地元町内会有志の懇親旅行に参加したら(3)

地元町内会Iさんの奥さん、陽子さんより

「再来週の土曜日、夕方から夜まで夫婦でお時間ありますか」

とLINEが・・。

妻の久美子も予定がなく、いよいよ私は陽子さんとする時が来たんだと思いました。

しかし、待ち合わせ場所は、先日の町内会温泉旅行の幹事のお米屋さん。

妻と店に入ると、そこにはお米屋さんのご主人と奥さん、そして陽子さんと陽子さんの娘の明日香さんがいました。お米屋さんでの仕事の模様を陽子さんが撮影していたようで、店頭にご夫婦二人が気をつけをするように並んでいる写真も収められました。

陽子さんはフリーの写真家で、陽子さんの娘の明日香さんも陽子さんと同じように、高校を出て今年、写真学校に入ったとのこと。

写真家と写真家の卵の親子が地元のお米屋さん夫婦をモデルに撮影をしていて、何かに応募するようでした。

撮影がひととおり終わり、お米屋さんの営業終了後、みんなで陽子さんの家に移動しました。家には陽子さんの旦那のIさんがいるかと思ったが今日は出張でいないとのこと。陽子さんちの食卓で6人がお米屋さん持参の美味しい白米で作ったおにぎりと地元の商店街で買ったお惣菜を美味しくいただきました。

撮った写真を陽子さん家のモニターで確認。お米屋らしい前掛けをかけたご主人に、白のかっぽう着姿の奥さんの写真が、ほのぼのとしていい雰囲気を醸し出していました。私は陽子さんと今日ついにするものと思ってきましたが、今日はそういう日ではなく、穏やか終わるんだなと思いました。

陽子さんがお米屋さんのご夫婦に

「今日はありがとうございました。お二人のいい雰囲気が何とか収められたかなと思います。あの、できればでいいんですが、もう少し撮らせて貰えないでしょうか。こちらの方に」

と言ってリビングのスライド式のドアを陽子さんが開けました。すると撮影用の照明機材とソファーがセットされたスペースが・・。

「お二人がその前掛けを取ったり、かっぽう着を脱いで、普段の姿の生活に戻るところまで収めたいんです」

と陽子さん。

「お安い御用」

ご主人。撮影が始まりました。

陽子さんのカメラのシャッター音が響きます。照明を懸命にあてる娘の明日香さん。

お米屋さんの奥様がかっぽう着を首から取って脱ぐところの撮影が済みました。

すると陽子さん、

「お二人の素の状態を撮らせて欲しいんです。さっきお米屋さんの店先でお二人並んで撮った写真ありますよね。あのポーズを、服を着ないでお願いできませんか。服を着た写真と着ない写真、２枚を並べることですごくお二人の良さが伝わると思うんです。お願いします！」

と頭を下げる、陽子さん。それに続いて娘の明日香さんも

「お願いします」

と。一瞬、シーンとなりました。するとお米屋さんのご主人が

「ちょっと照れくさいけどとりあえずやってみるか」

脱ぐところも陽子さんは撮りたいとのことで、一人ずつ脱ぐことに。

ご主人は躊躇なくブリーフ１枚まで脱ぎ、ここで待ってもらうことに。

そして奥様の番。年の差婚の奥様は50代半ば。陽子さんは

「いつもの愛嬌あふれる感じで脱いでくださいね」

と伝えたが、奥様のブラウスのボタンを持つ手が動きません。

すると、陽子さんが自ら着ていたシャツのボタンに手をかけたかと思うと、ささっと外し、水色のブラジャー姿に。そしてパンツにも手をかけるとこちらも迷いなく脱ぎ、上と同じ水色のショーツ姿になりました。奥様が

「ありがとう、脱ぎやすくなったわ」

と言ったその時、陽子さんの娘の明日香さんも母にならうかのように、シャツを下から持ち上げて脱ぎ出したのです。

今年、写真学校に入った明日香さんはまだ18歳ですが、陽子さんのBカップの胸を大きく上回る膨らみを脱ぐ前から感じていました。すぐにDは間違いなくあろう胸を包みこむ、白の花柄刺繍されたブラジャーが私たちの目に飛び込んできました。

そしてデニムを脱ぐと同じく白の花柄刺繍のショーツが・・。それを見たお米屋さんの奥様も脱ぎ、ブラとショーツの姿になりました。この姿で、店頭で夫婦で撮影したのと同じポーズで撮影しました。

ここまでかなと思ったのですが、陽子さん

「では残りもお一人ずつゆっくり脱いでいただけますか」

と言いました。

そして、言い終わると同時に、陽子さんは自分のブラに手をかけ、すぐに外しました。Bカップと小ぶりながらも、色素薄め、大きな乳輪、オレンジ色の綺麗で大きな乳首が今日も目の前に現れました。そして陽子さんの手はショーツに。さっと脱ぐとパイパンのあそこが今日も見えました。

そして続くように娘の明日香さんがブラジャーに手をかけました。

写真家を目指し、クールビューティな感じの明日香さんですが、ブラを外した直後は胸を片方の手で一瞬隠しました。しかしすぐに隠すのをやめて手はショーツに。

その瞬間、お母さんの陽子さんとは異なる、まだ未熟で色っぽくなる前のような、張りのある胸にあずき色の小さな乳輪と小さな乳首が見えました。そしてショーツを取ると・・。お母さんの陽子同様、パイパンのあそこが・・。まだあまり男性経験がないのか、しっかりと閉じられた割れ目に私はいきそうになりました。

それを見て、いよいよ、お米屋さんの奥様もショーツを脱ぎました。温泉の時に拝見したのと同じように、色白の素肌とまさに正反対のあまり処理していない完全に秘部を覆う黒々としたアンダーヘアが、愛嬌のある笑顔とともに現れました。

店頭で夫婦で撮影したのと同じポーズ、但し全裸姿で、を収めて撮影は終わりました。

その時、私達は気づきました。

私達夫婦を除いて、あとの4人が全裸であることを・・。

私達夫婦だけが服を着ているんです。陽子さんが、お米屋さん夫婦に

「ちょっとこのまま服着ないで過ごしませんか。うちの家族はいつも大体こんな格好、着ないと楽ですよ。Tさん（私）も久美子（私の妻）も脱いでみたら」

このシチュエーションで脱がないわけにはいきません。私はとっとと上から下まですぐに脱ぎました。トランクスを脱ぐのも躊躇しませんでした。アソコはすでに20cm近くなり、カリも光っていました。18歳の明日香さんの目線と、ちょっと驚いた表情に、なぜか嬉しくなっていました。そして妻です。40代半ばになっても可愛らしい妻はてれくさそうに

「そんなに皆さん見ないでくださいね」

と言いながら、薄紫色のブラとショーツ姿になりました。

するとショーツのあの部分が明らかに濡れています・・。

「いやっ」

としゃがむ妻。可愛いい。ブラを外すと今だに形が崩れていないEカップの胸、乳首の色も濃くなくて、思わず触ったら感じたような声が・・。そして、ショーツを取るとその部分を覆う程度のヘアが目の前に・・。そして後ろを向くと素敵な桃尻が。お米屋の旦那さんが

「お尻、綺麗だね」

と思わず声を上げたのでした。

すると、陽子さんが

「では記念写真撮ります」

と三脚をセットして全裸のまま6人が気をつけしたり、

飛んだり跳ねたり。そして隣の人のを触っている姿を写真を撮りました。

この時、みんなが、娘の明日香さんが若くていいなぁということで一人ずつ胸に触らせてもらうことに。乳首は触らないということでしたが、まだ、全体的に硬くてこれから大人びていく感じがしました。

お米屋ご主人がどうしても妻の久美子の胸を触りたいとなり、触ってもらうとその顔があまりに幸せそうで、陽子さんがすぐにカメラを手にして収めていました。そこまでうれしそうなので、ご主人が乳首をなめ出しても止められず。エッチな状況のはずなのに、なぜかほのぼのしていました。

帰り際に娘の明日香さんが私達夫婦に、

「今度はお二人のことを、撮らせて欲しいんですが・・。カメラマンは母でなく私で。お願いできませんか。よろしくお願いします」

と言われ、私達は快諾しました。

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