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評価:昨日57位

祖母に預けられ畑を手伝ってもらってる人達のおもちゃにされていた4

投稿:2021-09-20 11:05:09

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名無し◆JylTZUg(兵庫県/20代)
最初の話

今20歳で野菜農家やってます小学生の時のホントにあった出来事ですが、よければ読んでください。5歳の時に母が亡くなり、父1人じゃ育てられないので母方の祖父母に預けられました。父は週末には会いにやってきてました。祖父母といっても母を10代で産んでいるので見た目もまだまだ若いのでお父さ…

前回の話

3まできてしまいました。全て実話、現在進行中の話です。誤字や脱字等あり申し訳ありません。今回は実父方の母、僕の父側の祖母の話です。父側祖母(父祖母)とは関東に住んでいて祝い事がある時(入卒式)位しか顔を合わせていません。160cm位、軽くパーマをあて阿川佐和子によく似てます、細いとは言えませんがお腹…

4話になりました。ありがとうございます。

何回も書きますが実話、進行中です。全て知っているのは幼稚園からの親友1人です。

祖母と手伝ってくれるおばさん達の話です。

祖母は亡母を10代で産んでいます。160cm位で今でもスザ〇ヌ似のハーフ顔で笑うと可愛いい顔をして自慢の祖母です。あっさりした性格で人柄も良くみんなが集まってくるような人です。

僕が預けられてから、おばあちゃんに見られないように日頃から若い格好をし、祖母に見られた事はありません。ブラやパンティも一緒に買いに行き僕の好みに合わせて買ってます。

チンチンも太さや長さ、カリのえらや大きさを育ててくれたのも、間違いなく祖母のおかげです。

祖父の他界後から週に1度は必ず濃厚なエッチをするのを今でも続けています。

祖母との関係を知っいるのは、隣のおばさんで週1の事も知っています。

「昨日やったでしょ?」

「ハードな事はダメよ」

やった次の日に耳元で小声で言ってきます。祖母がやったかどうかは、すぐわかると言ってました。

おばさん達の話ですが手伝ってくれる人は、若い人は22歳位〜60歳後半位まで居てます。

バツ1や2、独身、既婚、未亡人、DVを受けてる人、レスな人、旦那がEDな人、様々な方が来てくれてます。

町まで車で3〜40分かかる田舎ので亡き祖父の考えで午前だけ、午後だけの人、来たい時だけ、空いてる時間だけ自由出勤にしています。

名前だけの人も合わせれば30人位いてます。

祖父がおばさん達の為に、よく現場事務所で使うプレハブを3棟繋げて事務所的な場所を作りました。

更衣室、ロッカー、シャワー室2、休憩室、洗濯機、冷暖房完備で小学生の時、そこを1回100円で毎日掃除して小遣いを稼いでいました。

掃除は夕方祖父母が買い物に行く1〜2時間です。掃除の時の楽しみが1つありました。事務所のドアを開けるとすごくいい匂いがします。

シャワー室には時々着替えて忘れて帰ったブラジャーやパンティがあるので真っ先に見に行きます。あればすぐに休憩室のソファーでオナニーをします。

洗濯物も雨の日はブラジャーやパンティを干しっぱなしの時があります。その時ももちろん休憩室直行です。

1番ドキドキするのがロッカーでみんな帰る時は鍵を掛けずに帰ります。名前も書いてあり誰が使用してるかわかります。ハンガーにはキャミソール、スリップが掛かってる時があり匂いを嗅いだり、それをチンチンにあてがいオナニーをします。

ロッカーには化粧品等を入れる小さなカゴがあり、そこに替えのブラジャーやパンティがある事もあり毎日開けて見るのがドキドキ感がありの楽しみでした。祖父が亡くなってからは自分の顔写真を若い人達が張り出し今は全て写真付きです。

おばさん達にオナニーを見つかった事は何度もあります。

初めては見つかったのは

バツ1のおばさんで誰かのキャミソールの匂いを嗅ぎならシゴいていると

「誰ので、やってるのかなぁ〜おねぇさんのかなぁ?」

ニヤニヤしながら優しく言ってきた。忘れ物取りに帰ってきたみたい。横に座ると

「いつもやってるのかなぁ〜?気持ちいい事〜」

「チンチンもう大きいし〜大人だネェ〜おばさん手伝ってあげよか」

と言ってシコシコとシゴキ射精した。この頃はまだ勃起しても一味唐辛子の瓶位の長さと太さで仮性だった。

「またしてあげるネェ〜内緒にしとくからねぇ」

と言って帰って行った。

次は雨の日掃除しているとびしょ濡れになった当時50後半のおばさん

が入って来た。タオルを渡し

「どうしたの?忘れ物?」

「ちょっとねおじさんとケンカしてね出てきた」

髪も濡れてわからなかったけど泣いていた。

(おじさんのDVみたいだった)

「シャワー浴びさしてね」

と言うとカーテンを閉めシャワー室の前で裸になりシャワー室に入った

しばらくしてどんなパンティを履いているのか気になりグレーと白のストライプのパンティとグレーのブラジャーだったチンチンは硬直していた。

「右側の手前から○番目のロッカーからバスタオルとタンクトップ持ってきてぇ」

「あとね、カゴにパンツあるからそれもね」

ロッカーを探しすぐに持っ行くと

裸のおばさんがいた

「ありがとう」

バスタオルを取りシャワー室のドアを開けたまま髪の毛を拭いていた

少しポッチャリで小ぶりなオッパイで毛も少なく見えた。

ポケットに手を入れてチンチンをシゴきながらソファーに座ってた。

頭にバスタオルを巻き黄色のタンクトップ、薄いピンク色はわかっていたが前にレースと黒の刺繍の入ったパンティで戻ってきた。

冷蔵庫に行きビールを持ってソファーに座ってTVを見ているおばさんの身体を見ていた。

片足をソファーに上げ少し足を開いて座ってビールを飲みテーブルに置く時オッパイが丸見えになるのを何度も見ていると

「あーオッパイ見てたぁ、見てたでしょ、ね」

「ごめんなさい」

「いいょ、見たかったもんね」

と言って全部のカーテンを閉めに行きタンクトップを上げオッパイを見せてくれた。硬直したままのチンチンはジャージをテント状態にしていた。

「あー元気いっぱいだね〜、オチンチン触った事ある〜」

うなずくと

「何年生だっけ?いつ位から触っるのかなぁ」

「今5年、小3から触ってる」

「エッチだね〜オッパイ触らしてあげようか」

と言うと右手を左のオッパイに持っていき揉みました。そしてジャージとパンツを下されるとビンビンのチンチンが上を向いていました

「えっ大きいねぇ、もう大人のチンチンになってるよ」

もうこの時には勃起すると太さは僕の指で輪っかにしても届かず長さもも12〜3cm位でカリ首もしっかりしていた。目を開いてみながら

「おばさんが触ってあげようか?」

と言うと優しく握って動かしてきまた、くれた。僕はオッパイを揉みおばさんの顔をみながら興奮していた。

おばさんの左手がパンティの中に入っていってオッパイが触れなくなったので左手で反対のオッパイを触っていると動かしている手が早くなってオッパイに飛び散り射精した。おばさんもガクンガクンと身体が揺れていた。

ティッシュでチンチンを丁寧に拭き取った後、飛び散った精液を拭き反対の手でティッシュを取ってパンティの中に入れ拭いていた。

「身体はまだまだ子供なのにちんちんだけは大人だね〜」

「どう?おばさんにエッチな事してもらって気持ちよかった?」

「絶対言ったらダメだからね!後今日おばさんココに泊まるって言うといてね」

と言ってその日はおばさんは家にかえらなかった。

この事があった1ヶ月後位にまだ祖父も元気な頃、畑を手伝ってくれる人や近所の人を呼んで家の敷地内で焼き肉をやった日の事です。

毎年やってる事なのですがほとんどが女の人です、この日はおばさん達はベロベロに酔って家に帰らずに事務所や家に泊まって行く人ばっかりです。

この日はスケベな僕にとってはハーレム状態になるからです。

近所の人達は、飲んだり食べたりして夕方には帰りますが、おばさん達はそれからがスタートです。

祖父はこの日はドラム缶の半分切った中に炭や薪を絶えずいれ食べ物を焼き居酒屋の店員みたいになってます。僕は酔ったおばさん達にキスされたり、わざとスカートをまくってパンティを見せたり、オッパイに顔を埋めさせたりされ、やられるがままになってます。順番に一人一人に何かされてます。祖母は若いおばさん達に

「もっと可愛がってあげて〜!」

僕もオッパイをツンとしたりお尻を触ったりして怒られる事が無いのでやり放題です。

隣の家のおばさんは、何度も祖父母の見えない所で後ろから抱きしめ右手をパンツの中いれてチンチンを触ってきます。

「また大きくなったね」

「手でやってあげようか?」

耳元で言ってきます。笑いながら逃げたりして走り回ってました。

事務所で横になってるオバさんの横に行っては甘えてオッパイを触ったり乳首を吸ったりしてました。祖父母は火の始末だけした後、みんなを集め

「今日はもう疲れたから寝るから後はゆっくり飲み明かしたらいいからなぁ」

「おつかれ様でしたぁ」

と頭を下げ家に入って行った。

夜でも投光器が照らされいるので昼のような明るさだった。

投光器に照らされてるおばさん達をよく見るとブラジャーやパンティが透けて見えるのに気づいた。

(もうずっとチンチンがビンビンなので1度出したい)と思い最初に事務所で手コキしてもらったおばさんを探した。

居た!少し暗い場所でビールを何本かテーブルにおき、ビールを持って椅子に座って喋っていた。わざと前を通りチラッと見ると目があった。

「あ〜!来た来たぁ!あたしの彼氏!待ってたょ〜!他の所ばっかり行ってぇー!」

「おいでぇ〜」

僕を片膝の上に座らせた。片手をおへそあたりから回して抱きしめてきた。

「かわいいでしょ〜!うちの子もこんな子になってくれないかなぁー」

最近よく来ている人に言って喋っていた。

「おばさん何本飲んでるの?」

「おばさんじゃなぁ〜い!おねぇさん!」

「はぁい!おねぇさん」

と言うと顔を背中にすりすりしてギュと抱きしめてきた。一緒に喋っていた人が時計を見て

「もうすぐダンナ迎えに来るからあと少ししたら帰るね」

と言ってこっそり帰った。

おねぇさんは抱きしめながら反対の手でチンチンをさすり

「あれから大きくなった?」

耳元で言っきた。(数ヶ月でかなり大きくなり太さは牛乳瓶でオナニーをし萎むまで抜け無くなった事もあり長さも牛乳瓶の底に着いても余っていました。カリも大きくなってエラもメリハリがついてきてました)

僕が頷くとパンツの中に手を入れてビンビンになった

チンチンを握り

「ほんとだぁ〜チンチン凄くおおきくなったね〜」

耳元で甘い声で言われ僕も

「おねぇさん〜また触ってほしいなぁ〜」

と甘えて言った。僕を1度立たせ背もたれ無いイスに座らせズボンとパンツをずらしてテーブルで隠しながら右手でゆっくりと上下に動かし時々ビンビンのチンチンをみていた。

「ほんとぉ〜大きいょ〜」

また耳元で言ってきた、だんだんとおねぇさんの息も耳元で荒くなってきてるのがわかった。

さりげなく手を太ももあたりに触りにいくとスカートだったのに直接太ももにあたった。ビクとしたのでずっと触っていたら僕のお尻の上あたりに、もぞもぞと何かがあたるかんじがした。ピチャピチャと音が聞こえてきた。僕は顔をおねぇさんの方に向け

「おねぇさん〜ピチャピチャ音がするょぉ、おねぇさんも触ってるのかなぁ〜教えてぇ〜」

「うん、うん、チンチンと一緒に触ってるぅ」

荒い息で言われ興奮し手を伸ばして触りたいと思ったがあと少し手前でしか届がないので指でなぞる事にした。顔を僕の肩に乗せ荒い息を聞いてると

「おねぇさん〜もう出そうだょ〜出していい」

チンチンを握り締めてる手が強くなり小刻みに早くなった時射精し、その後すぐにビクンビクンビクンビクンとなり僕に寄りかかってきた。

少ししてチンチンを握ってた手を口に持っ行き精液を舐め僕を後ろに向かせて、しゃがみまだギンギンのチンチンの根元から先っぽに2〜3回シゴキながらしゃぶり全部舐め回すとパンツとズボンをあげ

「今日はこれでおしまい、ほんと大きくなってるね、おねぇさんも興奮しちゃったぁ。今度はエッチしようね」

と言って、ふらふらしながら事務所に入っていった。心配だったので見に行くとソファに何人か寝ていたのでロッカーの中のタオルケットを1人ずつ掛け、おねぇさんに掛けたら手を引っ張り顔を近づけキスして

「ありがとう、おやすみ」

と言うとすぐに寝ていた。

事務所の休憩所だけ電気をリモコンで薄暗くして出ると隣のおばさんが

「まだ、ウロチョロして〜おいでこっちに」

ちょっと優しく言われたのでおばさんの太ももに座ると他の人にバレないようにチンチンを撫でだしました。

みんな酔っていて服のボタンが開いてブラジャーが見えてる人、目の前で足を開いてパンティ丸見えな人、ズボンがズレてお尻を出してる人、まだまだチンチンは元気になります。隣のおばさんは耳元で小声で

「ほんとに大きくなったね〜倍以上になってるじゃない」

頷いた、パンツの中に手を入れ握り軽く上下にさすっくれてビンビンになった。おばさんは

「えぇ〜ほんとに〜」

また耳元で言うと手をだした。おばさんが僕の右手を取りパンティの中にツッコミ触ったニュルとしてた。すぐに手をとり抜きだした、この時少し中指が曲がていて割れ目に沿って指が少し違う感覚の物に当たった感じがした、おばさんの鼻息が一瞬荒くなりビクっと小さく震えた。

「もう遅いから寝なさい」

と言われた。頷き起きてる人に挨拶してトイレに行き自分の部屋が少し開いていた。

ゆっくりドアを開ける床に2人ベッドに1人寝ていた僕はパジャマに着替えベッドの誰なのかわからないおばさんの横に潜り込んだ。

いい匂いがしたので匂いを嗅ぎながらグリグリと頭を動かし顔をオッパイの上に顔を埋めた。

ビンビンのチンチンは腰を振りベッドに擦りつけていた。

ゴソゴソしても起きない様子だったのでお腹辺りから服の中に手をゆっくり入れた、少しビクとなったヤバイかなと思い頭を横に伸はした腕にズラし抱きついた。

片足を身体に乗せビンビンのチンチンを密着させ左手はシャツの中でジワジワとブラジャーまでたどり着きブラジャーの上に指を広げ置いた。

祖母やおばさん達のと違う感覚、少し指を広げゆっくり何回か撫でてみた、凄いヒラヒラとした物が着いたブラジャーだった、そのままゆっくり撫で回し時々固くなってきた乳首にあたるのがわかり密着させたチンチンを腰を使い動かしていた。

さっきまで鼻息だったのが口で息を吐くようになってきた、僕も心臓の音が聞こえる位ドキドキしていた。

ブラジャーを下から上にズラしオッパイを触った少し小さめだった撫でて回して乳首を挟んでみると

「はあっ〜う!はぁ!はぁ!」

ビクビクっとし身体が少し仰け反った、密着したチンチンをなすりつけるたびに、おまんこ付近に僕の膝があたるのもわかり、乳首を指で挟んだ手をまた撫でると荒い息でビクンビクンとなり目をこすり、僕を見ていた。心臓はバクバクし薄目を開けて寝たふりをしていた。オッパイには手をおいたままでヤバイと思った

「M君か、びっくりした」

小さな声で話掛けてきた。鼻をツンツン、ほっぺたをツンツンしてきた

顔をおばさんに向けると、少し前に結婚しすぐ離婚し実家にまた戻ってきた大好きなおねぇさんだった。

布団を頭からかぶし顔を鼻があたる位近づいてき

「M君、起きてるよねぇ」

「ごめんなさい」

「オッパイ触りたかっの?」

「うん、いい匂いもしたし触ってみたかった」

するとブラジャーのホックを外し僕を身体の上に誘い小さなオッパイを揉みまくり、乳首を舐めたり転がしたりしながらギンギンに固くなったチンチンをなすりつけていた

おねぇさんはシャツを噛み締め必死で声をこらえているのがわかった

「おねぇさんにチンチン触ってほしい」

と言うと身体を入れ替え僕がしたになりパジャマとパンツを脱がしてもらいビンビンのチンチンを指で輪っかをつくりシゴキだした。

祖母と似ているシゴキ方で凄く気持ちよく、おねぇさんを見てみたいと思い少し布団をはぐり(僕の部屋にはカーテンが無く外の光が入いる)

おねぇさんのお尻がこっに向いていたのでズボンを引っ張るととオレンジ色のパンティだった。

お尻のパンティのラインを指でゆっくりなぞっていると突き出したお尻のパンティがジワジワ滲んできていた。

ラインに沿っいた指を前にもっていきパンティの刺繍の入って少しも上がってる部分をまだちいさな指4本で撫でると身体がビクんと反応しさっきまで薄かったシミが大きくなり濡れているのがわかり、感じているんだと思った。

僕はその辺りをパンティの上からゆっくりと優しく時間を掛け撫でまわしていた。

おねぇさんを見るとギンギンのチンチンの根を左の指で押さえ右手に、

唾液を付けて上下に動かししゃぶりそうになる位に口を近く持っていっていた。急にガクガクとなり息が荒くなっていた。

おねぇさんの足が開き崩れ、手の動きが少し止まっていた僕は顔をパンティに近づけパンティの上から濡れてる付近を舐めていると、ギンギンのチンチンを少しシゴキ根元を押さえ亀頭をペロペロとしだした。

時々口に入れ舐め回したりされた、さっき抜いてもらった時は掃除位だったけど、物凄い気持ちいいこれがフェラチオかと思い快感になっていた。

祖母のおまんこを風呂で少し見ただけでどうしていいのか、わからずパンティの横から手をいれ撫でると

しゃぶってたチンチンが口からはなれ

「あっあーん、そこよ、そこ触って動かして」

小さな声で言った。またフェラが始まり僕はびしょ濡れのおまんこ付近を撫でながらどこが当たれば気持ちいいのか探っていると少し固くなった所(さっき隣のおばさんの時もあったなぁ)と思い指先でちょんちょん触ってみると腰をビクビクさせた。

(ここか、他はないのかなぁ)指を割れ目に沿わすとガクンと腰が落ちたこの辺り集中的に触りまくっていた。しゃぶりながらさおを上下に早く動かして亀頭を頭を振って舐め回されると一気に気持ち良くなりギンギンになったチンチンが波打ち口の中に射精した。しゃぶりながら何回も何回もシゴキ飲み込んでいた。

おねぇさんはパンティを脱ぎピンク色のビラビラを広げ方の手で僕の手の指を2本にし気持ちいいところを順番に触らせて教えてくれて最後にその指をおまんこに入れ動かしていると布団を噛み僕の足を掴み腰をガクガクさせ震えていた。僕はそのオマンコから流れてくる愛液を舐めまくった。

この時まだまだビンビンだったチンチンをオマンコに入れよう自然に思いチンチンを持っいくとおねぇさんがオマンコを手で押さえて首を横にふり僕の前に座って

「ごめんね、今はダメなの。できる時が来たら、M君ならいつでもやらしてあげるから、もう少し待って」

と言われた。頷くと抱きしめてくれた。僕はパジャマをちゃんと着直し

おねぇさんも服の乱れを直して、

おねぇさんは布団の中、僕は布団の外に朝起きてバレないように寝た。

(おねぇさんはこの日、危険日で離婚裁判しているので今もし妊娠してしまうと100%負けるのでやらしてくれなかった、もしやらしてくれたら童貞はこの時無くしてた)と思いました。

次の日はみんな9時頃に起きて夜の片付けをして何事も無かったように帰りました。

おねぇさん2人は朝からニコニコして

嬉しそうでした。

後で聞いた話ですが、寝ていたうちの1人はおねぇさんの声で気づいて薄目で見ながらオナニーしてたらしい。

この話の続き

5になりました。ごく最近の話を少しします畑に手伝いに来てくれる人が、コロナの影響で、名前だけしか知らない人達がよく来るようになりました。パート先が休みや短縮でも、畑は休み無く多少の報酬が貰えるからです。少し話が飛びますが親友と居酒屋で飲んだいると、親友から変な噂を彼女からよく聞くから「お前、絶対にゴ…

-終わり-
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