体験談(約 5 分で読了)
電話してたら呼び出されて、夜の学校に忍び込んで野外ハメした。
投稿:2021-08-08 10:03:30
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その夜は部活も終わって暇だったから瑞季と電話をしていた。他愛もない話をしていると瑞季が言った。
「ねぇ、これから出てこれないの?」
「いいけど、少し時間かかるぞ。」
「いいよ。近く来たら連絡して。」
とりあえずチャリに乗って、瑞季の家の近くのコンビニに向かった。
「近くのコンビニ着いたけど。」
「早っ。じゃあ○○小のとこに来てよ。」#
ピンク
「はいはい、すぐ向かいますょ。」
少し走ると小学校の正門が見えて、そこで待っていた。
「もう着くよ。」
暗がりからスウェット姿の瑞季が現れた。
「こんな時間じゃ電車もないし、チャリで来たよ。」
「ごめん〜。だってさ…」
すると携帯のバイブが鳴った。
「エッチしたくなっちゃったんだもん。」
とメールが入った。
「いいけどさ、ここじゃなぁ…」
「侵入しちゃお(笑)」
時間は夜の22時。田舎だから辺りには人気もない。門扉を超えて校内に侵入する。
「小学校なんて懐かしい〜」
「確かに。」
しばらく校内を散策して、裏校舎と外壁の間のようなところに行き着いた。
「ここでゆっくりしよ。」
「急に呼び出されたからビックリだわ。」
「だって、したいんだもん(笑)」
「まぁ、いいけどさ。」
立ったまま瑞季を寄せて、スウェットの上から胸を揉む。
「お風呂入ったから綺麗だよ(笑)」
「確かにいい香りするわ。」
「お風呂入った?」
「もう寝るつもりだったし。入ったよ。」
「そっか。」
ブラホックを外し下から両手を入れ、緩くなったブラの隙間から生乳を愉しむ。
「なんか、大きくなったかも。」
「だな。前より柔らかくなった気がする。」
「そう?いっぱい揉まれてるから…ううんっ!」
会話の途中で両乳首を弾く。瑞季の体が僅かにビクつく。
「最近…あんっ!なんか敏感だし。あんっ!乳首マジ…ヤバいよ。あんっ!」
「じゃあもっと攻めてみるか(笑)」
乳首を摘んだり、弾いたり、手のひらで回したりと瑞季の乳首を弄ぶ。
「あんっ!ダメッ…あんっ!」
「今日はダメだ!」
俺もなんだかムラムラしていたから、スウェットと下着を一緒に脱がし、クリを攻めた。
俺も一緒に下を脱ぐ。
「あんっ!激しい…あんっ!あんっ!」
中に中指を入れ指を曲げながら乳首も攻める。
「あんっ!あんっ!ああんっ!」
段々と濡れてきた瑞季。
「瑞季、濡れてきたぞ。」
「あんっ!激しいし…あんっ!気持ちいいし…あんっ!ああんっ!」
瑞季を膝まづかせてフェラをさせる。
「今日はちょっと乱暴(笑)」
瑞季の頭を持ち、前後に動かす。
少し乱暴に動かすが、瑞季の舌がしっかりと刺激してくる。
「ああ…いいわ」
ジュポジュポと音を立てる。頭から手を離すと瑞季の両手が腰に周り、舌で先端を攻めてくる。
「ああ…今日はマジいいわ。」
「いつもよりおっきいし、硬いよ(笑)」
瑞季を立たせて、生で挿入する。
「えっ?もう?あんっ!」
瑞季は少し驚いたようだが、受け入れた。壁に手をついていないから締まりがいい。
両胸を掴みゆっくりと動かす。
「あんっ!あんっ!あんっ!おっきい…ああんっ!あんっ!」
「乱暴にしてごめん。」
「えっ?あんっ!いいよ…なんか…あんっ!いい!あんっ!ああんっ!」
スウェットの下を脱いだ男女2人が裏校舎にいる。遠目に見てもやってるようにしか見えないだろう。
「ああんっ!俊介…もっと!あんっ!もっとして!ああんっ!あんっ!」
瑞季の両手を壁につかせて腰を掴み、少し早く動かす。
「ああんっ!ああんっ!凄い…ああんっ!あんっ!ああんっ!」
シャンプーの香りが微かに鼻にくる。
上着に手を突っ込み、両胸を揉みながら乳首を弾く。
「ああんっ!ああんっ!もっと‼︎ああんっ!あんっ!ああんっっっ!」
押し付けるように突き上げると瑞季は息を上げながら体をビクつかせている。
「ヤバい…硬いし、おっきいし(笑)」
「ヤバいわ。変える?」
「このまま♡」
また動かし始めると更に喘ぎ声が激しくなった。
「あんっ!ああんっ!ああんっ!馴染んだ…ああんっ!ねぇ…あんっ!気持ちいい…?ああんっ!」
喘ぎながら話しかけてくるのはエロい。
「気持ちいいよ…」
「あんっ!あたしも♡ああんっ!気持ちいい…ああんっ!ああんっ!」
更に瑞季が続ける。
「今日は…ああんっ!中…ああんっ!中でもいいよ…ああんっ!ああんっ!またおっきくなった…あんっ!」
「マジ?かなり出そうだけど…」
「いいよ…ああんっ!今日はいいよ…ああんっ!ああんっ!イクかも…ああんっ!」
俺もそろそろ射精感があったから、スピードを早めて奥まで突き上げる。
「瑞季…声ヤバいな…」
「ああんっ!ダメッ…我慢出来ない…ああんっ!あんっ!ああんっ!ヤバい…ああんっ!ああんっ!」
腰を引き寄せ、打ちつける。
「ああんっ!イヤッッ‼︎ああんっ!あんっっ!あんっっ!ああんっ!」
瑞季が髪を揺らしながら喘ぐ声と、打ちつけるパンパンッという音が辺りに響く。
「瑞季…出そうだ…」
「いいよ…ああんっ!あんっっ!ああんっ!イクッ‼︎ああんっ!いっぱい…ああんっ!あんっっ!ああんっ!」
「あっ!ダメだ…」
「ああんっ!ああんっ!ダメッイクッ‼︎ああんっ!あんっ!イヤッッ‼︎ああんっ!ああんっ!イッ…ああんっ!あんっ!ああんっっっ!」
ドクドクッと発射した。
「ハァ…ヤバいわ。」
「ハァ…ハァ…凄いね。まだおっきい(笑)」
まだ挿入したまま瑞季の背中にもたれる。
「なんか興奮しちゃった(笑)」
「だな。」
抜くと中から白い液がドローっと出てきた。
ハンカチで拭き、2人ともスウェットを直し立ちながら抱き合いキスをする。
「気持ちよかったね♡」
「出来ちゃうかもな。」
「今日は大丈夫(笑)」
瑞季を壁に押し付け、上着を捲りあげ乳首に吸い付く。
「ブラ直すの忘れた(笑)」
両手を俺の頭に当てて、舌の動きに反応し始める。
「あんっ…あんっ…後だからいつもよりいい…あんっ…あんっ…」
瑞季が俺の上着を捲り、乳首を指で摩ってくる。
「あんっ…乳首…硬くなってるよ…あんっ…こっちも(笑)」
「えっ?」
「あんっ…チンチン…あんっ…勃ってる…あんっ!ああんっ…」
瑞季の手を避けて、両乳首を舌で弾いたり、口に含んで乳輪周りを責めたり、甘噛みしたりすると瑞季の喘ぎが激しくなった。
「あんっ!濡れちゃう…あんっ…ああんっ!イヤッッ!あんっ…ああんっ!」
「次はあたしの番(笑)」
俺のスウェットを捲り、乳首にしゃぶりつくとモノを摩り始めた。
「あっ、ちょっと!」
「また出しちゃっていいよ♡」
上目遣いで言ってくる。半端なく気持ちいい。ズボンをずらし、ギンギンのモノを前後に動かす。
「ヤバっ!」
しばらく摩られると、射精感が来た。
「ダメだ…出る!」
瑞季は何も言わずに乳首を舐めながらシコシコしている。
「ヤバっ…」
ドクドクとまた発射してしまった。
「また凄い(笑)」
2人共スウェットを直し、後ろから瑞季を抱きしめながら胸を揉む。
「一緒にいるからエッチが好きになっちゃったよ。(笑)」
「前からだろ。」
「まぁね(笑)帰ろっか。」
また門を越えてキスをして帰路についた。
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