体験談(約 31 分で読了)
【超高評価】長濱ねるソックリの22歳女子大生の寧々は、下手くそな彼氏の欲求不満を出会ったばかりの俺に爆発させた(1/3ページ目)
投稿:2021-05-18 15:52:03
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本文(1/3ページ目)
理佐編の途中ですが、最近、ラッキーな事があったので、そっちの話をします。
それは、うちから車で20分程にある某大型商業施設のフードコートでの出来事でした。
平日の休みの日で、俺は買い物な出掛け、14時頃にそのままフードコートで遅めの昼ご飯を食べる時だった。
商品を持って、席を探していると、俺の前を、就活生ぽい黒のスーツ姿の俺好みのスリムで、姿勢も良いのが目立つ女の子が歩いていた。
その子が席に座ったので、何気に顔に目を遣ると、マスクで顔は分からないが、髪は肩より少し長いくらいの少しだけ茶色でセミロングの目がパッチリとしている透明感が半端ない雰囲気の女子だった。
俺は、反射的にその子を視姦出来る席に座った。
俺の席からは、顔も見えるし、スーツのスカートから覗く美脚も良く見えた。
彼女は、長○寧々(ねね)・21歳・兵庫県にある4年制の大学に通う4回生だ。
159センチ、43キロ、81(C)・56・82のスリム体型をしている。
寧々は、マスクを取った。
俺は、ビックリした。
長濱ねる本人?と思うくらい似ていたし、透明感が凄かった。
長濱ねるを、もう少しだけクールにしてキツい感じにした女の子だ。
俺は、気の強そうな女性は苦手だったが、理佐のお陰で、その苦手意識は無くなっていた。
寧々は、俺に見られている事に最初は全く気付いていなかった。
下手な鉄砲打ちは、数を打たなきゃ当たらん(笑)。
俺は、寧々に声を掛ける決心をし、観察と言うか、目で寧々の事を犯していた。
就活スーツの感じがまた堪らない。
歩いている時は、膝より少し上の丈だったが、座ると少し上がり、三角ゾーンや、絶対領域が際立ち、俺のチンポはムクムクと勃起を始めていた。
寧々は、食事しながら、スマホを見ていた。
脚を組み変えたりしていたので、俺は、パンチラを期待して、寧々の下半身をガン見していた。
そして、俺の熱い視線の気配を感じたのか、寧々はこっちをチラっと見た。
寧々は、一瞬、不快そうな表情をし、スマホに目を戻したが、スカートの裾を戻した。
俺の視線を意識した事を確認した。
一歩前進だ。
そこからは、俺は更にあからさまに寧々の方を向き、長濱ねる酷似の寧々の可愛い顔と、下半身を見続けた。
寧々は、まだ食事が終わっていないので席を立てなかった。
俺は先に食べ終わったので、無駄になる事を覚悟で、某ドーナツ店のドーナツと、飲み物を買って、寧々の隣の席に座った。
寧々は、まさか俺とは思わずに、スマホから俺に目を向け、ギョッとした。
俺は、寧々に話し掛けた。
「さっきは、食事中やのにゴメン。」
「えっ?、何がですか?。」
無視されて、席を立つかと思ったが、寧々は、スマホを鞄に入れて、そう応えた。
「いや、食事中やのに、俺みたいなブサメンに見られてて不愉快な思いをしたやろ?。」
寧々は、一瞬、呆気にとられた表情をしたが、吹き出した。
笑顔になると、もう長濱ねる本人だった。
「おじさん、面白いっ、自分の事をブサメンって。」
「だって、ほんまの事やろ?。」
寧々は、ちょっと返答に困っていたが、答えた。
「…、あ、イケメンでは無いですよね(笑)。」
俺は続けた。
「今のん100点の返しやな、面接でもそんな感じの名回答してそうやな。」
「えっ、やっぱり、こんな格好していたら就活してるって分かりますよね。」
そこで俺は、ドーナツとホットカフェオレを寧々のテーブルに置いた。
「えっ?。」
「お詫びと御礼。」
「えっ?、何の?。」
「だから、食事中に不愉快な思いをさせた事。」
「(笑)、お詫びは分かるけど、御礼って?。」
そこで俺は、少し踏み込んでみた。
「君の事をじっくり鑑賞させて貰った御礼。」
俺は、寧々の次の答えが楽しみだった。
「…、鑑賞って…、そんなにジロジロ見てたんですか?。」
寧々の顔は紅潮した。
「見てまうでぇ、そらしゃあないやろ、そんな可愛い顔して、スタイルもスリムで、見ぃひん男なんておらんで。」
「えぇっ、そんな…、スリムって…、そこまで分からないでしょ。」
「俺の前を歩いてる時から、ジロジロ見ててん(笑)。」
「えぇっ…。」
寧々は、真っ赤になっていた。
「その御礼(笑)、こんな御礼でもっと見せてくれるんやったら、全種類買って来るけど、買って来ようか?(笑)。」
寧々は、また少し呆気にとられた感じだったが、笑いながら答えた。
「おじさん、面白いっ、じゃあ、全種類は要らないから、遠慮なく頂きますね、私、コレ(ドーナツ)とカフェオレ大好きなんですよ。」
寧々は、カフェオレを飲んだ。
「美味しいっ、コレってナンパ?(笑)、ビックリして喉カラカラだったんよぉ…、おじさん、面白いですね、それに慣れてません?、ビックリで…。」
俺は、寧々が言い終わらない内にツッコミを入れた。
「ブサメンやのに慣れてるって言いたいんかぁ〜いっ。」
「(笑)、違う違う違いますよぉっ、こーゆーのんには慣れてなさそうって思ったから…。」
「フォローになってないやないかぁ〜いっ。」
「(笑)。」
「それってアレやな、料理してて、ミスったと思って色んな調味料を加えていって、どんどん失敗していくパターンのやつやな(笑)。」
「(爆)、おじさん面白過ぎるぅ。」
ここで俺は名乗った。
「あ、俺は40歳のバツイチでブサメンのなおって言います、よろしく、名刺にも不細工って入れた方がいいかな?。」
「(爆)、チョイ不細工って入れた方がいいかも〜(笑)、あ、私は、寧々って言います、21歳で、大学4回生の、ご察しの通り就活生です。」
掴みはバッチリだった。
暫く、学校のリモート授業の話や、リモートでのセミナーの話とかをした。
寧々は、もう内定を貰えそうな企業があると話していた。
そして、俺は、話をエロい方に向けていった。
「寧々ちゃんやったら、内定は確実に貰えるやろな、頭の回転速いし、ハッキリと物を言えるし、ルックスも最高やし…、脚もめっちゃ綺麗しなぁ(笑)。」
寧々は、また顔を紅潮させながら応えた。
「いやいや、ルックス関係ないやろ、それに、脚って…、ちょっとぉっ、どんな顔して見てるんよぉっ、もぉっ、ちょっとぉっ、見過ぎ、見過ぎやってぇっ…。」
俺は、体の向きを変えて、寧々の美脚をガン見した。
黒のスーツのスカートと、ストッキングを穿いた太ももとの境界線がたまらなかった。
「いやいや、ルックスも脚も関係大有りやで、相手も人間やもん(笑)。」
中略。
「寧々ちゃん、彼氏居てるやろ?。」
「はい、居てますよ。」
「イケメンやろ?。」
「えぇっ、あ、はいっ、って私は思ってます(笑)。」
「今迄、イケメンとしか付き合った事ないやろ?。」
「イケメンとしか…、今の彼氏が初めての彼氏やから、イケメンとしかですよね。」
寧々は、緊張が解けてきて、艦載弁が出始めていた。
俺は、話を飛躍させた。
「そうなんや、始めての彼氏で、1人やろ…、他に何人の男を知ってるん?、5〜6人とはしてるんやろ?。」
寧々は、ビックリして、強い語調で答えた。
「そんな事してないよ!、彼氏だけですよ!、あ…。」
「へぇ、まだ1人としかしてないんや、彼氏いくつなん?、その彼氏とは何年付き合ってるん?。」
「もぉっ、私、乗せられてるやんかぁ、なおさん面接官みたい(笑)、彼氏は、同い年で、付き合ってもう直ぐ1年。」
「そうなんや、エッチしたのは付き合ってどれくらいなん?。」
「もぉっ…、まぁ、ええか…、付き合って2ヶ月の時に。」
「じゃあ、処女を失って、まただ10ヶ月くらいなんや、痛かった?。」
俺は、グイグイと話を進めた。
「もぉっ…、なおさん、やっぱオッサン〜(笑)、目付きがエロくなってるで。」
「それは生まれつきやで、このエロ目で、寧々ちゃんの事を透視してるねん(笑)、痛かった?。」
「もぉっ…、めっちゃ痛かった…、あんなに痛いとは思わんかった…。」
「そうなんや、そっからヤリ捲くってるんやろ?、彼氏のはデカイ?、上手い?。」
寧々は、我に返った。
「はい、お、し、ま、い、デスっ!。」
寧々は、キツイ目付きで、ユーモアを込めていたが、明らかに我に返って、気の強い片鱗を見せた。
俺は、怯まなかった。
俺は、寧々から感じた事と逆の事を言った。
俺は確信に近いモノがあった、寧々は、処女を失った日から、殆どエッチしていないと、ピーンと来ていた。
「ははぁん、寧々ちゃんヤリ捲くってるんやな、彼氏のんデカイかどうかは分からんけど、エッチって気持ええやろ?、今日も家に彼氏来て、ヤリ捲くるんやろ?、ええやん、彼氏相手なんやし、羨ましいわぁ彼氏が。」
「そんな事シテないわっ!、私も彼氏も一人暮しちゃうし…、それに、人をヤリマンみたいに言わんとってよ!。」
寧々は、敵意剥き出しの目付きに変わったが、俺は、理佐相手の経験値のお陰で軽くいなした。
「ゴメンゴメン、俺が彼氏やったら、寧々ちゃんと毎日でもヤリたくなるから、一人暮しちゃうかっても、ホテルはお金が掛かるから、たまにとしても、車とか、公園のトイレとかで出来るやん、彼氏は求めてけぇへんの?。」
「そんな事しぃひんよ彼氏は、なおさんは、おじさんやから、若い女の子としたくてたまらんからそう思うだけやろ。」
俺は、強気に転じた。
「いやいや、ちゃうで、寧々ちゃんくらいの歳やったら、男はヤリたくて仕方ない筈やで、女の子は処女を失った時の痛みが酷かったら、トラウマみたいになって、暫くヤリたくなくなるみたいやけど。」
「…。」
「どうしたん?、思い当たる節でもあったんかな?、周りの友達は、そんなに痛くなかったとか、気持ち良いとか、彼氏がしょっちゅう求めてくる内に気持ち良くなったとかゆーてるんちゃうん?。」
寧々は、少し躊躇ってる感じだったが、口調も少し柔らかくなって、重い口を開いた。
「なんで分かるん?。」
寧々は続けた。
「初めてした時、めっちゃ痛くて、私、泣いちゃった…、めっちゃ出血したし…、彼氏は、あの…、私が泣いてるし、大量出血したから…、おっきくなくなっちゃって…。」
「そうやったんやぁ、俺は、ブサメンやけど、5人の処女とヤッてるねん、5人とも出血はしたけど、痛いのは最初だけで、皆、その時からイキ捲くってたけどなぁ、クリトリスでもやけど、中でもイキ捲くってたで。」
寧々は、俺の突然の淫語に戸惑っていたが、彼氏との事で気になる事だらけみたいで、浮かべていた敵意剥き出しの表情は消えていた。
「えぇっ、そうなん?、5人の処女って…、嘘やぁっ、あんなのが気持ち良い訳ないってぇ。」
「嘘、ちゃうってぇっ、多分、彼氏は寧々ちゃんの中に入れたら、直ぐに動かし始めたんちゃう?。」
「うん…。」
「やっぱりなぁ、そら痛いで、ゆっくり、チンポとオマンコを馴染ませて、しっかりと濡らしてから動かさんと、でも、入れる迄は気持ちええんやろ?、舐めたり、舐められたりで。」
「そうなん?、馴染ませるとかあるん?、…、あの…、確かに、舐められたりしてたら気持ち良くなるけど、そんなに気持ち良いって思わんし、あの時の痛みが頭に浮かんで、体が強張っちゃう…。」
寧々は、完全に俺の術中にハマっていた。
「アカンやん、トラウマになり掛けてるやん二人とも、でも、寧々ちゃんは、彼氏の事が好きやから、入れさせて上げるけど、まだ痛くてたまらんから、体に力が入ったり、涙が出たりして、彼氏が縮んじゃうんやろ?。」
「…、なんで、分かるん…。」
「あ、ブサメンの癖にって思ったやろ?。」
寧々は、久し振りに笑った。
「なおさんの自虐ネタ、めっちゃウケるんですけどぉっ(笑)。」
「寧々ちゃん、フェラ頑張るようになったやろ?、ちょっと入れさせてあげるけど、痛いから途中で止めて、口で彼氏の事をイカセたってるんちゃうん?、彼氏の事が好きやから、気持ち良くなって欲しいから。」
「なんで分かるん?、そうなんです、彼氏は、私の口が気持ちいいって言ってくれるから嬉しいけど、ホテルに入ってイチャイチャしてても、直ぐに私に口でしてって言うんです…、私も彼氏に舐めて貰って、気持ちいいんですけど、入れられるのが怖くて、私も直ぐに口でしちゃうんです。」
「でも、彼氏の舌とか指で、イカセて貰って、濡れるようになっていってるんやろ?、もう、今やったら、当然気持ち良くなってるんやろ?。」
「気持ちいいけど、イクとか分からないです…、それに、彼氏が、入れて…、あの、私の中でイッたって、先月が初めてなの…、私は痛くて全然気持ち良くなかったけど…、でも、また別の日は痛くて無理だったの…。」
寧々は、当然ゴムを付けてのエッチしかしてないし、中で男の射精を感じたのが、その1回だけ。
ホテルでしかイチャイチャしてないし、それも、まだ5回くらいらしい。
俺は、わざと聞いた。
「えっ、じゃあ、寧々ちゃんは、イッた事もないし、潮も吹いた事もないんやな、気持ち良くて、お漏らしもした事ないんやぁ、勿体ないなぁ、じゃあ濡れ難いん?。」
「…、もぉっ、どんだけ言わすんよ…、初めて入れた時が、1番濡れてたと思う、それからは、あの痛さが怖くて、殆ど濡れなくて…、この前、彼氏が入れてからイケたのも…、ホテルにあったローションを使ったの…、でも、痛かった…、彼氏は荒い息で気持ち良さそうに動いてたけど、私は痛くて痛くて…。」
「へぇ、その話やったら、まだチャンスはあるやん、彼氏はローション付けて入れてから、結構頑張ってたって事やろ?。」
「違うよ…、直ぐにイッてた…、あの…、もぉっ、なんか、なおさんにメッチャ乗せられてるやん、私…、多分、私の中で出たり入ったりって、10往復もしてないと思う…、私も痛かったから、続いたら嫌やなって思ってたら終わったから…。」
「マジで?、彼氏は早漏なんや。」
俺は、わざと彼氏を貶すような事を言って、寧々の反応を見た。
寧々は、怒ったりせずに答えた。
「うん…、でも早い方がいいわぁ、痛いのん嫌やもん、ローション付けてない時なんて、5回くらい動いたら、私が耐えられなくなっちゃって…、その後、ローション付けて試しても、痛くて直ぐに抜いて貰って、口でイカセてあげたの。」
寧々は続けた。
「なおさんが処女を奪った女の子達って、その…、あの…、イッたりとかって、毎回?。」
「そうやで、乳首もピンピンに立たせて、クリトリスも、勝手に皮から飛び出して、前進硬直させて、狂ったように感じてるで、処女の時から。」
寧々は、俺の淫語に戸惑っていた。
「ちょっとぉっ…、もぉっ…、そんなにぃ?、信じられへんゎ、でも、ほんまやったら羨ましい…、私、彼氏と一緒に気持ち良くなられへんのかなぁ…。」
「俺と試してみる?、彼氏とする時に、オマンコがチンポを受け入れれるようになる迄。」
寧々は、ちょっと怒った感じで答えた。
「試しませんっ、そんな安い女じゃないのよっ。」
「ゴメンゴメンっ、俺がブサメンって事を忘れてたわ(笑)、チンポを入れないにしても、指と舌でイカセたるくらいはええんちゃうの?。」
俺は、そう言って、寧々の目を見ながら、舌をチロチロ動かしたり、指でクリトリスをイジる時の動きをした。
「もぉっ、変態っ、しませんっ!。」
即答だったが、俺は、寧々の目が一瞬、女の目になったのを見逃さなかった。
俺は、すっとぼけて聞いた。
「彼氏は、こうやって、人差し指と薬指で、寧々ちゃんのクリトリスの皮を剥いて、中指で触ったりしてくるやろ?。」
俺は間髪入れずに続けた。
「あと、こうやって、左右の指で寧々ちゃんのクリトリスの皮を剥いて、こうやって剥き出しになった寧々ちゃんのクリトリスを舐めたり。」
「もぉっ…、はぁっ、はぁっ、そんな変態がするような事、彼氏はしませんっ、はぁっ、はぁっ…。」
寧々は、自分の息が荒くなっている事に気付いていなかった。
俺は続けた。
「それで、寧々ちゃんに、クリトリスの皮を剥かせて、剥き出しの寧々ちゃんのクリトリスを舐めながら、中指を寧々ちゃんのオマンコにこうやって入れて、こんな感じで折り曲げて、ザラザラしてる所をこうやって擦ったりしてくれへんの?。」
「もぉっ、はぁっ、はぁっ、何よっ、そんな事しぃひんってぇっ、はぁっ、はぁっ…。」
「皆、やってる事を彼氏はしてくれへんねんやんか、だから、いつまでも寧々ちゃんは気持ち良くならんし、痛いままなんやで。」
寧々の目が少し泳いだ。
少し、心当たりがあるのだろう。
そして俺は畳み掛けた。
「寧々ちゃん、ほんまは試すのが1番やけど、動画見る?、この子は、友香ってお嬢様で、去年26歳の時に俺に処女を奪われた時のやねん、入れる前の感じ方とか、入れてからの感じ方とかバッチリ分かるから。」
中略。
寧々は、自分のイヤフォンを俺のスマホに差した。
俺は、再生させた。
その時の友香の感じ方とかに興味かある方は、僕の過去の投稿を読んでみて下さい。
寧々は、顔を真っ赤にさせて、スマホの画面を食い入るように見ていた。
自分の息が荒くなっている事、自分の太ももをモジモジさせている事に、寧々は気付いていなかった。
寧々の表情は、完全に女…、と言うか、メスになっていた。
「これ、AVちゃうのん?。」
そう聞いてきた瞬間に俺の顔が映った。
友香にスマホを持たせて、自撮りさせた時に、俺の方にカメラを向けたからだ。
寧々は、再び、無言になって動画を見ていた。
寧々は、俺の言葉が嘘でない事が分かったみたいだ。
友香は、俺の名前を連呼し、何度もイキ狂いながら、潮を吹いていた。
そして、チンポが入って来た時は、痛いと言っていたが、俺が、長い時間、チンポを動かさず、友香のオマンコの中でジッとさせているのも寧々は見ていた。
「えっ、生で?。」
「そうやで。」
「それに…、あの…、いや、あいです…。」
「なんや?。」
「いや…、いいです…。」
寧々は、何かを言い掛けて止めた。
寧々の息は、荒く、深くなっていた。
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※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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