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体験談(約 39 分で読了)

【高評価】【今田美桜似】本当に学校一可愛い心愛ちゃんと付き合えて初体験もして中出しまでしてしまった(1/6ページ目)

投稿:2021-06-18 18:06:29

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俊也◆kTJYM0A(10代)
最初の話

※年齢的な問題があるみたいなので作り話として読んでください。どうもはじめまして。いつもお世話になってます。俺は今高校二年生です。自分で言うのもなんですが、俺は結構エロくて、小学三年生の頃にオナニーを覚えて以来、ほぼ毎日シコッてます。中学生になってスマホを持つように…

前回の話

※年齢的な問題があるので作り話として読んでください。あれからも心愛ちゃんとのLINEのやり取りは続いて、結局会う日は今日土曜日に決まりました。それからというもの俺は本当に心愛ちゃんのこと以外何も考えられなくなってしまいました。会う時どんな服着てこうかなーとか。何か喜ぶようなプレゼント買って渡そうかな…

めちゃ遅くなってすみません!投稿寸前でデータが全部消えてしまって最初から書き直してました!

※年齢的な問題があるので作り話として読んでください。

あの見るに堪えない怪文書を投稿したあとすぐ、俺は待ち合わせの駅におりたちました。

で改札に向かいながら心愛ちゃんにLINEを送りました。

LINEスタンプ顔文字省略

「ついたよー」

心愛「知ってる」

心愛「トッシー下りるとこ見てたわ」

「え」

「どっから」

心愛「外から手振ったのにトッシー気づかんかった」

「え」

「ま」

「全然きづかんかった……」

この駅は駅の外からホームが見えるタイプの駅でした。

まじかー手振ってる心愛ちゃん見たかったわー

と少し残念な気持ちでいると、改札の向こうで俺に向かって小さく手を振っている女の子がいました。

どちゃくそ可愛い私服姿の心愛ちゃんでした。

グレーのオーバーサイズパーカーにショートスカートに厚底スニーカー、といった韓国ストリートコーデっぽい私服。

パーカーのせいでショートスカートのプリーツが少し見える程度でぱっと見下を履いていないように見える。

しかも生足。

あ………天使や…………これは直視できん…………

天使過ぎる心愛ちゃんに俺はめっちゃ照れながら手を振り返して改札を抜けて駆け寄りました。

こっから現実の会話。

「おはよw」

心愛「ふふwおはよw」

マスク越しでもわかる笑顔でした。

「wwwww」

心愛「wwwwww」

何を話したらいいかわからず二人で目を逸らして照れ笑い。

「いまからどうする?w」

心愛「えw」

「カラオケ行く前にどっか寄る?w」

心愛「えどっか?カフェとか?w」

「うんとかwこの感じじゃいきなりカラオケ行くの無理ぽくない?w」

心愛「まーそだねwちょっと慣れといた方がいいかもw」

「うんwじゃとりあえず歩こっかw誰か知り合いに見られるかもしれないしw」

心愛「えでもどこ行くのw」

「あやっぱ決めないとダメ?w」

心愛「ダメでしょw」

「wwwwww」

心愛「wwwwwwwwwじゃ近くに公園あるからとりまそこ行こww」

「うんww」

心愛「この辺何もないけど、トッシーどっか行きたいとこあるか調べてみてww」

「え何もないことないでしょwww俺ん家の周りの方が何もないよww」

心愛「そうなの?ww」

「うん調べてみww」

恥ずかしくて二人して顔を見ないまま照れ笑いしながら会話していました。

そして行き先をスマホで調べつつ心愛ちゃんが言う公園まで二人で歩いていくことになりました。

すると心愛ちゃんからLINEが届きました。

心愛「トッシーごめん」

心愛「わたしめちゃ緊張してるわ」

心愛「目見れない」

心愛「なんか今日イケメン過ぎひん?」

心愛「メイクしとるやろ?」

「あ」

「バレた」

「心愛ちゃんと並んでても恥ずかしくないイケメンなろう思てん」

「昨日ツルハでプチプラ買ってきて」

心愛「え」

「今日YouTube見ながらメイクしてみた」

「したら意外と楽しくて何かに目覚めそうやったわ」

心愛「ええええ」

心愛「メイク出来る彼氏はポイント高いな」

で現実の俺が素のリアクションをとってしまう。

でまたこっから現実の会話。

「え」

心愛「あw」

隣で歩いている心愛ちゃんの方を見ると目が合いました。

俺はいましかないって思って勇気を出すことにしました。心臓が口からとび出そうでした。

「あの、心愛ちゃん……」

心愛「え、なに?w」

「もしこんな俺で良かったらなんだけど………」

心愛「えw待ってwいま?」

「えwダメ?」

心愛「なんで今イケるって思ったのwwww」

「だって心愛ちゃん彼氏っていうからーwww」

心愛「言ったけどwww」

「ダメならごめんwwwまたあとで言うわwww」

心愛「ああwwもういいよ最後まで言ってwww」

「えwwwいいの?」

心愛「うんwwwどうせなら公園着いてからが良かったけどww」

「えwじゃいこっ!」

心愛「あwちょっとwwwwwwwww」

俺雰囲気とかわかりませんでした。本当はもっとエモい告白したかったです。

俺はちゃっかり手を繋いで心愛ちゃんの手を引いて少し先に見えている公園まで早歩きしました。

心愛ちゃんの手、か弱さの象徴って言っていいくらいまじでめちゃちっちゃくて細かったです。

で俺は公園に着くなり、心愛ちゃんの目の前でマスクを外して跪いて見上げました。

心愛「wwwwwwwwwwww」

「ww」

俺の告白のスタイルに心愛ちゃん爆笑。俺もつられて少し笑っちゃいました。

「えっと俺、ずっと前から心愛ちゃんのことが好きでした」

心愛「wwwww」

「ww可愛いのに誰にでも優しくて飾らないところにいつの間にか惹かれていました」

心愛「wwww」

「もし良かったら俺と付き合って下さい!」

心愛「wwwww」

「絶対悲しい気持ちにはさせないし、幸せになってもらえるように精一杯支えます!」

「お願いしますっ…………」

サッとバッグから用意していたプレゼントを出して両手で掲げました。

そんなにダサいですか?心愛ちゃんめちゃめちゃ笑ってたんですけどww

心愛「なにそれwwwwww受けとればいいのwwwwww」

真剣な顔でコクリと頷きました。

心愛「wwwwwwwww」

受け取って爆笑。

「なんでそんな笑うのww」

心愛「トッシー可愛くてwww」

「涙出るほど笑わなくてもよくない?俺めっちゃ真剣なんだけどww」

心愛「wwwごめんwwwwww」

「でも受け取ってくれたってことは付き合ってもいいってことだよね?ww」

心愛「うんwwwwww」

「え?まじで?いいの?ww」

心愛「うんwww」

「え!まじ!やったーww」

すげー嬉しかった。心愛ちゃんは過呼吸なりそうなくらい笑ってたけど、俺は幸せすぎて感極まって泣きそうでしたww

心愛「でこれなに?指輪?w」

「ごめん指輪じゃないwww開けてみてww」

心愛「うんw」

パカ

心愛「ん?ネックレス?w」

「うんwネックレスにしたのは俺なんだけどねww」

心愛「へーかたち可愛いねw」

心愛ちゃんが手に取って持ちあげると、

シャリリリリ~ン

と綺麗な音色が鳴り響きました。

「それガムランボールって言うんだ」

心愛「へーそうなんだ……ww音めっちゃ綺麗………」

「でしょwこの音心愛ちゃんに似合うと思ってww」

心愛「ええ……ありがとう………めっちゃ大事にする……」

感動してる心愛ちゃんかわいい。

着けようとしてたから一瞬借りて着けてあげました。髪めちゃめちゃいい匂いがしました。

「あ、やっぱりすげー似合ってる!音も形も心愛ちゃんぽかったもん!」

シャリリリリ~ン

心愛「やばいwwフツーに嬉しいんだけど……ww」

「よかったーww」

心愛「トッシーセンスいいねw」

心愛ちゃんにあげたガムランボールはもともとは自分用に買ったやつでした。

もともと好きで集めていて10個近く持っています。

基本ネットで買うんですがガムランボールは一個一個音色が違うので買ってみないとわからないんです。

このガムランも音色が高過ぎて失敗したやつの一つでした。いかにも女子に合う音って感じで。

でもこんなに喜んで貰えるなんて思っていなかったのであげて本当に良かったです。

皆さんもプレゼントにどうでしょうか?

一度ググってみてください!ガムランまじでおすすめなんで!

で、そのガムランボールを気にいった心愛ちゃんは嬉しそうに何度もシャリンシャリン鳴らしていました。

俺はそんな心愛ちゃんが可愛いすぎてボーッと突っ立って眺めていました。

心愛「ねぇトッシー………」

「………ん?な、なに?」

心愛「わたしもトッシーのこと好きだよ………w」

ボーッと見惚れているとこっちを見ないでガムラン見ながら言ってきました。

いきなりのノールック告白。

それを聞いた俺は放心状態でそのまま固まっちゃいました。

心愛「……………大丈夫?w」

心配してこっちを見てきました。顔が近い。

「あ………ごめん………嬉しすぎて…………」

心愛「wwwwちょっとずつでいいから慣れてってねww」

「う………うんwえへへwww」

心愛「wwwwwwwwww」

幸せすぎて頭がクラクラしました。土曜日暑かったってのもあるけど、まじで全身が沸騰してました。

そのあと心愛ちゃんに本当に俺でいいのかの確認をしたら俺の好きなところを言ってくれました。

でにやけが止まらなくなってしまってキモいと言われました(御褒美)。

詳しく書こうとするとのろけ話になっちゃうので省略しますww

でそのあと、事件が起こりました。

二人でベンチに座って話していると、なぜか心愛ちゃんの視線がアソコに向いていました。

見てみると俺のグレーのワイドパンツに黒いシミがついていました…………

いつの間にか我慢汁がパンツを貫通してボトムにまで滲んでたみたいです。

もちろんその下には勃起したチンコの形が…………

心愛ちゃんの顔をおそるおそる見てみると、やっぱり目が合いました。

心愛「wwwww」

「ごめんw」

心愛「なに考えてんの?w」

「いや別になんもwwまじでなんも変なこと考えてないよww」

心愛「うそwwこんなエッチな汁出てんのに?w」

「う、うんw」

心愛「wwwほんと?期待してんじゃないの?w」

「いやまだしてませんw」

嘘です。頭の片隅にいまからフェラしてもらえるってのがずっとあって期待していました。

心愛「じゃあなにこれww」

いきなりツンツンされました。からだ中に電流が走りました。

「ああっww」

心愛「wwwwww」

「ちょっwwwいきなりなにすんのwww」

心愛「wwwトッシードMなんwww」

「ドMじゃないしwww」

って強がったらまたツンツン。

「ああっwwwちょっwwwまじであかんてwww」

心愛「wwwwww」

「まじであれから出してないんだからwww」

心愛「敏感すぎない?すぐ出ちゃいそうなの?ww」

て言ってまたツンツン。

「あっwwwだからやめwww見られるってwww」

心愛「誰に?誰もいないじゃんww」

でまたツンツン。

「心愛ちゃんwwwまじでだめwww我慢出来なくなっちゃうからwww」

心愛「wwwいいよwwもう出しちゃえば?w」

「えw」

心愛「だってそんなんで歩けないでしょ?ww」

「まwまぁwそうだけどw」

いや別に歩ける。けど歩けないことにしときました。

心愛「じゃトイレいこww」

「えちょっと待ってwなにすんの?ww」

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(2020年05月28日)

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