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体験談(約 17 分で読了)

【評価が高め】波瑠に激似の19歳、女子大生の尚美は、性欲処理女としての本性を爆発させ、精子受け女となった。(2/2ページ目)

投稿:2021-09-09 07:57:53

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本文(2/2ページ目)

「はぁっ、はぁっ、もぉ…、あの…、家に来てくれませんか?、家で、思い切り私を犯して欲しいの…、なおさんの要求には何でも応えますから…、家で、私の事をメチャクチャにして下さい…、私を遠慮なく、性奴隷として使って下さい。」

「しゃあないなぁ、尚美…、お前、絶対に後悔すんで、その頭と体に俺の性行為が刻み込まれるんやぞ、嫌がっても俺の思うようにさせてもらうからな。」

「あああ…、アァァアぁ、嗚呼っ、そんなこと言わないでぇぇぇっ、ダメぇっ、興奮するぅぅぅぅっ、イヤっ、嫌だぁぁぁっ、子宮がっ、子宮が熱いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ、あっ…。」

尚美は、俺の言葉に興奮して、またイッた。

俺は、尚美のオマンコから、チンポを抜いた。

尚美は、俺の前に、ヘタリ込んだ。

俺は、早速、尚美を辱めてやった。

俺のチンポ汁と、尚美のマンコ汁でドロドロの俺のチンポを、尚美の顔に擦り付けてやった。

尚美は、それに応えながら、恍惚の表情で俺を見上げていた。

本当に、波瑠の顔にチンポを擦り付けているような感覚になった。

尚美は、暫く、その波瑠ソックリの顔で、俺のチンポを受けていたが、俺に命令された訳でもないのに、俺のチンポを口に含んだ。

暫く、波瑠にフェラをされているような感覚を楽しんでから、公衆便所を出て、尚美の家を目指した。

10分弱で尚美の部屋に着いた。

俺は、リビングに全身が写る鏡があるのを見付け、尚美をその前に立たせた。

「尚美、ほら、自分の姿を見ながら、服を脱いでいけよ、それで、どうなりたいのか鏡の自分に向かって言えや。」

尚美は、初めは震えていたが、直ぐに、俺の命令に従った。

尚美は、ブラウス、スカート、ブラ、パンティーの順に脱ぎながら、鏡の中の自分と俺に向かって言った。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、私、○城尚美は、なおさんの精子受け女です…、私を自由に使って、何処にでも射精して下さい…、もぉ、何処でもなおさんの精子を受け止めます…、私の事をメチャクチャに、ボロボロにして下さい…。」

「ほぉ〜、そんなんゆーたら、中出しするで俺、ええんか?、危険日なんやろ?。」

尚美の表情が、また一段と艶っぽくなった。

「アァァアっ、そんなこと言わないで…、あぁんっ、中出し…、凄い…、…、うん…、中に出して欲しい…、危険日だけど…、もぉ今日は我慢出来ないよぉ、ホントにメチャクチャにされたいのぉっ、妊娠させられて、なおさんに支配されたいの…、中出しして下さい…。」

俺は、耳を疑ったが、直ぐに我に返り、俺も服を脱いだ。

俺がブリーフを脱ぐと、尚美は、俺の前に跪き、ネットリとした舌使いで、フェラを始めた。

そして、寝室に行き、俺は、再び、生のチンポを、尚美のオマンコに、ゆっくりと入れて行った。

「アァァアっ、痛いっ、やっぱり凄いっ、おっきい…、もぉ、おかしくなっちゃうぅぅ、あ、もうおかしいよね?、妊娠したいって…、でも、そんな気分なの…、もぉ、メチャクチャにして下さい…。」

俺は、尚美の言葉通り、尚美をメチャクチャに犯した。

尚美は、正常位しか経験がなかった。

尚美は、俺が体位を変える度に、エロさが増していってるようだった。

正常位、屈曲位、松葉崩し、バック、背面座位、対面座位、騎乗位…。

やはり、背面座位で、結合部を鏡に写されながら、後ろから、乳首をイジられたり、剥き出しになっているクリトリスをイジられると、尚美は、激しく潮を吹きながら、何度もイッた。

騎乗位でも、尚美は分からないままに腰を使い、俺のチンポをオマンコの気持ち良い箇所に擦り付け、何度も何度もイッた。

尚美は、腰を使いながら、俺の乳首を舐めたり吸ったりして、俺をイカセようとしていた。

俺は、少しずつ、イキそうになってきたので、正常位になった。

「尚美、そろそろイキそうになってきたわ、ほんまに中に出すで。」

その言葉を聞いた尚美の表情が、凄く柔和になり、笑顔で俺に言った。

「嬉しい…、私はなおの射精の道具だから…、今日はホントに気にせずに中に全部出してね…、アァァア、想像しただけでイッちゃうっ、精子欲しい…、なおの濃い精子を子宮に欲しいっ、凄い疼いてるっ、尚美の子宮疼いてるよぉっ、出してっ、出してぇぇぇぇぇっ、あぁっ…。」

俺は、ラストスパートで、3分くらい激しく尚美のオマンコを使った。

そして、尚美のオマンコの1番奥で、俺は尚美と一緒に絶頂を迎え、思い切り尚美の子宮に向かって射精した。

最高に気持ち良かった。

その1回目の射精で、俺も何かおかしくなった感覚で、俺まで狂ってしまった。

7時くらいから、夜中2時くらい迄、俺達は狂ったようにお互いを求めた。

尚美は数えられないくらいいき、俺は7回も尚美の中と顔に射精した。

そして、お互い、寝てしまったが、7時前に起きて、再び、狂ったようにお互いを求め合った。

尚美は、やはり、母親の尚香、妹の尚子と同じで、チンポ好き女だった。

性癖は違うが、チンポ依存症であることは間違いない。

俺は、○城家の母娘全員の本性を暴き、眠っていた本能を起こしてしまった。

現在進行形だが、俺は、母親の尚香は、貸出プレイで淫乱女に。

姉の尚美は、俺が指示した男の部屋に行かせたり、自分で相手を見付けさせて淫乱女に。

妹の尚子は、露出プレイから複数で輪姦したり、知らない男にレイプされるように仕向けて淫乱女に。

それぞれを調教している。

また続きは書くが、○城家の女達の話は一旦終わる事にする。

続編もあるので、乞うご期待!。

-終わり-
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