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【評価高め】
コロナで困っていた女の子の中出しアルバイト面接
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投稿:2021-08-17 17:32:24
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本文
去年の10月ごろの話です。
コロナの影響でバイト先が潰れて大変って子から、メッセージが届いた。
「ヤバいので助けてください。」と。
プロフィール見ると、20歳の大学生。
「まぁ、ちゃんと映らんように撮ってるってことは、詐欺写メの可能性もあるけど良いかなぁ。」と思って行ってみると、二階堂ふみさんと宮崎あおいさんを足して割ったような二人にそっくりな女の子だった。なので、彼女の名前は「ふみ」としておく。
実は、どう助けるとは一切話しをしていないのに、会う事先行でメッセージをしてきたのだ。
「今日、今からでも。」という。
その日はちょうど時間がある時だったのでOKはしたものの、「助けてください。」なのに条件とか一切聞いてない。
「それもまぁ、良いか。」と思って会ってみると、「こんなかわいい子が来るなんて。」という結果になった。
「じゃぁ、ホテル行く?」と聞いてみると、
「えっ?」という顔をする。
「助けてってそういう意味じゃなかった?」と聞いてみると、
「えっ!あっ!」とか、言葉を発してないような…。
とは言え、ホテルまで手を引いて行くと付いて来る。振り切ろうと思えば、そうできるようにしてるのに。
「好きな部屋選んで良いよ。」というと、
パネルを見ながら「ココで!」と指さしてくる。
「まぁ、ココまで来たら観念したのかなぁ。」と思えば、部屋に入るなり極力遠くに離れようとする。
自分の中で「あれっ?この子って健全のみだったのか?」なんて色々考えていた。
レイプ魔のようにも思われたくないし、ふみの希望する距離を保ちながら、
「話ししようか?」というと、
「はい。」と返事。
「えっと、ふみちゃんはお金に困ってるんだよね。」
「はい。」
「希望は、エッチあり?ごはんとかだけ?どっちだった?」
「えっ!考えてませんでした。」
「えっ!マジで言ってる?」
「はい。こんな事するの初めてで。」
「”ヤバいので助けてください”って事だったけど。」
「バイト先が潰れて、新しいバイトが見付からず大変なんです。募集もすぐ締め切られてしまうし。」
「”助けて”って言ったのが、出会い系サイトでっていうのは分かってる?」
「はい。何かバイトが見付かるかと思って、会社経営者とか役員とかで登録されている人に送りました。」
って、「おい!求人サイトじゃねーぞ!」と思いながら、1時間ぐらい話をしていた。
まぁ、そろそろ慣れてきたかなぁという頃に、
「ふみちゃん、ここってどういうところか分かってる?」
「えっと、エッチな事するホテルですよね。」
「そうだよ。ふみちゃんがメッセージしてきた出会い系サイトってどんなところか分かってる?」
「恋人探ししたりするサイトですよね。」
う~ん。間違ってもないんだけどと思いながら、
「それもあるけど、そんなところに助けてくださいって書くとどういう事か分かる?」
「ユウさんがさっき聞いた、援助交際って事ですか?」
「そういう事になるんだけど、どうする?」
「えっと。」と言ってから黙ってしまった。ここで焦らせてもって感じで待っていると、
「ユウさんって会社の経営者さんで良いんですよね?」
「そうだけど。」と答えると、また少し考えるように黙ってしまう。少し待つと、
「私1回しかエッチしたことないんですけど。」というので、
「そうなの?こんなに可愛いのに。じゃぁ、やめる?」と聞くと、
「エッチしたら、アルバイトに雇ってくれますか?」
「えっ!何の会社かも聞いてないのに、いきなりアルバイトでって、どれだけ困ってるの?」と聞くと、
「とんでもなく。」と即答。
不覚にも「この子面白いぞ!」と思ってしまった。
「じゃぁ、ふみちゃんとエッチできるかどうかの面接するから、服全部脱いでくれる?」
「面接なら分かりました。」と言って脱ぎ始めたが、脱ぎ方が何か分からんけどエロいんです。
「下着もですか?」
「全部脱ぐんだよ。」
「分かりました。」と言って脱ぐんだけど、エロいなぁと思った理由が分かりました。
ふみちゃん、下から脱ぐんです!
ブラとパンツだけになると、パンツ→ブラの順で脱ぐんです。裸になったところで、
「アルバイトで雇って欲しいんだよね?」
「はい。エッチはしてもらえそうですか?」
「ふみちゃん、履歴書持ってきてる?」
「はい。あります。もう書き終わってます。」
「それ、もらえる?ダメなら返すし。」
「どうぞ。」
そこには、最近では珍しく写真まできっちりと貼り付けされている。
履歴書にも全部記載しているので、
「身分証の確認もして良い?」というと、学生証を提示。
大学名とか嘘は一切ないようだ。
「エッチしたら、絶対アルバイトで雇ってくださいね!」と。
「どんな仕事でも良いの?これがAVの面接だよっていうとどうする?」
「AVでもお金もらえるなら良いです。」
と「最近の子の感覚ってこんなのなんかなぁ?」と思ってしまったが、
「エッチするってアルバイトもあるけど、それでも良いの?」ときいてみると、
「それは嫌です。ちゃんと働いてもらうのが良いんです。AV女優さんもしっかり働いてるから良いんです。」
とまぁなんか、支離滅裂なのかなんなのか分からない子だなぁと思いながらも、働きたいって意欲は認めようと思い、
「アルバイトの面接としては合格。働きたいって意欲を買ってあげるよ。」
「やったぁ!」と喜んでるところに、
「今からセックスするけど、アルバイトの採用の為でも良いんだね?」
「はい。覚悟はできました。」とのことなので、
「早速シャワーに行こうか。」というと、ついて来た。
脱ぐと、
「大人の男の人のおちんちんって初めてみました。」というので、
「お父さんのって見たことないの?」
「私、父親を知らないので。」というので、それ以上は聞かなかった。
ベッドへ行くと、
「指示通りにしますので、教えてください。」と。
前戯を始めると、身体を硬直させる。
キスしたりとゆっくりとまずは上半身から触ったり舐めたりと、時間をかけて慣れるようにしていた。
だんたんと力が抜けてきたところで、
「今から下を触るよ。」
「はい。」と恥ずかしそうにしている。触ると湿っているというよりは、本格的に濡れている。
クンニをすると、
「そんなところ舐めるんですか?」
「そうだよ。どんな感じかなぁ?」
「恥ずかしいです。」
続けると、更に濡れてベッドにシミができそうな感じになってきた。
「そろそろエッチしようか。」
「これが、入るんですよね。」と触ったきた。
「そうだよ。」と良い、ゴムを取ろうとすると、
「ゴムって痛い思い出しかないので、今日は何も無い方が良いです。」
「何も無いって、避妊は必要じゃないの?」
「ゴムは無い方が痛くないって聞いたから、安全日?って日を選んでみたので。」
「次の生理はいつ予定?」
「たぶん、おっぱいも張ってきたので、2、3日後にはと思います。」
「そうなんだぁ。じゃぁ遠慮なく挿れるよ。」
といって、挿れるとすんなりと入る感じがする。ただ、相当痛そうにはする。
「ふみちゃん、1回経験あるんだよね?」と聞くと、
「男の人とのエッチは初めてです。」となんか引っ掛かる答え方をするので、
「男の人とのエッチは?ってどういうこと?」と聞くと、
「処女は友達にもらったオモチャで捨てました。そのあと女の子とエッチして。」と。
「その話しはあとから聞かせて。」と言って、奥を突きながら腰を振っていると、
「ホントに…採用…して…もらえ…ます…よね?」と、必死に聞いてくる。
「ちゃんと採用してあげるけど、エッチもしてもらうよ。」
「はい。」
だんだん射精感がきたので、
「ふみちゃん、中に出すけど良い?」と聞くと、
「はい。お願いします。」というので、スピードを上げるとイッてしまったようで、そのまま中に射精した。
少しして気がつくと、「ありがとうございます。エッチって気持ち良いんですね。」というので、
「中に出された感じは分からなかったでしょ?」というと、
「ごめんなさい。意識失ってました。今度は、中に出される感じが知りたいです。」というので、
「もう一回する?」と聞くと、
「お願いします。」と。
復活するまで話しをすると、友達が処女を卒業した時に、「痛すぎて最悪だった」と聞いて、友達と一緒にバイブとペニバンを買いに行ったそうだ。
そして、二人でお互いにバイブを入れあったり、ペニバンでエッチしたりと痛くならなくなるまで、一緒に練習したそうだ。濡れてもないところに、バイブにゴム付けて無理やり挿れていたようで、そりゃ痛いよ!と思ったりしていた。
なかなかの面白い友達だと思ったが、後々彼女とも会うことになるので、それは別機会にします。
2回目は、さっきよりも時間を掛けながらエッチをしていると、他の体位もしてみたいということでバックに変更してみると、
「動物の交尾みたい」と言いながら、自分の体勢を維持できないということで、正常位に戻した。
「さっき私がイッてしまったので、ユウさんのタイミングで出してくださいね。」というので、スローセックスをしていると、射精感が来たので、
「じゃぁ、そろそろ出るよ。」と言いうと、脚を腰に絡めてきたので奥で出した。
「これが中出しなんですね。暖かくなって気持ちいいです!」と言っていた。
「とりあえず、入社手続きも必要だけど、何するか分からないよね。身分証も確認したし、ホテル出て会社に行こうか。」というと、
「よろしくお願いします。」と。
結局、彼女を採用してバイト兼エッチ担当1名確保。
仕事は入力作業だったりパソコンを使った事務作業が多いけど、テキパキとしてるので採用して当たり!
一つ難点は、エッチにどハマリしたようで、仕事中に「次いつにしますか?」、「明日ぐらいから安全日です。」という報告が多いことぐらいか。
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(2020年05月28日)
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