官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
願い事が叶うノート「①爆乳グラビアアイドルからのパイズリ」
投稿:2021-09-02 12:30:55
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本文
俺は都内に住む大学生。
大学で授業を受けていると、校舎の裏にある木の上にピンク色のノートが引っかかっているのが見えた。
授業が始まった頃にはおそらく無かった。あれば、あんなに目立つノートに気づかないわけがない。
その日の授業が終わり、俺は講義室を出て、校舎の裏へを行き木の横にある金網を登ってそのピンクのノートを手にした。
「(IndecentNote…?)」
ノートの表紙には「IndecentNote」だけが書かれてあった。
何にせよピンク色で目立つノートだ、ひとまず家に帰ってじっくりと中身を見ることにした。
俺は大学から徒歩15分ほどのマンションで一人暮らしをしている。
歩きながらノートの表紙に書かれてあった「Indecent」という単語を調べた。
「(Indecent…わいせつな、淫らな…)」
これだけでは、このノートの意図が全くわからなかった。
家に着き、拾ったノートを机の上に置いた。
ぱらぱらとめくっても、特に何も書かれていなかった
しかし表紙の裏には「使い方」が書かれてあった
・このノートに書かれた人物と淫らな行為ができる。
・「名前」「場所」「シチュエーション」の順で鉤括弧も含め記入せよ。
・最後の鉤括弧の記入が終わった時点で、申請完了とみなす。
・書かれた内容は自然な形で実行される。
・名前頭の中にある人物にのみ適用される。
・シチュエーションは文章としても書くことが可能。
・法に触れることが書かれていた場合は実行されない。
・また、書かれた人物の時間的・金銭的な問題で実行されない場合もある。
精巧に作られていた。
しかし頭によぎるのは「DEATHNOTE」の存在だ。
どうせ誰かが、DEATHNOTEをパクって、くだらないものを作って、飽きたから窓から捨てたんだろう。
しかし俺も男だ。
万が一ということも考えて一旦書くことにした。
誰にするか悩んだが、最近DVDを買ったグラビアアイドルを書くことにした。
「入山瑠璃」「俺の家」「入山瑠璃が考えうるパイズリまでの自然な流れでのシチュエーション」
最後の鉤括弧を書き終わると、文字が薄くなった。
問題はここからだ、本当に来るのか、来たとしてもいつ来るのかがわからなかった。
試しに別の人物を書こうとしたが、同じペンを使っているにも関わらず、何も書くことができなかった。
その日は何も起こらなかった。
そこから一週間以上が経過した日曜日、俺はそのノートのことをすっかりと忘れて、家でずっとベッドで寝転がっていた。
すると突然家のチャイムが鳴った。
宅配便かと思い、扉を開けると、目の前には一人の女性が立っていた。
入山瑠璃だった。
「遅くなってごめんなさい」
「えっ…あっ…」
「入ってもいいですか…他の人に見られるとあれなので…」
俺はとりあえず部屋の中に入山瑠璃を招き入れた。
「とりあえず座ろっか」
そう言うと、入山瑠璃は俺の手を取ってベッドの上に座った。
「私のことは瑠璃って呼んでね。君の名前は?」
「霧斗です」
「霧斗くんねよろしく」
「ちなみになんで私を選んでくれたの?」
「ずっと好きだったので…」
「ありがとう!ってことは私のファンってことかな…?」
「そうですね…結構前から…」
「えっ嬉しい!ってことは霧斗くんは大きいおっぱい好き?」
「はい…」
「どうかな…実際に見た感想は…」
横を向くと、ピチピチで胸元がざっくりと空いた服を着ている入山瑠璃がいた。
胸の大きさも丸わかりで、写真やDVDで見るのとは迫力が違った
「すごいです…」
「それだけ…?」
「いつも写真集とかDVDで見るのとは違って、迫力がすごくて…」
「じゃぁ…こっち向いて」
俺と瑠璃さんはベッドの上で向かい合わせになった
どこを見たら良いのか正直わからなかった
すると突然、瑠璃さんは俺の手を取り胸元へと持っていった
「こんなこと、写真集やDVDじゃ体験できないでしょ?」
その言葉に俺は吹っ切れ、ゆっくりと瑠璃のおっぱいを揉んだ
「どう?瑠璃のおっぱい」
「めちゃくちゃ柔らかいです…両手でも余っちゃう…」
「ちなみに今まで揉んだ中で一番大きなおっぱいは?」
「Cとかですかね…」
「じゃぁぜんぜん違うね笑」
「Kカップですよね…?」
「さすがよく知ってるね。ちなみにKカップになって初めておっぱい触ったの霧斗くんだよ」
「えっ?そうなんですか?」
「そうだよだって、ここ何年も彼氏いないし…瑠璃のKカップのおっぱいを知ってるのは霧斗くんだけ」
俺は興奮が止まらなかった
そして勃起していることにも気づかずに瑠璃さんのおっぱいを揉み続けた
「ねぇ…勃ってるよ…?」
「いや…ごめんなさい…」
「なんで謝るの?逆に立ってくれないとショックかも…」
「ごめんなさい…」
「どうしたい?」
「えっと…」
その言葉に俺は瑠璃さんの着ている服の裾を掴んだ
そして瑠璃を見ると、瑠璃さんはゆっくりとうなずいた
その頷きに俺は裾をゆっくりを持ち上げていった
「おっぱいが引っかかると思うから、力入れてやっていいよ」
その言葉通り俺は強めに、服を
ブルン
勢いよく下着に包まれた瑠璃さんのKカップが出てきた。
俺は思わずつばを飲み込んだ。
「すごい…」
「さっきよりもエッチに見えるかな?」
「はい…迫力がすごいです…」
「でも、この状態は君もよく見てるもんね…じゃぁ…」
そう言うと瑠璃さんは着ていた服を脱ぎ、下着のホックを外した
「ちゃんと見ててね」
瑠璃さんはゆっくりと下着を取った
とてもきれいなおっぱいだった。
Kカップなのである程度は垂れているが、そんなの全く気にならなかった
入山瑠璃のKカップを俺が初めて見ている
それだけでイきそうだった
俺は迷わず瑠璃のおっぱいに手を持っていった
「さっきとはぜんぜん違うでしょ?」
「柔らかすぎます…」
「後でこのKカップでこれを挟んであげるからね」
そう言いながら瑠璃さんの手は俺のあそこに伸びていた
「すごい硬い…」
「瑠璃さんに…そんな…」
瑠璃さんはためらわずに俺のスウェットを脱がした
俺の勃起したあそこが飛び出す
「おっきい…おっぱいだけでこんなに大きくしちゃって…」
瑠璃さんは俺のあそこを握りゆっくりとしごき始めた
「瑠璃さん…だめです…」
「でも瑠璃のDVD見ながらこうやって一人でしてたんでしょ?」
「はい…」
「ありがとう…嬉しい…後ろからおっぱい揉んでほしいな…」
俺はベッドの端に座り、股の間に瑠璃さんを座らせて、後ろからKカップを揉んだ
「上からの眺めすごいです…」
瑠璃さんの頭越しに見下ろすとおっぱいが広がっていた。
巨乳の人は足元が見えないというのは本当なんだろう。
おっぱいしか見えなかった。
そして、手の動きに合わせて柔軟に形を変えるおっぱいは、俺の手の指の一本一本を包み込んでれた。
正直おっぱいを揉んでるだけでイッてしまいそうだった。
「お尻に当たってる硬いのがビクビクしてるよ?」
「すみません…こんなの初めてで…」
「霧斗くん、おっぱい揉むのうまいから、私も興奮してきちゃった。」
そう言うと、瑠璃さんは俺の足元に跪いた。
瑠璃さんのおっぱいと俺のあそこが同じ高さにある。
とうとう入山瑠璃にパイズリをされるときが来た。
「パイズリ自体されるの初めて?」
「はい…」
「初めてのパイズリがKカップだとこれから大変かもね」
そして、瑠璃さんはおっぱいの谷間を両手で広げて
間に俺のあそこをくっつけ、そのまま挟み込んだ。
「んっ…!」
挟まれただけでイッてしまいそうだったが、俺は我慢をして感触を楽しんだ
「どう?瑠璃のパイズリ」
「柔らかくて、暖かくて、気持ちよすぎます…」
瑠璃さんはゆっくりとおっぱいを縦に動かし始めた。
「これが、入山瑠璃のパイズリだよ。そういえば、ファンの人にこんな事するの初めてかも」
「ホントですか…嬉しいです…」
「霧斗くん、腰が動いちゃってるよ」
「我慢できなくて…」
「良いよ、我慢しなくっていつでもイッてね」
グラビアアイドルの入山瑠璃にパイズリをされている。
この光景この光景は圧巻だった。
瑠璃さんのKカップで隠れてしまった俺のあそこ。しかし時折谷間から先っぽだけが見え隠れする。
「まだ大きくなってるよ…すごい…」
すると突然瑠璃さんは俺のあそこを咥えだした
「おっひぃ」
ジュルジュルと音を立てながら俺のあそこを口いっぱいに咥えて
あそこ全体をぬるぬるにしていく
「瑠璃さん…だめです…」
「はぁ…はぁ…これでパイズリがもっと気持ちよくなるね」
突如瑠璃さんは立ち上がり、胸を両手で寄せた
「霧斗くんも立って、このままおっぱいに挿れちゃっていいよ」
俺は言われるがまま立ち上がり、
ぬるぬるのあそこを、そのまま瑠璃さんの谷間にぶっ刺した
「やばいです…これ」
「これが縦パイズリっていうんだよ」
「縦パイズリ…マンガとかでしか見たことないです…」
「霧斗くんのすっごい熱い…奥の方まで当たってるよ…」
思わず瑠璃さんの肩を両手で持ってしまった
「霧斗くんがやりたいようにやっていいからね」
「すごいです…瑠璃さんのおっぱい」
腰の動きがどんどん早くなる
「霧斗くんすごい・・・」
「瑠璃さん…我慢できないです…」
「良いよイッて…」
「イきます!」
俺の精液は瑠璃さんのKカップの中にぶちまけれられた。
「すごい…こんなにいっぱい…気持ちよかったんだね…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ちょっとシャワー借りるね」
俺は気持ちよさのあまり、シャワーの音を聞きながらベッドに横たわってしまった。
ふと気づくと、部屋の中は真っ暗で、誰もいなかった。
下半身は裸で、俺のあそこはカピカピになっていた。
もしかして夢だったのかもしれない。
しかし、おっぱいを触った感触や、パイズリの気持ちよさはまだ残っている。
俺は電気をつけ、周りを見回した。
玄関の扉の鍵は開けっ放し、浴室もほのかに温かい。ベッドには長めの髪の毛も落ちていた。
おそらく夢ではない…しかし確証は無い。
俺は「IndecentNote」のことを思い出した。
確かに机の上にはあった。
そしてそのノートを開くと、入山瑠璃のサインとともに、以前書いた申請文章が2重線で消されていた。
さっきの出来事は本当だった…
俺は再びさっきのことを思い出して、一人でイッてしまった。
そして、次は誰にするかネットで選ぶことにした。
~続く~
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(2020年05月28日)
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