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叔母さんに手コキしてもらった夏休みの思い出(1/2ページ目)

投稿:2021-07-10 18:55:07

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本文(1/2ページ目)

偵井◆EzEomZk

俺が中○生になって初めての夏休みの出来事

毎年、夏休みは祖母の家にしばらく泊まりに行くのが恒例になっていて、この時も俺は一人で泊まっていた。

祖母の家には、祖父と叔母さんとその子供の4人暮らし、叔母さんはその三年ぐらい前に旦那さんと離婚して実家に親子で越してきた。

叔母さんは当時30後半ぐらいで、歳の割には美人で、肩までかかる長さの黒髪が印象的、体形はデブではないがどちらかといえばムチムチしていた。

少したれ目で、おそらく若い頃は可愛い系だったと思う。

ある日、朝起きると寝汗がびっちょりで風呂に入ることにした。

シャワーを浴びていると、引き戸がガラガラと開く音がして「あれ?○○くん(俺の名前)入ってるの?」と声がした。

風呂場の脱衣所には洗濯機が置いてあって、洗濯をしに来たらしくて、俺のことなどお構いなしに洗濯し始めた。

俺はこの時、この曇りガラス一枚隔てて叔母さんの前で全裸になっているんだって意識するとドキッとした。

一応人の家だから満足にシコることもできず、オカズもなくてムラムラしていたんだと思う、意識すればするほどムクムクと勃起していった。

もしドアが開けられたら勃起がバレてしまうという緊張感と、叔母さんのすぐ近くで全裸で勃起しているという状況への興奮で心臓はバクバク。

この状況で出れないし、シャワーを止めて、椅子に座って身体を洗うフリをしながら気を落ち着けることにした。

勃起は全然収まらず、どうしていいかわからずにいたら「昨日も暑かったね」と話しかけてきた。

俺も適当に相槌を打って、その場をやり過ごし、そのうち叔母さんは風呂場から出て行った。

一人になってもビンビンで収まる気配もなく、収めるためにもその場でシコることにした。

叔母さんのことを想像しながらシコると、一分も立たずにすぐに発射し、勢いよく飛び散った精液がタイルに散乱した様子をよく覚えている。

とにかくめちゃくちゃ気持ちよかった。

それから10分ぐらい風呂場で気持ちを落ち着かせて風呂場を出ると、廊下で叔母さんに会った。

この時、オカズにしたことへの申し訳なさと緊張で、上手く話せなくてその日は一日中悶々としていた。

翌日も同じ時間に起きて、寝汗はかかなかったけど、なんとなく風呂場に行くと、叔母さんはいなかった。

昨日のことを思い出すと、また妙にドキドキしてきて、どうしようか迷っていると玄関のドアが開く音がした。

俺は急いで服を脱いで風呂場に入ると、叔母さんがすぐに入ってきた。

「あれ?また入ってるの?」と言われたから、朝に風呂に入るのが好きなんだって答えて、シャワーを浴びた。

俺の股間はすぐにフル勃起してしまい、ドキドキすればするほどシコりたくて仕方なかった。

椅子に座って片手で垢すりを持ち身体を洗うフリをしながら、もう一方の手でシコりだした。

叔母さんがすぐそばにいるところでシコっていると思うと興奮して、すぐに射精しそうだった。

この間も叔母さんとは軽い世間話をしていて、叔母さんの声を聴きながらシコるのが妙に心地よかった。

その日は叔母さんがすぐ横にいるところですぐにフィニッシュ、射精して満足すると、妙に冷静になってすぐに洗い流した。

なんてことをしているんだと後悔したけど、俺は次の日も同じことをしていた。

すっかり病みつきになって、いつの間にか毎朝の楽しみになっていった。

俺の叔母さんへの性欲はどんどん溜まっていって、風呂場でシコるだけじゃ満足できず、叔母さんを直接エロい目で見るようになっていった。

だけど叔母さんは、お昼前に仕事に行って、夜遅くに帰ってくる生活をしていたから、一緒にいれるタイミングが休日か朝しかなくて正直物足りなかった。

そして行動は段々エスカレートしていった、シコるのが気持ちよくて身体を洗うふりもテキトーになっていったし、シコりながらこっちから叔母さんに話しかけたり。

挙句の果てに、ドアを少しだけ開けて隙間から叔母さんの様子を窺い、後ろをむいて作業している時に叔母さんを見ながら曇りガラスにぶっかけたりもした。

俺の裸を叔母さんに見せようと、脱衣所で裸で待って偶然を装って見てもらおうとしたけど、すぐに勃起してしまい断念したこともあった。

夜中、トイレに行こうと廊下に出ると、風呂場の電気が着いていることに気づいた、こんな遅くに入るのは叔母さんしかいないからすぐにわかった。

このドアの向こうで叔母さんが裸でいると思うと、無性にドキドキしてしまってしばらくドアの前で悶々としていたが、意を決して引き戸を少し開けた。

中からシャワーの音が聞こえ、曇りガラスには叔母さんの肌色のシルエットが浮かんでいた。

この時点で既に勃起するほど興奮した、曇りガラスも開けて覗きたかったけど、それは流石にバレると思って曇りガラス越しに眺めていた。

立ってシャワーを浴びるシルエットを眺めながら、右手は自然と股間へ手が伸びて、パンツの中に手を入れてその場でシコった。

一分もしないうちに、シャワーが止まり、ガラガラとドアが開き、中から全裸の叔母さんが出てきた。

ロケット型で赤めの乳首がツンと立っていて、乳輪が大きめのCカップぐらいの大きさのおっぱいがまず目に入った。

股間は真っ黒の繁みに覆われて、割れ目はよく見えず、太ももはむっちりとしていてお腹は少し出ていた。

ずっと憧れていた叔母さんの全裸に大興奮して、シコる手も止めてただただじっと見入ってた。

裸を豪快に晒しながらバスタオルで身体を拭く姿は当時の俺には刺激が強すぎた。

初めてみる大人の女の身体に見惚れていると、うっかりミスをしてしまった。

足の位置を変えようと、足を動かすと、床がギシリと軋んで叔母さんがこっちに向かって目を向けた。

俺は気が動転してしまい、とりあえずその場を離れようと、トイレに向かって歩き出した。

すると引き戸をガラガラと開ける音がして、叔母さんが顔を出した。

「どうしたの○○くん?」と後ろから話しかけられ、「トイレに行くところ」と答えた。

覗いていたことがバレたかと思って、心臓はバクバクで、生きた心地がしなかった。

「音がうるさくて起こしちゃったかと思った」と言うと、叔母さんは引き戸を閉じた。

バレなくてよかったと心から思いながらトイレに入って、勿論叔母さんの裸を思い出しながらシコった。

翌朝も興奮が冷めなくて、風呂場で叔母さんが来る前に一発、叔母さんが来てからもう一発シコったのを覚えてる。

その日から夜は叔母さんの風呂を覗き、朝は叔母さんの前でシコるのが恒例になっていった。

叔母さんが風呂に入るのは23時を超えていたから、毎日布団の中でドキドキしながら待ち、風呂場に入る音がするとこっそり部屋を出て、戸を少しだけ開けて待つ。

叔母さんの裸は何度見ても飽きなかった、お尻にほくろがあるのを見つけたり、繁みの中から割れ目が確認できたのは嬉しかった。

だけどこんな生活をしていればいずれはボロが出るものだ。

その日もいつものように叔母さんと会話しながらシコっていた、シャワーを止めてしばらく、立ったままシコっていると突然ドアが開いた。

「垢すり忘れてるわよ」と言いながら叔母さんがドアを開けてきて、シコっているところをバッチリ見られてしまった。

「え!?」と叔母さんは驚いた顔でこっちを見てきて、俺はどうしていいかわからず何も言えなかった。

「ごめんね、男の子だしそういうこともするわよね、まさか今してるとは思わなくて」みたいなことを気まずそうに言ってきた。

俺は「ごめんなさい!」と何度も謝った、叔母さんも謝られても困ったと思うが、「いいのよ気にしてないから」と言ってくれた。

俺に垢すりを渡して戸を閉めるとしばらく沈黙が続いた、俺はもう終わりだって気持ちだった。

すると叔母さんは「もしかして今までもそこでしてたりする?」と聞いてきた、身体を洗っている様子がないのに、ずっとお風呂場で何かをしているみたいで不自然だったらしい。

俺は部屋でできないからいつもお風呂でシコっていたと白状した、流石に叔母さんの前でするのが興奮するとは言えなかった。

叔母さんは俺に同情したのかわからないが、気にしないでこれからもしてもいいと言ってくれたが、流石にバレているのにする気にはならなかった。

その日の夜は叔母さんのお風呂を覗く気にはならず、翌朝迷いながらも風呂場に行った。

叔母さんは既に脱衣所にいた、いつの間にか時間が過ぎてしまったらしい。

一瞬気まずい空気が流れたけど、叔母さんが「出ようか?」と言われて「大丈夫です」と答えた。

叔母さんは洗濯に戻った、俺の裸なんて最初からこの人は気にしていないんだなと実感した俺は着替えだした。

ふと叔母さんに目をやると、かなりラフな服装だった、ダボダボの白Tシャツからは黒いブラが薄っすらと透け、ショートパンツで太ももが目立つ格好だった。

そこで俺はだめだってわかっているのにエロいスイッチが入ってしまった。

半分脱ぎかけている状態で、脱ぐのを止めたら不自然なのに勃起してしまい、どうしようか迷っていると叔母さんが「昨日だって○○くんの裸見ちゃったし気にしないでいいよ」と言ってくれた。

俺はそれを勃起していても構わないという意味だと勘違いして、一気にパンツを下すと叔母さんは「え?」みたいな反応をした。

一瞬沈黙が流れたあと、叔母さんは半笑いで「なんで大きくなってるの!?」と冗談っぽく言ってくれた。

怒られなくてよかったと安堵した俺は、「叔母さんの格好がその...」と答えると叔母さんは驚いた。

どうやら自分がそういう目で見られているとは思いもよらなかったみたいで、びっくりしたらしい。

少し考えたあと「ごめんねこれからは○○くんを刺激しないようにするね」と言ってくれた。

俺は風呂場に入りシャワーを浴びながら股間を弄った、もう何も隠す必要がなくなって肩の荷が下りた感じだった。

これから俺のことを警戒するんだろうなと思って寂しくもあったが、とにかく一日ぶりにシコりたかった。

俺もやけになって、もうどうなってもいいと思い、シャワーを止めて隠すことなく思いっきりシコった。

石鹸を股間につけてわざとらしく音と声を出してシコっていると叔母さんが「もしかしてしてるの?」と聞いてきて「まあ」と答えた。

「ちょっとぉ!」と呆れたような反応だったが怒ってはいなかった。

俺はものの一分で射精した、何だかすがすがしい気持ちだった。

精液を洗い流していると、叔母さんは「気持ちよかった?」と聞いてきたので「とっても!」と答えた、叔母さんは笑っていた。

「そういうのは人には内緒にしないとだめよ?」と念を押されたが、やはり怒ってはいなかった、むしろこれが俺を調子に乗らせた。

その日の夜も叔母さんのお風呂を覗きに行った、脱衣所に出てくるとパンツを少し下して股間を出してその場で覗きながらシコった。

射精しそうになると、トイレに駆け込みフィニッシュというパターンで、生で裸を見ながらシコるのは臨場感があって興奮した。

そして翌朝も風呂場でシコっていると叔母さんが「年頃の男の子ってそんなに性欲が溜まっちゃうものなの?」と聞いてきた。

「はい、毎日しないと」と答えると、少し驚いていた。

夜は叔母さんの着替えを覗きながらシコっていた、何度もやっていると慣れて警戒感が薄くなるもので、問題が起きた。

バスタオルで身体を拭く叔母さんの姿に熱中してシコっていると、叔母さんが突然こっちを振り向くと、引き戸を開けた。

「ほら早く」と言いながら叔母さんは俺の腕を取って脱衣所の中へと招き入れた。

俺は何が起こったのかわからず混乱していると、風呂場の前を歩く音がしているのに気付いた。

覗くのに熱中しすぎて、おばあちゃんがトイレに行くために歩いてくるのに全然気づかなかったんだ。

叔母さんが中に入れてくれなければバレていたと思うとゾッとする。

おばあちゃんがトイレから出て部屋に戻ると叔母さんが「あまりおばあちゃんを困らせたらだめよ」と言ってきた。

叔母さんは俺が覗いていたことに気づいていたらしい。

そのうえで問題にしたくなかったし、俺を傷つけると思ってあえて気づいていないフリをしてくれていたらしい。

その時、叔母さんの気遣いも知らずに自分がいかにバカだったか実感させられたみたいで、情けなくてつい泣いてしまった。

叔母さんに嫌われると思ったし、色々な感情が混ざって泣かずにはいられなかった。

泣きながら叔母さんは頭を撫でてくれて、「気にしてないからもういいわよ」と言ってくれた。

俺が何とか泣き止むと、叔母さんは少し笑って「泣いてる間もずっと大きいままだったわよ」と言った。

半分ほどずれ下がったパンツから顔を出していた股間は、相変わらず勃起したままだった。

「すいません」と言うことしかできず、隠そうとしたら叔母さんは「折角だから最後までしていけば?」と言ってきた。

驚いたが、バスタオルを身体に巻いただけの叔母さんの前で我慢はできず、パンツを下した。

「え?ここで?」と叔母さんが言ってきたあたり、いつものように浴室ですると思ってたんだろう。

俺は叔母さんの姿をオカズにしてその場でシコりだした。

叔母さんは「しょうがないわね」と言って、その場にしゃがんで見届けてくれた。

しゃがむとちょうど股間の割れ目が目に入って、興奮は一気にマックスになったが、何だかすぐに射精してしまうのがもったいなく思った。

夏休みも終わりに近づき、俺もそろそろ帰らなければいけなかったのだ、もう叔母さんに会えないと思うと寂しかった。

俺は勇気を出して一生のお願いをすることにした。

叔母さんとセックスしたいとお願いしたんだ。

当然、叔母さんはオーケーとは言わず、「そういうのは本当に好きな子としなさい」と断られた。

そのうえで妥協案として手でしてくれると言ってくれた。

それでも十分嬉しくて、お願いした。

叔母さんは俺の硬くて熱くなった肉棒を手に取った。

カリ首の部分を手に取ると、鬼頭を擦るようにシコりだした。

俺は普段付け根の部分を手に取ってシコっていたから、刺激が強すぎて「いたっ」と声に出してしまった。

叔母さんは「ごめんね、痛かった?」と言うと風呂場から石鹸を持ってきて、手をヌルヌルにしてからまた同じ部分を手に取った。

石鹸のおかげで痛くなく、むしろ普段のオナニーよりも気持ちよかった。

ツルツルと滑る感覚と、普段責めることのない亀頭周辺への刺激は初体験の感覚だった。

しかも扱いているうちにバスタオルがはだけ、おっぱいが露わになった。

ツンと立っている長い乳首が妙にそそり、揉みしだきたくなる気持ちをぐっと抑えた。

それでもいつも遠目にしか見えなかったおっぱいが目の前に現れて、興奮はピークに。

そして一分も経たずに、思いっきり射精した。

精液は勢いよく飛び散って叔母さんの首下からおっぱいを真っ白に汚してしまった。

「もう、またお風呂に入らなくちゃいけないじゃない」と叔母さんは笑った。

その後は二人で浴室に入った。

胸にこべりついた精液をシャワーで洗い流すと、次は俺の股間を洗ってもらった。

シャワーの柔らかい水流と、叔母さんの裸を見ていると、射精したばかりなのにまた勃起してしまった。

「え?また!?」と叔母さんは驚いていたが、正直俺はこの状況で一回だけで満足できるなんて思っていなかった。

やれやれといった感じで叔母さんは、俺を椅子に座らせた。

叔母さんは俺と向かい合うようにその場に正座すると、再び俺の肉棒を手に取った。

何も言わずとも、俺がしてほしいことをしてくれたんだ。

さっきと同じように石鹸を手のひらに塗って、扱きだした。

短いストロークで亀頭を中心に、小刻みに動かしてくるが、流石に射精したばかりだったから一分で発射することはなかった。

その間も叔母さんは「気持ちいい?」「他人に扱かれるのってどんな感覚?」と色々聞いてきた、叔母さんも色々興味があったのだろうか。

俺は快感に集中していてうまく答えられなかったが、興味津々で色々聞かれた。

その流れで、俺は勇気を出しておっぱいを触りたいと言ってみたら叔母さんは少し考えた後OKしてくれた。

おっぱいへと手を伸ばして恐る恐る触ると、想像以上に柔らかくてびっくりした。

叔母さんのおっぱいは手のひらサイズにすっぽり収まり、一心不乱に揉みしだいた。

乳首もコリコリしていて硬かった、指と指で挟んだり摘まんだりしていると、「もう少し優しく触りなさい」と怒られた。

力を入れずに、指の腹で挟むように弄っていると心なしか叔母さんの吐息が荒くなった気がした。

初めて触るおっぱいに興奮しているせいか、すぐに射精感がこみ上げてきた。

叔母さんにそろそろ出そうだと伝えると、ラストスパートといった感じでストロークを更に早めた。

耐えきれず叔母さんに向けて思いっきり射精した、二度目にしてはかなりの勢いと量で叔母さんも驚いてた。

折角洗ったのにまたしても叔母さんの身体を、精液で汚してしまった。

自分の精液で叔母さんの身体を汚していると思うと妙に興奮したし、背徳感があった。

叔母さんが顎にかかった精液を指ですくいとって、ねちゃねちゃと指で転がす動作が妙にエロく感じた。

もう一度シャワーを浴びると、二人でお風呂に入った。

一緒にお風呂に入って向かい合っていると、現実感がなくて俺はまるで夢のように思えてきた。

そのまま叔母さんと色々な話をした。

クラスに好きな子はいるの?とか恋愛や学校の話が多かった。

叔母さんの学生時代の話も聞いたし、なかなか盛り上がった。

あとエロい話もした、俺の精液の濃さと量に驚いたとか、普段どんなオカズを使ってるかとかも聞かれた。

俺は叔母さんに気に入られたくて、嘘をついて若い子じゃなくて人妻系とか熟女系のAVばかり観ていると言った。

ついでに叔母さんみたいな女の人が趣味ですって言ってら満更でもなさそうだったが、もっと歳が近い子をそういう目でみなさいと言われた。

俺ばかり聞かれるのも癪だったから、最後にエッチをしたのはいつか聞いてみたら「大人にそんなことを聞かないの」と怒られた。

自分ばかり聞いてずるいと迫ったら渋々、一年前に仕事先のバイトの大学生だと答えた。

まさかそんな若い相手だとは思わず衝撃だったし、嫉妬もした、何だかやるせない気持ちだった。

二人で浴室を出るとタオルで身体を拭いてくれた、またしても勃起してきたが「今日はもうおしまい」と取り合ってくれなかった。

そして、もうお風呂を覗くのはやめると約束させられた、朝のオナニーは仕方ないと許してくれたが。

その日は浮ついた気持ちでよく眠れず、朝は寝坊してしまった。

朝もあわよくばと考えていたから、悔しかった。

当の叔母さんはいつもと何も変わりなく接してくれて、それが寂しいような、安心したような複雑な気持ちだった。

夜、叔母さんが風呂に入っていくのを見たけど、約束を守って覗きには行かなかった。

行けばまた叔母さんにしてもらえるんじゃないかと思ったけど、嫌われたくなくて我慢した。

悶々としながら、進展しな日々が続き、いつの間にか実家に帰る最後の朝になった。

浴室にいると叔母さんが「○○くんが帰ったら寂しくなわるね」と言ってくれた。

「俺も寂しいです」と言うと、叔母さんは何だか嬉しそうだった。

今日が最後だと思うと諦めきれず、裸のまま脱衣所に出て叔母さんに「最後にもう一回だけしてほしい」とお願いした。

しかし「お母さんたちも起きてるからだめよ」と言われてしまった。

諦めきれずに「してるところを見てくれるだけでいい」と妥協案で叔母さんを無理やり納得させた。

俺は浴室に戻り、椅子に座ってシコりだした。

叔母さんはドアを三分の一だけ開けて、しゃがんで脱衣所からこっちを覗き込む形だ。

見られながらするのは、予想以上に恥ずかしかったが、その反面興奮もした。

わざとらしく息を荒げながら、必死にシコった、熱意が叔母さんに伝わるように。

叔母さんは俺の股間を凝視していた、割と熱心に見ていたと思う。

だけど見られて緊張していたせいか、いつもならすぐに射精できるのになかなかイケなかった。

頑張れば頑張るほど、空回りするような感覚だった。

叔母さんはそれをみかねて「手伝ってあげる」と浴室に入ってきた。

石鹸を手に付けて、両手で俺の肉棒全体をヌルヌルにしてカリ首を掴むと、右手で扱いて左手で付け根の辺りをマッサージするように優しく揉んでくれた。

叔母さんの手は相変わらず温かくて心地よかった。

この前してもらった時よりも扱くスピードが速かった気がする。

誰か来るかもしれないから、早く終わらせようとしていたんだと思う。

それでも俺は長くこの感覚を味わいたかったけど、我慢できずにすぐに射精しそうになったが、そこであることに気づいた。

股間に顔を覗き込むようにして扱いている叔母さんに、この角度のまま射精すればAVみたいに顔射状態になると。

叔母さんへの申し訳なさと顔射への憧れで揺れたが、迷っているうちにすぐ限界が来た。

昨日の夜にシコらなかったせいか、叔母さんの顔に向かって勢いよく射精した。

叔母さんは驚いて目をつぶったが顔を逸らさなかったせいで、叔母さんの顔は俺の精液まみれになった。

前髪からおでこ辺りにかかって、そこから精液がだらっと口元まで垂れた。

この光景は一瞬かなりエロく感じたが、叔母さんは「もう!何するの!」と怒ってしまった。

脱衣所に戻りタオルで顔を拭く姿を見ていると、罪悪感がどんどん沸いてきた。

あんなによくしてくれた叔母さんに自分は何をしているんだろうと。

すぐに叔母さんに謝ったが何も言ってくれなかった。

今度こそ嫌われたと思い、どうやって謝ろうか迷っていると叔母さんはまた浴室に入ってきた。

「怒ってごめんね、でも女の人が嫌がることはしちゃだめよ」と諭すように言ってくれた。

俺も謝った、気まずいまま実家には帰りたくなかったからすごく安心した。

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