、気にしないでください。」
そう話しながら彼女は容赦なくパンツの中に手を入れて来て、すぐに状況を理解した。
優香「ああ〜笑」
私「……はい。すみません。」
優香「健康な証拠ですフフッ。大丈夫ですよ!慣れてますから。」
そう言いながら彼女の柔らかく少し冷んやりした優しい右手が、天を突くようにへそにビタッとくっついた暴発寸前のチンポを少し持ち上げた。
だが、極度の緊張で尿意が喪失し、オシッコが出ない。
(何やってるんだよ!早く出ろよ‼︎)
優香「すごいですね、ウフフッ。大丈夫ですか?緊張してるんですかね。」
そういうと彼女は、カリの部分を指3本で持ち2、3回ゆっくりと動かした。
(こんなに女の人の指って細いんだ…)
自分の指と違ってその細さが異常にエロく、より事態をこじらせた。
私「…ん、ん……」
思わず声が漏れる。気持ちいい。
優香「出そうですか?」
私「はい。あ…いや、そうじゃなくて…」
優香「ウフフ、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。谷口さん面白いですね。」
すると、勢いよく大量のオシッコが出てホッとしたまでは良かったが、勃起がどうにも抑えきれない。
優香「どうですか?まだ、出ます?」
そう言いながら、優香さんはまた軽く上下に2、3回しごいてみせた。
私「んっ、いや。大丈夫…です。」
優香「また何かあったら、呼んでください。」
どうせなら抜いて欲しかったが、そんな事言えるはずもなく。とりあえず最悪の状態を脱したのだが、毎朝こうなると困る。何となく不安を感じていたが…採尿時は、昼夜を問わず勃起してしまった。
そんなやりとりが続いた入院5日目。
優香「今日もすごいですね、ウフフフ笑」
私「はい…。すみません。」
優香「我慢できるんですか?」
私「何が…ですか?」
顔を寄せる優香さん。ふわっと髪から香るいい匂い。私の好きな匂いだ。シャンプーだろうか?香水ではない良い香りが、より息子を元気にさせた。
彼女が耳元で囁く。
優香「これ。」
採尿が終わった後、私のチンポのカリの周囲を人差し指で、サワサワと撫で回した。
私「うっ!いや……んん!」
優香「だって、もう入院して5日目でしょ?若い男の人はどうなのかなと思って。」
こんなことを耳元で囁かれたら、我慢できるはずがない。
私「まぁ、大丈夫…です。」
優香「本当に?若い子に変わってもらいましょうか〜?」
私「いや、優香さんがいいです!(なんて事を言ってしまったんだ…)」
咄嗟に本心が口から出てしまった。
優香「ま、また〜!もう冗談うまいんだから〜!そんなこと言っても何も出ないですよ笑。あとで、また来ますね。」
優香さんはきっと、ちょっとからかうつもりだったのだろうが、一か八か賭けに出たのが裏目に出てしまった。
収集のつかないこの微妙な空気。
もう来てくれないかもしれない。
なんと答えるのが正解だったのか…
せっかく優香さんとちょっとずつ打ち解けてきて、少し冗談も言える仲になってたのに。
そんなちょっと鬱な気分になったその日の夜。ナースコールを呼ぶと、優香さんが来てくれた。
優香「大丈夫ですか?取りますよ〜」
何事もなかったように接してくれた。
私「ゆ、優香さん…だい…じょうぶじゃない…です。」
優香「えっ?何がですか?」
私「例の、アレ…です。」
優香「…あ!コレ?」
そう言うと、朝のようにゆっくりとギンギンの息子を撫で回してきた。
私「はい…」
優香「やっぱり溜まってるんだ。硬ったいしあったかい。フフっ。」
またからかうように苦笑いするのが可愛いらしい。笑い方が沙希ちゃんがそっくりだ。
優香「じゃ〜あ、質問に答えたら、して…あげてもいいかも。」
私「何ですか?」
優香「その…いつも何をオカズにしてるんですか?」
私「えっ、いや、それは言えませんよ。恥ずかしい。」
優香「ん〜じゃあ、これで終わり!」
そんなの言える訳がないじゃないか。『あなた方親子で抜いてます!』なんて、どの顔して言えるだろう。
特にあの日以来、沙希ちゃんのおっぱいとパンチラで、死ぬほど抜きまくってきた。『一番のオカズはお嬢さんです』なんて知られたら凍るように冷たい視線で軽蔑されるに違いない。もう、ぽいじゃなくただの変態だ。
適当に上手いことウソをつけば良いようなものだが、なぜかウソがついて別の何かをいうことが出来なかった。
翌朝になると、優香さんは何か言いたげな目でこちらを見てくるが、何事もなかったかのように採尿を事務的にこなしていく。
(あぁ、今日も綺麗だ…)
そんな彼女の態度が、急に冷たく感じた。
次の日も答えを言えなかったが、こんなにも溜めたのは一体いつ以来だろう。あの日の優香さんの胸チラが鮮明によみがえる。
沙希ちゃんと出会って以来、最低一日一発は日課のように必ず抜いてきたこの身体にはこたえた。まるで、麻薬が切れた中毒者のような限界を感じていた。日に日に頭の中が、親子のカラダで侵食されていく。
7日目の夜。
意を決してナースコールを呼んだ。
優香「はい、どうされました?」
私「優香さん…です。」
優香「はい?」
私「あの答え、オカズは…ゆ、優香さんです!」
(言ってしまった…。キモい、キモすぎる。)
優香「えっ私⁈私…ですか?」
私「はい。こんなオタクがキモいですよね」
#ブルー
優香「あ、いやそんなことは…」
私「なんて綺麗な人なんだって、初めて見た日から…です」
優香「あ、あの日。そうなんですか…。」
(うわっ、完全に引いてる。そりゃそうだ。初めて会ったその日からあなたで抜いてますなんて、正気じゃない。)
優香「ちょっと戻りますね」
私「…すみません、なんか……。」
(完全に嫌われて警戒されてしまった。これからの計画もすべてパーだ。)
せっかくまた距離を縮めるチャンスだと思ったのに。より拡がってしまった。
ハァ…。
ハァァ……。
ため息しか出てこない。
要注意人物としてこの階の看護師に周知されるのだろうか。女性経験がないと、こんなことすら乗り越えられないのか…。
俺みたいなオタクがキモくなっていく訳だ。見た目ではまず相手にされないし、かと言って喋っても相手にされない。キモオタクはオタクの正当な変化の最終形態なのかも…なんてしょうもない事を、グルグル頭の中で考え続けた。
数時間にわたって落ち込んでいたが、いつの間にか寝てしまい、気がつくと朝になっていた。
ナースコールを呼んで謝ろうとしたが、優香さんじゃない。来たのはベテラン感が満載の太めのおばちゃん看護師だった。
来るのが遅いよ…おばさん。
よりによって、なぜ今日なのか…。
もし、あの日に来てくれてたら、息子もすんなり収まっていただろうに。
おばちゃん「はい、失礼しますね。」
その手が触れる前に、言葉は悪いが朝勃ちもすんなりと解消された。
私「あのー、飯田さんは?」
おばちゃん「ああ、彼女は今日有給でお休みなのよ。そりゃ、美人がいいよね。悪いけど、今日は我慢してね。はい、取りますよ〜」
本当にその通りだ。
だが私もどちらかと言えば…おばちゃん、あなた側の人間だからその優しい気遣いはよく分かります。
ショックで休んだのだろうか。
元々計画していた有給だったのか。
もう来てくれないのか。
沙希ちゃんにも変態ぶりがバラされたのか。
今頃、友人や看護師同士で私をネタに盛り上がっているのだろうか。
不安で不安で仕方ない長く辛い1日を過ごした。
9日目。
もう随分会っていない気がしたが、優香さんが朝から来てくれた。
優香「田島さんがガッカリしてた。久しぶりに若い子なのに元気なかったって笑」
私「えっ?」
優香「ほら、ココ笑。私の代わりに入ってもらった看護師。」
そう言って、鋼のように硬直したチンポを優しくさすってくれた。
私「(おばちゃんか…)ああ、だってそれは…」
優香「それは…何?こんなに硬くしちゃって。可愛い笑」
私「優香さん、だからですよ…」
優香「私、37歳なのよ。こんなおばさん相手にしてちゃダメよ。」
私「おばさんだなんて。こんなに綺麗な人とお話ししてるなんて夢みたいです。」
優香「ありがとう。ウソでも嬉しいから、もし時間が作れたら今日だけサービスしてあげよっかな。苦しいんでしょ?」
私「もう我慢できません…」
優香「じゃあ、夜にまた来ますね。」
嫌われた訳じゃなく、自分の思い過ごしだったことに安堵し、嬉しさのあまり泣きそうになった。
きっと手コキをしてくれるに違いない!
高鳴る鼓動を抑える。昼間がやけに長く感じたが、ようやく深夜になった。
そして、深夜1時過ぎ。
(ハァ、ドキドキする…)
指示通りにナースコールで呼ぶと、優香さんが来てくれた。
優香「いまなら、他の人に休憩をしてもらってるから大丈夫。内緒ね!」
(そう言う話し方や仕草がめちゃくちゃ可愛いんだよな!)
優香「で、どうされました?フフッ」
私「あの限界…なんです。」
優香「ウフフ。何がですか笑?」
意地悪な笑みを浮かべながら、白々しい目でとぼけてくる。
私「ぬ、抜いて…ほしいです。優香さんに抜いてほしいです!」
優香「何を笑?」
私「チンポです。」
優香「う〜ん、それじゃ谷口さんの夢を10分だけ、叶えてあげようかな〜。」
(俺の夢⁇)
優香「私って、どんな感じでオカズになってるのかなぁ?」
私「…えぇっ…と、おっぱい…です。」
優香「どうしたいの?」
私「揉みたいです!」
優香「でも、手、使えないんでしょ?」
私「…あっ…。」
優香「残〜念。じゃあ、お預けかな!」
私「(可愛い…)お、お願いします!」
優香「だってその手じゃ無理でしょ?」
私「ま、まぁ。」
優香「谷口さんはさ、その…初めて…なの?」
私「…はい。恥ずかしながら…。」
自分の容姿から向こうも大体分かってはいただろうが、ついに童貞であることを白状してしまった。
優香「そんな事ないわ。そういうのは大切な人とじゃないとね。」
私「僕…ゆ、優香さんがいいです!初めての人になってくれませんか?」
優香「私はダメよ。本当に好きな人のためにとっておいて。それに若い子がいいでしょ?」
私「……。(沙希ちゃん…かぁ)」
優香「じゃあ、手で我慢してくれる?」
私「いいんですか?本当に!」
優香「我慢できる?焦っちゃダメよ、フフッ」
私の目を見ながら、ウエストからパンツの中に右手を侵入させてきた。金玉をそっと何度かくすぐるように撫でると、逆手のままチンポを優しく握りドリルのようにグルングルン回し始めた。
優香「すっごい大っきくなってる。どう?気持ちいい?」
視線を逸らさずじーっと見つめてくる優香さん。こんな美人に見つめられながらの手コキになんか耐えられるわけないだろう!
私「う〜…ん!ダメダメ!逝きますっ!」
優香「もう逝きそうなの〜?早くない?」
私「だって、優香さんの手がエロすぎて…もう無理です…んん、出そう…。」
優香「うわぁ、我慢汁がすごぉい!出したらサービスタイムは終わっちゃうよ?いいの?」
私「ダメダメ!待って……くっ…」
優香「谷口さんのおおっきい!フフッ」
私「えっ、ホントですか?…あぁ」
優香「硬ったい笑。こんなの久しぶり。」
私「優香さんの…お、おっぱいも…見たい…です!」
優香「うーん、もし急に誰か来たら困るからこれで…我慢して。」
チュッ。
優しくキスをしてくれた。
私「…(えっ、あっ)…」
優香「初キッスだった?」
私「…はい……」
優香「ごめんね私で。奪っちゃった…。」
あまりにも唐突で、キスは予想もしていなかったから、軽く放心状態になってしまった。
優香「ほらほら、時間なくなっちゃう。」
その声で我に帰る。
(オレが女性とキス…しかも、こんな美人さんと)
勇気がなくて風俗にも行ったことはないが、こんな感じなんだろうか?とにかく気持ちいい。
ゆっくりゆっくりチンポをしごく優香さん。
優香「キスしたい?」
私「はい。」
優香「舌、出して。」
ジュルッと私の舌を吸い込むと、息が出来ないほど絡めあった。
優香「これがディープキス。」
私「優香さん、最高です…」
優香「いい思い出になるといいなぁ。」
私「優香さんも久しぶり…なんですか?」
優香「う〜ん、まぁねぇ。」
私「してくれませんか⁈」
優香「コラッ、調子に乗るんじゃないぞっ!」
私「…すいません。」
ズボンを下ろしパンツからチンポを出ししっかりと握りなおすと、上下に激しく動かした。
自分のチンポを女の人が握っているのを初めて見た。優香さんの小さな手がしごいてる…。我慢汁でヌルヌルの汚ないチンポを。
優香「気持ちいい?」
私「はい。」
優香「こんな大っきいのは初めてかなぁ。勿体ないね、ウフフッ。」
私「…ああ…優香さん、気持ちいい…。」
優香「まだ未使用なんでしょ?」
私「優香さん…使ってみま…せんか?んんっ。」
優香「ホントにもう。お調子者なんだから!コラッ!」
そう言うと、手はより強くモノを握り高速で動かしてきた。
ジュルッジュルッジュルッジュルッといやらしい音を立てる私のチンポは、もう限界だった。
私「あぁぁぁ!優香さんっ!もう…ダメです。…逝く…そう…んああああっ!!イクイクイクッ!」
ドビュビューーッ
溜まりに溜まったザーメンを、大量に自分の腹にぶちまけた。精子の量たるや凄まじく、ティッシュ数枚では拭き取れないほどだった。
優香「すっごい量ですね笑!こんなの見たことない!」
私「俺も初めてです。我慢はしてましたけど、あまりに気持ち良すぎて…」
優香「ウフフッ!気持ち良かった?これであんな口は聞けないわね。」
私「優香さん、気持ち良かったです!」
優香「じゃあ良かった!」
私「優香さんみたいな、綺麗で優しい人に初めて抜いてもらえて嬉しいです。ありがとうございます!」
優香「そんな…。2人だけの秘密よ!ここは病院でHなお店じゃないんだから、今日だけですよ。」
ニコッと笑うその笑顔。
ちょっとした仕草や可愛らしい表情が、沙希ちゃんがホントにそっくりだ。
ナースステーションに戻るお尻のラインがたまらない。後ろ姿もべっぴんさんだ。
いつか優香さんや…沙希ちゃんと…。
母・優香さんの白い柔肌の大人の色気なのか。それとも娘・沙希ちゃんの発育途中の神々しいまでに美しいカラダなのか。どちらかを選ぶなんてできるのだろうか?
飯田母娘のエロいカラダを想像すると、まるで究極の選択を迫られているような夢見心地だった。選ぶ権利などブサイクな私ごときにあろうはずがなく、もちろんただの妄想なのだが…。
優香さんの白い巨乳か、沙希ちゃんのぷっくり乳首の未発育おっぱいか…。
そんな感じたことのない絶頂の幸福感に包まれて眠りについた。
翌日。
朝一の尿意でナースコールをしたのだが…
優香「おはようございます!じゃあ、オシッコ取りますね〜。もうサービスはないですよ!」
私「はい。へへ、お願いします。」
何か今日は世に言う『男になった』気がして、女の人を見る目が変わってきた。みんな澄ました顔してるけと、あの看護師もこの看護師も。あんなエロいことを…
優香「…アレ?珍しく勃ってないんですね笑」
私「そうなんですよ笑」
優香「昨日、出し過ぎちゃったんですかね笑?」
私「ですかねぇ。」
この時は自分もそう思っていた。あれだけの量の精子が出たんだ。さすがに疲労だろうと。
しかし、次の日も朝勃ちはなく全くないことはないが、少なくとも採尿時に恥ずかしい思いをすることは激減していた。
なぜだろう。
急激な下半身の変化にやや不安を覚えた。デジャヴのような感覚もあったが、何だったのか思い出せない。
その原因を考えること丸2日。
遠い記憶を遡る。そういえば思春期のどこかで似た思いをしたことがあった。
そう、あれは小学6年の時。
いつの間にかせんずりを覚え、気持ちよくて毎日のように抜いていた。同じクラスだった初恋の亜弥子ちゃんのパンチラを見た時は、まるで禁断の扉が開いたような錯覚に陥った。もう気持ち良さが、ほかのオカズとは一段も二段も違ったことをハッキリと覚えている。
お嬢様のような女の子らしい格好が多く、その日も彼女はスカートだった。友達の由紀と揃って教壇に腰掛け行儀良く足を開かず座っていた。
机に座っていた私は、黒板の方に亜弥子ちゃんがいたのは横目に確認していたので、チラッと一瞬前を見た。
するとまさかの由紀と亜弥子ちゃんのダブルパンチラ。どちらも既に水着姿や裸を想像して、最上位のオナネタだったがパンチラは初めてでドキドキが止まらない。
クラスの誰かが自分を見ていないかを注意深く確認したのち、もう一度2人を凝視した。前から2番目だった自分の席からは、近距離で下着が確認できた。他のクラスの男子どもは、このお宝にまだ誰も気づいていない。
クラスでアイドルのような人気上位の2人。そんな可愛い2人のパンチラに、目が釘付けになった。由紀は薄いグレーに何か英語の一文が全面的に入っていて、亜弥子ちゃんのは白い綿パンだった。
由紀のは少しシワが寄っていたが、亜弥子ちゃんのはパンツがピチッと張っていて下半身のラインがエロく浮き出ていた。
マンコの部分がプリッとしていて、お嬢様風な彼女の容姿からは想像も出来なかった身体のエロさ。膝を抱えて前後にゆらゆらし始めるとワレメ部分に薄っすらと筋が入っていて、一瞬でチンポはギンギンに勃起してしまった。
まともには立ち上がれないほど勃起は収まらず、お腹が痛いフリをしてトイレに駆け込み由紀のパンチラと亜弥子ちゃんのマン筋で猛烈に2発抜いた。
(亜弥子ちゃんのおマンコ…もう毛も生えてるのかな。)
そんな最高のオカズだった由紀と亜弥子ちゃんのパンチラで、抜きまくっていたある日。
自分が好きなのは、亜弥子ちゃんのパンチラ
ではなく『亜弥子ちゃん自身』が好きだと気付いた。初恋だった。
『亜弥子ちゃんへの恋』だと気付いた瞬間からなぜか急にオカズには出来なくなった。最高なはずなのに、なぜか嫌悪感の方が勝ってしまう。由紀では相変わらず気持ち良く抜けたのだが、亜弥子ちゃんでは抜けない。
上手く説明出来ないが『何か神聖なモノ』のような感じがして、その後高校へ進み亜弥子ちゃんとの縁が完全に切れるまでは、最高級品なのに大事にしまい、オカズとしては使えずにいた。
今では、立派に最高級品のネタとして復活し、小学生時代の良き思い出としてフル活用していた。沙希ちゃんのおっぱいやパンチラ
…身体を知るまでは。
思い出した。あの時の感覚が蘇ってきた。あの美人母娘に恋をしているため、急激にオカズとして機能しなくなっていたのだ。
だが。
母親に脈はない。
娘にはもちろん、もっとない。
絶対に許されない2人に同時に恋心を抱いてしまった。どうにもならないことくらいは理解できてるし、俺ごときには全く無意味なものだとも分かってる。
優香さんは信じられないくらいの美人だし、沙希ちゃんはとにかく可愛いがまだ中学1年生。キモオタクに分類される自分には、どちらにしても手が届くような女ではなく、遥か遠い別世界の住人だ。
現に、これまでの28年間でこんな可愛い女の人とお近づきになった事はない。亜弥子ちゃんともそうだった。かすったこともない。それくらい彼女たちのような『美人』クラスの人からすれば、自分などどうでもいい目にも留まらない人種なのだ。
でも、どうしようもないくらい飯田母娘に恋をしてしまった…。恋する権利くらいは許してもらえるかな?
実ることなどない自分の悲しい恋心を押し殺して、ただのオカズとして見ればこの厄介な気持ちを捨てられるかも知れないが。
この先、どうしたものか…。
女性に縁がなかった自分に、たまたま彼女たち親子と接点ができ、好きになってしまったのか。もう自分でもよく分からなくなっていた。優香さんの手コキを境に、明らかに身体に変化が起きているが、その『何か』が恋だと悟ってしまった。
どんな計算をしても手に入らない。
どんな奇跡が起ころうとも手に入らない。
そんな異世界の住人に恋をしてしまったことを確信してからは、涙が止まらなかった。今までも何度もあったが、自分の容姿を恨んだ。なんでこんなオタクなのか。
イケメンはもちろん普通の男とさえ、同じ土俵には立てない。こちらの目にはあの母娘を捉えていても、相手にはそもそも『谷口ヒロシ』という存在すら見えていないのだ。
なんていう高嶺の花に心を奪われてしまったのか。高嶺の花にもほどがある。沙希ちゃんもただの親切心で私に接しているのだろう。だが、女慣れしていない私にはその親切な言葉のひとつ一つが、ボディブローのように効いてくるのだ。
私の当初の目的は、偶然出会った優しくて可愛い女の子から最高のオナネタを引き出すことだったはず。そのすべてを手に入れたのに…こんな苦しみが待っていたなんて。
ボディブローがオカズに勝り、恋に昇華していった結果。手に入らない存在だと死ぬほど理解しつつも、心の奥底であの母娘の『心』にもっと触れたいという今度はある意味神聖な欲が生まれる負のスパイラルに陥り、日に日に落ち込んでいった。
私の日常の一部と化していたから、その苦しみは想像を絶するものだった。こんなことなら、沙希ちゃんに薄汚い下心なんて持つんじゃなかった。心底思う日々が続き、どんどん落ちていった。
落ちてから3、4日目。
優香さんとの他愛のない会話があんなにも楽しかったのに、今ではあの田島さんというおばちゃん看護師に会いたい。そんな気分の中では、彼女との会話も減り、気まずい空気感さえあった。
そんな中での会話。
優香「谷口さん、そういえばありがとう。沙希が谷口さんとの花の植え替え楽しかったって。言いそびれてました、ごめんなさい。」
私「あっ、そうなんですか。僕も祖母の花をまたいっぱいにすることができて嬉しいです。」
優香「なんかお花以外にも学校での悩みごととか聞いてもらったって。喜んでました。良い気分転換になったみたい。」
私「(全然そんな大したことじゃなかったけどな…)だったら良かったです。」
沙希ちゃんのチカラになれたのなら素直に嬉しいが、自分の汚らわしさが嫌になってきた。彼女は純粋な気持ちで手伝ってくれてたのに、俺ときたら13歳の女の子のおっぱい見たさにアレやコレやと作戦を練ってたなんて。
ということは、優香さんの手コキも一度だけと言われていたが、憐れみや娘への感謝からなのか。ものすごく我慢してやってくれてたんだろうな。
次の日。
あまりにも元気がない自分に対して、優香さんが心配して声をかけてくれた。『抜きたい?』と聞かれたが、素っ気なく断ってしまった。
骨折の回復具合と仕事復帰の時期に関して不安なだけだと、それらしく適当に返事をした。
どうして断ったのか自分でもわからない。哀れなキモオタクなんて思われたくないという、ねじ曲がった小さなプライドが邪魔をしたのかもしれない。
無事に手首の手術も終わり何日かすると退院できたのだが、それよりも先に優香さんの姿を突然見なくなった。
田島さんに聞いても知らないという。
田島「分かんないなぁ。でも何かすごく焦った様子で夕方に突然、『明日から有給を使わせてください!』って看護師長に電話があったらしいよ。病気とかではないみたいだけどねぇ。」#オレンジ
私「そうなんですか…」
田島「う〜ん、結構きっちりした人だから余計心配だよね。」
確かに。
最近は会いたくなかったのに、いざ目の前から優香さんがいなくなると心配になってきた。
退院の翌日、優香さんが出勤してるかなと思い菓子折りを持って病院に行ったが彼女はまだ休んでいるということだった。
田島さんは患者さんについていて、代わりに若くて可愛い看護師がやってきた。
『飯田さんにはお伝えしておきますね』と返事をくれた。
帰ろうとすると呼び止められた。
若い看護師「内緒ですよ。私、師長の隣で電話を聞いてたから…。飯田さん、谷口さんのこと最近元気ないなぁって心配されてたから。」
私「そうなんですか。(そんなに気にかけてくれたなんて嬉しいなぁ)」
若い看護師「絶対、人には言わないでくださいね。」
そう言うと、こっそり耳打ちしてくれた。
若い看護師「……らしいんです。」
私「えっ⁈ホントですか?それ。」
若い看護師「シーッ!どうも、そうらしいです…。絶対言っちゃダメですよ!飯田さん谷口さんの担当だっから教えたんですから」
その言葉を聞いて、また自己嫌悪に陥った。なんでそんな…。
(小っせーなぁ、俺。)
8月に入り、中学校も夏休みなのだが沙希ちゃんの姿も見なくなった。最後のプランターには彼女が好きな『なんとか』という花を植える約束をしていた。
自分の入院で一度約束は無くなったが、『退院したら来ますね』と優香さんから聞いていたのだが…その優香さんもいないなんて…。
それに自分の退院よりも優香さんの有給の方が早かった。それならば、職場の人と連絡をとっていない限り、自分の退院は知らないはずだ。
ただただ、沙希ちゃんに会いたい。
優香さんとも話がしたい。
何があったのか…。
深刻なことでなければいいんだけど。
こんな話でも続編希望の方がいらっしゃれば、また書きたいと思います。
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(2020年05月28日)
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