官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
【名作】仕事帰りアダルトショップに行きオナホを買い店を出て車に向かう途中にJKから声をかけられ(1/2ページ目)
投稿:2021-05-22 23:32:17
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本文(1/2ページ目)
オレは40歳独身。何度か結婚寸前までの付き合いがあったが、拘束されるのが嫌で別れてきた。
毎日、車で会社まで行き、大きなストレスを背負いながら仕事をして、帰る頃にはヘトヘトになっていた。
そんな中、JK物のAVを観ながらオナホで時間をたっぷりかけオナニーしている時間がストレス発散になっている。
「今日も仕事疲れたなぁー」と一人ブツブツ言いながら会社から出て車に乗り込む。
「今日は定時で帰れた・・・オナホ買ってオナニーライフ楽しむかぁ・・・!」と車を走らせた。
「高校の通学路にあるアダルトショップに行こう・・・運が良ければJKも見れるし・・・ちょうど部活やってる子達の下校時間だよなぁ・・・」と一人で喋りながら運転をしていた。
アダルトショップの駐車場に付き、車から降りタバコを一本吸った。日も沈みかけ暗くなっているが、下校JK数名を見ながら「美味そうなスカートに足だなぁ・・・」と心の声でつぶやいていた。
JKに怪しまられるのは勘弁なので店に入った。
JK物もしくはロリ系の女優が集まっている棚を見ながら一本のDVDと前から欲しかったリアル膣内を再現したオナホを手に持ち会計へと進む。
お金を払い商品を受け取り、店を出た時には、外は真っ暗になっていた。
「さて・・・帰ってオナニーするかぁ・・・」と小声でブッブッ言いながら車に乗るため鍵を開けた瞬間だった。
「お兄さん?おじさん?どっちだろう・・・?アダルトショップで何買ったんですか?」とどこから出て来たか分からなかったが、リアルJK2人がオレの前にニヤニヤしながら手を繋いで立っていた。
制服は、この辺では可愛いと有名な高校。
チェック柄のスカートにブルーのブラウス。
スカートの丈は、膝上10センチぐらい
一人は、ショートボブで身長150ぐらいでスリム体型、目が大きくて狸顔。
もう一人は、ポーニーテールで身長145ぐらい、ロリ体型で顔は丸いが目は細い。
「おじさんはないだろ・・・汗」
「じゃぁ・・・お兄さん?笑」
「・・・君らの歳考えたらオレおじさんかぁ・・・」
「面白い!(笑)で、で、何買ったんですか?」
「秘密!」
「もしかして・・・JK物のAVですか?」
「DVDだけじゃないですよね・・・袋大きいし・・・」
「君らに言っても・・・」と言った時、ショートボブの子がDVDとオナホが入っている袋を引っ張り取った。
「何してるんだよ!」
「見ちゃおぉー!見ちゃおぉ!」
「おじさんエッチ!制服着た子がやられてる!すごい!エロすぎ!」
「これは・・・膣内をリアルに再現・・・?これがオナホール?可愛い女の子の絵が描いてある・・・」
「君たち返しなさい!マジ襲っちゃうぞ!」
「・・・。」
「私達、君らじゃなくて名前あるし!」
ショートボブの子「私はサヤ!サヤちゃんって呼んで」
ポーニーテールの子「私はミウです。よろしくお願いします」
「何を・・・?」
「とりあえず返しなさい!」
「嫌だよ・・・」
「おじさんをからかわない!」
「じゃぁ・・・これ見たらどうするかなぁ?」とスカートのポケットに手を入れた瞬間だった。
「いやぁ!あや・・・ダメダメ・・・ちょっと・・・」と膝を曲げガクガクしていた。
「みう・・・感じちゃってる。(笑)」
「おじさん興奮するでしょ?」
「何してるんだよ!」
「何ってこれだよ!」とポケットから小さなピンク色の丸いリモコンをオレに渡してくる。
「あや・・・何渡してるの・・・うぅぅ・・・」
「止めてやるから待ってろ!」とOFFのスイッチがなく、とりあえずボタンを長押しした。
「きやぁぁぁー!」と膝ガクガクさせ、しゃがみこんでしまった。
「ここに女子高生を玩具使っていじめてるおじ・・・」
「何言ってるんだ!」
「言わないであげるから車乗せて?鍵開けてくれたら静かに乗るから・・・」
「・・・金ないぞ!」
「私達が欲しいのはお金じゃないから安心して・・・」
オレは静かに車の鍵を開ける。
「みう!乗るよ」
「その前に止めて・・・」
あやはオレからリモコンを取り上げ簡単にOFFにした。
あやとみうは後部座席に乗る。
車内はJKの匂いか広がり、オレは心の中でガッツポーズしていた。
「どこ行きたいの?」
「おじさんの家!」
「うん!」
「お前ら知らないぞ!入るなと言った部屋は開けない触れないならいいよ!」
「それって見てって言ってるんですよね?」
「違うわ!勘違いするな!」
無事に家の駐車場に付き、車から降りる。
2人も同時に降りた。
「何か緊張するねーあや!」
「私は大丈夫!」
「何がだよ!」思わずツッコんでしまった。
「(笑)」
「・・・。」
ドアの鍵を開けて、2人を部屋の中に入れる。
リビングのとなりの部屋は、JKの制服コレクション部屋になっていて、SNSでアップされたリアルJK写真をプリントして壁にも貼ってあるオレにとって最高の部屋。
その部屋はあやとみうには見せられないと思っていた。
「何か飲む?」
「ありがとうございます。お茶があれば・・・」
「みうちゃんだっけ?いい子だね!」
「おじさんの部屋大きいね!このとなりの部屋寝室?」
「そこは開けるなよ!あやちゃんだっけ?みうちゃんを少しは見習え!」
「(笑)」
「みう笑ったな!」
「ごめんごめん!」
「少しだけ・・・見ちゃお!」とドアを少し開け中を覗いたあやは言葉を失う。
「だから言っただろ!見るなって!」
「あや何があったの?」
「・・・制服・・・うちらのもあった・・・」
「えぇ!制服?おじさん制服好きなんですか?」
「好きだね!」
「・・・どうやって・・・手に入れたをですか?」
「SNSで直接買ったり・・・あとはネットかなぁ・・・」
「私も制服好きなんです!良かったら私にも見せてくださいませんか?」
「みう・・・やめなよ!」
「何か今までと立場逆転?」
「それどういう意味ですか?」
「いちいち反応せんでいいわ!」
「みうちゃんドア開けてすぐに電気つけるボタンあるからどうぞ」
「ありがとうございます♡」
みうは、ドアを開け1人中に入った。
「すごーい!この辺りの高校の制服全部ある!あぁ!この制服!可愛い♡」
「みう、私から先にしちゃうよ!」と言い、あやはオレの前に立った。
「何・・・」
「わかるでしょ♡」とオレにキスをしてきた。
そして、ズボンの上からチンチンを手で優しく上下に触りはじめる。
「何してるんだよ・・・やめろ!」
「何言ってるんですか・・・おじさんJK好きなんでしよ?それにおじさんのオチンポ大きくなってきてますよ♡」
「オナホールより気持ちことしましょ♡ほら・・・」とオレに密着しながらズボンのベルトを外しズボンを脱がすとオレの前にしゃがむ。
「パンツ下ろしますね・・・すごいでかいんですけど♡彼氏のなんて比べものにならない♡すごい!」とニヤニヤしながらオレのチンポを眺めている。
「彼氏いるの?」
「はい♡いますよ!いるけどセックス下手で、すぐ出しちゃうから私全然気持ちよくならなくて・・・」
「それで・・・オレを?」
「うん♡いいでしょ?」とオレの竿を握り小さな口で亀頭部分を咥える。
「おぉきぃくて口に全部はいらない・・・」と言いながらも亀頭部分をチュパチュパと音をたてながらしゃぶりはじめた。
「リアル女子高生に・・・うぅ・・・気持ちいい・・・」
「おじさん可愛い♡すごい硬くなってきた・・・うぅん・・・チュパ!チュパ!」
「あや何してるの・・・」と両手で口を押さえ、色白の顔が真っ赤になったみうが制服コレクション部屋から出て、オレとあやをみている。
その姿を見てチンポに力が入る。
「おじさん・・・みうのこと好きなんでしょ(笑)」
「私気持ち良くしてくれたらみう抱いていいよ♡」あやは片手でオレの竿を握りフェラをしながら、もう片手はスカートの中に手を入れクリトリスを触りはじめた。
「うぅん・・・うぅん!あぁん・・・きぃもぉちぃひぃぃ」
「おじさんの入れて・・・」
「あや・・・何言ってるの・・・」
「みうは黙って見てればいいの!おじさんはやく・・・」とあやは、立ち上がりスカートを軽く捲りパンツを膝まで下げた。
オレは、こんな機会二度とないとおもい、片手であやの腰を押さえ、もう一つの手で、チンポを握り、あやのマンコに当て擦る。
「あぁん・・・すごい!温かいの当たってる・・・」
「あや、やめて・・・」
「みうだって、はやく処女卒業したいんでしょ?これが学校では教えてくれない・・・あぁぁん!うぅぅん!大きい・・・大きい!膣が広がってるぅぅ・・・すごい!こんなのはじめて・・・」
オレは、あやがみうにしゃべっている最中にチンポをあやのマンコに突き刺した。
オレは、両手であやの腰を持ち腰を振る。
「あぁん!奥に当たってるぅぅ・・・あぁんあぁんあぁん・・・大きい大きい!そんな最初からおじさん・・・あぁんあぁん・・・激しすぎるよ・・・」
「あやちゃんの膣内めっちゃ狭いね!おじさんが広げてあげるからね!あぁー気持ちいい!女子高生とセックス最高!」
「みうちゃん・・・あやちゃんどんな顔してるか教えて・・・」
「下向いててわからないけど・・・すごく気持ち良さそうな顔してます・・・」
「みうちゃん、おじさんの携帯であやちゃんの顔見えるように撮って!」
「そんな無理です!」
「あやちゃん、気持ち良くなった顔・・・みうちゃんに撮られたいよね・・・ハァハァ・・・」
「恥ずかしいぃ・・・それはダメ・・・」
「じゃぁ・・・抜いちゃおうかなぁ・・・」
「嫌だ嫌だ!抜かないで!」と自ら腰をうねらす様に動きはじめた。
「あやちゃん、立ちバックから騎乗位にしよ!」
「私・・・騎乗位苦手なんです・・・」
「おじさんが教えてあげるから・・・一回抜くよ」
「あやちゃん、こっちおいで!」とあやちゃんの手を繋ぎ、制服コレクション部屋に入れる。さっきまで、みうちゃんが居たのもあり、部屋は女子の匂いになっていた。
電気をつけ、ソファーベッドにオレは横にぬり、あやちゃんを上にまかだらせた。
部屋移動時に携帯電話もしっかり持っていく。
あやちゃんはスカートを巻き上げた。
オレは、チンポを握りあやちゃんの小さな綺麗なピンク色したマンコ入り口に当て、お尻に力を入れる。
「あやちゃん・・・ゆっくり腰落として・・・うぅぅ・・・締まる・・・きぃもぉちぃひぃぃ・・・」
「あぁぁ・・・私の中に刺さっていくぅぅ・・・おじさんのチンポ大きいぃ・・・いやぁん・・・子宮に当たる!」
「あやちゃん・・・気持ちいいね!まずは、あやちゃん動いてみて・・・」
「うん・・・こぉ♡あぁんあぁん・・・すごすぎ・・・私・・・私、イク、イク、イクゥー!ああぁん!ハァハァ・・・いやだぁ・・・恥ずかしい・・・」と騎乗位で刺さったまま、上半身を前に倒して、俺の首あたりにあやちゃんの頭があった。
「あやちゃん気持ち良すぎ、締まりがイッて強くなった・・・顔あげて見せて!」
「これでいいですかぁ・・・ハァハァ・・・」
「エッチな顔してるね・・・すごいきれいだよ!」
「恥ずかしいよ・・・そんなこと言わないでください♡」と照れた顔も可愛い。
オレは、思い切って、あやちゃんの顔を両手で優しく触り「キスしょうか?」
「はい♡」とあやちゃんはニコニコしながらオレにキスをしてきた。
オレも負けじとキスをした。
オレはあやちゃんの背中に手を回し、腰を振った。
オレの耳元で「あんあんあん♡」と可愛い声で反応しているあやちゃんに大興奮。
腰を浮かせて、奥に当たってる様に突きまくった。
「いやぁいやぁ!またいっちゃいます・・・すごい!すごい!あぁんあぁん!だめぇ・・・いぐぅ・・・!うぅぅあぁぁん!ハァハァハァハァ・・・」
「あやちゃん、よくイクね・・・気持ちいい?」
「すごいです・・・ハァハァ・・・私・・・彼とのセックスでいった事ないのに・・・おじさんすごい♡」
「みうちゃんどうしたかなぁ?」
「そうだ・・・みう?いる?」
「いるよ・・・」
「テレビでも見てて!」
「うん・・・あや・・・エッチな声でかいよ・・・近所迷惑にならないようにね・・・」
「はぁい!気をつけてる」
「みうちゃんとは友達だよね?」
「そうだよ!可愛いでしよ?私が男ならいただく♡」
「みうちゃん彼氏しないの?」
「学校にいる男子みる目ないし、みうに似合う男いないんだよね!」
「おじさん、みうのこと好きなんでしよ?」
「流石に犯罪だろ!」
「恋に歳は関係ないですよ!」
「続きしようか!」
「うん♡私どうすればいい?」
「入れたままで、足M字にしてみて!」
「これでいい?なんかカエルみたい(笑)」
「それで腰少し浮かせてみて・・・」
「抜けちゃわないかなぁ・・・」
「大丈夫!抜けそうになったら刺すから!」
「わかったやってみる・・・なんか変な感じ・・・これでいい?」
「よし!良くできました。いくよ!」
「ちょっと!まぁぁぁあぁん!すごい!すごい!刺さってる!刺さってる!おじさん・・・激しくよ!・・・」
「気持ちいい・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「激しい激しい!壊れちゃう!ちょっと待って!あぁん・・・あぁ!あぁ!あぁ!だめぇ・・・おかひくなっちゃあぁうぅ・・・」
制服コレクション部屋に、パンパンとエッチな音が響く。
「あやちゃんかわいいね・・・かわいいよ・・・すごいエッチだ!」
「正常位にするか・・・」
「うん・・・」
オレの目の前には、街で見かける可愛い制服を着たリアル女子高生が足を広げて寝ている。
「あやちゃんいくよ!」と抵抗もなくズッポリとあやちゃんの膣内にオレのデカチンポが入り、ブラウスに鼻を当てブラウスの匂いとあやちゃんの匂いを楽しみながら腰を振る。
「あぁ・・・きぃもぉちぃひぃぃ・・・きぃもぉちぃひぃぃ・・・もっともっと・・・おじさん!」
「あやちゃん・・・エッチなこと言うね・・・わかったよ・・・もっといっぱい突いてあげるね!」
「あぁ・・・うぅ・・・あぁん!あぁん・・・きぃもぉちぃひぃぃ・・・おじさん一緒にいこ・・・あぁん!奥・・・奥に当たって気持ちいいぃ・・・きぃいゃぁあぁ・・・あぁぁ・・・」
「あやちゃん、おじさんいきそ・・・」
「いいよ!いいよ・・・一緒にいこ!」
「あやちゃん・・・イク・・・!」
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(2020年05月28日)
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