体験談(約 8 分で読了)
はじまりは義理の息子(高校生)とのセックス、そして・・・・3 (1/2ページ目)
投稿:2021-07-22 10:56:40
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本文(1/2ページ目)
32歳の主婦・彩乃です。私は保険の営業で知り合った夫と結婚、夫の連れ子の高校2年(男)との3人家族です。しかし、夫の"女遊び"が原因で、義理の息子・康介と2人で家を出て、賃貸アパートで暮らしています。もう、かれこれ2年近くになるのです。最近、義…
あの日の夜のことがなかったかのように母親として康介に接する私です。一方、康介は私と結ばれたことに安堵したのか、甘えるようになってきました。毎朝、学校へ行くときに行ってらっしゃいのキスをせがむようになり、膝枕や家事をしているときに身体を密着させて来るのです。あまりにも甘えてくる康介を心…
私は生命保険の外交員。いわゆるセールスレディをしています。
今の夫のとは、その生命保険の営業で知り合い、結婚したのです。
そもそも夫の会社にセールスレディとして出入りしていたからです。
生保の契約のために、何度も通っているうちに、肉体関係になり
ました。その時から、夫に息子がいることは知っていました。
康介は、当時は中学生でした。
初婚でいきなり中学生の男の子を息子として持つことに抵抗感は
なく、息子の康介とも親しく接することができました。ただ、さすがに
"母"と呼ぶには違和感があったみたいで、息子・康介と結ばれた
"あの夜"から"母さん"と呼ぶようになったのです。
新築の戸建てで3人での新しい家庭がスタート。
ぎこちない部分もありましたが、夫は私を毎晩のように愛してくれました。
順風満帆な結婚生活と思っていましたが、ある時、息子康介から
言われたことがあります。
「彩乃さん、親父、女癖、良くないからね!」
康介の実の母親と離婚したのも、夫の浮気だったそうです。
でも、息子の言葉は頭の片隅に追いやり、夫の夫婦生活を毎晩
満喫していたのことも事実でした。でも、息子の康介の言葉が
現実となるのです。
夫がひと回り以上年上の女性を、突然、家に連れてきたのです。
そして、今日から一緒に住むということなのです。何の相談もなく、
1階の和室をその女性のために使わせるのです。
"夫の愛人"
繁華街で"夜のお店"をクラブ経営しているママで名前は"結衣"。
豊満な肉体は着物が似合う方のです。夫は特に理由など説明
しません。結衣さんも当たり前のように振舞うのです。その日から
夫婦生活にもヒビが入ります。夫はいつものように私の肉体を求めて
きますが、私は受け入れられるはずがありません。康介も夫や
結衣さんに文句を言いますが、聞く耳を持たないのです。
私のことを心配する康介。でも、この事で私と康介との距離が縮まった
事は確かで、私は実の息子のように康介を見ることが出来たのです。
やはりこんな生活は耐えきれません。私は内緒で家を出る準備をします。
でも、康介が気付き、私と一緒に家を出ることになったです。
あれから2年たち、今があるのです。
息子・康介から、夫との離婚を迫られたときに、本当に私の事を心配
してくれていることを知り、嬉しかったのです。でも、その思いは、
単なる不幸な母を心配する思いだけでなく、それを越えた思いなのです。
一度は息子・康介と繋がった"あの夜"があったとはいえ、その思いを
ギリギリのところで踏みとどまっている私なのです。
休日の朝、息子・康介は、朝から何かを思い立ったのか、出掛けて
行ったのです。いつものお出掛けのキスをせずに・・・・・。
一方の私は、保険の契約をしたいとお隣の新婚夫婦の夫・優次さんに
呼び出されるのです。それは、マニアックなホテルの一室だったのです。
「こんなとこに呼び出して、優次くん!」
私の問いに応えもせず、テーブルの上に写真を並べ、部屋のTVに
モバイル端末を繋げ、映像を映すのです。
「こ、これはッ?!」
「保険の契約よりも、ね・・・彩乃さん!」
私と息子・康介の淫らな姿を優次さんに盗撮されていたのです。
「仲がいい親子とは思っていたけど、まさか、こんな関係だったとはね!!」
TVから甘える康介の声、私が康介のオチンチンを咥える映像が流れているのです。
テーブルの上の写真は、動画から作成したようです。知られてはいけない
私と康介の関係。それをお隣の、私と康介の淫らな親子関係のきっかけを
作ったお隣の優次さんに知られ、バルコニーからのカーテン越しに盗撮されて
いたのです。私は必死に頭を巡らせます。知られてしまった以上はどうにもできない。
ただ、康介との関係、必死に親子関係を越えないようにしていることを
守られなければならいのです。
「全部、引き取るから、写真も動画も・・・・・」
「へへへ、お金?!口止め料のつもりだろうけど、今時、お金で解決だなんて・・・」
優次さんが私を見る目つきが鋭くなります。私は察知します。この状況から逃れるためにはと・・・。
私はスーツのジャケットに手をかけるのです。
「驚いたなぁ、彩乃さんからそうしてくれるんですか?話が早いなぁ!!」
優次さんは厭らしい笑い方をしながら、私を拘束するのです。
ここは、市内でも数軒しかないSM器具が揃っているホテル。
私は壁際にある十字架拘束具に両手を拘束されてしまいます。
「初めて会った時から思ってましたと、エロい肉体の持ち主だってね」
「優次くん・・・・こんなことッ!」
「高校生の康介じゃ、この肉体は扱いきれないでしょう!」
優次さんは、私のタイトミニをおろして、脱がしていきます。
「それに、彩乃さんも康介じゃ満足できないでしょ、」
「やぁ・・・やめてぇぇ」
「でも、俺が大人の技でじっくりと感じさせてあげますよ!!」
優次さんはペニス型バイブレーションを持ち、スイッチを入れるのです。
「さすが、生保のセールスレディ。ガータベルトに厭らしいパンティをはいて、これで契約を取ろうとしていたんでしょ」
「ダメ!!」
ペニス型バイブレーションが低音で唸りをあげて、私のお股に近づいてくるのです。
「へへ、まずは、パンティの淵の周りからなぞるように、厭らしいなぁ、陰毛がハミ出してらぁ」
「あ・・・ま、待って!お願いだから、許して優次くん」
「ダメですよ、今さら何を言ってるんですか?!」
ペニス型バイブレレーションをお股に当てられしまいます。みるみるうちに
パンティが湿ってきてしまうのです。
「こんな厭らしい下着を身につけて、肉体営業しようとしていたんでしょ、もともとはッ!」
「ダメよぉ・・・」
「そんなことより、ここを刺激したら気持ちいでしょ、彩乃さん!!」
「いやぁッ、だいたい今日は、彩乃さんから誘ってきたんだぜ!」
すでにTバック姿の優次さん。締まった肉体は"男"なのです。
両手を拘束された私の前に立て膝になり、私の左脚を右肩にかけ、ペニス型バイブレーションで
恥骨を刺激されしまうのです。
「ああ・・・・ああ・・・・」(康介!!」
私は、思わず康介の名前を心の中で叫びます。
拘束されている私は、優次さんの思うツボ。ガータベルトの上に穿いている
パンティを下ろされてしまいます。
「いやぁ・・・見ないでぇぇ!!」
「おおッ!彩乃さん、なんだ?!」
「ああッ・・・」
「ちょっと刺激しただけで、こんなにパンティに汁つけちまって!」
優次さんの目は気色張り、私の肉体からパンティを剝がし、匂いを嗅ぐのです。
「へへへ、たまんねねぇ・・・・・これでだけでも十分抜けるぜ!」
優次さんの変態的な光景、股間も大きく膨らませている光景に愕然とします。
「ああッいやぁぁぁ・・・優次く・・ん」
優次さんは透かさず、私の股間に顔を埋めます。手で私のオマンコを
開き、舌を挿し込み、ジュルジュルとお汁を吸いつくそうとするのです。
優次さんの舌使い、忘れかけていた女のとして悦びが目覚めてくるのです。
でも、相手は、お隣の夫・優次さん。私は何とか我慢するのです。
「ちょ、ちょっと、優次くん・・・ま、まってぇぇ」
「彩乃さん?」
「お、おトイレに・・・・お願い・・・・・」
「ハハハ、やっと効いてきた!利尿剤たっぷり入れておいたから、さっきのお茶に!」
「そ、そんな・・・・・ウソでしょ!」
どこまで抜けの目のない優次さんなのでしょうか。盗撮といい、こうなることを・・・。
「見てごらん彩乃さん、ちゃんとシビンまで用意してあるよ」
「・・・・・・」
私は言葉が出ません。優次さんはシビンを持って近づいてきます。
「彩乃さんが小便するところを見てみたかったんだ、こんな綺麗な人のぉ!」
「いや、やめて、そんなこと・・・・」
優次さんは私の前でいったん屈むと、ペニス型バイブレーションをオマンコに挿し込みます。
「あううッ・・・・」
「へっへ・・・どうだ、彩乃さん!」
「ダメ、お願いだから、おトイレに,トイレに行かせてぇ、お願い!!」
「へへへ・・・年上の女を辱めて、小便させるのが、一番エロいんだ、クククッ、憧れの彩乃のやつがな!」
「いやっぁぁぁぁぁ!!」
もう我慢の限界、立っていられない私です。両手首を十字架の拘束具に拘束され、
腰を落とすとペニス型バイブレーションがオマンコの奥深くに入り込んでしまうのです。
「しぶとい女だな!!」
「ヒィィィッ、そんなことしなでぇぇ!!」
オマンコに挿し込まれたさっきのより強力なペニス型バイブレーションが暴れまくります。
「ダメダメダメ・・・・あ~で、出ちゃうぅぅぅ・・」
「彩乃さん!!」
「いやぁぁ、こんなところ見ないでぇぇ」
次の瞬間、張り詰めたものが一気に外れ、下半身からスーッと力が抜けていくのです。
それと同時に激しい音が響き渡るのです。
「へへへ、とうとう見たぜ、麗しの森田彩乃の放尿姿を!!」
「あ・・・・・どうしてぇぇ」(ああ・・惨めだわ・・・・康介・・)
十字架の拘束具に両手を拘束され、下半身はガータベルトの姿の私。
立ったまま、優次さんが用意したシビンに放尿しているのです。
なんて惨めな姿を晒しているのでしょう。私は全身の力が抜け、
もう、何も抵抗すらできず、優次さんの言いなりなってしまうのです。
(ごめんね・・・康介。母さん・・・・・)
私は康介に心の中で謝ります。
私は優次さんの言われた通り、用意されたボンテージ服に着替えさせられます。
エナメルブラックのボンテージレオタード。胸の乳首が少し隠れるだけで、
下半身はオープンクロッチになっており、オマンコを隠すものは何もないのです。
「へへへ、エロいぜ、彩乃さん!!」
「俺もあんたのその姿でこんなになってるよ、ほら大好物をしゃぶらせてやるよ」
「す・・すごい!!」
目の前にそそり立つ優次さんの男根。今までの中で一番大きい男根。
上から目線の優次さんの言葉に従う私。もう、優次さんには逆らえない。
「彩乃さん、こいつが欲しかったんだろう?!」
(悔しいけど、でも、こんな大きい男根で私のオマンコを搔きまわされたら・・・・)
私の理性は崩壊し、目の前にある男根を目指して四つん這いで優次さんに
近づくのです。そして、私の前に立ち尽くす優次さんの前で立ち膝になり、
右手で握るとお口に咥えるのです。その瞬間、オマンコから雫が落ちる感触を
覚えるのです。
「彩乃さん、うめえだろう?!何なら毎日でも可愛がったやるぜ!!」
優次さんの男根、あんなに毎晩彩香ちゃんが喘ぐのも仕方ないと思うのです。
でも、今は私が・・・・。優次さんは立ったまま、私を逆さに持ち上げ、
アクロバチックなシックスナインでお互いの性器を舐め合うのです。
こんなの初めてです。
「いやぁぁ・・もうダメぇぇ、優次くん・・・わ、わたしぃぃ・・・おかしくなっちゃうぅぅ!!」
優次さんは、私をフローリングの上に置きます。
「優次くん・・・もう、私、ガマンできないわ・・・お願い、ソレちょうだい・・・」
私は甘えるような声と懇願する視線を優次さんに送ります。
足を開き濡れたオマンコを手で弄りながら、優次さんの男根を待つのです。
優次さんは私を見下ろしながら、不気味な笑みをこぼすのです。
「ソレってなんだ?!」
「あぁぁ・・・意地悪・・・わかっているでしょ・・優次くんのオチンチンよ、お願い!!」
私は自ら右指でオマンコを開いて見せるのです。
「スケベな女だ、やっぱり。旦那と別居して、息子と関係持ってしまうほどだからな!」
「はやくぅぅぅ~」
「でも、気に入ったぜ、彩乃さん!!」
「あっぁ・・優次くん!!」
優次さんの巨大な男根は、バックから挿入されるのです。
「やったぜ、ついに念願の森田彩乃をおとしたぜ!!」
「ああ~ん、すごい・・・・・」
「これが欲しかったんだろう、このチンポが、彩乃ぉぉ!!」
「ああ~そうよ、だから、もっとメチャメッチャにしてぇぇ!!」
「おお!!望むところだッ!!」
私と優次さんは、様々な体位でハメ回し、一つに繋がるのです。放尿の辱めを
受けながらも若夫婦の夫を寝取ってしまう私?!
密着する雄と雌の肉体、お互いの腰をぶつけ合い、厭らしくお互いの舌を絡ませ
る私と優次さん。
「もっとぉもっとぉ・・・優次!!」
「彩乃、彩乃!!」
「あん・・・もうダメ、いっちゃうわッ!」
「彩乃ぉぉぉ!!」
お互いの名前を呼び合い、絶頂を迎えるのです。
優次さんから私の中へ、白濁の雄液が注入されるのです。
私と優次さんは一体のまま、抱き合い、キスを交わします。
まるで愛し合っている男と女。私のオマンコから抜かれた男根を口に咥え、
綺麗にする私。
「彩乃、やっぱりは貴女は最高の女だ、彩香はまるで子供に思える」
「そんなこと言っちゃダメ、可愛い奥さんなんだから、でも、これは・・・・」
優次さんの男根を握り締め、隅々まで舌を這わせ舐め回すのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アパートに帰ると、すでに康介は帰っていました。
「ごめんね、康介、すぐ夕食の支度するからね」
「いいよ、今日は・・・・」
いつもの康介と違うのです。気になる私。
「それよりも、契約は取れたの?」
「うん、考えさせてだって・・・」
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(2020年05月28日)
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