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体験談(約 7 分で読了)

【高評価】大学の学部もマンションの階も同じ女友達とのGW

投稿:2021-06-01 22:03:45

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夕◆JpVHlAM(大阪府/20代)
最初の話

たまたまJ◯と関係を持つことになった体験です。今から10年ほど前、都市部の郊外にある大学に通うことになったので、入学前の3月から一人暮らしをしていました。マンションは道路から少し入った突き当たりにあり、まわりは住宅が多く近くには中学校や高校がいくつかありました。引っ越し片付…

前回の話

前回、花にフェラをされ帰宅したが翌日10時ごろに目を覚ますと、花から「昨日は介抱してくれてありがとう。」といったメールが来ていた。今度はあの続きをしたいと思いながらも「次からあんまり飲み過ぎんなよ!」と昨日のことには触れず返信しておいた。少しすると今日会う約束をしていたJKの莉奈…

5月中旬、花とエッチをしてから大学では素知らぬふりをしながら2、3日に1回程度バイトや予定のない日の夜に会うようになっていった。

会う時は一緒にご飯を作って食費を浮かせたり大学の課題をしたり番組の録画を見たりと男友達と遊ぶのに近い感覚だったが確実にエッチをしてそのまま一緒に寝て朝を迎えるのが定番になった。

この頃は夕方に莉奈と会うか夜に花と会うか、どちらか会える方と会いほぼ毎日やっていた。

ユウ(俺)18065細身で元バスケ部甘い顔と言われる

花155細身肩にかかるぐらいの髪で女優の木村文乃似Gカップ

莉奈163細身バレー部で色白めるる似Eカップ

そんな日々を続けながら迎えたGW前日、昼に授業を終えてたまたま一緒になった花と帰った。

帰りながらお互いに今から明後日まで2日半予定がないことが分かり、「お昼ごはん作るけど一緒に食べる?」と言うので花の家で食べることになった。

「作っとくから後で来てね〜」

と言って部屋の前で別れた。

洗濯や掃除をして15分後に行くとチャーハンができたところだった。

昨日のドラマの録画を見ながらチャーハンを食べ終わり、ソファで股の間に座らせて後ろから花のGカップを揉みながら過ごした。

ロングスカートをめくって足をソファの上にあげたM字開脚にさせてテレビの邪魔にならない程度に胸や内ももにフェザータッチを繰り返した。

15分ぐらいが経ち花もびちゃびちゃに濡れていたので、ゴムをつけ背面座位で入れることにした。

ここでもテレビの邪魔にならないようにゆっくりと動いた。

10分後、ドラマが終わるとお互いいきそうになっており、駅弁の状態でベッドへ移動し激しくしていき花がいったあとすぐに俺もいった。

雑誌やネットでフェザータッチやスローセックスが女性に好評だと見たことがあるがすごく気持ちいいと花からも好評だった。

花とはテレビを見ながらすることも多く自然とこのテクニックを身につけていたようだった。

ゴムの処理をしてベッドに倒れ込むとふたりとも半裸ですぐに眠ってしまった。

「ふわぁ〜」

とあくびをしながら起き上がった花の動きで目が覚めた。

寝ぼけながらノーブラにロンTの花を抱き寄せ朝勃ちの下半身に誘導しながら「舐めて?」と言うと

「さっき出したのにめっちゃ勃ってるじゃん。」

と言いながら舐める花の下半身に手を伸ばすとしっかり濡れていたので枕元のゴムに手を伸ばした。

(朝勃ちのままするの好きだな〜おれ)と思いながらゴムをつけ花を上に乗せた。

M字にして腰を浮かさせて、寝起きで感覚が鈍くなっているモノを下から突き上げていると

「あっあっあっあっ」

リズムよく花も腰を上下に合わせてきた。

続けていると花が倒れ込んできたので、

「好きなように動いて?」と言うと

抱きついて乳首を舐めながら腰だけを上下に動かしてきた。

気持ちいいところに当たるのか

「あんっあんっあんっ」

一段と声が大きくなり唇に吸い付いてきたかと思うと

「んんっっ!」

と大きな声をあげていったようだ。

感覚の鈍さもとっくにとれてこちらもいきそうだったので、花がいったあとも動かしていると

「ちょっと、、はあ、はあ、今いったから、、待って、、、」

と言うのを無視してもたれかかってくる花を横からすり抜けバックから突き刺した。

「んあああっ!ちょっと、、」

「おれももういくから」といって

パンパンと肌がぶつかる音をたてながら激しくすると

「また、、いっちゃう、、」

花がいくと同時にゴムの中に発射した。

シャワーを一緒に浴びて戻るとまだ15時を回ったところだった。

「まだ15時過ぎかーめっちゃ時間あるな」

「そうだねー。朝から濃い1日だね。」

と、エロスイッチの切れた落ち着いた花に戻っていた。

「こないだの金曜ロードショー撮ってるけど観る?」

と聞くと

「それ見たかったんだー!」と言うので、

うちに移動し今度はふたりとも集中して映画を見た。

見終わると18時前になっておりさっき見た映画の続編が上映中ということで近くのショッピングモールで食事をしてレイトショーを見ることにした。

ここでも集中して映画を見終えたが、映画の興奮や明日からGWということでまだ帰る気にはならなかった。

夜のハイテンションの勢いで夜景を見るために自転車で高台の住宅街を目指すことになった。

30分自転車を漕ぎ、急坂を登り切ったふたりは深夜で人気のない住宅街の1番奥にある小さな公園にたどり着いた。

ところどころにある街灯を通り抜け、奥にある屋根のついた大きな椅子まで行くと、フェンスの向こうに大阪の夜景が広がっていた。

「これぐらいの高さでもこんなに綺麗なんだねー。」

「うん。自転車で来れるとこでこんな綺麗なんやなー。」

と言って椅子の上に大の字で寝転がると花も隣で同じように寝転がった。

「夜中に勢いでこんなとこまで来てなんか大学生してるって感じ。」

「こういうのも青春って感じするよな〜。んじゃこれも大学生?笑」

と花の胸を鷲掴みにすると、

「これは悪い大学生になってる気がする〜。笑」

と言いながらペシっと軽く手を叩かれた。

そんなことをしていると雨が降ってきた。

「今日雨なん?帰れへんやん。」

「雨の予報じゃなかったから通り雨じゃない?」

「んじゃ夜景見ながら雨宿りやな〜。」

と、今度は少し強めに胸を揉みしだくと

「ちょっと!ここ外だってば。」

「雨やし人おらんから大丈夫やって。」

そう言いながら花を後ろから抱き抱えTシャツとブラを一気に捲り上げた。

花が「ちょっと!」と言うが両手で乳首を転がすと「んんっ!!」と大きな声を上げた。

Tシャツを脱がせ、されるがままの花のスカートをめくってその中に手を伸ばそうとすると軽く抵抗したが、無視して進めると下着が濡れてグチョグチョになっていた。

(さっき抵抗したのはこれのせいか)と思いながらあえて言葉にしてみた。

「おまえこれ濡れすぎちゃう?なんでこんな濡れてるん。」

と言うと花は「ううぅ。」と恥ずかしそうにした。

下着を脱がせ指を入れるとすでに溢れてきていた。

指を動かすとばちゃばちゃという音がしてあっという間に椅子に染みができた。

そのまま続けるとばちゃばちゃとこぼれるように潮を吹き連続でいくようになったので、5回ほどいかせたところでゴムをつけ正常位でいれることにした。

奥までいれて数回動かすと

「ちょっと待って!あっ、いっちゃう。」

と言ったが、構わず動いているといったようだった。

いきやすくなったようでその後2回いかせた後、木の椅子の上で足が痛かったので、立ちバックに変えたがそこから突く度にぐちょぐちょと音がするようになった。

全裸で後ろから突かれて興奮したのかぐちょぐちょと溢れ出した汁が太ももを伝って流れていった。

柱に捕まって数十秒置きにいくようになった花に腰を振り続け、何度目かの花の絶頂と同時に俺もゴムの中へ発射した。

はあはあと息を乱して倒れ込んだ花にゴムを外してお掃除フェラを促しながら上着をかけてあげた。

お掃除を終え、背中からもたれかかってきたので抱きながら息が整うのを待つと

「すごすぎ、、、気持ちよかった。。」

と言ってぐったりしていた。

暇になったので胸を揉んで遊んでいたが、振り返ってきたのでキスをすると舌を絡ませてきた。

続けていると馬乗りになって乳首を舐めてきたのでまたムラッときて勃ちそうになったが雨が止んでいるうちに帰ることにした。

小雨の中自転車を走らせているとマンションまであと10分というところで雨が強くなり着く頃にはけっこうびちゃびちゃに濡れてしまった。

「お湯張っとくから着替え持っておいで!」

と言うので、パンツとベッドの上のスウェットを取って花の部屋に向かった。

こういう面倒見の良いところについつい甘えてしまっていた。

部屋に入るとお湯を張り始めたところだったが、ずぶ濡れだったのでそのまま入ることにした。

脱衣所で花を見るとTシャツが濡れて体にひっつきブラどころか谷間まで透けていた。

「透けてるやん、えろいなー」と言って胸を揉みながら服を脱がせていくと寒さで縮こまっていたものに血が巡り徐々に大きくなっていくのがわかった。

まだ少ししか入っていない湯船の中でボディソープでお互いを洗いながら花の足を開いて右手は股間、左手で乳首を触っていると花の中はびちゃびちゃに濡れていた。

その間花は俺のものをシコシコと動かしており固さを取り戻したところで花を上に乗せるととスムーズに入った。

「生やけどいいの?」と聞くと

「今日は大丈夫な日だから。」と言うので

座位の後に立ちバックにすると今日4回目で長持ちするので休むことなく突き続け膝から崩れ落ちた花の口に出した。

風呂から出ると2時を過ぎておりそのままふたりで泥のように眠った。

翌日は昼前に起き夜までに3回セックスをした。

食事や昼寝以外はテレビを見たりしながらもキスをしたり手マンをしたりお互いに舐め合ったりして俺のが勃つといれるというような感じだった。

ご奉仕モードに入った花はすごく、首から太ももまで舌で円を描きながら全身を舐めてくるので常に気持ちいい状態だった。

ゴムは一個しかなかったので2、3回目は生だったしそのほうが花の反応も良く手マンも含めると30回以上はいっているようだった。

コンビニで晩御飯とゴムを買い寝る前にもう一度して寝た。

翌朝は9時に目が覚めるとロンTだけを着て食パンをトーストしている花を後ろから触りまくりそのまま挿入し、生の興奮のあまりすぐにお尻に出してしまった。

落ち着いたところで昨日テレビで見た岩盤浴に行きたいと花が言っていたので、昼前から行くことにした。

岩盤浴で汗をかきシャワーを浴びた後、半個室で漫画を読んでいたがふたりとも眠ってしまっていた。

寝ぼけながらキスをしていると勃ってきたので、花の手を運び抜いてほしいと言うと、

「だめだめ!バレちゃうって!」と言うので

少し強めに胸を揉み、身をよじってかわそうとするのを無視して続けると観念したのか下半身に手を伸ばしてきた。

「もうっ!」と小声で言ってズボンを脱がし

両手で乳首を触りながらいきなり全力のバキュームフェラをしてきた。

ジュボッジュポッと音がするのも構わずに続けてくるのであっという間にいきそうになった。

いきそうだと伝えるとスピードをあげたのでそのまま口の中に出すと飲み干した後、お掃除をしてトイレへと向かって行った。

戻ってくると「気持ちよかった?」と言って

服の上から乳首を触りながらキスをしてきた。

そして我慢できなくなったのか

「そろそろ帰ろ?」と言うので

帰ることにした。

花の部屋に戻ると下着姿にさせさっきの仕返しに手足を拘束してたやった。

「えっ、ちょっと待って!」

無視して下着を脱がせて舐めようとするとすでに濡れていたので手マンをするとすぐにジャブジャブと音がし出したのでゴムをつけて入れた。

いきなり全力で動いていると

「あっ、いっちゃういっちゃう!いくっ!」

花がいってもそのまま動いていると

「あ、またいく!いくいくいく!」

と花が2回いったところでこちらもいきそうになってきたので一旦抜いて手マンに切り替えた。

10分以上ひたすら手マンを続けると

「あっあっあっあっ、あー、いくいく!またいっちゃうー!あーいくー!いっちゃういっちゃうー!いくいくいく!あっ」

と10回近く連続でいくようになった。

再度挿入して突き続け同時のタイミングでいった。

夕食後、一緒にお風呂に入りバックや対面座位など生でもう一度してその日も一緒に寝た。

こうして花とのGWはやりまくって終わったが、3日で4回ずつ出したのは今までで最多だった。

翌朝はお互いバイトに出かけその後はひとりで過ごした。

GW最終日ぐらいに花から生理がきたと連絡がありほっとしたのと同時に莉奈からの連絡も来ていた。

この話の続き

5月中旬の平日、この日は朝からユニバーサルスタジオジャパンに来ていた。前回の話でユニバに行く約束をしたが、莉奈が何かの振替で休日ができ、大学も出なくても大丈夫な日だったので平日に来ることができた。朝からアトラクションに乗りまくったので15時には2周目に入っていた。それでも楽し…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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