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体験談(約 5 分で読了)

評価:昨日20位

パートII小学生の時に胸チラを見た子と中学生の時に初体験をした

投稿:2021-09-13 20:34:31

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名無し◆MFcQNXc

さて、前作の続きを話そう。

俺が中学三年生の時。

この時になっても、俺は胸チラを狙い続けていた。

女子はもうみんなおっぱいは大きくなって、大きい子ではFカップはある。

そして、下校中にある事件は起こった。

例のFが、部活で学校の外周を走っていたのだ。

その時、俺は衝撃をうけた。

あんなにちいさかったおっぱいが、いまめちゃくちゃ揺れている。

少なくともDはあるだろう。

俺はその日、家で抜いた。

当然おかずはFだ。

彼女の体を想像するだけで勃起する。

そしてその揺れを見たのから2ヶ月後。

ついに転機は訪れた。

Fが俺と同じ塾に入ってきたのだ。

帰る方向が同じなのと、授業が終わるのは夜遅いのに、彼女も俺も自転車で塾に来ていたので、よく帰りは一緒に帰ることが多かった。

とある日の帰り。

いつも通り、Fと一緒に帰っていた。

突然、彼女は俺に聞いてきた。

「ねぇねぇ、男子ってどれくらいの頻度でオナニーするの?」

当然、単刀直入すぎてビビった。

俺は、

「んー、週3ぐらいじゃね?」

と適当に答えた。

Fは、ふぅん、という反応だった。

続いて、俺は聞いた。

「Fは週何回オナニーしてるの?」

彼女はちょっと硬直したようにも見えたが、普通に答えてくれた。

「私は週4だよ、でも気まぐれかな?」

当然、週4でオナニーをしているFの姿を想像した俺は、もう勃起している。

この後も、エロい話が続いた。

そして、俺の発言から一線を超えてしまった。

「そういえば、Fのおっぱいって何カップ?」

これにはFも少し驚きを隠せない。

驚きながらも彼女は、

「うーん、Eかな?」

と答えた。

「良かったらもんでみる?」

これで来た、と思った。

でも、即答したらさすがにやばい。

ちょっと躊躇したような表情を見せて、言った。

「ほんとに、、いいの??」

もちろん、こんな気持ちは微塵もない。

早く揉みたいに決まっている。

でも、Fは優しかった。

「いいよ、全然。」

そして俺らは近所の空き家まで移動した。

そこはどこからも見えない、死角だった。

空き家に着いた。

服はさすがに脱いでくれなかった。

けれども、俺は彼女の胸をいっぱい揉んだ。

柔らかい。

張りがある。

気持ちいい。

素晴らしい。

言葉では表せないほどの感動だ。

それに乗って、Fもエロい声をあげる。

「あ、ああーん!」

これで俺の理性は吹っ飛んだ。

ついで服の中に手を入れ、ブラの上から揉み始めた。

よりおっぱいの感覚を感じる。

より柔らかみ、張りは増す。

俺はもうフル勃起だ。

服の上からでもわかる。

Fもそれに気づいたのか、俺の息子を触ってきた。

「このまま、やっちゃお、、」

当然俺は承諾した。

まず、そのまま服を脱がせる。

そして、Fはすっぽんぽんの状態となった。

まず、ディープキスから。

当然俺も彼女も初体験だが、AVなどを見て流れなどは知っている。

俺は丹念に舌を絡めて唾液を交換した。

ついでおれは首筋へと舐める箇所を移した。

彼女はもう喘いでいる。

「ああ、めっちゃ気持ちいいよ、、」

そして脇を経由した後に、右の乳へ行く。

左手で左房を揉みながら、外からゆっくりと右房を舐めた。

しかし、まだ乳首は攻撃しない。

Fは焦れったくなってきている。

「ねぇ、早く乳首舐めてよ、、」

「舐めて欲しいの?」

俺は煽るように聞いた。

もう理性なんか存在しない。

「どんどん舐めて!!」

その言葉の瞬間、乳首に吸い付いた。

あの時衝撃を受けた乳首を、今舐めている。

小学生の時から舐めたかった乳首が、ここにある。

とてもエロい感情になった。

彼女は、近所に聞こえるかもしれないような大声で喘いだ。

「ああーん!めっちゃ気持ちいいよ!!」

じっくりおっぱいを堪能した。

次に、下へ行った。

もう、ぐっしょ濡れである。

しっかり生えたジャングルの陰毛と絡んで、ぐしょぐしょになっている。

これを見てまた興奮した。

「もうビショ濡れじゃん、、」

彼女は恥ずかしそうな表情になって、M字に足を開いた。

まず、手で愛液を絡めながら、まんこを舐める。

しかし、この時もまだクリトリスへは行かない。

「ねぇねぇ、早く舐めてよ。」

「どこ?」

俺は煽るように聞く。

「クリ、、ト、、、リス、、」

彼女は喘ぎながら言った。

そしてしゃぶりつく。

「ああーん!気持ちいいよ、いく、いく!」

そしてすぐイッた。

腰が痙攣している。

「過去一気持ちよかった、、」

Fは今までのオナニーでもここまでいったことはないようである。

ついでフェラに移った。

もうギンギンになってる俺の息子を、彼女は一生懸命舐めてくれた。

「ああ、F、めっちゃ気持ちいいよ。」

俺も気持ちいい声が漏れた。

こんな気持ちいい感覚は初めてだ。

そして、俺は口の中で果てた。

さあ、いよいよ本番だ。

俺は彼女に、

「入れるよ、、」

と言うと、Fは、

「お願い、中に出して!」

俺はよっしゃー!と思った。

そして挿入へ。

Fのグチョグチョになったジャングルへ息子を押し込む。

だが、まんこがキツすぎてなかなか入らない。

俺はゆっくりと中に入れた、というが入れにいったが、突然、ヌルヌル、と入った。

「ああーん!ああーん!めっちゃ痛い!」

喘ぎ声が響く。

俺は少し罪悪感を感じながらも、構わずピストンをする。

動きに連動して、彼女も喘ぎ声を発する。

「あん!あん!あん!」

もう興奮度MAXだ。

あの時、胸チラした子と、いまやってる。

それだけでもうエロかった。

とか考えているうちに、もう俺は中で果てそうになっていた。

Fの締め付けがどんどん強くなる。

「あ、ああーん!!」

彼女はいったようだ。

と、同時にまんこがキツく締まり、俺もいってしまった。

「なんか暖かい、、、」

それがFの感想だ。

ついでバックへ。

四つん這いになった彼女に挿入する。

相変わらず、締め付けがすごい。

初体験なのに、そう感じた。

ピストンと同時に、パン、パン、という音が室内に響き渡る。

俺はFのおっパイを揉みながら、ピストンを続けた。

「あん!あん!」

相変わらず元気な喘ぎ声が響く。

そして、今日3回目とは思えないほどの大量の精子をばらまいた。

まだFはやる気である。

「騎乗位、、やろ、、」

俺が言わせてないのに、まるで言わせているような言い方だ。

当然、断るわけがない。

俺は仰向けになって、Fが上に乗った。

でも、俺はもう4回目だから、さすがに全然イカない。

しかし、Fはすぐに果てていた。

相変わらず、締め付けがえぐい。

これで終わりだと思って、服を着ようとしたが、その時に彼女はいった。

「最後、正常位で終わろ、」

こいつ、SEX中毒かよ!

俺は思った。

そして挿入。

最初よりかはすんなり入った、

と思いきや、最初よりもさらに奥まで入ってしまった。

「ああ、っ、、うぅっ、、」

彼女は痛そうな表情を隠せない。

俺はピストンを始める。

でも、全然イカない。

俺不感症かよ、、と思った。

Fは、もうすぐ果てそうだ。

だか、構わずピストンを続ける。

「やばい、イク、イクーー!!」

Fの腰が大きく痙攣した。

そして、Fのまんこがきつく締まる。

その時、俺は再びいきそうになった。

ピストンを必死で続ける俺。

「ちょっと、あたしもう耐えられないよ、、」

もうFは限界のようだ。

そして、彼女の2回目のイク瞬間、俺も中で果てた。

さっき出せなかった分、今回は大量に出した。

「あ、あぁー。」

「あーーん!!」

2人の喘ぎ声がハモった。

この体験は一生忘れない。

幼稚な文章にお付き合い頂きありがとうございました。

-終わり-
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