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評価:昨日50位

【高評価】とあるセフレと俺のお話…出会い編(1/2ページ目)

投稿:2021-09-17 03:59:48

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本文(1/2ページ目)

自由人◆IoB2IhU

数年前、とあるセフレと出会った時のお話。

セフレの名前は美心と書いて、みこ、と読みます。

俺はその当時、友達と遊ぶ事を優先してて、特定の彼女を作る気がありませんでした。

たまに、コンパでワンナイトする感じで、彼女を作る事が面倒臭いって時期でした。

そもそもセフレになった理由。

簡単に言えば拾った。

その日は友達と飲み会を行っていて、大学生でお金に余裕があるわけでもなく、24時だったしタクシーの割増の時間だったから、家まで2キロくらいなので歩いて帰ることに。

家の近くの公園に着いた時に、木の影にうずくまっている人を見つけて、見に行くと女の子がいました。

大丈夫??って声をかけても。

「うぅ〜う〜」

完全に酒に飲まれてる感じで、服にもゲロが付いてて放っておこうか、悩んだ結果。

見捨てれないなって思って。

送るのに家を聞きました。

「うぅ〜」

ゾンビか?

背中をさすってあげて、吐くものを全部吐き出させて、家を聞きました。

聞き出した所はここから電車で2駅離れていて、歩いて帰ることができない距離。

「ブラウスゲロまみれだけど、脱げる?」

「はい…」

中にキャミソールを来ていたから大丈夫のようです。

流石にスカートを脱がす訳にもいかず、ブラウスで拭いてから、おぶって家まで連れて帰りました。

酔ってても、知らない男の家に入るのは抵抗があったらしく、玄関の前で「ちょっと…」なんて言ってたけど、「公園に居てもいいけど、襲われるよ?」って言うと、大人しくなりました。

キッチンでうがいをさせようとしたけど、立ってるのも辛そうで、支えてあげても辛そうだから風呂場に連れて行って、うがいさせました。

浴槽の方に吐き出させて、タオルで口の周りを拭いてあげて初めて顔をしっかり見たら、西野七瀬に似てて、めっちゃ可愛い!

おっぱいも多分Dカップくらいあって、キャミソールから谷間が見えてました。

安心させる為に「何もしないけど、介抱するから触ったりするけど良い?」

首を縦に振って承諾

「1人で風呂に入れる?」

首を横に振って、ノー

「一緒に入る?」

首を横に振って、ノー

「ゲロ臭いまま眠れる?」

首を横に振って、ノー

「先に洗濯するから、着替えれる?」

横に振って、ノー

「そのまま?」

首を横に振って、ノー

「脱がしていい?」

沈黙の後に

「はい」

浴槽にうつ伏せで座ってるから、こっち向かせて座らせました。

首が垂れて辛そう

服の上からシャワーをかけてロングスカートに付いたゲロを落とす。

濡れたキャミソールを脱がせると薄いピンクのブラジャーを付けていて外すと。

可愛い乳首。整ってて綺麗でしたね。

その横にはキスマークが付いてて、やっぱり可愛いだけあって彼氏持ちか。

スカートもサイドにチャックがあったから、脱がせると。ブラジャーとお揃いのショーツ。

「お尻上げれる?」

ちょっとお尻が浮いたから、ショーツを脱がせても良いって判断して脱がせました。

多分整えたばかりのマン毛。

M字開脚なので、ビラビラがピタって付いたまんこも…

「ちょっと待ってて」

洗濯ネットも持ってたので、下着はネットに入れて洗濯機をまわしました。

「ついでに俺もシャワー浴びていい?」

「はい…」

元カノの髪の毛を洗ってたから、髪の毛を洗うのに浴槽によしかかったまま、俺が浴槽に入って洗って、リンスを付けたけど髪の毛の縛り方がわからなくて。

つらそうだし、タオルで強引にまとめました。

俺も浴槽で頭を洗って

身体を洗う時は浴槽からでて、背中から肩を掴んで座らせて背中をあらって、腕を洗う時は話すと猫背になるから、俺にもたれかかって俺の肩に頭を乗せて洗いました。

首とお腹を先にあらって、下乳洗って。

おっぱいも洗いましたけど、張りはあるけど柔らかい感じ。

念の為、キスマークが汚れじゃない事をカリカリして確認。

必死だったから、平気だったのに。

おっぱい触ったら、やっぱり勃っちゃって。

背中に当たっちゃったんです。

「ふふっw」

「寝言?」

「いやぁ、大丈夫です」

その時はちんこが当たって笑われたって気付いてません。

まんこは流石に自分で洗ってもらいました。

洗い流すと、キスマークの横の乳首が勃ってましたよ!

俺も身体を洗ってから、拭くのが大変でした。

まんこを吹いた時にぴちゃって聞こえたのは、今でも覚えてます。

なるべく小さめのシャツを着させて、紐付きのハーフパンツを履かせて、布団に連れていきました。

お茶を飲ませてから

「洗濯して、乾かすから寝てていいよ。」

「はい」

何故か手を繋がれてて、離すに離せず布団の横で座ってスマホゲームをやっていて、しばらくすと洗濯機の終了の音が聞こえたから干しに行きました。

お風呂場で乾燥にしておけば、朝までに乾くと思います。

干し終えたら、バタッ!って聞こえて見に行くとリビングの所で美心が転んでました。

「どうした?」

「トイレ…」

歩けなくて転んだっぽいから、抱えてトイレにつれていってドアを閉めたら、直ぐにドアが開いて

「どうした?」

「紐…解けない…」

単なる蝶々結びだけど、強く結びすぎたのか?

立たせると、俺の肩に手を置いて支えてます。

解いて、紐を広げてハーフパンツを下げてあげると、すぐにすわって。

我慢してたのか、目の前でオシッコされました。

見たかったけど、とんできそうな勢いだったから離れてドアを閉めました。

ガラガラって音が聞こえて

「終わりました…」

ドアを開けると、座ったまま…

「拭けた?パンツ無いからちゃんと拭いた方がいいかもよ?」

「たぶん…」

念の為拭きました。

初めての経験だけど、なんか新鮮。

紐は結ばずに、絞るだけにして布団に連れていきました。

「俺はリビングで寝てるから、何かあったら呼んで!」

立ち上がろうとしても、繋いだ手を離してくれません。

「こわい…」

「なにが?」

「また、吐きそうになったら怖い…」

「俺が横にいる方がこわいでしょ?笑」

「優しい…」

仕方なく隣に入りました。

泥酔してる子を襲うことは流石にしません。

腕枕してても、抱きつかれるから。困っちゃいますよね。

何事もなく、朝起きると美心の顔色は良くなってました。

起きて、あんた誰?って言われたらどうしよう。

記憶無くされてたら、怖い…

まだ寝てるし、俺も寝ようと思って目を瞑ってましたけど。

「んぅ〜」

起きたのかな?怖いから目は瞑ったまま。

腕枕してましたけど、俺のほっぺたに美心の鼻が当たって、起き上がった気配を感じると。

唇にチュウされて「ありがとうございます」

そのまま、また俺の腕の中にきて、鼻がほっぺたにあたる距離に来ました

こそばゆくて、起きれなくなって、寝返りをうったふりして抱きついてみると、抱きつき返されて、またチュウ♡

「もっちょっと寝よ」

独り言です。

ちょっとすると、美心のスマホのバイブがなって、慌てて音を消してます。

布団から出てリビングに行って電話に出てました。

「ごめんね、昨日寝ちゃった。うん、大丈夫だよ。うん、まだ寝てた。うん、来月の連休でそっちにいくね!」

彼氏っぽい。遠距離なのかな?

「うん、もう少し寝るから。ゆうとがバイト終わったら教えて!うん、じゃあね!」

キスマークの犯人かな?

そのままトイレに行って、戻ってくると俺の腕の中に。

お昼前くらいまで寝てて、起きました。

「昨日は助けてくれてありがとうございます!」

「記憶あるんだ?」

「はい。恥ずかしくて忘れたかったけど」

「ごめんね、着替えさせたりしちゃったから」

「謝らないでください!助かりましたよ!あのまま公園にいたらどうなってたか…」

年齢と名前を聞くと、1つ年下の大学2年生でした。

「お礼したいんですけど、今日の夜ってあいてますか?」

「お礼なんていいけど、空いてるよ?」

「じゃあ、ご飯を作りに来ても良いですか?」

「悪くない?」

「ぜんぜん!」

美心は一旦帰って、夕方にまた来ました。

お味噌汁に生姜焼き、サラダを作ってくれて、久しぶりにちゃんとしたご飯を食べました。

話をしてたら、意気投合しちゃって話してましたけど。

20になって友達とお酒を飲んで、昨日の、失敗につながったようです。

訓練で350のビールを半分コップに入れて飲ませました。

残りは俺が飲んで。

顔が赤くなってましたね。

「遼くんは優しいし、紳士ですよね♡」

「それはない!」

「服脱がされる時にビクビクしたけど、紳士な対応だったし!」

「あの状況で何が出来る?出来ないよ普通なら。」

「具合悪いけど、色々考えてて。真摯なのか?女の子に興味が無い人なのか?背中に当たった時に紳士なんだ!って思って悩んでた自分に笑っちゃいました!」

「それで笑ってたんだ!」

「絶対乳首触られるって思ってたけど、違う所カリカリしてましたよね?」

「キスマークなのか?汚れなのか?確認しただけ!どう見てもキスマークだけど。」

「わかっちゃいました?」

「わかるでしょ。」

シャツを捲って、ブラをズラしてキスマークを出してきました

「薄くなったんだけどなぁ」

「ちょっと、なにやってんの?乳首見えてるし!」

「見たくなかった?」

「見たいけど、見たら我慢出来ないかも」

「彼女とか作らないんですか?」

「作らないよ!出来ないのもあるけど、自由にしてたいから、作る気もない」

「そっかぁ。そうゆう方がいいかもねぇ。浮気防止って言われてキスマーク付けられるのは嫌だった」

「そうゆうの、面倒臭いよね」

「彼氏以外知らないのに…」

「えらいね!」

反対側にもうっすら、キスマーク。

昨日は気づかなかったけど。

「我慢できてます?」

「我慢してるよ!笑」

「来てもいいですよ?」

「じゃあ、おいで?」

俺の方にきて、キスしてきました。

キスしながら、服を脱がせて…

布団に行くのに立たせました。

「ちょっと待った!」

「ん?」

「スタイル良くね?」

「ありがとうございます♡」

立ってお尻揉みながらキス

立ったまま手マンしてると、

「あっあっあん♡」

崩れ落ちました。

「危ないから布団に行こうか」

手マンでめっちゃイってるんです。

まんこびしょびしょ

「入れるよ?」

「う…ん」

「あっ♡」

「そんな…奥に…♡」

足を持ち上げて奥まで入れて乳首舐めて。

締まりもいいし、そんな長時間できなかったけど、気持ちよくさせれたっぽい

「エッチってこんなに気持ち良かったんですね」

「え?」

「今まで、彼氏がすぐに入れてきて秒で終わってたから…」

「前戯しないの?」

「うん…」

そして、朝まで一緒に寝て。その日も泊まってエッチ。

彼氏と電話してる時に、おっぱい触るのが最高の楽しみです。

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(2020年05月28日)

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