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固く装ってるけど、無防備な23歳の年下彼女のお話3rd

投稿:2021-05-29 00:57:57

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ヒロ◆IlkycjM
最初の話

俺には5歳年下の彼女がいます。現在28歳180cm自分で言うのもなんですが、スタイルはみんなに羨ましがられます!スタイルだけ…顔はまぁ、ダメですね。店長という肩書きはあります!名前はヒロとします。一方彼女は…チアリーダーをやっている事もあり、色白でスタイルは良き。…

前回の話

閲覧、ご評価頂きありがとうございます。慣れていない為、誤字乱文でご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。日奈とのビデオ通話で、カーテンが開けっ放しだった事が判明しました。1週間に2回程度ビデオ通話ではなく、メールでおやすみ!を言う日があります。日奈は母親との2人暮らしで、アパートの2階に住んで…

ご評価を頂いた皆様ありがとうございます!

初投稿のため、1話目と2話目が重複してしまった事をお詫び申し上げます。

さて、日奈とのお泊まりの時のお話をしている途中ですので、今回は温泉に行った時のお話を書かせて頂きます。

ラブホテルから、車で1時間ちょっとの温泉へ!

日奈「わぁ!温泉久しぶり〜!!山だけど、まだ寒いから虫いないよねぇ??」

「大丈夫じゃない?もし部屋に出たらよろしくね!俺は虫駄目だから笑」

そんな話をして、部屋に到着。

窓からは山と湖が見えてしばらく景色を堪能してました。

日奈「せっかくだから、浴衣に着替えようよ!」

今日の日奈はピンクのワンピースを着ていて、背中のファスナーを降ろすと、少しピチッとした黒いインナーに黒いショーツ姿でスラッとした身体をこちらに向けて終始笑顔をしています。

そのまま、白基調に波?のようなプンリトの入った浴衣を羽織って「温泉に行こうよ!」

はしゃいでいまきた。

浴衣の下には、インナーをそのまま着ているため、ブラチラも期待できず…

例え裸を見ている彼女でも、チラ見は男の願望として備わっているもんだな〜なんて思いながらいざ温泉へ!!

もちろん混浴なんてある訳もなく…

日奈「1時間後にお風呂の前の休憩室で待ち合わせでも良い?」

「いや、多分もっと早く上がるからゲームコーナーにでもいるかなぁ」

日奈「わかったぁ!ゲームやってるんならちょっとゆっくりするかも〜」

温泉は室内に4つのお風呂と露天風呂が3つ

元々そんなに長湯では無いため、ササッとお風呂を済ませて、ゲームコーナーへ!

数は少ないけど、色んなゲームをやってちょうどクレーンゲームをやっていると

日奈「お待たせ〜」

「おっゆっくり出来た?ちょうど1時間くらいだね」

髪の毛が少し濡れてほんわかとほっぺたを赤くした日奈が横に来ました

日奈「あっ!このクマのぬいぐるみ欲しい!!わたしもやろっ!」

そう言って、日奈はカバンから財布を取り出しクマを狙って挟む!!が…まったく的外れ挟めてすらいない・・・

その時にちょうど、カバンに布が見えたので、ちょっと日奈の浴衣を捲ると黒いブラジャーがお目見え!

日奈「ちょっとやめてよ〜笑」

「ごめんごめん笑気になったから!中に着るのやめたんだ?」

日奈「あとで、また入るから下着は変えてないけどインナーは脱いだよ〜人のいる所で、こうゆうの禁止ねっ!!」

日奈はジュース買うと、売店へ行き

日奈「売店めっちゃ混んでたぁ」

そう言いながら、ソファに座って待っている間にクマは俺が取ってあげて部屋に戻りました。

日奈が先に部屋に入って後ろ姿を見るとくっきりと黒いパンツが透けていているので。

「日奈!パンツ透けてるよ!!」

日奈「やっぱり??笑ご飯行く時に履き変えようかな。」

日奈は気づいていたようで、普段はしっかりと透け対策や下ネタは2人の時以外、話さない固い女の子ですが、少しずつ日奈=天然と理解してきました。

「日奈って天然だよなぁ…」

日奈「うん、あんまり自覚ないけど昔から言われる…」

「まぁ、時と場合で天然は可愛いから良いよね!!」

本日のディナーは、ホテルのバイキング!!

浴衣に羽織を着て準備OK!

19時で、少し遅めにしたつもりが結構な混雑具合。

空いている席を適当に決めて日奈といざ!出陣!!

日奈「ヒロくん、なんかいっつも似たのなの食べてない?せっかくのバイキングなのに…」

少し呆れて取ってきた料理の指摘をされ、昔から優柔不断で、大体の事は決まってしまっている性格なので、仕方ない。うん

「あっ、ビールは取りに行かないとダメなんだ…日奈の分も取ってるね!」

日奈「うん!お願い!!お醤油ないからあたし取ってくるね!」

ビールを頼むのに並んでいると、少し離れた所に日奈が色んな調味料を取っているのが見えて、後ろの20代半ばくらいの男2人が

男A「あの子ってさっき売店にいた可愛い子じゃね?」

男B「あの黒パンツ?ほんとだ!!羽織着ててパンツ見えないじゃん!」

男A「残念だわ、まぁ仕方ないか黒パンツちゃんに羽織脱いで欲しいよな」

男B「黒パンツちゃんの羽織サイズ合ってなくてでかいからワンチャンあるんじゃね?」

2人の会話を聞きながら、NTR願望は無いけど俺の物はちょっと半立ち。てか黒パンツちゃんって…

俺も席に戻ると、男たちは彼氏持ちかよ!みたいな反応をしていたので、とりあえず安心かな。

日奈「羽織の腕ながくて邪魔!抑えるものも無いしどうしよ」

「パンツ透けるから脱ぐなよ?てか何色にしたの?」

日奈「めんどくさくて、そのまま笑」

日奈=天然=ばか

そんな事を思いながら、腕まくりをしてあげて食事タイム。

部屋に戻って、温泉に入りに行こう!

今度は俺もしっかり入り1時間ほどの入浴。

日奈「露天風呂の白いお風呂で、めっちゃ肌ツルツル♡でも、人多かったし夜中にも入りたいなぁ」

「お風呂で足を伸ばせるのは良いね!また、夜中に入ろうね!とりあえず、売店閉まる前にビールとおつまみ買って部屋で飲みますか!」

日奈「うん!」

部屋に戻り、飲みながらイチャイチャ♡

はだけた浴衣からは上下お揃いのピンクの下着がチラチラ

おっぱい見たさに、ブラジャーのホックをパチッ!

無反応…

浴衣の袖を腕から通し、ブラジャーをスルッと外す

無反応…

「なんか言えよ笑」

日奈「食べてばかりで、ちょっとブラ苦しかったし、別にいいかな?って笑」

「意外と良いことしたのね笑」

しばらくすると…

日奈「ヒロくん??」

「ん?」

日奈「寝るなら、布団で寝なさい?昨日から運転とかしてくれて、疲れてるんでしょ?」

いつの間にかウトウトしてしまっていたようで。

日奈「あたしも飲みすぎたし、ゆっくり温泉でも行くから寝てて良いよ!ヒロくん上がるの早いしあたしはそれでも大丈夫だよ!」

「ごめんね、あとで元気になるからちょっと寝るね」

日奈「明日も運転なんだから、朝まで寝てていいよ!もう23時だし」

そのまま、俺はパタンと眠ってしまいました。

お風呂は24時間あいているため、日奈の入浴も2時間くらいかな?と思い、1時に目覚ましをセット

目覚ましの音で起き上がると、まだ日奈はお風呂から戻っていないようで暗いまま。

日奈も寝る前のクリームやらストレッチがあるだろうから、俺も温泉にいくかな。

日奈に念の為メールで温泉に行くことを伝えると

ん?スマホ置いて言ってるのか…

さっき外したブラも放置……

羽織はないから、チラする事も無いだろうしてか、夜中に人もいないだろうからとあまり深く考えずに温泉へ

脱衣場に入ると日奈の事を見ていた男2人が浴衣を着て上がる所だった。

一瞬こちらをチラ見してきたが、特に何も無くとりあえずトイレへ

トイレで男達の会話が聞こえてきて

男A「あいつ、黒パンツちゃんと一緒にいたやつだよな?」

男B「たぶん。ビール買いに自販機に行った時に黒パンツちゃんお風呂に行くの見たけどもう2時間前だし、別々なんじゃね?」

男A「2時間前ならもう部屋に戻ってるよなぁ俺達が入る時にいたショートカットちゃん待ち伏せて声かけるか!」

男B「あの子も可愛かったしありだな!」

俺が脱衣場に戻ると、会話をやめて無言

すると、俺のスマホが鳴り日奈からメールで

「わかったよ!部屋にもどったぁ!!」

これで、安心して温泉に入れる!

ゆったり、30分くらい温泉に浸かり脱衣場をでると待合室から男たちの声が…

俺は気になり待合室の部屋の前のソファーに座り耳を立てて聞いてみる

男A「大丈夫かい?のぼせちゃったのかな?」

男B「ちょっと横になろうか?」

「すみません」

多分女の子はすみませんと言っているが、声が小さく聞き取れない

男A「旅行でお酒飲むのは、みんなそうだけどお風呂の入りすぎは危険だよ!」

「ちょっとらめぇ」

口が回っていない

男A「ごめんな、でも扇風機で冷やさないとだし見えないしちょっとだけ胸元開けるね」

男B「ほらぁお腹も真っ赤だよ急性アルコール中毒も怖いんだよ!」

男A「のぼせた時は首筋や手足を冷やさないといけないんだよ」

少し覗いてみると、男の背中をと膝に女の子をのせた男が座っている女の子の顔はちょうど見えなく、恐らく、浴衣をはだけている女の子が仰向けで膝を立てて横になっている姿が見える。

腰の位置のパンツが見えているが、色までは判別つかず。また隠れて聞いてみる。

男A「苦しそうだね。ごめんね擦るから胸触るね」

男B「ちょっと起き上がってお茶あるから飲もうねゆっくりでいいからね」

男A「溢れてるよ!パンツ濡れちゃったよ!俺ので悪いけどタオル腰に巻こうか」

男B「乾いたタオルあるから、パンツ拭いてあげるから脱げる?」

「▲☆▪️●▲」

何を言ってるか分からない

男A「俺抱えてさすってるから脱がせて乾かしてやれよ!」

男B「だな。見えないから大丈夫だから脱がすよ」

男A「だいぶ、肌の色良くなってきたね」

「はぃありがとうございます」

男B「これくらいかな?女の子のパンツ持ってるのにエロい気がしない笑」

「ふふっ」

男A「あっ!笑えるようになったね」

「でも恥ずかしい」

男A「大丈夫。可愛い女の子の胸さすっても何も反応しないし」

男B「だいたい拭いたけど、まだ濡れてるからね履かせようか?」

「ありがとうございます自分で履けます」

男B「大丈夫??そんなに足上げてたら丸見えだよ?しかも裏表逆だし」

男A「そういう事言うなよ確かにだけど」

「ふふっ胸ももうさすらなくても大丈夫です。」

男A「まぁ、だいぶ良くなってきたみたいだけど吐きそうかい?」

「いや、あのちょっと乳首痛くなってきました」

男B「Aこそ、デリカシーないだろ」

男A「触られると乳首立って痛いよねでもこんな柔らかい乳首初めてで大丈夫かと思ってた」

男B「まじで??うわっ!めっちゃ柔らかい」

「ちょっと…」

聞いてるだけで俺もギンギン戻って日奈とやりたいけど、聞いてたいうん!聞いてよう

男A「俺たちの部屋に誘いたいけど、彼氏ときてるんだろ?」

「はい」

男の「たしかに、男と来てるのは見たけど彼氏確定の聞き方しなくても!夢見させろよ」

男A「ばか、彼氏とだからこんなに綺麗に毛の処理してるんだろ」

男B「たしかに、中途半端な所でパンツ止めてるから誘われてるのかと勘違いしてたわ」

「いや、膝の上に座らされて胸抑えられてたらお尻上げられなくて…」

男A「あっ、ごめん」

男B「遅くなったら、彼氏心配するから部屋の階までおくるから行こうか」

「ありがとうございました!」

男A「お風呂の前でうずくまってるの見た時は焦ったけど、」

「部屋に戻って、シュシュ忘れたのに気づいてお風呂に戻ったら気持ち悪くなっちゃって。」

男B「こっちは、人助け出来たし柔らかい乳首触れたし良かったよ」

男A「こっちは2人だったから理性保てたけど、危ないやつなら危険だったよ!」

「ありがとうございます!助かりました!ちゃんとお礼出来なくてすみません」

男B「確かにね。お礼なんていいよ!人として当然と言いたいけど少しだけ乳首吸わせて欲しい」

男A「理性保てず…お願い!」

「少しなら…」

覗いてみると押し倒され仰向けで足を広げて乳首を男2人に吸われている光景が俺は我慢汁でいっぱい

「もぅ、おわり」

男B「彼氏の元に返したくなくなってきたけど、しかたないね!ありがとう!」

男A「彼氏が心配するから、返すとするか!立って浴衣着ようか。」

俺は慌てて脱衣場に逃げ込み勃起が収まるまでトイレへ

部屋に戻ると日奈は待っていたのか?布団に入らず布団の上で寝ていたため、布団の中へ

朝起きると、日奈は部屋のシャワーを浴びていて裸のまま

日奈「ヒロくんおはよ」

「おはよ!シャワー入ったの?」

日奈「うん、温泉上がってから汗かいちゃったし」

日奈も乳首きれいだもんなぁ。見えなかったけど昨日の子にも負けてないはず!

俺の中では日奈が1番!

そのまま朝食へ

俺は和食日奈は洋食を取るために別のテーブルへ取りに行き、日奈の方を見ると昨日の男達が日奈に声を掛けているのが見えた。日奈はお辞儀をしていて何かな?ってみるとどうやらオカズの入ったお皿を取ってもらっていたようです。ちょっと会話してたようで、気になりテーブルに戻ると

「日奈あいつらになにかいわれたの?」

日奈「ハムエッグ取ってくれて、お礼してたの!」

「そっか!いいヤツらなのかもね」

日奈「うん、なんか感じよかった!」

それから、少し観光をして家路につきました。

日奈とのエピソードに関係ないと思うと思いますけど

日奈との旅行での出来事である事と、もしかしたら女の子が日奈だったのでは?と妄想と疑惑が未だにあるので、書かせてもらいました。

会話内容はこんな感じだったかな?なので、一語一句あってる訳ではありません

女の子の声はモゴモゴしてほとんどきこえていまけんでした。

3ヶ月後くらい…

日奈「今日は友達の結婚式だからそのまま飲んでくるね!」

「仕事終わったら迎えにいくか?」

日奈「ううん!大丈夫!!何時になるか分からないから」

「そっか!終電に乗り遅れないようにね」

日奈「はーい」

このエピソードは次回書かせて頂きます。

読みにくい事があると思いますが、最後まで呼んで下さりありがとうございます。

この話の続き

ご評価を頂いた皆様ありがとうございます!続編希望が20人になるのが待ち遠しく思います!!書いてる人の気持ちが分かる今日この頃…さて今回は日奈が友達の結婚式に行った時のお話をさせてもらいます。未だに忘れもしない初ケンカをしてしまった出来事です。日奈は電車で1時間30分程かかる街で友達の結婚式に行く事に…

-終わり-
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