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【評価が高め】結婚を控えた私の人に言えない秘密の性癖、その始まりの体験
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投稿:2021-09-18 01:51:23
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
コロナで伸びてしまっていましたが、来年には結婚を予定している30過ぎの女性です。
みんなには祝福してもらってますが、私には、人に言えない秘密があって、そのことで少し不安も感じています。
その秘密というのは、私の恥ずかしい性癖のことで、それは露出なんです。
そんなにハードなことはできないし、身バレは怖いですし、ここのところは一人でしてましたし、以前のように誰かと一緒ならあるいはもっと…。
彼に打ち明けて、もっと大胆に露出したい、頼れる人と一緒なら、もっと恥ずかしいことができる、したい、でも、実際はそうではなく、満たされない願望が膨らんでいくばかりです。
彼に打ち明けることができたら、と何度も思ってきました。
でも、受け入れてもらえなかったら、私にそんな性癖があって、自分の知らないところでそんなことしてた女だったんだ、どんな過去があるかわからないな、と蔑まれでもしたら、と思うと、悩ましくて自分の気持ちに鍵をかけたまま時間が過ぎてしまいました。
結婚のことを考えると、絶対身バレはしたくないし、そろそろ止め時なのかな、いつまでも露出っていう年齢でもないし、と自分に言い聞かせてきていましたが、抑えがたい衝動として、思春期から今までの自分の一部としての露出でもあって、露出を止めるなんてとてもできそうにもありません。
そんな私が、露出にはまっていったきっかけや体験について吐露することで、少しでもこの気持ちに折り合いでもつけられたら、と思い書き込んでみたいと思います。
そもそものきっかけは、友達の家でのちょっとした出来事からでした。
高校受験も終わって解放感に浸っていたころ、友達の家で、お姉さんが買っていた、というレディコミを見る機会があって、二人してきゃあきゃあ言って読んでました。
表向きは明るくエッチな感じを保とうとしてましたが、本音では、一人でじっくり読みふけりたいと思っていました。
その後ゲームしてると、別の友達からその子に電話がかかってきて、部屋から出ていきました。
私も彼女も携帯を持つようになったのはもう少し後のことでしたから、普段のやり取りは家の電話だったんです。
彼女が電話に出ている隙に、部屋に一人残った私は、さっきのレディコミを貪るように、目に焼き付けるように読み耽りました。
私が特にドキドキしたのが、ソフトSMや野外露出をされている女の人が主人公の作品でした。
その後、電話をかけてきた友達に誘われて私たちは出かけたので、レディコミの話題はスルーされちゃったんですが、私にしたらずっと脳裏から離れず、帰ったらすぐにオナニーをしてしまいました。
ソフトSMでは、女の人が後ろ手に縛られ、目隠しをされ、口でご奉仕したり、恥ずかしい言葉で攻められたり、あそこもアナルもバイブで弄られたり。
露出では、コートの下は裸で、何も身に着けず、夜の公園などに連れ出され、場面場面で露出やオナニーを強制され…。
今では割と定番のシチュエーションなんでしょうが、そのころの私には何とも言いようがない、自分の中に眠っていた、何か淫靡な魂に触れるような体験でした。
その時から、オナニーするときは窓のカーテンは開けたままにしたり、ちょっとコンビニに、と言っては下着を着けずに出かけて行ったりしました。
下校時には、まずトイレに寄ってパンティーを脱ぎ、制服のスカートなのにノーパンていうシチュエーションを実行し始めたりもました。
初めは誰にも会わないように急いで帰っていましたが、慣れてくると、わざわざ遠回りしたり、あえて人の多い場所に立ち寄ったり、男の子とおしゃべりして帰ることもありました。
あのレディコミのいくつものシーンが頭から離れることはありませんでした。
卒業式が終わるころには、自分で目隠しオナニーや、指やマジックペンにゴム手袋をかぶせてアナルに出し入れしたり、夜の公園に裸にコート姿でお散歩し、トイレや物陰に隠れてオナニーもするようになっていました。
アナルオナニーや夜の公園での露出なんかは、これまでの私にしたら十分刺激的で恥ずかし過ぎる大事件なんですが、それでも、どこかであのレディコミの主人公のようにされたい、という思いは募っていくばかりでした。
そこで当時の私はテレクラに電話することを思いつきました。
あったんですよね、その頃は。
うわさでは、何組のだれだれさんがテレクラで援交してるらしいよ(今ならパパ活なんでしょうが)、とか、友達もふざけて掛けたことある、とか聞いてたこともあって、そこに結びついちゃったのかもしれません、身分を伏せてエッチな相手を探すのにはテレクラがいいって。
最初は緊張しましたし、途中で切ってしまったこともありました。
どこの誰かわからないという不安も確かにありましたし。
声があまりにもオヤジすぎるのは生理的に抵抗あったし、やりたいばっかりな焦ってそうな人も話す気になれませんでした。
援交を持ち掛けてくる人もいて、実際ホテルまで行ってしまったこともあったけど、ちょっと違う、って。
また会おうと言われましたが、その場限りで別れました。
ただ、少し慣れてくると、話し方や声の感じによっては、なんとなく相手の値踏みができるような気がしていました。
何人かと話すうちに、この人はって思える人と話ができました。
30歳の消防士の方でした。
過酷なお仕事だと思うんですが、穏やかな口ぶりや話しやすい雰囲気もあって、ほかの人には話せてなかった家族関係の悩みなんかも聞いてもらっていました。
そして、自分の性癖についても思ってる以上に、引き出されるようにしゃべっていて、自分の恥ずかしい部分なのに、こんなに話せたのは初めてでした。
「優ちゃんはMなんだろうね、気づいてる?優ちゃんはすごく不自由な中で自分を解放していくことで興奮してしまうんだね」
ああ、そうか、と思いました。
当たり前と言えば当たり前なんですが、私の場合、Mなんだ、いい子を演じてきてた私と、そうじゃないもう一人の自分にも目を向けてもらえたような気がしました。
「私はMなんだ…、自分を解放していくことで興奮…」。
自分の位置づけがちゃんとできたような気がして、ただの恥ずかしい性癖ではない、もう一人の自分もちゃんと認めてあげなきゃ、っていう気になり、妙に納得してしまって、
「気に入らなかったら帰ればいいし、会ってみる?」
と言われた時、
「お願いします」
と答えていました。
実際に会ってみると、宗さんと呼ぶようになった彼は、割とがっちり体型の、ちょっとゴリラ顔でした。
「周りからはゴリって呼ばれてるんだ」
と言ってましたが、私は全然嫌な気になりませんでした。
車に乗せてもらい、ドライブしながら
「優ちゃん、思った通りのかわいい子でよかったよ」
と言ってくれて、
「面と向かっては恥ずかしいけど、まずはホテルに行って、優ちゃんの体にいろいろ聞きたいことがあるんだけどいいかな?」
確かに面と向かうとすごく恥ずかしくて、どうしようと思いましたが、電話では相当過激なことも言ってしまった勢いを借りて、
「いいですけど、どんなこと聞いてくれるんですか?」
期待に胸を震わせながら答えてました。
「そうだな、その前に、まずは事情聴取だね」
「優ちゃんは15歳なのに、ほんとにいやらし子だよね。そのかわいいお口やおまんこ、アナルには今まで何本ぐらい男の人のを咥えてきたのかな」
ああ、声はマイルドなのに、言ってることが私のいやらしいし体験に絡めてくる、口調にも少し圧を感じるような。
「お口は5、6本で、おまんこは…3本、アナルは、まだ…入れられてません」
さすがにうつむいて答えました。
「お口だけの人もいるんだね、それに、もう3本もおまんこに咥えてたんだ」
「いやらしいなあ、こんないやらしい優の体はみなさんに見てもらったほうがいいんじゃないかな」
「これから信号で止まるたびに、服のボタンを一つずつ外していくからね」
昼間だったので、私は春物の上着は手にもって、ボタンのついた前開きのワンピースを着ていました。
「アナルでオナニーしてるのに、アナルではまだ咥えてなかったんだね」
いつもとは違うニュアンスの会話、誰とも話したことがない卑猥な言葉が交わされていました。
「はい…、オナニーでしか…入れてません」
男の人の隣で、すごいいやらしい話をしている自分、余計に気持ちが昂るのがわかりました。
ワンピースのボタンは上二つが外されていて、
「じゃあ、優のアナルの初めては、今日オレがもらうよ」
私のほうを向いて微笑みながら言われ、興奮してる私はどんな表情に見えたんだろう。
たぶん今まで誰にも見られたことのない、自分ですら見たことのない顔をしてたんだと思います。
頭では何も考えられないくらいでしたが、それでも何だか少しうれしくて、
「はい」
って頷いていました。
ホテルに着く前に、ワンピースのボタンは全部外されていました。
昼間の道路を車は走っていました。
「宗さん、見えちゃう」
と私は宗さんを見て、懇願しました。でも、
「ボタンが外れてるだけだよ、ほら、並走する隣の車からは誰も見てないだろう?手で隠さない」
ピシャリと言われ、シートに深く身を沈め、恐る恐る隣の車をチラッと見ました。
確かにこちらの様子をいちいち気にしていないみたいでした。
次の信号で止まると
「もう、はずせるボタンがないねえ、ブラ、はずそうか」
エスカレートしていく、次はきっとパンティー、昼間の車内で私は脱がされていく…。
脱がされていく、そして自分で脱いでいるその姿を想像すると、体が勝手に反応していました。
きっと顔は真っ赤になっていて、パンティーはぐっしょりしてるのがわかる。
少し息が荒くなっていて、それでも周りを気にしながら、もう、腕は震えてしまって、うまく収められません。
それでも何とか袖から腕を抜き、ワンピースがはだけないようにブラを取りました。
そんな私の気遣いを無視するかのように、宗さんの手が、ワンピースの前をはだけて私の胸に伸びてきました。
とっさに手でワンピースを戻そうとする私に、
「手は後ろ」
ああ、されるがまま、見られてるかもしれない、でも私は、窓の外よりも宗さんの顔を見つめていました。
私よりも大きな胸の子はたくさんいるし、少しコンプレックスを感じている私のおっぱいを、宗さんは
「かわいいおっぱい、乳首も見えちゃった」
と嬉しそうに言い、掌でもみもみしたり、乳首を転がしたり、指で摘まんだりされ、体は勝手にくねってしまいました。
「そんなにいやらしく動いてると、余計に周りから見られちゃうよ」
もうこの興奮を受け入れようとした私は目を閉じ、とろんとした顔になっていたと思います。
シートにもたれ、普通を装い胸をもまれている私。
「ん、ん、あっ」
声が漏れるしドキドキが止まらない。
そしてそのまま、ホテルについてしまいました。
「優、パンティー脱ぐ前についちゃったね、残念に思ってない?」
「そんなことない」
確かにパンティーも脱がされるイメージを抱いていた私ですが、さすがに残念に思うほど余裕はありませんでした。
「違うだろう、ちゃんと私のパンティーも脱がせてください、だろう?」
脱がされる、やっぱり脱がされる。
ホテルの駐車場で私はパンティーを脱がされる…。
「…はい、宗さん、わたしのパンティー…脱がしてください」
言い終わるとともに宗さんは私に覆いかぶさり、ディープなキスをしてきました。
それに応える私。
宗さんとの初めてのキスは、私は半裸のまま、ホテルの駐車場、車の中でした。
お互い舌を絡めあい、糸を引くようなキスをしてから、宗さんは私のパンティーを脱がせました。
「優、こんなに湿らせてたんだ、恥ずかしい子だね」
わかってる、電話中から濡れてたし、ドライブではなおさらだったんだもん。
「濡れたものは乾かさないとね。上着とブラとパンティーは車の中に置いていくよ」
「ここから裸で部屋まで連れていきたいところだけど、防犯カメラもあるし、クレームが来ると行けないからね」
「…はい」
確かに裸にされ、つれていかれるって思っちゃったけど、前のはだけたワンピースだけで車から出るのも十分恥ずかしいことでした。
車から降りる時はほとんど丸見え状態で、つい、ワンピースの前を気にするような素振りをすると、
「手は後ろ」
と言われ、その姿勢で歩くと、ワンピースの前がはだけて丸見えになってしまいます。
ホテルの駐車場とはいえ、いつものような夜の暗がりではなく、こんな明るい昼間に半裸の女の子が歩いてるんです。
ああ、私の陰毛も見えてる、風が直接体に触れる、誰かに見られてない?誰か来ない?今、あのドアが開いて誰か出てきたら…。
夜、近所の公園でオナニーした時のドキドキが、これからは宗さんとそれ以上のことが体験できるのって思ったら内ももをツユが滴っていきました。
このころの出来事が、私の恥ずかしい性癖、露出のきっかけだったことは確かです。
そして、この時の宗さんとの出会いが、露出をこれまで続けてこれた、今の私の素になってる忘れられない体験の始まりでした。
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(2020年05月28日)
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