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【評価が高め】生保レディに契約と引き換えでSEXしました。

投稿:2021-05-13 21:42:06

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名無し◆QnUpGDc(愛知県/20代)

こんばんは最近はコロナが多くなってきて、かなり世の中がざわついてる頃ですね。

俺はそれなりに働いて頑張ってます。

まぁそんな中俺はセフレが居るのですが、そのせふれは生命保険の勧誘できた礼美さんという女性と関係を持ちました。

その成り行きを話していこうかなと思います。

コロナが流行るちょい前くらいによくやってくる生保レディでした。

初めの俺は生命保険とかかけるのも無駄だし、断ろうと思っていましたし何よりも毎月払うお金がやっぱきついし、などと考えていました。

でも生保レディの礼美さんは諦めないかのように俺の家に来るので、聞いてみたんだ。

『何で毎週のように俺の家に来るんですか?数打てば契約してもらえるんじゃないですか?』

礼美『もう何軒も回ってますが…怒られたり…』と言い少し涙目になっていた。

『すいません…でも俺も契約はしませんよ?』

礼美『そうですか…』

『俺の給料じゃやりきれないし』

礼美『それならこのプランではどうですか?毎月5000円で…』こうやっていろんなプランの話をしてくる。

『それに生命保険なら会社で入ってますし』

礼美『そうですか、ちなみにどんなとこで契約してらっしゃるんですか?』

『〇〇生命です。』

礼美『そこなんですね!でも安心して下さいそこの会社よりも保険は安いと思いますし、どうですかね?』

『本当に…無理なんです…』

礼美『私も契約が取れないと上司に怒られるんですよね。』

『そうなんですね。まぁ俺は生命保険なら間に合ってますので…どうかお帰り下さい。』

玄関を開け、外に出させようとしたそんな時だったんです。

礼美『本当に契約お願いします。。』

と土下座をされたんだ。

『ちょ、開いてるんでやめてくださいよ』

礼美『本当に契約のためならなんでもします。お願いします』

『…もう…ちょっと中入ってください。』

俺はリビングへと迎えた。

土下座をしたとはいえ、近所迷惑になると思い、とりあえず中に入れました。

『あんなことしても契約は出来ないんですよ…本当にすみません』

礼美『…』

礼美『じゃあもしですよ?俺さんとSEXをしたら契約してもらえますか?』

『え…?』

俺はその言葉に耳を疑った。

だって、契約を引き換えにSEXを迫ろうとしてくる生保レディが居るとは俺は思って居なかった。

そして何より風俗通いで生活もギリギリなのでこれはチャンスなのでは!?と思うようになった。

『それは本当にですか?』

礼美『はい。お願いします』

『それって一回きりですか?』

礼美『はい。』

『じゃあ辞めようかなぁ。一回エッチして、生涯払い続けるなんて、そんな甘い誘惑には乗れませんね』

礼美『え、じゃ、じゃあ、月に一回て言うのはどうでしょう?』

『…それでも高い保険料だなぁ、それなら一回きりで楽しめる風俗の方がいいと思うんだけど…』

礼美『…わかりました、00さん(俺)が会いたい時に会うって言うのはどうですか?』

『ほう、良いじゃんそれは、』

礼美『じゃあ契約お願いします』

『契約するよ、ただし、俺も何かのかみにそう言うの書かせてよ、ただ礼美さんが他の人に俺と礼美さんがこんな関係になってるとか言われたら即契約取り消します良いですか?』

礼美『…はい。』

礼美『じゃあここにサインして貰っても良いですか?』

『じゃあまず裸になってよ、』

礼美「え…今ですか?」

『良いじゃん、一人暮らしやから、誰も来ないよ』

礼美『昼間からやるんですか?』

『ダメなの?』

礼美『いや、こういうのって夜やるものだと勘違いしてたんですけど…』

『まぁ、そうだけど、今は契約を取りに来てるんじゃん?』

礼美『はい、』

『契約が欲しいんだろ?』

礼美『欲しいです』

『じゃあ裸になろうね』

礼美『分かりました。』

礼美は着ていたスーツを脱いでいった。

『下着はまだしてて良いからね』

礼美『はい。』

礼美は見かけによらずエロい体付きしていた。

『おぉ!良いじゃんー!』

礼美『私太ってますし…良い体してないですよ。』

『程良い感じが良いんだよ』

礼美『ありがとうございます。じゃあ契約お願いします。』

『え?今?まだまだこれからだよ!』

俺は、礼美の耳元で『今日から、俺のセフレになってくれるんだもんね?』

礼美『え…セフレって…やですよ…』

『え、でも会いたい時に会ってくれるって言ったじゃん…そうなんだぁ、じゃあ契約も無いことにして貰っても良いですし、帰って下さい』

礼美『私にこのような状態にさせておいて、帰れと言うのですか?』

『だって俺はさっき言いましたよね?』

礼美『はぁ、言いましたね…』

『うん、でどうすんの?こっちもやること沢山あるんだけど、』

礼美『分かりました。さっきの条件でお願いします。でも本当に契約だけは…お願いしますね?』

『分かればよろしいんだよ、じゃあブラのホック取って』

礼美『はい…』

『良い胸してんなぁ〜』揉みながらこう言う、

『何カップなの?』

礼美『Dです。』

『お〜さすがスーツ越しでも分かる大きさだわ、キスするぞ』

俺と礼美はしばらくキスを堪能した。

『もう我慢できない?』そう言って俺はパンツに手を入れこう言う、

礼美『これは…ごめんなさい…』

『良いよ良いよ、パンツ脱いじゃって良いよ』

礼美は大人しく脱いだ。

礼美『はい。』

『そこに横になってや』

礼美『はい。』

『いいねぇー!』

『俺のこれも舐めてよ』

礼美『分かりました。舐めますね?』

礼美は俺のちんこを舐めていく、徐々に俺の物も大きくなってきた。

『俺も舐めるから上に来て』

礼美『こう…ですか?』

『うん、良いね』

礼美『はい。』

『舐めるぞ』

礼美『あっ、あんっ!』

敏感なようなので激しく舐め回した。

礼美はすっかり、息があがったようで…

『じゃあまた横になって』

礼美『はい』

『入れるぞ!』

礼美『えっゴム…』

『あぁ、忘れてた、持ってる?』

礼美『持ってませんよそんなの…』

『えぇ〜どうしよう〜、こっからが本番なのに、買いに行ってたら、もうやる気も失せるし…帰って貰おうかな』

礼美『えっ契約はどうなるんですか?』

『もちろん無しですよ』

礼美『な、生でも良いですよ…その代わり本当に契約だけはお願いします』

『でも中で行きたいんだけど、中で行っちゃダメかな?』

礼美『えっ流石にそれは…でも契約は…』

『したいなぁー、出来ないなら、』

礼美『分かりました、中で良いですよ、その代わり本当に契約だけはお願いします。』

『はいはい、じゃあ入れるぞ〜』

礼美『あっあぁ〜』

『ヤベェ礼美さんの中暖かすぎてすぐ行きそう。あぁ〜!』

礼美『は、はやすぎぃ…じゃあこれで…』

『え、俺やめるとは一言も言ってませんよ〜まだまだいきまぁーす!』

礼美『ちょっ、あっあんあん!』

『俺の精子と礼美さんの愛液でもっと気持ちいいよ…!』

礼美『辞めてください…んっんんんー!』

『さっき行ったばかりなのにもう行きそう、あー。はぁ!』

礼美『はぁ…はぁ…、もう限界…』

『俺も…』

『じゃあ契約しないとね…』

礼美『はい…はぁはぁ…』

紙を取り出し、

礼美『こちらから説明させて頂きます。まぁこちら…(ここからは契約内容なので割愛します)』

『まぁこんなけで礼美さんとやれるなら良いじゃんー!』

礼美『あと!後なんですけど、これに関しては後から解約してもお金は入れた分は全部戻って来ますし、年数してもらえると多少は増えます…これも出来ませんか?』

『えっ?話が違いませんか?』

礼美『これに関しては本当にお得なので、さっきのプランを契約してくれた方に、全員に紹介してます。』

『まぁ、戻ってくるなら…』

礼美『ありがとうございます!!!本当に…』

『良いよ良いよ、俺もこれで風俗通いから卒業出来ますし、』

礼美『そうなんですか?1ヶ月にどれくらい行ってたんですか?』

『給料的に月に一回しか行けないんだ。』

礼美『そうだったんですね…今日は本当にありがとうございます、後…シャワー借りても良いですか?』

『良いですよ、その前にLINE教えてよ』

礼美『はい。』

礼美さんの連絡先もゲットし、勝ち組になりました。

礼美『シャワーありがとうございます。』

『これから勧誘頑張って下さい〜』

礼美『はい!』

こんな感じでその日は昼の1時に礼美は来たんだが、帰るのは19時は回ってました。

それからは月に4回位会ってます。

礼美も安全日の把握をして、会う時に危険日なら、ゴムつけてして、生もたまにはやらせてくれます。

風俗も行かなくなったことと、仕事の昇進があり、給料もかなり上がってきて今では貯金も出来る様になりました。

-終わり-
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