【評価が高め】ボーイッシュな従姉妹を言いくるめて処女を貰った2（2/2ページ目）

私「紫穂さっきからずっとイッてるだろ？」

私「イクときはイクって言うんだよ、言えたらやめてあげる」

それを聞いて彼女は必死で叫びます。

紫穂「イクーーッ！！イクーーーーーッ！！！」

私は汗だくになってイクーッと乱れ叫ぶ彼女の姿に興奮し激しくペニスを出し入れし始めました。

紫穂「うううああぁぁああーー！！」

紫穂「イクッイクッッ！ああっ！やぁっ！！もうっもうイキたくないぃ！！」

私「ごめん紫穂、気持ちよくて止まらない」

私「俺ももうイキそう....」

私の中に凄まじい射精感が込み上げくるのを感じます。

紫穂「ショウっっ！イッて！早くイッてぇ！」

紫穂「もうむりっ、あああっもうむりぃぃ」

私「紫穂、イクッ！！！！」

私はペニスを奥深くまで挿入し、思いっきり射精しました。

紫穂「イクイクイクッイクッッ！！！！」

紫穂「うああああぁぁぁぁぁっぁぁ！！！！！！」

腰が抜けそうなほどの凄まじい快感です。

深く挿入したペニスが子宮口を圧迫したため、彼女も受け止め切れないほどの凄まじい快感を感じているのか、全身全霊と言った感じで必死に必死に私にしがみついてきます。

紫穂「くうぅぅぅぅううっっ！！！！」

彼女のマンコは痛いぐらい私のペニスを締め付け、一滴の精子も残さず絞り尽くさんばかりです。

まだ断続的に締め付けてくるマンコから私はゆっくりペニスを引き抜きました。

彼女は涙目で体を痙攣させています。

私は彼女をそっと抱きしめてやりました。

しばらくして、彼女の呼吸が落ち着いてきます。

私「ごめん...初めてなのに激しくしすぎたね...」

紫穂「ちょっと怖かった...でも気持ち良くて...」

紫穂「恥ずかしいかったけど....ショウにしてもらえて良かった」

そう言って彼女は私にキスをしました。

その後は彼女にシャワーを浴びさせ、ソファーで落ち着いてお茶を飲みました。

なんだか彼女がとても愛おしく感じ、一瞬付き合わないかと持ちかけようとも思いましたが、私達は従兄弟同士です。

周りからは付き合う事はあまり歓迎されないでしょう。

彼女も同じような事を考えているのか、無言でした。

しかし彼女はどこか吹っ切れたような表情にもなっていて、ほどなくして口を開きます。

紫穂「私、明日学校あるから帰るね」

私「そうか...」

紫穂「ショウ...今日はありがとう、セックスって凄いんだね」

紫穂「なんだか一気に大人になった気分」

そう言って笑った彼女の笑顔はどこか大人びたものでした。

見とれていると彼女が私にキスをしました。

紫穂「じゃあ、またね」

そう言って少し恥ずかしそうに笑った彼女は颯爽と部屋を出て行きました。

これで今回お話は終わりです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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