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評価:昨日66位

不倫関係の元彼女と【番外編】変態とめちゃくちゃSEXした。(1/2ページ目)

投稿:2021-08-21 09:25:03

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本文(1/2ページ目)

たかし◆FSB3BkY(静岡県/30代)
最初の話

ナオコは高校時代の元カノ。当時は猿のようにやりまくりでした。大学時代に別れてしまったが、お互い結婚してからも誕生日なんかにはメールを送る関係が続いている。ナオコは会うことにちょっと躊躇いがあるみたいで、ご飯に誘っても断られていました。彼女とのSEXは最高。なんといっても感度がいい軽い…

前回の話

前回の報告も評価いただきありがとうございます。「たかし」といいます。高校時代の彼女(ナオコ)と再開し、不倫関係を続けています。当時は、恥ずかしがって色々やれなかったとか、自分の経験不足から満足いくSEXができず。他の相手を求めてしまっていましたが、お互い年を重ねたことでかなり満足いく相性になっていま…

前回の報告もご評価いただきありがとうございました。

「たかし」といいます。

前回触れさせていただきましたが、アンビリバボーな奇跡体験がありました。基本的に小心者の俺がかなり頑張りましたので報告したいと思います。不倫相手のナオコは出て来ないので「番外編」です。長くなってしまいましたがお付き合いください。

高校時代の元カノで現在不倫相手のナオコへの中出しミッションを完了しました。

ビジホでナオコの喘ぎ声が大きかったので、周りに聞こえ、ノーパン、ノーブラで帰る事になったナオコに何かあってもと思い駅まで送る事にしました。

心配していたようなことは起こらず、駅に送り届けることが出来ました。

ここからが奇跡の始まりでした。

ホテルへ帰り、部屋に戻ろうとした所、隣の部屋から人が出てきました。

20代後半位の女性で、細身できれいな方でした。あっと思った時には目が合っていました。

女性は気まずそうに眼をそらし、そそくさと横を通り過ぎようとしました。

通りすがりにまた目が合いました。

「あっ。」と言って立ち止まります。

えっ?と思ったけど、つい「もしかして聞いていました?」と聞くと。

「は、はい。すみません。」と答えます。

「いえ、こちらこそすみません。」

女性は立ち尽くしています。ちょっとパニックです。(えっ?なに?怒ってる?)

気まずい沈黙。たまらず声を掛けます。

「あっあのぉ。なにか?」

「いえ、大丈夫です。すみません。」ともじもじ答えますが動きません。

(嘘だろ!?もしかして?いや!?いやいやいやいや。)

頭の中で色々な考えが巡る。

たまらず鍵を開けドアを開く。女性はまだ動きません。

もう一人の自分が声をかける。(恐れるな!進め!)

鼓動が速くなります。女性を見て無言でどうぞと部屋に向け手を向けました。

黙って中に入って行く女性・・・。

心臓がバクバクしてます。(はぁ!?有り得ないし、説教されるとか?)

ドアを閉め女性の方を見ると2,3歩入った所で黙って立っていました。

手が汗ばみ、心臓がさらに早く動きます。

「聞いていたのか?」(俺そんな言葉遣い?)

「はい。ごめんなさい。」

「興奮して、チ○ポ欲しくなって犯されに来たのか?」(いや、なに言ってんの?俺。)

「・・・・はぃ。」(いやー。お前も何言ってんの?)

「こ、声聞いてオナってたのか?」(馬鹿野郎!そんなわけ・・。)

「・・・はぃ。」(えっー!?)

口が乾く。動揺するな、強気に行け。やる時はやる男だ。自分に言い聞かす。S男のスイッチをいれるのだ。さっきまでの事を思い出せ。

「見せてみろ。」(だから、言葉遣いが・・。)

「・・・・。」

「マ、マ○コだよ。もう濡らしてるんだろ?」

「・・・・。」

(やっぱり駄目じゃん。出てってもらおう。)ドアに向きなおろうとすると。

「見てください・・・。」

目を伏せてスカートを上げている。ユ○クロ?の柄の無い紺色のショーツが見えた。

(ああ。すごい。この人ガチな人だ。変態だ・・・。)そう思うと段々冷静?になってきました。

部屋にいるのは、俺とスカートを上げ立ち尽くす変態。変態が相手なら遠慮はいらない。

(やってやる!)俺は心を決めました。

俺は女性の前に跪いて、少し足を広げさせました。ショーツの上からマ○コをなぞりました。しっとり濡れていました。それから何度もなぞります。

「・・っく。・・っん。」と声が漏れます。

ショーツの横から指を入れ、マ○コを確認。ショーツをずらすといやらしく糸を引いていました。両手をショーツの横から入れ少しづつ下していきます。

女性を見ると恥ずかしそうに眼をつむり両手でスカートを握っていました。

なにも言いませんでしたが、自分で足を上げショーツを脱ぎます。

「こんなに濡らしていやらしい子だね。」

ショーツを女性の顔に近づけシミをみせる。

「・・すみません。」(いや、謝る事じゃないけど・・・。)

女性を壁に寄りかからせて、俺はまたひざまずきました。両手を太ももから手をはわし。ゆっくりマ○コを広げます。匂いはなし、毛も薄いちょっとだけホッとしました。

「うっ、うっ、はぁ。」反応はあるが、薄いです。

(この子何がしたいんだろう?後で訴えられたりしないよね?)そう思うと手を出しにくくなってしまいました。

仕方ないので立ち上がりベッドの方へ連れていきます。俺は思い切って全て服を脱ぎベッドに腰掛けます。俺も変態だった。それを見ながら立ち尽くす変態(女性)。

「ぬいで?」

女性は言われるがままに服を脱ぎました。ブラも外して胸と股間を隠しています。胸はCかD位?スタイルは悪くないです。こんな女性がなぜこんな事をしているのか訳がわかりません。

呼吸を整え当然の疑問を投げつけます。

「まず、誰?」

「・・・麻美といいます。」

「そぅ。人のSEXを盗み聞きして、オナって、欲求不満になって部屋に入って来るってどういうこと?」(状況はともかく、きっと間違ったことは言っていない。)

「・・すみません。」

「悪いと思うならお詫びしなきゃいけないんじゃない?」

「・・・どうすれば・・?」(えっ。やばい思いつかない・・。)

「ん~。俺たちの声聞いてオ〇二―したんだよね?気持ち良かった?イケた?」

「はぃ。たかしさんたちの声を聴いて、興奮してオ〇二―しました。」

「・・気持ち良くて、イきました・・。」

(名前までばれてる・・。どんだけ壁薄いんだよ・・。)手で顔を覆いたくなりました。

「か、勝手にそんなことされちゃ困るな・・。」誰も困らない・・。最早自分でも何をしたいのか分かりません。

「・・・ごめんなさい。」(この人も大概だ・・。)

沈黙が流れます。部屋にいたのは変態ではなく、馬鹿2人でした。

「じゃあ、麻美が気持ちよくなった分、俺も気持ちよくさせてよ?」

「・・・頑張ります・・。」

麻美は近づいて首に手を回しキスをしてきました。結構エロい。やさしく唇を吸い。舌で唇を舐めてくる。一瞬でボ○キしました。

「気持ちいいですか?」

「うん。気持ちいいよ。でも麻美はもっと気持ちいい事してたんでしょ?」

「・・はぃ。」

そういうと、またキスをして、今度は首へ。耳をいやらしく舐め、鎖骨、胸へと降りていく。

乳首にキスをし、舐めまわす。反対側も指で刺激してくる。手慣れているようで何かぎこちない?不思議な感じでした。しかし、かなりエロく、さらにチ○ポが固くなりました。

「・・っう。」俺も声が漏れます。

「ぁあ。」麻美はエロい声をだします。(そこに反応するの?)でも興奮します。

「チ○ポも舐めろ。」

「ぁあっ。はぃ・・。」ここに来ていちいち反応がエロい。少し喜んでる?

激しくはない。俺の好きなゆっくり、ねっとりとしたフェラ。うっとりとした顔で舐めまわす。

「他の女のマ○コに入ったチ○ポよくしゃぶれるな?うまいか?」

「あぁ。はぃ。おいしいです。」

「エロい奴だな。じゃあもっと根元までしゃぶれ。」

「はぃ。」そう言ってじゅるじゅる音をたてながら咥え込みます。

すごく気持ちいいですが、前に2度出しているのでイケません・・。

「上手だね。気持ち良かったよ。」と言って中断させます。

「ありがとうございます。」(!?ホントにこの子が判らない。)

でもドMであることは間違いないと確信しました。

「麻美はさ、さっき勝手にイったんだよね?俺はイケてない。お詫びとしてはまだ足りないんじゃない?」

「ごめんなさい・・。どうすれば・・?」

「俺も麻美がしてるところ見るよ。俺も興奮すれば麻美を犯したくなるし。できるよね?」

どんな等価交換?とか思いつつ俺はシーツを軽く直し、麻美をベッドに座らせる。

俺は椅子に座って眺めることにした。麻美はベッドの上で戸惑っていた。

小心者の俺は自分から手を出す事ができず、麻美に運命を委ねた。

「やめる?別にいいけど。やるならさっき自分でやったようにやってみて?」

「・・します。」(するんだ?)

「じゃあなんて言うの?」

「ぁあ。オ○ニーするので見てください・・。」

麻美は立ち膝の体制になる。そして、ゆっくりクリをいじりだした。

「へ〜。そーやるんだ?」

「エッ!?違います?」(いや。それは知らない・・。)

「いや。可愛いよ。続けて?」

「あっ。あっ。すごく気持ちいいですぅ。」と声を上げながら段々指を早くする。時々こちらを見て直ぐに目をそむける。

段々と前かがみになりシーツに顔をつける。

「んっ。っあ。あん。」声を上げる。くちゃくちゃ音が聞こえる。自ら指を突っ込みかき回していた。

「知らない男の前でよくそんなに乱れられるな。恥ずかしくないのか?」

「ああ。・・恥ずかしいです。」

「もう止めてもいいんだよ?」

「いやぁ。だめ。見て欲しい。見てください。」

「痴女かよ。そんなに見て欲しいの?」

「ああっ。はい。気持ちいい。」

「チ〇ポ欲しいか?」

「はぃ。欲しいです。」

そう言うので目の前にチ○ポを出して見ました。

「んっ。うぐっ。あっ。ん。」いやらしい声を出してジュボジュボ音を立ててしゃぶります。

四つん這いになり、片手はまだ、マ○コをいじっています。

部屋の姿見に手が届いたので動かして麻美の顔を写す。

「今どんな顔してる?」

麻美はマ○コを弄るのを止め、俺のチ○ポをやさしくしごきはじめました。なんだか嬉しそうな顔をして、

「あぁ。すごい。私・・。すごくエッチな顔してる。」

今度は、手と口を使いチ○ポを攻めてきます。

「そーだね、すごくいやらいよ。興奮してきたよ。」

そう言うと麻美はチ○ポを下から上までひと舐めし。腹から胸へと舐め上げてきました。

チ○ポを触る手はいやらいく動いています。

「あぁ。ぅ~ん。あ~ん。」いやしい声を出しながら乳首を舐めてくる。よだれでびしょびしょです。更に首や耳を舐め、自分の胸を擦り付けながらキスしてきました。

「もぉ犯してくれます?」(そー言えばそんな趣旨だった。)

俺はちょっと固まってしまいました。麻美は鏡をみてから、

「あ~ん。いや~私こんないやらしい事してるぅ。あ~お願い犯してぇ~。」

と言いながら、首を舐めたりキスをしたりしてきます。

「生でして、中に出すけどいいのか?」

その言葉に反応してか麻美がブルっと体を震わせました。

「・・・はぃ。生で、中にだしてくださぃ。」(・・・・。)

「いいよ。そこでマ○コを広げて、自分の目を見ながらもう一度はっきり言ってみて。」

麻美はベッドの上でM字に足を広げて鏡をみた。直ぐにこちらを見て恥ずかしそうに言った。

「あのっ。入れる前に・・。舐めて・・もらえませんか?」

「えっ!?」ついつい声が出てしまいました。俺はこの辺りから麻美がどこまで許容するか。困らせたらどうなるかと気になり出してました。

「あのっ。・・・私のオマ○コ舐めて・もらえませんか・・?」

そう言って目を伏せました。

「そのびしょびしょのマ○コを舐められたいのか?」

「・・はぃ。・・ごめんなさい。」(律儀な変態だ・・。)

「じゃあ、舐めやすいようにもっと足開いて。」

俺はベッドの横にすわり麻美のマ○コに顔を近づけ、マ○コを広げました。中はいやらしいくねくね動いています。

「あん。すごい。こんな近くで・・・見てくれるの?」

麻美は丁寧にフェラしてくれたので、俺も「ゆっくり、ねっとり、丁寧に」の三信条で舐める事にしまいした。

「ああん。気持ちいいです。あん。」

そろそろ入れたいなと思い、口を離し麻美をみると。

「あん。はぁはぁ。あのっ。・・・指も欲しいです・・。」

「指?指で犯されたいの?」

「はぁはぁ。お願いします・・。」

俺は指をゆっくりと麻美のマ○コへ挿入しました。ゆっくりと動かしていきます。

「あっ。あっ。あん。ああ。すごい。自分のと、違う。っ太い。」

結構感じてくれるのが嬉しくなってクリを舌で転がします。

「ああん。あぁ。両方?っう。っあ。きもちっ。あっ。」

俺は調子にのってくちゃくちゃ音を出しながら指を早くしました。

「あん。だめです。おしっこ。出ちゃいます。」

気にせず続けます。

「んん。んっ。んっ。ん~~。」

ビューッ。ビューッ。と潮を吹き俺の胸に掛かりました。

「ああ。ああ。」

「いっぱい出ちゃったね。俺びしょびしょになっちゃたよ?」

「ああ。はぁはぁ。ごめっ。すみません。」

「どーしよう?」

「えっと。すみません。あのぉ。舐めてきれいにします。」(どうしてそうなった!?)

俺は、ベッドに横になりました。.

「あのっ。失礼します。」

そう言って、自分の潮を舐めとりだした。

「はぁはぁ。あん。ごくっ。ああ。」

なんてエロい子と思いつつ様子を眺める。麻美は一通り舐めとり終ると。

「ありがとうございました。はぁはぁ。」(そんなの誰に教わるの?)

「チ○ポそこにあるよ?」

麻美のマ○コは、ちょうど俺のチ○ポの上に来ていた。

「ああ。はぁはぁ。入れてもいいですか?」麻美の顔はもういってしまっている。

俺は腰をあげチ○ポで、麻美のマ○コをつつく。

「どうかな?」

「ああ。お願いします。たかしさんのチ○ポ。麻美のオマ○コに入れさせてください。」

「いいよ。」

「ごくっ。あっ。ありがとうございます。」

麻美は、俺の目を見つめながらチ○ポを掴みゆっくりと腰を沈めて行く。麻美のマ○コはキツイ。圧迫感がありそれが気持ち良かった。

「あっ。ん・・。ん・・。あんっ。」

麻美は俺の胸に頭をのせ動かない。

「顔も知らなかった男のチ○ポはどおなの?もっと味わっていいよ?」

麻美は、俺のわきの所に手を置き体を起こしゆっくりと動き出す。

「はい。・・たかしさんのチ○ポ。・・気持ちいいです。オマ○コ気持ち・・いいです。」

麻美のマ○コからくちゃくちゃ音が聞こえます。腰の動きもエロい円を書くように動き俺を攻めてきます。

「俺も気持ちいいよ。もう勝手にオナったとか言わないよ。して欲しい事あったら言っていいよ?」

「あんっ。あんっ。ありっ。あっ。胸っ。乳首つねってください・・。」

両方の乳首を軽くつねりました。麻美は体を起こし、手を口に当てています。

「あんっ気持ちっいいです。もっとっ、してっください・・。」

乳首をこねる指に少しづつ力を足していくと麻美の声が大きくなります。

「あっ。あっ。あっ。あっ。凄いっ。自分と違うっ。」(なぜ自分と比べる!?)

俺はせっかくだから舐めてあげようと体を肘で支える体勢に変えました。ついでに下から突くように腰を浮かせチ○ポが奥に入りやすくしてあげました。

「あんっ!だめっ。あっ。そこっ。おしっこっ。あっ。あっ。あっ。」

そういいつつも麻美は腰を振りつづけました。温かい汁が流れてきます。

「ああっ。ごめっ。だめっ。止まらない。いくっ。いくいくいくいくーーっ。」

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(2020年05月28日)

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