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体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】美人妻えりはキモオタの生オナホ~いいなりの日帰り旅行②~(2/3ページ目)

投稿:2021-09-15 04:22:15

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こんな格好で旦那さんに電話させました(笑)

ファイルを開くと案の定(笑)

ワンピースを捲り上げられパンツの隙間からディルドが捩じ込まれた妻の姿が♡

ビデオではキモタが妻に後ろから抱き付き左手で胸を揉み右手でグリグリとディルドを動かしていました♡

電話を切った妻は・・・

「はぁ♡はぁ♡もぉぉ旦那さんにバレちゃいますよぉ♡」

キモタ「奥さん興奮してたじゃないですか♡ディルドがぎゅうぎゅう締め付けられてましたよ♡」

そのまま2人は受付へ向かいます。

ここのお風呂はいくつか部屋があり部屋の中には脱衣場、お風呂、中庭がそれぞれ付いています。

2人は広いお風呂の付いた一番端の部屋を選びました。

時間は1時間半♡

お風呂としては時間はゆっくりあります♡

キモタは部屋に入ると直ぐに裸になりました。

お腹のぽっこり出たキューピーちゃんのような体型です(笑)

しかし、胸やお腹、お尻までびっしりと毛が生えています。ワイルドな体毛と言うよりはチョロ毛が固まっているような感じです(笑)

全裸のキモタの横で妻はモジモジしています♡

家族湯ですから当然脱衣場に仕切りなんてありません(笑)

キモタ「奥さんどぉしたの?♡恥ずかしいの?(笑)」

「は、はぃ♡ぁ、あの~♡何か着て入ってもいいですか?♡」

妻が恥ずかしそうにキモタに頼みます。♡

キモタは「えっ?お風呂に服を着て入るの?奥さん行儀悪いよ(笑)」

キモタが祖チンを撫でながら妻に言います。

「ご、ごめんなさぁい♡でも、さすがに裸は恥ずかしいですぅ♡」

妻はキモタを見つめます。

キモタ「もぉ奥さん♡しょうがないね♡」

キモタは鞄から中身の見えない袋を3つ出します♡

キモタ「それぞれに服が入ってるから奥さんが好きなの一つ選んでいーよ♡」

妻は一番右の袋を選びました。

中身は全身網タイツ♡胸と股間はぽっかりと穴が空いていて全く隠れないタイプでした(笑)

キモタ「じゃぁ着替えよっか♡」

「あ、あのぉ♡」

妻がまたモジモジしています♡

キモタ「いらないの?」

「キモタさぁん♡他の袋を選ばせてくれませんかぁ?この服だと恥ずかしぃ所が見えてしまうので♡」

妻が懇願します。

キモタ「もぉ~しょうがないなぁ♡その代わりそのタイツは帰りにワンピースの下に着て帰るんだよ♡」

「わ、分かりましたぁ♡」

妻は2つの袋を両方手に持って選んでいます。

左の袋の方が明らかに重たいようです。

右の袋は重さがほとんど無い感じです(笑)

妻は左の袋を選び開けました。

中には白いカッターシャツ、白いショートパンツ、白い網タイツが入っていました♡

シャツは妻のおへそくらいの丈、ショートパンツは股の部分に穴が♡(笑)

「こ、これは完全に透けちゃうんじゃないですか?」

妻がペラペラのカッターシャツとショートパンツを見ています。

キモタ「じゃぁ最後の袋にする?奥さんそれ選んだらそれを絶対に着てもらうからね♡」

キモタがニヤニヤしながら妻を見ます。

妻は悩んだ末、最後の袋は開けませんでした。

するとキモタが最後のその袋を開けます。

中身は普通に売ってそうなビキニの水着でした(笑)

キモタ「奥さん残念だったね(笑)♡」

キモタがニヤニヤしながら妻を見つめます。

諦めた妻は渋々、白い服に着替えます。

キモタに背を向けワンピースのファスナーを下ろしキモタの目の前で下着だけの姿になった妻♡

ブラジャーを恥ずかしそうに外した時でした。

キモタ「奥さぁん♡お願い」

キモタが腰に手を当てて妻の前に立ちます。

「えっ!?いや、あのっ♡着替えてからでもいいですかぁ?」

妻が両手で胸を隠しながらキモタに尋ねます。

キモタ「僕はそのままで大丈夫ですよー♡胸は隠しながらでOKです♡」

粗チンをピコピコさせながら妻に近づきます。

しょうがなく妻は片手で胸を隠しながらキモタの粗チンにゴムを被せます。

ゴムを口に咥え、軽く手コキしながら勃起した所で口で被せてしまいました♡

キモタ「奥さん器用だね♡どれくらいのおち◯ぽにゴム被せてきたのかなぁ♡?奥さんこっち見ながら舐めてよ♡」

卑猥な言葉を妻に投げかけるキモタ。

仁王立ちのキモタに上目遣いで跪くようにフェラする妻。

7回目は思いの外早く終わりました(笑)

そして妻は白い服に着替えました。

まだ温泉に入る前ですが、うっすらと乳首と陰毛が透けてしまっています♡

キモタ「奥さん似合ってるよぉ♡全然見えてないから大丈夫♡」

「そ、そぉですか?♡」

妻は洗面台の前で自分の格好を鏡で見ています。

そしていよいよ温泉へ。

妻も流石にサングラスは外してしまいましたが、マスクは付けたままです。

2人「はぁ~~~っ♡」

温泉に浸かり思わず2人共声が出ます。

脱衣場とお風呂と中庭は仕切りが無く吹き抜けになっているので露天風呂のような感じです。

しばらくは2人共ゆっくりしていましたが、キモタが妻の身体に触り出しました♡

キモタ「奥さん脱衣場にある黒いビニール袋を持ってきて♡」

妻が湯船から上がりこっちに歩いて来ます。

カッターシャツはお湯に濡れて胸に張り付き乳首の形までハッキリと透けてしまっており、ショートパンツも同様で少ない妻の陰毛がはっきり浮き出ています♡

黒いビニールを受け取ったキモタは中からディルドとローションとゴムを取り出しました。

ディルドにローションを塗ると妻の股間へ。

「ズブッ!」ディルドを押し込みパンツで固定させます。

キモタ「じゃぁ奥さん身体を洗って下さい♡」

「は、はぃ♡」

妻はボディーソープを泡立てキモタの身体を丁寧に洗います。首、胸、お腹、腕、足、跪きながら足の指も1本1本丁寧に♡

妻はディルドが挿入されているので動く度に腰を震わせるようにモジモジしています♡

キモタ「奥さんまだここが残ってますよ♡」

そう言うとキモタは立ち上がり壁に手を付いて足を開き妻にお尻を向けます。

毛むくじゃらのお尻の穴が妻の目の前に。

妻は優しく撫でるようにキモタのお尻の割れ目を洗っていきます。

キモタ「ぁあぁああ♡奥さん気持ちぃいですよ♡ちゃんとおち◯ぽとキ◯タマも綺麗にして下さいね♡あと3回射精しないといけないので♡応援するように声を掛けながら洗って下さい♡」

キモタは妻がカメラに映りやすいよう頭をカメラの方に向けて寝転がります。

妻がキモタの粗チンとキン◯マを撫でながら声をかけます。

「今日はお疲れ様でした♡まだあと三回ありますからね♡頑張りましょうね♡」

妻はボディーソープをシャワーで流しローションを手に取ります。

「ニチャニチャ♡ニチャニチャ♡」

妻の手からイヤらしい音が♡

半勃ちの祖チンにゴムを被せ両手でキン◯マをマッサージしながら祖チンに舌を這わせます♡

キモタ「ぁああっ♡奥さんぃいよぉ♡お尻をこっちに向けて♡」

妻がキモタの顔にお尻をを向けて足を開きます。

ちょうど69の体勢です。

挿入されたディルドがピクピク動いています♡

キモタはあえてディルドやクリ◯リスは触らずに手を伸ばしておっぱいを刺激しています♡

キモタ「奥さぁん♡ディルド動かして欲しいならオネダリしないと♡」

キモタが指でディルドをつっつきます♡

「ぁっん♡ぁあぁ♡っっ♡」

キモタにおっぱいを責められながらキモタの粗チンを咥え妻は耐えていました。

しかし、ディルドを咥えているお尻は上下に動いています♡

キモタ「奥さぁん♡そんなにお尻振って欲しがっちゃダメだよ♡」

「グチュっ!グチュっ!」

キモタがディルドを押し込みます。

「ぁふぅっ♡ジュッポッ♡ジュッポッ♡」

妻の手の動きが早まります。

「グチュッ♡グッチョッ♡グッチョッ♡」

キモタも負けじとディルドを動かします♡

「はっ♡はっ♡はっ♡ぁああっ♡」

妻の息遣いが荒くなったその時!

キモタ「おぅんっ!」

キモタが身体を震わせディルドの動きが止まりました。

「ぁあっ!そ、そんな♡ぃイヤ♡ぃやん♡」

絶頂まであと少しだった妻は腰を振るのを止めません。

「ジュッポォン♡」

キモタは妻の股間からディルドを引き抜きました。

妻のオマ◯コが画面に写ってしまってます♡

そして起き上がり自分でゴムを外しました。

妻を座らせ新しいゴムを装着。

カッターシャツのボタンの隙間から祖チンを捩じ込みます。

谷間に向けてローションを垂らし妻の胸に腰を打ち付けます。

キモタ「奥さん胸を寄せて僕のを挟んでっ♡上目遣いで口を開けてっ♡」

言われた通りに口を大きく開けるする妻。

キモタはローションを妻の口に注ぐと指で口の中をかき混ぜます。

「あぉっ♡ぉごっ♡ぁうん♡」

妻の口から涎とローションが溢れて谷間に垂れ落ちていきます。

キモタの「ぁぁあぁああああっっ♡」

キモタが2度震え大きく妻の胸に腰を打ち付けました。8回目と9回目の連射でした♡(笑)

疲れ果てたキモタと不完全燃焼の妻♡

そして2人は残りの時間温泉に浸かり家族湯を出ました。

妻はワンピースの下に穴開きタイツを着させられて♡

福岡の町に戻って来た頃には外は暗くなっていました。

ショタから妻にメールを送ります。

ショタ「奥さんキモタ10回抜いてあげた?」

妻から返信です。

「今9回です♡でもキモタさん疲れてしまっててもう無理だと思います♡」

ショタ「何言ってるの?それは奥さんの責任でしょ?あと一回抜いてあげて♡キモタに頑張ってもらわないと(笑)奥さん分かるよね?」

妻の露出応対の時の写真を添付して返信します♡

メールを見た妻がキモタに話掛けます。

「キモタさぁん♡あと1回頑張ろぉ♡どんな事して欲しい?♡」

しばらく走り◯早駅に到着。

キモタは駅の駐車場の壁に向かって車を停め後部座席に移動。帰宅の時間でもあり車の後ろを大勢の人が歩いています。

キモタ「奥さんワンピース脱いで♡」

いきなりのキモタの言葉に驚く妻。

「えっ!?無理ですよぉ!だってこんなに人が歩いてますよ!?」

戸惑う妻に、

キモタ「旦那さんに電話しながらするのとどっちがいい?♡」

妻は少し悩みワンピースを脱ぎました。

車の中とはいえ人の往来のど真ん中でおっぱいと股間丸出しのタイツ姿の妻。

手コキを始めますが流石に10回目、なかなか勃ちません。

キモタ「奥さん♡今から僕が指で奥さんを触るから何処をどうされてるのか実況して♡」

妻の頬っぺをつつくキモタ。

「キモタさんの指で頬っぺをつつかれてます♡」

妻の口に指を入れ舌をくすぐるキモタ。

「ひ♡もははんほう♡ひへひはをはは♡あえへあふ♡」

ニヤニヤしながらキモタは妻の乳首にしゃぶりつきます♡

「っあぁ♡き、キモタさんに♡ち、乳首を舐められてますぅ♡」

「ちゅ~っ♡ジュルジュル♡」

「あっ♡ぁっ♡そんなに吸っちゃダメですよぉぉ♡」

キモタは妻の乳首を吸いながらローションを出し妻の胸とお尻に塗り出しました。

妻の左の乳首を吸いながら、右手で妻の右の乳首を転がし左手で妻のお尻の穴をくすぐります。

「はっ♡あっ♡あぅん♡っん♡」

妻の喘ぎ声も重なりキモタの粗チンが復活してきました♡

「ジュルジュル♡ジュルジュル♡」

卑猥な音が車内に響きます。

妻は約15分ほどキモタに乳首とお尻の穴を弄ばれていました。

「チュプッ♡チュプッ♡」

「ぁあん♡ぉ、そんな所に指入れちゃだぁめぇ♡」

キモタは妻のお尻を責めたてます。

「ぃやぁ♡お尻はっ♡お尻はダメですぅん♡」

妻も我慢しますが腰がビクビク動いています♡

通行人も更に増えだし限界を感じた妻がキモタの耳元で囁きます。

「き、キモタさぁん♡そ、そのまま出して♡私の♡な、中にキモタさんの精液ぃ、いっぱい出してぇ♡」

まるで中出しをねだるような妻にキモタの手が止まります。

妻の手コキは早まりキモタの耳を舐めながら続けます♡

「あっ♡ぁあん♡き、気持ちぃい♡ちょぉだい♡キモタさんのせ、精液奥にちょぉだぁい♡」

キモタ「ぅっ!あぁあっ!!」

キモタはしばらく痙攣していました♡

その30分後・・・

「ブブブブブっ!」

キモタからメールです

Fromキモタ

添付ファイル5件

本文

ミッションコンプリート♡

奥さんにはタクシー代10000円渡して帰しました♡

1枚目の写真

場所は何処かの多目的トイレの中♡

ワンピース姿の妻がピースサインをしています♡

2枚目の写真

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(2020年05月28日)

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