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評価:昨日1位

【高評価】亡くなった祖母が残した花の世話をしていたら、心優しい少女と出会った③(1/2ページ目)

投稿:2021-10-03 09:58:22

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シック◆NDk5VSA
最初の話

これは今から10年前の話。大好きな祖母が亡くなって半年。趣味だった花もほとんどが枯れてしまい、華やかだった庭が急に寂しくなった。これでは祖母に申し訳ないと思い、思いつきで種を植え始めた。小さな庭と道沿いの玄関前にもプランターを見様見真似でいくつか並べると、祖母と親しかったお友達の方たちも…

前回の話

たくさんの続編希望の声をいただき、とても驚いています。ありがとうございます。2話目も楽しんでいただければ嬉しいです。※名前はすべて仮名です。【2話】飯田さん親子と出会ってから、毎晩のように彼女たちの胸チラや裸を妄想しながら抜きまくっていた。前回の話のあと、一度来てもらい今回ウチに来てもらうのは3回目…

多くの続編希望ありがとうございます。この話も楽しんでいただけると幸いです。

【3話】

沙希ちゃんのおっぱいを見たあと、毎日抜きまくっていた。

次はどうやって彼女のおっぱいを見ようかと計画を考えている矢先、まさかのアクシデントに見舞われた。

仕事中の出来事。工場内で仲間の誤操作により手袋が引っかかり、右手を機械に巻き込まれそうになったため、慌てて手を引き抜こうとした。

幸い巻き込みは避けられたが、勢いあまって台から落下。その際に着いた手首を骨折してしまい、病院へ行くと手術が必要となり入院することに。

切断じゃなかっただけマシだったが…。

しかし、厄介なのが誤操作をしたヤツ。会社が家族経営で、業務研修の形で将来の社長候補の息子だったので大問題。治療費や慰謝料を貰えたが、色んなことを揉み消され、結果的に泣き寝入りすることになった。

※ちなみに会社は数年前に倒産している。

おそらく最後になったであろうプランターの植え替えの約束を沙希ちゃんとしていたが、当然無くなってしまった。そんなにプランターで引っ張ることも出来ないので、次あたりで終わりかなと考えていた。

最近の生活のハリであり、何よりの楽しみだった彼女との土いじりの時間が消えてしまった事が一番ショックだった。

これからどうすればよいのか…

自分の手の骨折の状態よりも、目の前の沙希ちゃんとの約束が消滅したことで頭が真っ白になってしまった。

そんな絶望の中で初めての入院生活が始まったが、最も恐れていたことが手術後2日目に起きた。

最近は猿のように抜きまくり、1日2回は当たり前。そのため看護師が朝の検査や採尿に来る時が不安でしょうがなかった。社長が1人部屋を頼んでくれたことが唯一の救いだった。

しばらくおとなしくしてくれよ!

だが、祈りも虚しく朝からギンギン。おばさん看護師の顔を思い浮かべたり、社長のバカ息子の顔を思い出したりして事態の鎮静化を図ったが一向に効果なし。ついに尿意は限界を超えナースコールをせざるを得なくなった。

漏らすよりはマシだろう。恥を忍んで押す。

(お願いだ!おばちゃん看護師に来て欲しい!頼むから若くて綺麗なお姉さんだけはやめてくれ…。)

祈るように待つ。

タッタッタッタッ。扉の外に足音が近づいてくる。

頼む!おばちゃん来てくれ〜‼︎

看護師「どうされました?」

「(終わった…。)あ、あのオシッコを…」

看護師「はい、お待ちくださいね〜」

よりによってこの階でも一番ではないかと思われるような美人が来た。これでは勃起に拍車をかけるだけではないか…。でも、この人どこかで見たような…

看護師「あれ、谷口…さん…⁇」

どこかで見た目元と声だと思ったら、まさか沙希ちゃんのお母さんだった!

従業員証には『飯田優香』と書いてある。

「(優香さんっていうんだ。)あ、沙希ちゃんの…」

看護師「はい、母の優香です。」

(これはマズい。いや、マズいなんてレベルじゃない。いくらなんでも人選が最悪すぎる…。谷口さんって変態よ!なんて告げ口されたら、今後沙希ちゃんとは一生会えないだろう。)

「あ、はい…。あ、でもやっぱり大丈夫です!」

優香「顔見知りだからって大丈夫ですよ!最初はみんな恥ずかしいんだから気にしないでください。すぐに慣れますよ!」

(いやいやいや。男だったら誰だってこの状況では勃起は不可避だろう。しかも、こっちはすでにギンギンで臨戦体勢。美人と認識した途端に更にいきりたっている。もし、毎日彼女が来ようもんなら、勃起祭りではないか。)

なんとか追い払わねば。

「あ、えっ…と、その…ですね(マジで終わった…)」

優香「安心してください。大丈夫ですから、気にしないでください。」

そう話しながら彼女は容赦なくパンツの中に手を入れて来て、すぐに状況を理解した。

優香「ああ〜笑」

「……はい。すみません。」

優香「健康な証拠ですフフッ。大丈夫ですよ!慣れてますから。」

そう言いながら彼女の柔らかく少し冷んやりした優しい右手が、天を突くようにへそにビタッとくっついた暴発寸前のチンポを少し持ち上げた。

だが、極度の緊張で尿意が喪失し、オシッコが出ない。

(何やってるんだよ!早く出ろよ‼︎)

優香「すごいですね、ウフフッ。大丈夫ですか?緊張してるんですかね。」

そういうと彼女は、カリの部分を指3本で持ち2、3回ゆっくりと動かした。

(こんなに女の人の指って細いんだ…)

自分の指と違ってその細さが異常にエロく、より事態をこじらせた。

「…ん、ん……」

思わず声が漏れる。気持ちいい。

優香「出そうですか?」

「はい。あ…いや、そうじゃなくて…」

優香「ウフフ、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。谷口さん面白いですね。」

すると、勢いよく大量のオシッコが出てホッとしたまでは良かったが、勃起がどうにも抑えきれない。

優香「どうですか?まだ、出ます?」

そう言いながら、優香さんはまた軽く上下に2、3回しごいてみせた。

「んっ、いや。大丈夫…です。」

優香「また何かあったら、呼んでください。」

どうせなら抜いて欲しかったが、そんな事言えるはずもなく。とりあえず最悪の状態を脱したのだが、毎朝こうなると困る。何となく不安を感じていたが…採尿時は、昼夜を問わず勃起してしまった。

そんなやりとりが続いた入院5日目。

優香「今日もすごいですね、ウフフフ笑」

「はい…。すみません。」

優香「我慢できるんですか?」

「何が…ですか?」

顔を寄せる優香さん。ふわっと髪から香るいい匂い。私の好きな匂いだ。シャンプーだろうか?香水ではない良い香りが、より息子を元気にさせた。

彼女が耳元で囁く。

優香「これ。」

採尿が終わった後、私のチンポのカリの周囲を人差し指で、サワサワと撫で回した。

「うっ!いや……んん!」

優香「だって、もう入院して5日目でしょ?若い男の人はどうなのかなと思って。」

こんなことを耳元で囁かれたら、我慢できるはずがない。

「まぁ、大丈夫…です。」

優香「本当に?若い子に変わってもらいましょうか〜?」

「いや、優香さんがいいです!(なんて事を言ってしまったんだ…)」

咄嗟に本心が口から出てしまった。

優香「ま、また〜!もう冗談うまいんだから〜!そんなこと言っても何も出ないですよ笑。あとで、また来ますね。」

優香さんはきっと、ちょっとからかうつもりだったのだろうが、一か八か賭けに出たのが裏目に出てしまった。

収集のつかないこの微妙な空気。

もう来てくれないかもしれない。

なんと答えるのが正解だったのか…

せっかく優香さんとちょっとずつ打ち解けてきて、少し冗談も言える仲になってたのに。

そんなちょっと鬱な気分になったその日の夜。ナースコールを呼ぶと、優香さんが来てくれた。

優香「大丈夫ですか?取りますよ〜」

何事もなかったように接してくれた。

「ゆ、優香さん…だい…じょうぶじゃない…です。」

優香「えっ?何がですか?」

「例の、アレ…です。」

優香「…あ!コレ?」

そう言うと、朝のようにゆっくりとギンギンの息子を撫で回してきた。

「はい…」

優香「やっぱり溜まってるんだ。硬ったいしあったかい。フフっ。」

またからかうように苦笑いするのが可愛いらしい。笑い方が沙希ちゃんがそっくりだ。

優香「じゃ〜あ、質問に答えたら、して…あげてもいいかも。」

「何ですか?」

優香「その…いつも何をオカズにしてるんですか?」

「えっ、いや、それは言えませんよ。恥ずかしい。」

優香「ん〜じゃあ、これで終わり!」

そんなの言える訳がないじゃないか。『あなた方親子で抜いてます!』なんて、どの顔して言えるだろう。

特にあの日以来、沙希ちゃんのおっぱいとパンチラで、死ぬほど抜きまくってきた。『一番のオカズはお嬢さんです』なんて知られたら凍るように冷たい視線で軽蔑されるに違いない。もう、ぽいじゃなくただの変態だ。

適当に上手いことウソをつけば良いようなものだが、なぜかウソがついて別の何かをいうことが出来なかった。

翌朝になると、優香さんは何か言いたげな目でこちらを見てくるが、何事もなかったかのように採尿を事務的にこなしていく。

(あぁ、今日も綺麗だ…)

そんな彼女の態度が、急に冷たく感じた。

次の日も答えを言えなかったが、こんなにも溜めたのは一体いつ以来だろう。あの日の優香さんの胸チラが鮮明によみがえる。

沙希ちゃんと出会って以来、最低一日一発は日課のように必ず抜いてきたこの身体にはこたえた。まるで、麻薬が切れた中毒者のような限界を感じていた。日に日に頭の中が、親子のカラダで侵食されていく。

7日目の夜。

意を決してナースコールを呼んだ。

優香「はい、どうされました?」

「優香さん…です。」

優香「はい?」

「あの答え、オカズは…ゆ、優香さんです!」

(言ってしまった…。キモい、キモすぎる。)

優香「えっ私⁈私…ですか?」

「はい。こんなオタクがキモいですよね」

#ブルー

優香「あ、いやそんなことは…」

「なんて綺麗な人なんだって、初めて見た日から…です」

優香「あ、あの日。そうなんですか…。」

(うわっ、完全に引いてる。そりゃそうだ。初めて会ったその日からあなたで抜いてますなんて、正気じゃない。)

優香「ちょっと戻りますね」

「…すみません、なんか……。」

(完全に嫌われて警戒されてしまった。これからの計画もすべてパーだ。)

せっかくまた距離を縮めるチャンスだと思ったのに。より拡がってしまった。

ハァ…。

ハァァ……。

ため息しか出てこない。

要注意人物としてこの階の看護師に周知されるのだろうか。女性経験がないと、こんなことすら乗り越えられないのか…。

俺みたいなオタクがキモくなっていく訳だ。見た目ではまず相手にされないし、かと言って喋っても相手にされない。キモオタクはオタクの正当な変化の最終形態なのかも…なんてしょうもない事を、グルグル頭の中で考え続けた。

数時間にわたって落ち込んでいたが、いつの間にか寝てしまい、気がつくと朝になっていた。

ナースコールを呼んで謝ろうとしたが、優香さんじゃない。来たのはベテラン感が満載の太めのおばちゃん看護師だった。

来るのが遅いよ…おばさん。

よりによって、なぜ今日なのか…。

もし、あの日に来てくれてたら、息子もすんなり収まっていただろうに。

おばちゃん「はい、失礼しますね。」

その手が触れる前に、言葉は悪いが朝勃ちもすんなりと解消された。

「あのー、飯田さんは?」

おばちゃん「ああ、彼女は今日有給でお休みなのよ。そりゃ、美人がいいよね。悪いけど、今日は我慢してね。はい、取りますよ〜」

本当にその通りだ。

だが私もどちらかと言えば…おばちゃん、あなた側の人間だからその優しい気遣いはよく分かります。

ショックで休んだのだろうか。

元々計画していた有給だったのか。

もう来てくれないのか。

沙希ちゃんにも変態ぶりがバラされたのか。

今頃、友人や看護師同士で私をネタに盛り上がっているのだろうか。

不安で不安で仕方ない長く辛い1日を過ごした。

9日目。

もう随分会っていない気がしたが、優香さんが朝から来てくれた。

優香「田島さんがガッカリしてた。久しぶりに若い子なのに元気なかったって笑」

「えっ?」

優香「ほら、ココ笑。私の代わりに入ってもらった看護師。」

そう言って、鋼のように硬直したチンポを優しくさすってくれた。

「(おばちゃんか…)ああ、だってそれは…」

優香「それは…何?こんなに硬くしちゃって。可愛い笑」

「優香さん、だからですよ…」

優香「私、37歳なのよ。こんなおばさん相手にしてちゃダメよ。」

「おばさんだなんて。こんなに綺麗な人とお話ししてるなんて夢みたいです。」

優香「ありがとう。ウソでも嬉しいから、もし時間が作れたら今日だけサービスしてあげよっかな。苦しいんでしょ?」

「もう我慢できません…」

優香「じゃあ、夜にまた来ますね。」

嫌われた訳じゃなく、自分の思い過ごしだったことに安堵し、嬉しさのあまり泣きそうになった。

きっと手コキをしてくれるに違いない!

高鳴る鼓動を抑える。昼間がやけに長く感じたが、ようやく深夜になった。

そして、深夜1時過ぎ。

(ハァ、ドキドキする…)

指示通りにナースコールで呼ぶと、優香さんが来てくれた。

優香「いまなら、他の人に休憩をしてもらってるから大丈夫。内緒ね!」

(そう言う話し方や仕草がめちゃくちゃ可愛いんだよな!)

優香「で、どうされました?フフッ」

「あの限界…なんです。」

優香「ウフフ。何がですか笑?」

意地悪な笑みを浮かべながら、白々しい目でとぼけてくる。

「ぬ、抜いて…ほしいです。優香さんに抜いてほしいです!」

優香「何を笑?」

「チンポです。」

優香「う〜ん、それじゃ谷口さんの夢を10分だけ、叶えてあげようかな〜。」

(俺の夢⁇)

優香「私って、どんな感じでオカズになってるのかなぁ?」

「…えぇっ…と、おっぱい…です。」

優香「どうしたいの?」

「揉みたいです!」

優香「でも、手、使えないんでしょ?」

「…あっ…。」

優香「残〜念。じゃあ、お預けかな!」

「(可愛い…)お、お願いします!」

優香「だってその手じゃ無理でしょ?」

「ま、まぁ。」

優香「谷口さんはさ、その…初めて…なの?」

「…はい。恥ずかしながら…。」

自分の容姿から向こうも大体分かってはいただろうが、ついに童貞であることを白状してしまった。

優香「そんな事ないわ。そういうのは大切な人とじゃないとね。」

「僕…ゆ、優香さんがいいです!初めての人になってくれませんか?」

優香「私はダメよ。本当に好きな人のためにとっておいて。それに若い子がいいでしょ?」

「……。(沙希ちゃん…かぁ)」

優香「じゃあ、手で我慢してくれる?」

「いいんですか?本当に!」

優香「我慢できる?焦っちゃダメよ、フフッ」

私の目を見ながら、ウエストからパンツの中に右手を侵入させてきた。金玉をそっと何度かくすぐるように撫でると、逆手のままチンポを優しく握りドリルのようにグルングルン回し始めた。

優香「すっごい大っきくなってる。どう?気持ちいい?」

視線を逸らさずじーっと見つめてくる優香さん。こんな美人に見つめられながらの手コキになんか耐えられるわけないだろう!

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(2020年05月28日)

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