体験談(約 5 分で読了)
評価:昨日16位
中学時代に床屋でオナニーしてた話
評価:昨日16位
投稿:2021-07-03 14:02:09
今 人 が閲覧中あとで読む
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
この話には手コキやフェラ、セックスといった直接的なエロ描写はありません。
ご了承ください。
中学2年から約2年間床屋でオナニーしてた。
その床屋は夫婦で経営してて物心つく前からお世話になってた。
昔から自分の担当は奥さんで、中学に上がっても変わらず奥さんに切ってもらっていた。
子供より大人の客の方が単価も高いし店にとって優先度は高いのは間違いないし、大人は旦那さんが担当してその傍らで奥さんに施術してもらうという流れからいつの間にか奥さんに切ってもらうのが当たり前になっていたんだと思う。
奥さんの具体的な年齢は知らなかったけど、小さい頃からお世話になってたのでもしかしたら40代も十分あり得たと思う。
自分から見れば気さくなお姉さんといった感じだったし、30前半って言っても信じられるくらい綺麗だった記憶がある。
中学に入って平日はもちろん休日も部活三昧で帰るのは夜遅くで中々床屋に行けなかったので数日前に連絡を入れて部活の帰りに寄ってそのまま切ってもらうようになった。
閉店時間ギリギリに間に合うこともあったし、日によっては閉店後にも店を開けて切ってもらっていた。
閉店時間間近に他の客が来ることはなかったので自分が床屋に行く頃には旦那さんの姿はもうなかった。
最初のきっかけは覚えてない。
エロいことを考えてたわけでもなく、ただ何となくカットクロスの下でちんこを触っただけだと思う。
何も知らず髪を切ってる奥さんを尻目に動きでバレないよう指だけ動かして気持ちよくなってた。
この時手を止めておけば何事も無く済ませられたかもしれないが、一度スイッチが入ってしまえば出すまで治まらない中学生の性欲。
気づけばカットも終わりシャンプーの工程に入っていたがこの短い時間で勃起が治まるわけもなく、洗髪が済んだ後カットクロスを剥ぎ取られ、顔剃りのために背もたれが倒されてしまった。
部活帰りでジャージ姿のままのため、テントが張っていることは隠しようもなかった。
この時点で奥さんにもバレていたのは間違いない。
ピンと張ったテントを見てのことなのか、この時期から次第に生え始めてきた髭を見てのことなのかわからないが
「〇〇ちゃんもだんだん大人になってきたね」
と声をかけられ恥ずかしかった記憶がある。
この日はこれ以上何もなく終わったが帰り際に奥さんに
「気にしなくていいからまた来てね」
と言われやはりバレていたんだという恥ずかしさと同時に快感を覚えた。
そして次回来店時。
いつもと変わらない様子で迎えてくれた奥さん。
この日もカットクロスに隠れてちんこを勃起させて一人興奮を楽しんでいた。
前回から変わったことと言えば毎日のオカズが奥さんになったということ。
前回の帰り際に放った
「気にしなくていい」
という言葉と俺など歯牙にもかけない態度に、自分はそういう対象として見られてないんだなとほんの少し残念な気持ちもあったけど、だからこそこの人の前で勃起してもいいんだなという謎の安堵感があった。
シャンプーが終わり顔剃りに入る前にちんこの角度を調整し、仰向けになった際に一番テントが張るようにしてみた。
顔剃りをしてもらってる間は目が合うと恥ずかしいのでいつも目をつぶっていたので奥さんの様子は一切わからないけどきっと見てくれたはず。
顔剃りが終わった後髪の毛を乾かし、最後に微調整で毛先を切って施術終了。
顔を拭くためのおしぼりを渡された。
ここまで普段と全く変わらない様子の奥さんだったが今日は違った。
普段ならおしぼりを渡した後顔を拭いて渡すまで奥さんは俺の横で待っているのだが、この日は俺に背を向けカチャカチャと道具の片付けをし始めたのだ。
今思えば完全にそういうことなんだろうけど当時の俺はそこまで覚悟できなかった。
それでも奥さんが後ろを向いてる間もう少しちんこいじれるんじゃないかと、鏡越しの奥さんの後ろ姿を見ながら硬さを失いつつあったちんこをジャージの上から刺激しまくった。
施術中からずっと興奮状態が続いてたためあっという間に限界が近づいてきた。
流石に射精する勇気は無かったのでギリギリのところで手を離したが、普段のオナニーとは違いパンツとジャージを履いた状態だったせいか程よい圧迫感が決め手となってパンツの中でびゅるびゅると射精してしまった。
何とかして射精をこらえようと頑張ったが、自室以外での初めてのオナニー、
振り向かれたら終わるという緊張、勃起してることはバレてることに興奮した事実、何よりもこの年齢の男子に一度始まってしまった射精を我慢しろというのは無理な話だった。
気が付けば再びちんこを握り更なる興奮と快感を求めて必死に扱いていた。
振り向く素振りが見えたらすぐに手を離せるよう鏡越しの奥さんを凝視していたのも奥さんでオナニーしてるという背徳感に一役買っていた。
かなり長い射精に感じられたが無事(?)全て吐き出すことができた。
いつの間にか腰がずり落ち椅子に浅く腰掛ける形になっていて座り直したところで奥さんが振り返った。
ギリギリセーフ、と思いきや鏡に映る自分の顔は耳まで真っ赤に紅潮しており
まだ勃起は治まってなかった。
おしぼりを渡すが恥ずかしくて奥さんの顔は見れなかった。
最後の微調整が終わるまで奥さんは何も言わなかったが、ようやく勃起も鎮まった股間はぬるぬるとした感触とひんやりとした感覚で今すぐにでも走って逃げ去りたかった。
施術が終わって立ち上がるついでにちらっと確認したところ、案の定大きな染みが出来ていた。
会計の際、奥さんの視線がチラチラと下に行くのがわかったが見ないでくれとは言えないし、射精はもちろんカットクロスの下でちんこをいじって勃起させてなんかいないという体を貫くため、言い逃れできないレベルの染みが出来ていても手やカバンで隠す素振りもしなかった。
そんな暗黙の了解を了承したかのように奥さんは勃起していたことや股間の染み、紅潮していた顔等には触れずにいてくれた。
ただ、お釣りを渡す際に放たれた
「どう?さっぱりしたでしょ」
という言葉は俺には
「すっきりした?」
と言ってるように聞こえ心なしか奥さんの表情も別の意味を含んでるように見えた。
いや、そういう風にしか受け取れなかったといった方が正しいかもしれない。
「はい、また来ていいですか」
一瞬、ん?という顔をした奥さんだが
幼少期から何十回も来てる店に対して改めてまた来ていいかなんておかしなことを言ってると理解したはず。
つまるところこれは直接的な表現を避けたこれからもオナニーしていいかという確認でしかない。
「もちろんいいよ。今更どうしたの」
と口に手をやりクスクス笑う奥さんだったがその後に付け加えられた
「〇〇ちゃんが言ってくれれば何時でもお店開けて待ってるから、急がずゆっくり来ていいからね」
という言葉で確信した。
この日以降、床屋で堂々とオナニーをして頭も股間もスッキリサッパリして帰るようになった。
堂々と言っても奥さんの前でとか施術中にとかそういうわけではない。
あくまでも奥さんが見ておらず射精後も気づかないという体は死守するため、体が揺れるほどカットクロスの下でシコることはなかったし、奥さんが不自然に後ろを向いている時以外射精することはなかった。
奥さんとのやりとりも別段変わったところはなく、ただ一つ変わった点と言えばおしぼりを渡す際に
「これ使ってね」
と言われるようになったくらいだ。
毎回パンツの中でジャージにも染みが出来るほど精液を放てば後始末が大変だろうという奥さんの気遣いなのかもしれない。
実際、前回パンツの中で誤爆してしまったときは家族に見られないよう風呂に直行してパンツとジャージを水洗い、濡れたまま洗濯機に放り込んでもバレる気がしたのでドライヤーで軽く乾かしてから洗濯機に放り込んで事なきを得るという面倒な工程が待っていた。
俺は遠慮なくおしぼりに精液を吐き出させてもらったが、そのことについて奥さんから何か言われたことは一度もない。
最初の頃は恥ずかしくて奥さんが後ろを向いててもジャージの上からシコり、射精の時だけちんこを出していたが、慣れてくるとジャージとパンツを足首まで下してオナニーしたり、床屋に着く前にコンビニでジャージの下のパンツとTシャツを脱いでおき顔剃り時により勃起がわかりやすいようにしたり、上のファスナーを下げてほぼ裸同然でオナニーしたりもした。
その方が興奮しそうな気がしたからだ。
中3になった頃には恥ずかしさよりもっと興奮してる自分を見てほしいと思うようになり、施術中も鏡に映る奥さんを見ながらカットクロスの下でちんこを出してみたり、顔剃りの際も目を瞑らず奥さんの顔を見ながらビンビンにテントを張った股間を指先でカリカリと刺激したりするようになった。
目が合うとニコっと笑顔になるのも可愛かったし、何より自分と目が合ってる=ちんこをいじってもバレないと思ったから。
実際のところは顔が真っ赤になって鼻息も荒くなってるんだから
奥さんにバレバレだったんだけどそれすらも気持ちよかった。
未だに思い出しても興奮する最高のオナニーライフは高校に入って色気づき美容院に通い始めるようになるまで続いた。
- #オナニー
- #ジャージ姿
- #ハプニング
- #中学時代
- #人妻
- #包茎・仮性包茎
- #女性(30代)
- #女性(40代)
- #年上
- #店内
- #店員
- #日常のエロス
- #熟女
- #男性(10代)
- #男性視点
- #異常
- #短小
- #美容師
- #美容院
- #美熟女・美魔女
- #羞恥・屈辱
- #青春・思春期
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 4回
- 17回
- 63回
- 2,626回
- 3,025回
- 4,286位
- 6,412位
- 7,002位
- 8,714位
- 10,166位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 12,353位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 会社で1番の美女は、超箱入り娘。『M美の顔を持つ女』彼女の妖艶な、膣挿入の誘惑…。
- 漫画みたいなツンデレ?クーデレ?系美人とのお話 続
- 社員旅行先の韓国で世話になったスジョン
- 彼女の着替え盗撮を男友達と生視聴!その後の彼女の不穏な行動とセックス
- 震災の異常時に起きた女友達の友達
- 嫁が洗濯物を畳みながら一休さんを歌ってたんだけど
- 【仕返し】出来の悪い俺は一回り年下の女上司から毎日罵られていた
- 綾菜に「誰のことを一番 愛してる?」と聞かれはっきり答えられない自分がいた
- 天使のような女性の使用済みTバックを入手した話
- 穴あき下着を穿いて電車に乗ったらイケメンの痴漢に触られた
- 派遣社員の女の子に媚薬をこっそり飲ませた結果。
- 彼女と別れた途端、先生にコクられ。「奴隷にして」の言葉どおり、危険日の先生に、何度も何度も射精した。
- 嫁の留守中にデリヘル呼んだら、隣の人妻に見られてた
- 【体操服】巨乳で可愛いクラスメートに土下座しておっぱいをナマで触らせてもらった
- ホテル療養中に彼氏持ちJKをナンパして中出ししまくった
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。