残業中に女子トイレに侵入して美女のオリシーを回収

大学生になり、一人暮らしを始めることになった。

親元を離れHビデオやエロ本が自由に手に入るようになり、オナニーのオカズに困らなくなった。

洗濯していない下着には興味があったが、見知らぬ土地で下着を盗むことはリスクがあり、実行に移すことは無かった。

 

1年くらいは大人しくしていたが、住んでいたワンルームマンションのゴミ置き場のゴミが気になっていた。

僕の住んでいたところは30人くらいが入居していて女子学生が何人か住んでいた。

まわりにもいくつか学生マンションがあり、中には女子学生専用のマンションもあった。

あのゴミ袋の中にはどんなものが入っているのか見たくなり、ある夜に女子学生専用マンションに狩りに出かけた。

 

ゴミ置き場から大きな45リットルサイズのゴミ袋を１つ回収し、誰にも見つからないように自分の部屋に持ち帰り、開封してみた。

 

固定電話の請求書が入っていて、部屋番号、名前、実家の住所が判明。

206号室、佐藤美奈、愛知県XX市XX町

そしてティッシュの塊の中から、薄いブルーの使用済コンドームを発見。

コンドームの口はしばってあり、中には精液がたっぷり残っていた。

女子学生専用マンションに男を連れ込み、やりまくりの美奈、どんな顔なのか見たかったが分からなかった。

女子学生専用マンションの治安を著しく乱した罰として、精液入りコンドームは電話代の請求書とともに愛知県の実家に送付した。

 

やはり住んでいるマンションのゴミ袋を回収するのが一番簡単なのだが、どれが女子学生のゴミなのか判断がつかない。男子学生のゴミを間違って持ち帰った時など最悪の気分である。

そこで一計を案じた。

当時はゴミ袋の指定がなく、半透明だろうが、黒だろうが自由だった。

黄色とかブルーとかあまり使われていない色のゴミ袋を買ってきて、

宅配ピザのチラシと一緒にかわいい女子学生の住む部屋のポストに入れておいた。

 

1ヶ月くらい経って、そのゴミ袋が捨てられているのを発見し、回収した。

301号室名前は佐久間由紀と判明。文学部のようだ。

ゴミの中からパンティライナーを何枚も発見。

うすい黄色のスジがついているものから、ネバネバしたモノが付着していたりしていた。

におってみるとパンティライナーの甘い香りの中に酸っぱいにおいがした。

舐めてみるとしょっぱかった。

味覚、嗅覚を感じながらオナニーするのは最高の時間だった。

 

ナプキンも回収できることがあり、こちらにはあまり興味は無かったが、経血が多くマンコにぴったりと張り付いていたと思われるナプキンでは、由紀のマンコの形がプレスされていて、射精するときにその中心に向けて発射した。

 

同じマンションの住人に自分の捨てたパンティライナーやナプキンを開封され、におったり、舐めたり、マンコの形を鑑賞されたりして、最後にマンコが当たっていた場所にぶっかけられるとは、由紀も思ってもみないだろう。

 

こうして私はパンティライナーに興味を持ってしまった。

その後、社会人になってからも会社の事務所のトイレ（小さい事務所なので共用だった）で同僚OLのものを回収したり、夜に近所の高校に侵入して、ゴミ袋いっぱいのお宝をゲットしたりした。

今では防犯カメラやセキュリティが厳しいので絶対無理だと思う。

女子高生のは100個くらいあり、中には漏らしたのかオシッコをたくさん吸い込んだナプキンがあったりして興奮した。

 

でもやはり身元がはっきりした子のものが一番興奮するので身元不明のブツを回収するのは辞めた。

 

結婚後は変態的趣味は封印していたのだが、あるとき単身赴任になった。

僕の部署は、派遣社員の女性が20人くらいいた。

年齢はだいたい25歳から40歳くらいまでだろうか。

かわいいのは、由華、涼子、晶子の3人。

僕は遅くまで仕事の日が多く、最終退社になることが多かったので安全に女子トイレに入ることができた。

女子トイレには個室が２つあり、１つは洋式、１つは和式だった。

 

女子トイレに侵入して分かったことが、トイレには名札の付いた棚があり、そこにそれぞれがポーチなどを置いてあった。

ポーチの中には歯ブラシや未使用の生理用品が入っていた。

特に生理用品はそれぞれ愛用のブランドが違うので、これを記録しておけば、誰が使用したものかが分かる。

僕は由華、涼子、晶子のおりものシートのブランドの画像を撮影した。

 

そして目当ての子の使用済みオリシーはなかなか手に入らなかったが、毎日コンスタントに和式トイレに捨てられている同じブランドのオリシーがあった。

気になったのである日、全員のポーチを開けて照合した結果、淳子のものであることが判明した。

 

淳子は美人とかかわいい子の部類ではないが、仕事熱心でまじめな愛嬌のある子だった。

例えるなら、顔は大したことはないがきっちり仕事のできる地方局のアナウンサー。

こういう子と結婚すれば男は楽だろうと思う。

僕は単身赴任で一人暮らしなので、目的の子のブツが手に入らないときはよく淳子のオリシーにはお世話になった。

 

マンションに帰ると、まず裸になり、エロい動画を再生する。

そして淳子のクルクル丁寧に巻かれたオリシーを広げる。

この瞬間は一番ワクワクする。

 

「淳子、今日も淳子のオリシーでオナニーしてるよ」

「淳子のオリシーは独特の巻き方なのですぐわかるよ」

「淳子は毎日オリシーを使っているんだ。マンコ清潔にしているね」

「和式トイレばかり使って、かなり潔癖だね」

 

「広げてみるよ」

「おっ、今日は、薄い黄色のたてスジが付いているじゃないか」

「清潔にしてても、エロいことを考えればマンコからマン汁は出てくるよ」

「僕はマンコが少し匂うくらいの方が好きだな」

「どれどれ匂ってみよう」

「いい香りなのはオリシーの香りかな」

「ん、そんな中に酸っぱい匂いがするぞ」

「男を誘う匂いだ。勃ってきたぞ」

 

「まじめな淳子のマンコはどうなっているんだろう」

「濃いマン毛に覆われたマンコのような気がするな」

「たまにオリシーに毛が付いているね」

 

「よし、淳子のマンコを舐めてみるよ」

「まずは舌先で」

「酸いね」

「あぁこの匂いがたまらない」

「淳子のエロいマンコから溢れ出てきたこの液を僕が舐めているよ」

「淳子、エロい汁をもっと出していいんだよ」

「淳子、すごく濡れてきたよ、そろそろ僕のチンポを受け入れてくれ」

「淳子のマン毛に包まれたマンコに入れるよ」

「すごく固いだろ、動かすよ」

「淳子、すごい締め付けだ、いいマンコだね」

「ゴメン淳子、あまりの気持ち良さに僕はもうイキそう」

「淳子、中に出すよ、あっイクよ、イクよ、イクッ」

 

放出先は回収したナプキン。

これば誰のマンコに張り付いていたものか分からない。

マンコの形のど真ん中に大量放出した。

 

大して可愛くもない淳子をオカズにするのは不本意ではあるが、視覚、嗅覚、味覚に訴えるオナニーに勝る快感は無いため、頻繁に利用させていただいた。

 

 

そしてある日、ついに由華のオリシーをゲットできた。

オレンジ色の外袋に包まれていたのですぐに分かった。

今日の女性社員は数人しかいなかったのでほぼ間違いない。

由華は、元モーニング娘の飯田圭織に似た美女で、ツンツンしていて男を寄せ付けない雰囲気を漂わせていた。

年齢は30歳すぎくらいで独身、開業医の娘らしい。

 

すごいお宝をゲットしたことでウキウキした気分で家路についた。

帰る前に会社のイントラの社員名鑑で由華の顔写真画像を印刷しておいた。

（ファイルを送信すると足が付くかもしれないので）

 

家に着いて裸になるころには鼻息が荒くなるのが自分でも分かった。

オレンジ色の包みを開き、ドキドキしながらオリシーを開封した。

そこには想像を超えた世界が広がっていた。

 

薄い黄色のたてスジに沿って溶けたチーズのような粘着性のある固形物。

2本のマン毛

そしてシート全体が由華のマンコから流れ出た汁でほんのり湿っていた。

 

「由華・・・」

僕は言葉を失った。

この時点で僕の愚息は天を向いてそびえ立っていた。

あと少ししごけばイッてしまいそうだ。

あの美女の由華のマンコがこんなになっていたとは・・・

僕は少し冷静になり、さっき会社で印刷した由華の画像を取り出した。

すました顔の由華の写真とその横には夕方まで由華のマンコに張り付いていた汚れたオリシー、マン毛。

 

今夜は最高のご馳走。心してオナニーしよう。

まずは由華のオリシーの画像を撮った。

うっすらマンコの形のシミ、2本のマン毛、永久保存だ。

 

2本のマン毛をオリシーから取り外す。

長さは3cmくらいで一目でアソコの毛だと分かる形状をしている。

これが由華のマン毛か。

マンコがかゆくて掻いたときに抜けたのだろうか。

これも小さいビニール袋で保管することにした。

 

さてここから由華のオリシーに目を移し、うっすらと見えるマンコの形から由華のマンコを想像する。

「由華、今日1日、由華のマンコに張り付いていたオリシー、僕がリサイクルするよ」

鼻を近づけるとオリシーの華やかな香りの中に酸っぱい匂いがした。

「これが由華のマンコの匂いなんだね」

由華の写真を見ながら、匂いを吸い込み、そしてオリシーのマンコの形を見る。

僕のチンポはもう射精したくて仕方ないといった感じでカチコチになっている。

「まだだ、こんなところでイッてしまっては、由華を満足させてやれないぞ」

 

「由華のオマンコを触ってみるよ」

由華のマンコから出てきたチーズのような塊を指でなぞってみた。

ねっとりした粘着性のあるものが指にくっついてきた。

「これは由華のマンコにくっついていたものだね」

「こんなエッチなものが出てくるんだ。ネバネバしてる」

「ナマで触れたらすごく糸を引くんだろうな」

「由華、美人なのにこのギャップはすごいね」

「それに由華のマンコ、かなり湿っているよ。由華、仕事しながら濡れていたんだ」

「30歳すぎて独身だったらオナニーしてるよね」

「仕事中にエロいこと考えてて、会社のトイレでしたんだろ」

 

「僕が由華のマンコを舐めてあげるよ」

 

「あぁ、これが由華のマンコの味なのか」

「由華みたいな美女のマンコを舐めることができて最高だよ」

由華の足を広げ、マン毛の間からパックリひらいたピンク色のオマンコを想像しながら、

 

僕は湿ったオリシーを思いっきり吸った。

透明な汁がどんどん溢れてくるようなシーンを想像し、由華のマンコから流れ出た汁を舌に感じた。

舌で薄い酸味を感じたのと同時に鼻に発情した女の匂いを感じる。

その時、我慢できなくなり下半身が暴発、射精してしまった。

気になっている子を妄想しながら、嗅覚と味覚を刺激されたら、イッてしまうのは早い。

オナニーのあとは虚しさが残ることもあるが、美女＋画像＋オリシーの3セットがあれば、満足感のあるオナニーができる。

 

この夜はしばらくしてもう一度由華で抜いた。

 

こんな生活をしつつ、単身赴任は3年で終わり、変態生活も終了した。

変態なのに課長に昇進してしまった。「「」」#ブルー

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