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評価:昨日59位

【評価が高め】妹(蒔田彩珠似、JC2、Dカップ)で思いっきりイッた時の話(1/2ページ目)

投稿:2021-08-30 22:37:32

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本文(1/2ページ目)

maru.sankaku◆J0gmgQE(埼玉県/20代)
前回の話

僕には妹がいます。大学に進学するまで僕は実家に住んでいたので、妹とも一緒に暮らしていました。性に目覚め始めた中学生くらいから女性の裸を見てみたい、触ってみたいと強く思うようになりました。妹とは僕が小学5年生くらいまでは一緒にお風呂に入っていたのですが、もう何年も一緒にお風呂に入っておらず、裸を見る機…

前回書いたように妹(蒔田彩珠似、JC)への夜のいたずらを僕は何度も繰り返した。

唇に我慢汁を付けてからは、太ももに付けたり、妹の手に付けたり、その時の寝ている格好に合わせて、色々なところで試した。

そして、最初から願っていた胸を触ることもでき、背徳感と胸の感触で何度も気持ち良くなりました。

僕ら兄妹はとても仲が良く、夜のいたずらはバレずにしばらく過ごしていました。

ただ、何度も何度もしているとだんだん刺激がなくなってしまい、それだけでは満たされなくなっていきました。

そんなこんなで、僕が高校1年になり、妹が中学2年になった時、僕たち兄妹の関係において大きな変化が起きました。

ある日、僕が部活から帰ってくると(僕はサッカー部でした)、妹が家で足を引きずって歩いていました。妹はバスケ部だったのですが、どうもその日の部活で接触があり、足を痛めたそうです。病院は我慢していかなかったようですが、相当に痛そうでした。

「痛っ。もうどうしよ。病院行こうかな」

「大丈夫か?」

「かなり痛いんだよね。なんか太ももの裏あたりが痛くて」

「それ筋肉、痛めちゃってるかもしれないぞ。」

僕は普通に兄として妹が心配になり、何も考えずに「俺見てやろうか。」と言っていました。

妹も自然に、「見てくれる?サッカー部でもこういうことある?」とソファに座り、足を僕の方に出してきました。

妹はいつも着ているハーフパンツだったので、例の綺麗な足がすっと出ている感じでした。

妹の体は小学生の時に比べて、多少は肉がつきましたが、悪いということはなく、どんどん女性らしさが増して、むしろ良くなっていました。ちなみに胸もそこそこ大きかったです。

僕は「サッカー部でもよく接触があるからな。痛めるやつ多いよ」と言いながら、妹の前に座り、自分の足の上に妹の足を乗せました。そこでようやく気づきました。

めっちゃ自然に足触ってる…

僕ら兄妹は距離感が近くて、普段からテレビを見ているときに、ソファで隣同士で体が触れていても全然気にしないような兄妹でした。まぁ、時々ドキドキはしてましたが。

でも、こんなに足を直接ゆっくりと触れることは絶対になかったので、この状況に気づくとかなりドキドキしました。しかも夜みたいに忍び込んで知らずのうちにではなく、自然とというのがまたたまらなかったです。

僕は平静を装いながら、ゆっくりと痛そうなところを触っていきました。

「ここは痛い?」

「ううん。もうちょっと上かな」

「ここは?」

「あ。ちょっと痛いかも」

「もうちょっと上にずらすぞ。」

「うん。」

妹の痛い部分は太もものかなり上だったようで、僕の手は完全にハーフパンツの中に入っていました。夜中にそっと手を入れてる時のようで、心臓はかなり早くなっていました。

「あっ。痛い!」

「ごめん。ごめん。でも、ここだね。一応痛いかもだけど、もう一回押してみるよ。軽く」

「痛い!痛い!」

「ここかぁ。ここだと筋肉ではないかもな。骨じゃないといいけど。」

痛い部分はもうかなりお尻に近い方で、あと5cmも上に行くとお尻があるようなところでした。

僕はかなりドキドキしながらも、半分は心配しつつ、半分は妹の体をもっと触りたい一心で、

「ハーフパンツめくっていいか?アザとかないか確認したいから。」

「え。あ、いいよ。」

妹の返答には一瞬少し迷いがありました。たぶん、痛い部分がかなりお尻に近くて焦ったんだと思います。

妹を床にうつ伏せにさせて、ハーフパンツをめくっていきました。白いハリのある太ももがあらわになり、僕のあそこは完全に勃起していました。妹はうつ伏せなので、見えない角度にまわり込み、なんとか勃起がバレないようにしました。

痛い部分には特に異変はなく、少し赤みがかってるかなという感じでした。

「あざはできてないみたい。」

「ほんと?えーじゃぁなんで痛いんだろ。」

「やっぱり医者に見てもらわないと分かんないかもな」

「えーめんどくさい。」

妹はそう言いながら、足をバタバタしました。

「痛!」

バタバタさせて、足が痛かったようです。その時でした!痛がり、足を動かした瞬間に妹のハーフパンツがさらにめくれ、パンツが見えたのです。

妹は気づいていませんでした。

僕は妹の足を瞬時につかんで「痛いなら動かさないほうがいいよ」と言ってその角度を変えないようにしました。

その時は妹はピンク色のパンツでした。うつ伏せに、白い太もも、ピンクのパンツ。この光景に僕のあそこはビンビンでした。

「なぁ、少し他のところも確認しておくか?」

「え?」

「いや、原因がまだ分からないから、少しでもわかるかなと思って」

「たしかに…じゃぁ、お願い。」

心臓はドキドキでしたし、僕のあそこはズボンの中で完全に脈をうってました。

妹の足をもう一度ゆっくりと下の方から触っていきました。太ももゆっくりと確認していきます。もう片方の足もたくさん触り、何度も太ももをもみもみしました。

そして、やはり痛みの部分に来ると妹は「痛い!」と言っていました。

僕はどんどんもっと触りたい。もっと触りたいと気持ちが高まっていました。

そして、

「なぁ。太もものもうちょっと付け根の方も確認していいか?」

「え?付け根?いやそれは…」

「だって、もしかしたらそっちに原因あるかもしれんし」

「え。いや。」

妹は明らかに迷っていました。これはさすがに無理かと思っていましたが、ここは強行突破しかないと思い、

「確認するぞ。」

僕は返事を待たずに、付け根の方に手を伸ばしました。

妹は何も言いませんでした。妹の方を見ると、さっきまではこっちの方に視線を送っていたのに、今は頭の方で重ねている腕に顔をうずめていました。

もう僕の理性は抑えられませんでした。太ももの付け根の方にどんどんと手を進めていき、パンツまで届きました。それでも妹は何も言いません。

なんだ?この状況?と思い、ん?いいのかこれ以上進んで?と迷いながらも今度は違う方の足の付け根も触り、妹のハーフパンツに両手を突っ込んでいるかたちになりました。

我ながらおかしな状況でした。

妹は痛いとも、なんとも言いませんでした。

もう心臓はバクバクで、自分のあそこを見るとめっちゃテントを張っていました。

僕の理性は夜いたずらしている時みたいにぶっとんいました。

もうどうにでもなれ!と思い、両手の親指で、妹のあそこを触りました。

「ん…」

妹の腰が少し動きました。

もう一度親指であそこをモミモミしました。

「あん…」

え?感じてる?

僕はこれまで女性と付き合ったことがなかったので、映像で見たことしかなく、こんな声が本当に出ることにとても驚きました。

もう親指は止まりません。何度もモミモミしました。

この時はまだちゃんとした触り方がわかってませんでした…

それでも妹は「ん…あ…んん」と言いながら、段々腰をくねらせ始め、そして、一瞬びくんとしました。

その時、「痛い!」妹が痛さで声を出しました。

僕は慌てて、手を離しました。妹はまだ顔を伏せたままでした。

何秒くらいでしょう。しばらく沈黙が続いて、僕もすごい状況にただ呆然としていました。

妹は顔を伏せたまま。

「ごめん。お兄ちゃん。部屋に先に戻っててくれない。」

「あ。え。」

「ちょっと一人にしてほしいかも」

「あ。いや。足痛いと立てないだろ」

「ごめん。お兄ちゃん。ちょっと一人にして…」

僕はそこで立ち上がって、そっと部屋に戻りました。

部屋に戻って、僕は必死に自分のあそこをしごきました。妹の今までに聞いたことのない声とくねる腰を思い出しながら、これまで感じたことのないくらい気持ちよくイキました。

イってティッシュで拭いていると、段々と焦りが出てきました。

なんだったんだ。あの状況。ってかやばいよな。これ親に知られたら、俺終わるぞ。

妹はなんで何も言わなかったんだろ。

やばいやばい。

その日、夕食の時間になり、めっちゃ恐る恐るリビングに向かいました。

驚いたことに妹は普通の妹でした。いつも通りで、さっきのことはまるで何もなかったような感じでした。

親とも普通に話、僕に対してもいつものように話しかけてきました。

その後、テレビを見ているときにソファで座った時もいつもの距離感でした。

あまりに普通さにびっくりしながらも僕はあの時の妹の声を思い出していました。

さらに、夕方にたっぷり揉んだ太ももが真横にあり、僕のあそこはだんだん硬くなってきました。ジャージを履いてたためこのままだとバレると思い、必死にテレビの内容に集中しようとしますが、全然できませんでした。

ちらっと自分のあそこを見るとわずかですがジャージが盛り上がっていました。これ以上は無理だと思っていると…

妹が小声で、

「お兄ちゃん。まだ痛いんだよね。」

と言って、ハーフパンツをめくってきました。

それを見た瞬間、夕方のことをはっきりと思い出し、僕のあそこは完全に勃起していました、

妹は自分の真横にある僕のあそこの盛り上がりを見て、気づいたのでしょう。

「あ。」と言ってから、ハーフパンツを元に戻しました。

僕は必死に取り繕ってその場を離れました。夕方に出したばっかりなのに、僕のあそこはビンビンでした。

その夜、僕はどうしても我慢できませんでした。

前の話にも書きましたが、僕らの部屋は一つで、タンスで部屋が仕切ってあるだけでした。僕は妹が寝静まるのを待って、そっと妹の部屋にいきました。

心臓の鼓動はかなり速くなっていました。妹が寝るまで我慢していたので、僕のあそこはもう脈を打っていて、パンツが我慢汁で濡れているのが分かりました。

妹に近づくと、またいつものように小声で声をかけました。

「おい、起きてるか」

妹からは返事はなく、寝ている様子でした。

僕はタオルケットをどかし、そっと手を太ももに伸ばしました。夕方堪能したあの柔らかさがまた手の中に伝わってきました。

ただ初めから今日は太ももが目的ではなく、妹のあそこを触ることでした。段々と、手を足の付け根の方に伸ばしていきました。妹は全然起きません。

もう何度も夜にこういうことをしていたので、その経験上、今日はかなりいける日だと感じました。

僕は迷わず、手を伸ばし、妹のパンツに触れました。夕方の時のように妹のあそこに指を伸ばしました。そして、むにゅ。妹のあそこを触りました。妹は全く反応しません。

いつもなら、一回揉むと寝返りをうったりするのですが、今日は大丈夫でした。僕はもう止められませんでした。すぐに自分のズボンを下ろし、片手で自分のあそこをシコシコしながら、もう片方では妹のあそこを何度も揉みました。

もみもみ。むにゅ。むにゅ。なんとも言えない柔らかさにドキドキしました。

次第に僕はパンツの中に手を入れたいと思いました。今までは一度もそんなことを思ったことがなかったのに、直接触りたいと思ったのです。

そう思った途端、僕の手は動いていました。パンツのふちから指を入れようとしました。その時でした。

「それはダメ!」

妹が体をのけぞらしたのです。

「あ!痛い!」

妹は上半身を上げて、足を抱えました。そして、その瞬間目が合いました。夜で暗いとはいえ、僕はビンビンのあそこを出した状態で、妹が完全に目を覚まし、自分のことを見ていました。

もうパニックでした。

「お兄ちゃん。ごめん。」

「え。なんでお前が謝るの…」

「わたし。お兄ちゃんが触ってきてたの気づいてた。」

「え。」

「ずっと前から夜に私の体を触って、おちんちんを手で触ってるの気づいてたの。」

「あ。え。」

頭真っ白で何も言えませんでした。

「あとね。私実はお兄ちゃんが触ってくれるの気持ちいいの。」

僕はびっくりしました。まだ中2の妹からそんな言葉が出てくると思わなかったからです。

後日聞いたところ、妹は触られるのに気づいてから、ネットで色々調べたらしく、そこで性の知識をかなり知っていたみたいです。

「で、夕方も触ってくれて、すごく気持ちよくなっちゃって。でも、それが恥ずかしくなっちゃって。ごめんね。」

「いや、俺こそごめん。」

自分で状況が全く掴めず、ただただ心臓の音がものすごく大きくなっていました。

それからしばらく、沈黙が続きました。

妹は俯いていてました。

すると妹が本当に聴こえるか聴こえないくらいで

「もっと触って」と言いました。

「え?なんて?」

「・・・・」

「触って…」

もう僕の脳みそはキャパを超えていました。ほとんどフリーズしていました。でもそれが良かったのかもしれません。僕はもう何も考えられなかったので、妹の言葉を聞いて、ベッドに入り、妹の足の方に座り、何も言わずに、妹のハーフパンツを下げました。

知識はAVくらいしかなかったので、具体的にどうすればいいのか、全然分かりませんでした。

僕はもう何も言わずにパンツも下げました。

妹はずっと俯いてるままでした。

僕はそっと触りました。

「ん…」

あの夕方聞いた声と同じ声を妹は出しました。父母は廊下を挟んで別の部屋だったので、声の心配はそんなにありません。

僕はもう我慢できなかったので、何度も何度も指で、上下になぞりました。

上のほうに行くたびに妹は「あん。ん。」と声をあげていました。

妹のあそこはかなり濡れていて、女性のあそこがこういう風に濡れることを知らなかったのでとても驚きました。我慢汁みたいなんが出るんだなぁと思いながら、僕は声が出やすいところを集中的に上下しました。

「ん。あ。う…んん」

妹の声が激しくなり、腰が少しずつ動き始めました。

「ああ。ああああ。だめ。ん。だめ」

僕はAVで聞くような声とセリフを生で聞いて、興奮が抑えられませんでした。だんだん速く、上下させました。

「あ。んん。だめ。あ…ん」

妹の体が突然びくんとしました。

「痛い!」

妹はまた太ももの方を抱えました。僕は慌てて手を離しました。

「もっとしたいけど。足痛いから今日は無理かも」

妹のセリフとは思えず、全くこの状況を飲み込めませんでした。

僕らは、また黙ったまま。しばらく向かい合って座っていました。

僕は勇気を振り絞って言いました。

「俺の触ってくれない?」

妹は何も言いませんでした。でも、妹の手がこっちにすっと伸びてきました。

「お兄ちゃんがいつもしてるみたいにしたらいいの?」

今までめっちゃ見られてたんだなと思って、とても恥ずかしくなりました。

「いつも見てたの?」

「わかんない。でも5回くらい見た。」

それよりはるかにたくさん夜のいたずらをしていたので、気づいてない時が多かったようです。

「そうなんだ。うん。見た時みたいにして」

妹は僕のあそこを上下しました。

「ぬるぬるしてる。男の人もこうなるんだね。」

「う、うん。」

めちゃくちゃ気も良くてうまく返答できませんでした。

もう、僕は妹を普通の女性としてしか見れなくなりました。僕は気づくと手を伸ばして、妹の上のシャツを脱がしていました。妹はそれに対して抵抗することなく、スルッと腕を抜き、自分で最後は脱ぎました。

ブラジャーは付けていませんでした。妹の胸はやっぱり大きかったです。大人になって振り返っても中2であそこまでの大きさはなかなかいないんじゃないかなと思います。思い出す限りでは、Dカップくらいでした。乳首の色は暗くて分かりませんでしたが、乳輪はそんなに大きくなく、兄が言うのはあれですが、美巨乳という感じでした。

僕は迷わずに胸を揉みました。

僕の両手は妹の胸を揉み、妹は僕のあそこをシコシコする。

「やばい。めっちゃエロいなこれ。」

「え。だよね…」

「ねぇ。少しだけ私のあそこ触って、ビクってなると太もも痛いから、ほんとちょっとだけでいいから。」

僕は妹の積極さにドキドキしました。妹もAVとか見るのかなと思いながら、妹が言うように触りました。

「ん。あん。」

「うぅ…俺もきもちいい」

「ほんと?いっしょだね。人に触られるのってめっちゃきもちいいね」

「え。一人でしたことあるの?」

「秘密。ん…あん。だめ。」

そして、妹はビクッとなりました。

「痛い!」

「ごめん。ごめん。」

「私はやっぱりこれ以上無理かも。お兄ちゃんの触るね。」

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(2020年05月28日)

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