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体験談(約 7 分で読了)

評価:昨日9位

送別会でメチャクチャにされた妻 完(1/2ページ目)

投稿:2021-09-06 14:43:16

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本文(1/2ページ目)

チクゼん◆MmQQNCM(高知県/20代)
最初の話

29歳の会社員です。嫁は27歳、3年前に結婚した、結婚半年前から同棲していた。嫁は桜井日奈子に感じが似てて、勤めている営業所では、女性が1人だったので職場のアイドルなんだと言う事を、嫁を職場に車で送った際、所長さんに聞いていた。嫁は結婚したら会社を辞めるので、結婚1ヶ月前に送…

前回の話

続編希望ありがとうございます。続きを書けると思わなかったので嬉しいです。嫁の○美が会社の同僚から、泥酔してる時に服を脱がされ、下着姿を撮られ。そして、ブラジャーを捲られ巨乳を露にされピンク色の乳首を撮られ。そして、パンティを捲られ大きいお尻、そして下の毛を撮られ。俺しか知らない○美の身体を写メに撮ら…

沢山の続編希望感謝します。

ここで登場人物の整理を。

俺・・29歳、会社員、嫁との出会いはロードスターのオーナーズミーティングで。

○美・・27歳、主婦、独身の頃は、ロードスターで色々な所にドライブして、良く声掛けられてたそうだ。俺との出会いは、偶々オーナーミーティングの時、隣りに駐車した際、声掛けて話し込み、その後食事してLINE教えてもらった。

パープル・・34歳、○美の上司、事務の責任者、独身、○美と偶に食事に行ってたそうだ。中肉中背。

グリーン・・30歳、営業チーフ、独身、○美と良く話して、ホワイトデーには豪華なお返しをいつもくれてたそうだ。ガタイが良い。

「旦那さん、まだ何か?」

「いや、そのですね、、、」

「・・・・」

「○美とヤリたいですか?」

「!!え」

「いやいやいやいや」

「それは、いくら何でも」

「うん、うん」

「ヤリたくないんですか?」

「ヤリたくないと言えば、、、ウソになる」

「いや、しかし、、、、」

俺は、車が趣味でロードスターをチョコチョコ弄っている、そしてその車を人に見せた時、本当にこの車の良さを分かってくれた人には、実際に乗ってもらう。

そして、何処が良かったなど言ってもらうと物凄く嬉しい。

今の状況が、何かその感覚に似ていた。

「もちろん、今夜一夜限りです」

「う〜〜ん」

「う〜〜ん」

この計画は、この2人に写真や動画を見せた反応によって、するかしないかを考えていた。

俺が思っている以上に、反応が良かったのと同時に、三次会の他の画像を聞いた際、まず消そうとしたのも良かった。

そして、流出もしない、他の人にも送らない、俺の持っている写真や動画を欲しがる。

この人たちなら安全に俺の欲求が満たされると感じた。

「ちょっと特殊な感じにはなりますが」

「特殊というと?」

そして俺は"○美4P計画''の全貌を話した。

「○美にバレないこと」

「二人は絶対に喋らない」

「年長パープルさん、次にグリーンさん順番制」

「バレそうになったら、二人は静かに撤退」

「二人は必ずゴム装備」

「キスはNG」

「オッパイ関係NG」

俺は、この計画をスムーズに行動出来るために、ちょっと前から、○美に目隠しをして、両手をベッドに繋ぎ、上半身を動けなくして(起きて抱き合ったりキスをしない為に)SEXしていた。

○美も最初こそ違和感を感じていたが、最近は慣れてきたのか感じる様になっていた。

「なるほど、、、」

「そういう感じなんですね」

「はい、だからクンニとかはOKです」

「それは、、、嬉しいなぁ、私○美ちゃんのお○んこ見た時、あまりに綺麗で無性に舐めたかったんですよ」

(くっ、、痺れるこというなぁ)

「○美ちゃんのオッパイ舐めたり触れたり出来ないのは残念ですが、それでも最高ですね」

(よっしゃ決まった!決行!)

3人で2階の寝室に向かう。

廊下でパンツ一丁になってもらい、スタンバッてもらう。

まず俺がベッドに入り、○美に囁く。

「○美ゴメン、良い?」

「んっ!?どしたの?」

「ごめん、ヤリたい」

「ふぇぇ、、、どしたの?」

「いや、○美があの二人と仲良くしてるの見たらヤケちゃって」

「そうなの?、、、あれ?二人は?」

「下でぐっすり寝てる」

「そうなんだ、、、良いよ、旦那クンが嫉妬してくれて嬉しい」

「○美呑んでたし、寝たままで良いから、又縛るね」

「あ、ありがとう」

その様子を開いたドア越しに、二人に聞かれていると思うと興奮する。

そして、○美を裸にする。

鉢巻で目隠しをする、そして鉢巻でベッドの両端に手を縛る。

あくまでも立ち上がらない為で、縛りはソフトにしている。

オッパイを揉みしだき、乳首を吸う。

「あっ、、、、あんっ!!」

「大好きだよ○美」

優しくキスをする。

「うん私も大好き♡」

後ろを見ると、二人がそっと見ていた。

○美に手を振って○美の反応を見て、見えてないのを確認する。

年長のパープルさんに手招きをして静かに入ってもらう。

寝室にはフワフワの絨毯を敷いているので、足音はしない。

打ち合わせ通り、年長のパープルさんから攻める。

パープルさんは、生まれたままの姿の○美をじっと見つめていた。

「(いきますね)」

「(お願いします)」

パープルさんが優しく○美の股を広げる、、、、うん、酔ってるので気づかないようだ。

プチュンッ、いきなり○美のお○んこに口を付けた。

「はぁんっ!」

激しく反応する○美。

ペロペロペロペロッ。

パープルさんの舌が激しく動く。

「やぁぁん、、、」

ジュパジュパッジュルジュルジュルジュル。

俺とは違う凄いクンニだ。

「んふぅ、、んふぅぅっ、、、、」

高速でクリトリスを舐めまくる。

ピチャピチャピチャピチャべロロロロ。

イヤらしい音が部屋中響き渡る。

パープルさんの後ろに行き、○美に話し掛ける。

「○美気持ちいい?」

「イイッ、、、いいのぉっ、、、、」

しかし、パープルさんのクンニは凄い、○美の感じるポイントを知っているかのような攻め方だ。

「はうぅ、、、はうっ、、、、」

○美のお○んこの中で舌を激しく動かす。

「旦、、那クン、、、はげしぃ、、」

パープルさんは15分くらいクンニしている、、、。

「はぁんっ、、、今日すごく舐めるね、、」

「うん、すごく舐めたいんだ」

パープルさんも上手いこと○美が話し掛けると、お○んこから口を離す。

そして、○美のお尻の穴を舌で優しく舐める。

「ひゃあぁぁぁんっ」

パープルさんは、○美の綺麗なアナルに舌をねじ込ませている。

「旦那クン、汚いよぉ、、、」

「汚いもんか、美味しいよ」

「美味しい?美味しいの?」

「○美の綺麗なお尻の穴美味しい」

「あぁぁぁぁぁぁっ、、、イクッ、、イクゥっ!」

○美の脚がビクンビクンと動く、、、、イッた、、クンニで○美がイッた、、、。

パープルさんは、○美のエッチな液体を一滴残らず吸いまくって、そしてゴムを装備した。

パープルさんのは、俺と同じくらいの大きさでビンビンになっていた。

パープルさんの後ろから「○美入れるよ」

「ハァッハァ、、、、来てぇ」

間髪入れずパープルさんは、○美のお○んこにチンコを挿入した。

「うぅんっ」

「入ってるよ、○美のお○んこに」

「うん、、、気持ちいい、、、」

パープルさんが腰を振り激しくピストンする。

「気持ちいいよ、○美」

パープルさんは、何とも言えない幸せそうな顔をしている。

「○美は、イヤらしい大きなおしりです、お尻の割れ目を触って下さいって言って」

「なにそれぇ、、、」

「○美のお尻好きなの」

パープルさんがこちらを見てお礼をする。

「むぅ〜、、○美の、、イヤらしい大きい大きいお尻をめちゃくちゃに触って下さい、、、お尻の穴舐められるのが好きです、、、」

(又、思ってたんと違うけど、、、良いか)

見るとパープルさんは、突きながら脚を持ってた両手を離し、お尻を触りまくっていた。

「触り方がぁ、、、イヤらしいですぅ、、」

(うっ、、、こりゃたまらん)

三次会の時の様にお尻の割れ目を、今度は生尻で。

(○美のお尻好きとは言え、、、触るなぁ笑)

パープルさんが俺にイキそうだと両手でバツ印をする。

「○美イクよ」

「うん、きてぇ」

パープルさんは、何とか声を殺してイッた。

パープルさんがチンコを抜いて、そそくさと奥に行き、ゴムを抜きティッシュを音立てずに出し拭いている。

俺はずっと扉から様子を見ているグリーンさんに手招きした。

俺は、○美にキスしながらオッパイを揉みしだきながら。

「もう一回良い?」

「えっ?凄い、、、どうしたの?そんなにヤキモチ妬いてるの?」

「うん、俺の○美を気に入ってイチャイチャしてたもん」

「んもぅ、、、良いよ♡」

「それじゃちょっとゴメンね」

「ん?」

ベッドから鉢巻を外し、○美を四つん這いにする。

そして、又ベッドに鉢巻を縛る。

「バックですか?」

「うん、○美のお尻丸見えだよ」

「えっちぃ♡」

バックにしたのには理由がある。

グリーンさんはガタイが良く、○美に触ると俺やパープルさんとは、明らかに違うのが、いくら酔ってるからと言っても気づく可能性が高いからだ。

後、若干だが、グリーンさんのチンコは俺より大きい、これに関しては対策を講じてた。

グリーンさんが、○美の四つん這いになって、露わになったお尻とお○んこを舐めている。

「あぁ〜ん、、、恥ずかしい、、、」

「すっごくエロいよ、○美の恥ずかしい所」

「やぁん、も〜っ」

「○美の恥ずかしいところもっと舐めて、オッパイも感じちゃうって言って」

「旦那クン、、、言わせるの、、好きね」

「○美の可愛い声でイヤらしい事を言ってもらったら興奮して大きくなる」

グリーンさんもちゃんと会話に合わせて、舐めてるのを外す。

それ以外は、じっくりアナルからお○んこを上下に念入りにグリーンさん舐めてるから、○美もたまらないようです。

「ん、、、、○美の、○美の恥ずかしいところもっと舐めてぇ!オッパイ○美のオッパイ感じちゃう!あぁ入れてぇオチンチン入れてぇ!!」

(オフゥッ、グリーンさんお願いします)

グリーンさんも、隠語が気に入ったのか、満面の笑みを浮かべながら、バックで挿入。

「うぅぅぅぅぅぅっ、、、、、すごい、、、元気、、、、」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。

盛りのついた獣の様に、グリーンさんは激しく腰を振りピストンを繰り返す。

偶に俺が腰を触ったりお尻を触ったりする。

グリーンさんは、両手を腰に当て誇らしげに腰を振っている。

「凄いっ、、、すごぉぃっ、、、、」

凄い光景だ、、、、嫁が他の男、ましてや元同僚に犯されてる、、、、。

スパンパンパンパンパンパン。

凄い卑猥な音が、部屋に響き渡る。

「あぁっ、、、イクッ、、、イクゥゥ、、」

グリーンさんを見ると両手でバツを作っている。

「俺もイク」

「あぁぁぁぁぁぁんっ、、、、、」

グリーンさんがゆっくり○美のお○んこから、チンコを出す。

ゴムが精液でダラーんとしている。

二人は礼をして、静かに下に降りていった。

○美は、イッた後なのでグッタリとしていた。

どうやら気づいては無いみたいだ。

鉢巻を取って、目隠しも外す。

○美は、とろ〜んとしていた。

「旦那クン、、、、」

(ドキッ)

「すっごく良かった♡」

「俺もだよ」

そうして朝を迎えた。

朝ごはんを作ってる○美をじっと見つめる3人。

「ん?なぁに3人して?」

「いやいや、、、○美ちゃん最高だなって」

「うん、○美ちゃん良い奥さんだなぁって」

「良かったね○美」

「照れちゃうなぁ♡」

昨日のことが夢のようだ、、最高に興奮した。

愛してる妻が、一緒に働き結婚式にまで来てくれる間柄の男とSEXした。

その光景を思い出す度興奮してしまう。

二人からは写真と動画で楽しんでいると連絡がある。

二人も一夜限りという事は理解している。

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(2020年05月28日)

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