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評価:昨日6位

【評価が高め】サーバールームで生意気なSEに中だし その2

投稿:2021-08-21 19:56:55

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事務◆GGRDlVY(50代)
前回の話

はじめて投稿します。これは、私が情報系の職場で体験したお話です。とにかく生意気なSEがいまして名前はM中村あん似です。職員や講師には愛想よく人気がありました。体格はややふっくら、身長162センチ、バストCからEカップ。こいついつかはと思い働いていました。ちなみに俺はこいつの上司。おれ(Fとしておく)…

こんにちは。読んでいただきありがとうございます。

では、続きを。

あらすじ・・

サーバールームで寝ていたSEに中だしエッチ。

本人は睡眠薬で酩酊状態。

旦那に抱かれてると勘違い。

漏らしたおしっこ飲ませて・・

ノーパン・ノーブラで帰宅。

しばらくして、Mから呼び出しがあった。偉そうに

ちなみにMは生意気なSE。中村アン似。

M「すいません。お呼びだてして。実はサーバールームで私になにかしました?」

「えっなにもしてないよ」

M「誰かに辱めを・・・」

「知らないよ。こっちが泣きたいよ。休日に呼ばれて、君の居眠りで理事長から叱られ、毎日たまらによ」

M「そうですよね。すいません」

「だいたいサーバールームで鍵開けて寝てるのは問題だよ」

M「そうですね。すいません。でも講師の・・・」

「なんでもいい。とにかく処分は逃れたんだから」

M「ありがとうございます。」

「ところで来週サーバーの管理研修が大阪であるんだ。一緒に行ってくれる?」

M「えっ?あの」

「やならいいよ。」強気

M「わかりました。行かせください。お願いします。」

実は彼女を襲う第2弾を考えて実行に移した。

そして出張当日。

彼女はビジネススーツ(下はスカート)にバック。白いワイシャツが目立つ。

「お疲れ様。酔い止め飲む?」

M「えっ?すいません」

「電車酔いすんでしょ。この薬効くよ。」

M「電車酔いなんで知ってるんですか?」

「電車酔い結構女の人多いから」

M「すいません。ご心配いただき」

「お水もどうぞ」

M「遠慮なくいただきます」

彼女に渡したのは。媚薬でした。

駅に電車到着。自由席に二人で座る。周りガラガラ。

M「コーヒー飲みます。買ってきますよ」

「甘いの頼むよ」

彼女はコーヒーを買いに。帰ってくると既に薬の効果が。

M「コーヒー買ってきました。どうぞ。今日は暑いですね。」

汗をかきながら上着を脱ぐ。

M「はーっ」

汗を拭う姿が色っぽい。まだ我慢。我慢。

M「会場まで移動時間を利用してPCで仕事していいですか?」

「いいよ。」

彼女がPCを上の荷物棚から取り出そうした瞬間。俺の上に倒れた。

「どうした?」

M「ごめんなさい。体がなんか変です。」

チャンス到来。彼女のYシャツの上から膨らんだおっぱいを揉んだ。

M「あっ!」

「ごめん助けるつもりが・・」

さらにもみ続けて、唇を奪う。

なぜか抵抗せず舌を絡めあった。イッケル。

M「もう電車の中でやめてください」

「舌を絡めていやもこうもないよ。重い早く降りて」

と言いながらスカート中へ手を忍ばせた。

M「もういいかげんにして!」

怒ったのかと思いきや俺の膝の上に座った。

俺の手はパンツに到達。その上から彼女のマンコを指で擦った。

M「あっ。ダメ」

「Mさんが誘ってきたんだからね。」

M「なんかわかないけど。・・・」

「トイレ行く?」耳元で囁く。

M「うん。」

俺たちはトイレに移動して入った。

トイレで彼女は狂ったように唇を吸ってきた。

舌を絡めて唾液を交換。俺の肉棒はビンビン。

彼女のYシャツのボタンを上から外した。

と次の瞬間。彼女はかがんで俺のズボンのベルトに手をかけた。

そしてフォックを外し、ズボンを下した。おい!

M「大きくなってますね。ビックリ」

「どうした?大丈夫か?」

M「だって体が。火照って。なんか」

次の瞬間俺の肉棒が彼女の口に入った。

「あっ。」

彼女は上がブラのまま下はスカート。

俺はズボンをおろしフェラ状態。

興奮状態に発射寸前。

彼女が起き上がりパンツを自ら下した。

M「お願い我慢できない入れてください」

「了解。」

俺は爆発寸前の息子を体液で濡れた彼女の膣深くに入れた。

彼女は壁に両手をつき上はブラ、スカートの下は方足にパンティをひっかけた状態。

M「あっ。気持ちいい」

「もうMさんエッチ。腰降り全開」

M「ダメ。イク。中に・・」

俺は精子を子宮の奥深くにおもいきりだした。

M「あっ。///」

便器の上にお尻丸出しで倒れた。

「俺を襲った罰ゲーム。ノーパン。ノーブラ決定」

M「いやです。ゆるして。」

俺はブラとパンティをはぎ取りトイレを出た。

こんなにうまくいくとは。

彼女は少したってからトイレから出てきた。

彼女のYシャツからは乳首が浮き出て見えた。

M「見ないでください」

「なんでもういいじゃん」

横の彼女に手を伸ばし乳首をYシャツの上から触った。

これから楽しい出張だ。

そして電車が揺れるたび彼女は肩を寄せてくる。

俺は乳首をYシャツのうえからさわりそのあとスカートの下のあそこを指でかき回した。

「フェラしよう」

M「ここで?いや!」

「業務命令!」

俺はチャックを開けビンビンの肉棒を出した。

M「あうっ!」

ピチャピチャ音を立ててなめ始めた。

ピストン運動が俺を絶頂に。

「出る!」

彼女の口に精子を出した。

M「うーん。」

「全部飲みなさい。カルピス」

M「ごっくん。」涙目

長い長い出張になりそうだ。彼女のホッペにキスをした。

出張の詳細は次回へ・・・

この話の続き

お読み頂きありがとうございます。では、前回までのあらすじを・・生意気なSEのMを出張に誘い出し媚薬で電車エッチ。長い出張になるところまで。詳細を希望の方は前作をお読みください。では・・・俺とMは電車でエッチをしながら、出張先まで到着。200人ぐらいのホールで受付を済ませて中へ。M「エアコンが寒いです…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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