体験談(約 10 分で読了)
【超高評価】同級生の美人の彼女の家に泊まり、お互い種付け交尾に依存するまでたっぷりと中に注いだ〜二日目〜(1/2ページ目)
投稿:2021-07-02 19:47:29
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
高校三年生の時の話。ありさっていう気になる子がいたんだ。まさに美人って感じの顔で、一目惚れに近かった。同じクラスになるのは初めてで、その子に惹かれ始めたのは二年生の時の合同授業だった。席替えで彼女の顔がよく見える位置に来てからは、結構横目で様子を伺ってた。ある程度経つと彼女も…
教室で中出ししまくった俺とありさは、めでたく付き合うことになった。あの日からありさも放課後の教室に残って一緒に勉強するようになったが、実質セックスするために残ってるようなものだった。他に人がいる時以外は、必ず二回以上は彼女とセックスを繰り返した。もちろん、大丈夫な日は中出しだ。そんな乱れた一学期がお…
昨晩ありさと濃厚に交わっている内にいつの間にか寝てしまったらしい俺は、股間の気持ちよさとじゅぼじゅぼという水音、そして甘酸っぱいツンとした匂いを感じて起きた。
目を開けると、目の前にてかてかと光沢のあるアワビがあった。
アワビの中からは白濁した液が垂れてきている。
それがありさの蜜壷だと気づくまで、そう時間はかからなかった。
「ありさ……?」
声をかけると、俺の肉棒に夢中になっていたありさがこちらを向いた。
「あっ、〇〇。おはよぉ」
「ん、おはよう」
口元を体液塗れにして挨拶するありさに、俺は朝っぱらから欲情してしまう。
「何やってるの?」
「えっとね、起きたら〇〇のおちんちんがおまんこの中でおっきくなってたから、興奮しちゃってぐちゅぐちゅしたの。そしたら中に出ちゃって、今はそのお掃除中だよ」
ありさは言い終わると、再び俺の肉棒に奉仕し始める。
ありさの舌が、濃厚に絡みつく。
時々ちゅぅっと吸われると、思わず腰が浮いてしまう。
俺はその快感に負けじと、ありさの蜜壷に手を付ける。
完全な筋ではなく、少し黒ずんだビラビラがいやらしくひくついている様子が、大人っぽくてエロい。
蜜壷を指で開いてみると、中から白濁液がドロっと流れ出てきた。
俺が寝ている間に出したものだろう。
蜜壷の中ではありさの愛液と俺の精液が糸を引いて絡み合っており、奥の方は物欲しそうにひくひく動いている。
堪らなくなった俺は、ありさの蜜壷にしゃぶりついた。
「んっ!ひゃあああんっ!」
舌の動きを止め、嬌声をあげるありさ。
だが俺は一心不乱に、ありさの蜜壷とディープキスをする。
奥の方に舌を伸ばして、膣壁の入口の方を舐め回す。
ありさの甘酸っぱい、ツンとした味と匂いが口と鼻いっぱいに広がる。
決していいとは言えないが、堪らなく俺を欲情させる媚薬であることは間違いなかった。
ありさは俺の肉棒に奉仕しながらも、俺の顔面に蜜壷を擦り付けるように腰を動かしていた。
本当に淫乱なメスだ。
しばらくすると、奥から少し赤っぽいような黄色っぽいような白濁液が出てきた。
恐らく、ありさの子宮口が緩んで出てきたのだろう。
昨日大量に出した精液は、子宮の中でありさの体液と混じり合っていた。
俺はそれが口に入った時の濃厚な味が堪らなく、思わず膣を吸い上げた。
「あっ、ふわぁああああんっ!」
ありさが大きな喘ぎ声をあげるが、お構い無しで吸い続ける。
ありさも負けまいと思ったのか、再び俺の肉棒を咥えてじゅぼじゅぼとピストン運動を開始する。
正直かなり気持ちよく射精感がこみ上がってきたが、ありさをイかせるまでは出したくない。
やがて、ありさの蜜壷から大量の白濁液が溢れ出てきた。
子宮口が上手く緩んだらしい。
ありさの豆やびらびらを白く汚したそれを、俺は一心不乱に舐めとった。
そして俺は悪戯心から、ありさの硬く充血した豆を甘噛みした。
「ひゃあああぁぁぁああんっ!」
ありさの口が肉棒から離れ、一際大きな喘ぎ声を上げた。
ありさの腰は大きく浮き上がり、痙攣し出す。
蜜壷から大量の潮がシャワーみたいに俺の顔に降り注いだ。
俺はシャワーの源を断ち切ろうと、ありさの蜜壷にしゃぶりついた。
中からとめどなく溢れてくるありさのジュースが、甘酸っぱく口いっぱいに広がった。
ありさはそのまま俺の身体に項垂れる。
ありさの蜜壷が、俺の口元を塞ぐ。
しばらくありさは絶頂の余韻に浸っていたが、俺の肉棒を再び掴むと、猛スピードでピストン運動を開始した。
突然のことに耐えきれなかった俺は、ありさの口に大量に欲望を吐き出した。
――ドッびュるるるるるるる!どびゅっ!
「むぐっ、んん!」
長い射精が終わると、ありさが肉棒を口から抜く。
ちゅぽんっという音が出た。
そしてありさが体勢を変え、俺と対面する姿勢になる。
ありさはうがいするかのように口をもごもごと動かすと、おもむろに口を開いた。
口の中では、俺の出した大量の精液がドロドロと動いていた。
ありさの口を支配した感覚に襲われる。
ありさは再び口を閉じると、もごもごと口を動かしてそれを呑み込んだ。
そして再び俺に向けて口を開くと、そこにはまだ少し残っている精液が見える。
「はぁっ、おいしかったぁ♡」
俺は我慢出来なくなり、ありさの口に舌をねじ込む。
ありさは驚きながらも俺の舌に自分の舌を絡ませてくる。
それと同時に、俺は臨戦状態の肉棒をありさの蜜壷にあてがい、思い切り下から突き刺した。
「んんっ!」
俺は既にゆるゆるになっていた子宮口に何度も肉棒を突き入れ、そして本日三回目の精液を吐き出した。
――ドッビュルルルルルルルル!どびゅるるるるる!ドビュっ!
「んんんんんんっ!」
その後、お互いの体を堪能した俺たちは着替えて、朝の準備をする。
俺は再び汚してしまったシーツと、衣服の洗濯担当。
ありさが料理担当だ。
洗濯機に放り込んでスイッチを押し、愛するありさの元に行く。
今日のありさのコーデは、胸元が大きく空いた服に、かなり際どいミニスカートだった。
正直、誘っているようにしか思えない。
ミニスカートから伸びるムチムチとした太ももが、ありさが動く度にいやらしく揺れる。
当然、俺の股間はもう臨戦状態だ。
俺の理性を崩したのは、ありさが調味料を取ろうと少し前のめりになった時だった。
ひどく短いスカートの奥から、むっちりとしたお尻とてかてかと光った筋が見えた。
その筋から、俺が先程出した白濁液が溢れ出て、ありさのエロい脚を伝っていく。
俺はたまらずいきり立った肉棒を露出させると、ありさの背後に立って腰を掴んだ。
調味料の調合中だったありさは手を止め、こちらを振り返る。
「もう、我慢出来なくなっちゃったの?」
そう言ってありさは俺の口に舌を入れる。
ありさの舌を堪能して、一旦唇を離す。
「こんなにエロい服着るからだろ?」
俺はありさのお尻に肉棒を擦り付けながら、豊満な胸を鷲掴みにする。
どうやらブラジャーも付けていないようだ。
充血した乳首が服の上から透けて見えている。
「あぁんっ……」
「ブラジャーも付けず、パンツも履かない」
俺は右手をありさの蜜壷に持っていくと、くちゅくちゅと弄った。
そこは既に俺の精液とありさの愛液でかなり湿っており、指を動かす度に水音がした。
ありさはいやらしく腰をくねらせ、喘ぐ。
「あぁんっ♡あんっ、あんっ」
「こんなに濡らして……。完全に俺を誘ってるよね?」
「そんなことなっ……ああんっ!あんっ!」
「こんなに腰も動かして、ありさエロすぎ」
俺がありさの蜜壷を弄ぶ手を速めると、ありさは目の前の台に手をついて、段々とお尻を上げ始めた。
俺が手を止めると、ありさは腰をくねらせて誘ってくる。
「もうらめぇ……♡おねがい、いれて♡」
俺はバックから、ゆっくりと肉棒をありさの蜜壷に沈めていく。
「はぁんっ、あぁあああん……」
ありさは息を吐くように喘ぎ声を漏らす。
俺はゆっくりとピストン運動を始めた。
昨日までの激しい動きとはことなり、ありさの腟内のうねりは優しく俺の肉棒を撫で上げた。
俺は優しくピストン運動をし、右手でありさの乳房を弄る。
そして耳元に顔を近づけ、ありさに囁く。
「本当にありさはいやらしい子だね。料理中なのに、こんなに俺を誘って」
「それはっ……あんっ、〇〇がうしろから、はんっ、おちんちんこすりつけてくるからぁ♡」
「でも、こんなにエッチな服を着るってことは、そうされたい願望があったんでしょ?」
「あんっ、あんっ、そんなこと、あんっ、ないよぉ」
「ふーん、そっかぁ」
俺はピストン運動を止める。
「えっ、なんでとめちゃうの?」
「ありさが正直に言えば、また動かしてあげるよ」
「そんなぁ……」
「ほら、こんな服着て、料理中に襲ってほしかったんでしょ?」
「そんなこと……ない」
俺はありさの蜜壷から、肉棒を抜いた。
「やぁ、抜いちゃうの?」
振り向いた彼女は、物欲しそうに俺の肉棒を見つめる。
「ほら、俺の目を見て?ホントのこと言ったら、また入れてあげるよ」
「うぅ……」
「俺に襲われたかったんだよね?」
ありさは可愛らしく困った顔をしていたが、やがて口元が緩みメスの表情になった。遂にありさが堕ちた。
「……うん。〇〇におそわれたかった♡こうやってえっちな服着れば、料理中でもいっぱいおまんこ突いてミルク注いでくれるかなって」
「どうしてそう思うの?」
「〇〇がすきだから、たくさん愛し合いたいからぁ」
俺はその一言と、ありさの潤んだ目に脳みそを破壊された。
ありさの腰をがっちりと掴み、思い切り肉棒をありさの蜜壷に突き入れた。
抜く前よりも大分降りてきた子宮に、肉棒が少し埋まった。
「ふわぁああんっ!きたぁ、〇〇のおちんちんっ♡きもちいいよぉ!」
俺はありさに腰を激しく打ち付ける。
台所に、身体を打ち付け合うぱんっ、ぱんっという音が響き渡る。
俺はすぐに射精準備に入った。
あんな風におねだりされた以上、俺は目の前で淫乱に喘ぎ声を上げているメスを孕ませなければならない。
俺はラストスパートをかけ、ありさの耳元で言う。
「ありさっ、ありさっ、今からたっぷり注いであげるからね」
「あんっ、あんっ!きてっ!いっぱいそそいで、はらませてぇっ!あんっ、はぁんっ!」
「いくよっ!ああっ、出る、ありさ、孕んで!孕めっ!」
「うんっ!ぜったいはらむぅ!じゅせいするぅ!だからおねがいっ、いっぱいだしてぇ♡」
俺は思い切り腰をありさのお尻に打ち付け、固定した。
肉棒から、ミルクが勢いよく子宮に注がれる。
――ドッビュルルルルルルルル!ドビュるるるるるるる!ドビュっ、ドビュっ、ドビュるるる!
「はぁあああああんっ!あんっ!あぁあああんっ!」
ありさは足に力が入らなくなったのか、膝から崩れ落ちる。
繋がったままのため、俺も彼女を支えながらゆっくりと床に膝をついた。
たっぷりとありさの子宮を味わってから抜こうと思ったが、ありさが四つん這いの体勢で腰を上げて俺にぎゅっと押し付けてきた。
「ごはんたべるまえに、こっちにもっとたべさせてぇ♡」
そう言うとありさは、自分からいやらしく腰を動かし始めた。
それに合わせて肉棒が子宮に出たり入ったりする。
俺は一切腰を動かしていないが、その勢いは凄かった。
「あんっ、あんっ、はぁんっ!あんっ、〇〇もついてぇっ!」
俺は願い通り、ありさの腰を掴んで激しく打ち付けた。
ぱんっという音とともに、肉棒の半分以上が子宮に入ってしまった。
バックはこんなにも奥に入るのか。
「あっ!はぁあああああんっ!」
かつてない程の入れ込みに、ありさが喘ぐ。
ありさは俺の肉棒をもっと奥に取り込もうと、蜜壷から大量の愛液と潮を垂れ流しながら俺の腰に押し付けてくる。
俺はゆっくりと抜くと、もう一度激しく突いた。
「あぁああああんっ!」
ありさの喘ぎ声が癖になり、俺は何度も何度も高速でピストン運動をした。
――ぱんっ、ぐちゅっ、ぱんっ、じゅぼっ
「あんっ、はぁんっ、あんあんっ、はぁああんっ!イくぅうううっ!イっちゃうよぉ!」
「俺もやばいっ、あっ、出すよっ、ありさっ!孕めっ!」
「だしてぇっ!なかにいっぱいそそいでぇ!」
俺が強く腰を打ち付けると同時に、ありさの腟内が俺の肉棒を強く締め付けた。
ありさの蜜壷から潮が噴き出す。
どうやら盛大にイったらしい。
俺はありさの腟内の締めつけに耐えられず、白濁液をありさの子宮にぶちまけた。
相当奥まで肉棒が入り込んだのか、精液が子宮の天井から跳ね返ってくるのが分かる。
肉棒をゆっくり抜くと、ありさの蜜壷から大量の精液と愛液が混ざりあった液体がどろっと出てきた。
ぼたぼたと音を立てながら、その液体は床に飛び散った。
先程まで料理の匂いが漂っていた台所には、二人の精液と汗、愛液の匂いで溢れかえった。
いるだけで性的興奮を覚える場所と化した台所は、もうすっかりヤリ部屋だった。
ありさは抜かれた肉棒を求めるように後ろに下がり、蜜壷を肉棒にぐちゅぐちゅと擦り付けた。
ありさがこちらを振り向く。
「もうおわりなの……?もっとほしいよぉ♡」
俺はありさの腰をまた掴み、一気に肉棒を突き入れる。
結局、俺たちは朝から五回も種付け交尾をするハメになった。
事が済んだのは十一時頃。
食事は朝昼兼用となった。
食事を済ませた後、洗い物をしている最中にありさが発情してしまい、二回種付けした。
一時頃に全て終わり、俺はありさに手を引かれてベッドに行った。
ありさはベッドに着くや否や、俺をベッドに押し倒した。
「これって……」
「〇〇主導のえっちが多いから……今日は私が〇〇を弄んであげる」
そう言うとありさは俺の上に腰をおろした。
俺は正直SにもMにもなれるため、この時点でもう興奮していた。
既にいきり立った肉棒に、ありさのノーパンの蜜壷が当たる。
「こんなにおっきくして……本当に〇〇は変態だね」
ありさは俺を軽蔑するように言い放つが、その顔は完全に発情したメスの顔だ。
俺はそのギャップに堪らなく興奮し、ありさの蜜壷に自分から腰を擦り付けていった。
「あんっ、もう、勝手に動かないで」
「無理だよ。ありさがエロすぎる」
「そんなことっ……あんっ」
俺とありさは夢中になって腰を振り始めた。
本当に、布越しで擦り付けあうのはどうしてこんなに興奮するのだろうか。
ありさの愛液と俺の先走りが混ざって、俺のズボンを染めていく。
しばらくしてありさは我慢出来なくなったのか、俺のズボンを脱がして肉棒を露出させた。
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(2020年05月28日)
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