体験談(約 9 分で読了)
【高評価】おっぱいポロリの目撃から学年一豊満な体をした女子から処女を奪った。(1/2ページ目)
投稿:2021-09-14 18:44:11
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本文(1/2ページ目)
これは俺が高校二年生の時の話。
俺が通っていた高校には、ド陰キャの女の子、おっぱいの大きい子、男子よりもぺちゃぱいな女の子など、さまざまな体型の子がいた。
その中でも、Uさん。
彼女はバレー部だか、身長は160cm弱くらい、顔はめちゃくちゃではないがそこそこ可愛いギャル系の子である。
そしてなんと言っても最大の特徴はその体。
おっぱいはFカップはあるだろう大きさ、もしかしたらGかHあるかもしれない、という大きさに、むっちりした太もも、すらっとした胴体。
まさにAVにも出演できそうな豊満な体である。
部活の時には汗が首筋へとながれ、おっぱいを大きく揺らしながらサーブを打っている姿は、もう何回おかずにしたことか。
そんなUさんとのお話である。
俺はUさんと同じ塾に通っていた。
とはいっても大手塾なので同じ学校の人は数え切れないほどいる。
とある日のこと。
俺とUさんは同じ塾のテストを受けていた。
俺は先にテストの部屋に入って勉強していたが、その後に入ってきたUさんの服装に衝撃をうけた。
肩から上は全開、ブラジャーの紐もない、胸に掛けているような服を来ていたのだ。
(言葉選びが下手すぎて伝わらなくてすみません。
よく紅白歌合戦で赤組の司会が来ているようなやつです。)
当然、俺は勃起した。
Gカップあるやつがあんなに胸元全開の服を着ている。
部活の姿からは想像できない。
思わず手を入れてみたくなる。
もう頭の中は妄想で満ちている。
やばい、テストに集中しないと。
俺は理性を取り戻して、テストに集中した。
そしてテスト後。
運命の瞬間はやってきた。
階段を降りている途中、Uさんは俺の真後ろを歩いていたが、とても足の高いヒールを履いていたが、まだ履きなれていない感じで、ぎこちなく歩いていた。
そしてその時。
Uさんは階段につまづいてコケてしまった。
当然、俺も巻き込まえそうになる。
と、後ろを振り返った瞬間。
そこには衝撃的な光景があった。
そう、おっぱいポロリだ。
しかも全部ポロリしてしまっている。
Gはあるだろうな爆乳に、五百円玉位の大きな茶色の乳輪、そしてもうピンピンに立っている突起物。
とても興奮してしまった。
やばい、興奮してるのバレたら終わる。
冷静さを繕わないと、、
俺はそう思って、聞いた。
「だ、大丈夫ですか?」
Uは恥ずかしそうな表情をしながら答えた。
「は、はい。大丈夫です。」
急いで乳をしまおうとするが、大きすぎてなかなか入らない。
手こずっている。
そんな姿を同じ学校の同級生に見られているのだから、恥ずかしいでは表現出来ないだろう。
もう、俺の目は一直線でUの乳へとむかっている。
Uは赤面していた。
でも、俺はその場では何もなかったように冷静さを取り繕い、帰った。
というか、帰ろうとした。
と、その時、
「あの、、」
とUが突然話しかけてきた。
「さっき、、、私の、、」
ちょっと泣きそうな顔をして、言葉をつまらせながら、話している。
「見ました?」
どうやらおっぱいとは言えないようだ。
俺はちょっとこの女におっぱいと言わせたくなってきた。
「何を、見たんですか?」
冷静な感じで聞くが、心の中ではUを煽っているような感じだった。
Uはビビったようだ。
「あの、、さっき私が転んだ時です。」
なかなか言えないようだ。
「すみません、よく分からないです。何を見たんですか?」
繰り返し、聞く。
ここまで来れば喧嘩をうっているのも同然である。
「わた、、し、、の、、、」
なかなか言い出せない。
「む、、、むねです。」
ここまで聞いても言葉をぼかして来た。
「ああ、見えちゃいました。」
ここは素直に言った。
この頃から、もう俺の息子はたちまくっている。
「あの、、秘密にしておいて、貰えますか?」
これを学校で言いふらされたらとても恥ずかしくて学校にこれないだろう。
(言いふらす方も勇気がいるのだが笑笑)
ここで、2つの選択肢が頭をよぎった。
このまま、許すか。
それとも、タダでは許さないと言うか。
少し迷っていると、彼女から切り開いてきた。
「なんでも、、、するので、、」
当然、この話を受け入れない訳にはいかない。
「ああ、じゃあ、そうします。」
冷静に言っているつもりだが、もう興奮を隠せてないだろう。
「とりあえず、〇〇公園いきましょ。」
「あ、はい。わか、り、ました、」
Uも動揺している。
そして、俺はもう興奮している。
まだプレイははじまっていないのに。
学年一豊満な体を俺のものにできる。
あれだけおかずにしていた体が俺のものになる。
頭の中は期待に満ち溢れていたからだ。
さて、2人で公園の公衆トイレまで移動。
Uは覚悟を決めているのか、もう無言である。
とても気まずい雰囲気が漂っている。
けれども、俺から話しかける訳にはいかない。
2人で無言で、公衆トイレに入った。
さあ、いざ始まる時。
Uを床の上に寝かした。
もう覚悟を決めているだろう。
何も抵抗してこない。
ただ、無言で、けれども、何かを訴えるような目で、俺を見つめてくる。
俺はそんなUとめをあわせながら、ゆっくり服を脱がせる。
ついにパンツだけの状態に。
パンツは綺麗なピンク色のものだった。
真珠のような飾りも着いており、大人びたものであった。
この中に秘部があることを考えると、どんどんワクワクしてくる。
そしてその下にあるむっちりとした太もも。
上に繋がるスリムなライン。
剃り残しがある脇毛。
彼女の体の全てがエロい。
そして何より、この豊満な胸。
巨大な乳輪にそびえ立つ、茶色の突起物。
この全てが絶景だった。
「あの、何カップあるの?」
この頃になると俺も理性が崩壊してお構い無しに聞く。
これには流石にUもビビっているようだ。
「75のGカップです。」
声を震わせながら言う。
この規格外のサイズに俺はビビった。
普通の女子高校生で、Gカップは普通いないだろう。
(冒頭の紹介ではFと書いていたが、恐らく着痩せをしているみたい。)
そうやってまず俺はこの豊満な体を鑑賞した。
さあ、いざプレイへ。
まずはディープから。
これは俺から攻めた。
頑張って舌をUに絡める。
彼女も嫌がることなく応じてきた。
「ん、ん、ん、」
喘ぎ声がかわいい。
唾液交換は楽しかった。
さて、そのまま胸へ。
この巨大さに、いきなりなめるのももったいない気がしてきた。
ということで、まずはゆっくりと揉んだ。
この時、おれは女の子の胸を揉むのが3回目ぐらいだったが、1番柔らかい。
揉み心地がとても気持ちいい。
こんなおっぱいでパイズリをされたら、3分も持たないだろう。
いや、1分も持つだろうか。
そんなことをもうそうしながら、丹念にUの胸を揉む。
「あ、あ、あ、あーん!」
まだ乳首は責めてないのに、もう感じている。
とはいっても、この乳首に早くとりつくわけにはいかない。
と思って揉んでいると、
「早く舐めて、お願い!」
こいつはMなのか。
俺はやる気になって、乳首にむしゃぶりついた。
「あん!あん!気持ちいいーよーー!」
大きな声でUが叫ぶ。
片手で大きな乳をもてあそびながら、口は乳首を吸っている。
「あ、イク、イクーー!!」
まだ乳首責めなのに、もうイッたようだ。
「ちょっとイクのはやない?まだ、乳首責めだよ、?」
俺は煽った。
「だ、だって、めっちゃ、気持ちよかったもん!」
もはや開き直っている。
その後も俺は舐め続けた。
こんな日が来るとは思わなかった。
俺は感動して、この瞬間を無駄にはしたくないと、一生懸命舐めた。
そして、この胸に顔を埋めた。
Uはもう汗をかいている。
谷間へと流れる汗がエロい。
両房に顔が挟まれる感覚に興奮した。
そして、次は下へ。
体の横のラインをスーッと舐めて、太ももへ向かう。
ムチムチである。
柔らかい。
最高の太ももだ。
もう俺は理性は吹っ飛び、一生懸命舐めた。
さあ、秘部へと突入。
俺はこの綺麗なピンク色のパンツを脱がせ、秘部を露わにした。
毛は綺麗に生え揃えていて、ピンク色のびらびらが輝いている。
なんと言ってもむっちりしている。
そう、もうUのあそこはビッショ濡れなのだ。
「もう濡れてるじゃん!」
「ちょっと、、はずかしいよ、、」
彼女は股を閉じようとして言う。
まずは外から。
びらびらにはすぐに飛びつかず、その周りの毛の辺から順番に舐めていった。
「あ、あ、気持ちいいーよーー!!」
だから、まだクリトリス舐めてないってば。
ゆっくりと鑑賞しながら、周りを舐めた。
ところが、Uも物足りないのだろうか。
「ちょっと、、クリ、舐めてよ。」
さっきはおっぱいと言えなかったのに、今回ばかりはクリ、と言えている。
もうUの理性も吹っ飛んだのだろう。
「じゃあ、いくよ!」
俺は一気にクリまでとんだ。
Uの腰は大きく震え上がる。
「あ、ああーん!!もうイきそうだよ!!」
こいつ、イクのはや。
Uは盛大に腰を振り上げ、そのまま潮吹きした。
でも、こんな短時間でクリを舐め終えるわけがない。
そう、学年一豊満な体なのだから。
それがいま、俺のものになってるんだから。
俺は舐めるのを再開した。
「ちょ、ちょっと、、!!ああーん!」
体はもう壊れているようだ。
そのまま手は胸へ。
Gカップの胸を揉みながら、クリを舐める。
このダブル攻撃に、Uは2回目の限界を迎えそうだ。
ところがその時、俺の歯が、Uのクリに当たってしまった。
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(2020年05月28日)
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