体験談(約 16 分で読了)
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【超高評価】要塞並みにガードが堅い絶世美女のポルチオを開発して、中だし懇願させた話。
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投稿:2021-05-09 18:45:34
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本文
前回の話の続きを書こうと思う。
俺:名前は智之でなんとなく大学に。これといって特技は無いけど、女遊びにだけは長けている感じ。見た目は若干小太りで身長もそんなに高くない、ただ、プライドを捨てられることに加え、喋りもうまさもあるのか、女を落としてきた数はすごく多いと思う。
優奈:スタイル抜群で顔もすごくかわいい。芸能人並み。めちゃくちゃガードが堅く、要塞並みといっても過言ではない。話すこともままならない高嶺の花って感じの女。でも、セックスで攻めまくって付き合うところまでイケた感じ。
夏も終わって、やや涼しい風が肌に触れる。青々としていた公園通りは若干赤や黄色に色づき始めていて、秋がすぐそこに迫っていることを予見させていた。それでもやや蒸し暑さを残す日々。
季節の変わり目の中、俺と優奈の恋愛関係は続いていた。きっかけは前の話で俺が優奈を落したところからだったけど、女の扱いは慣れていたので体の関係だけじゃなくて、一彼氏としても上手くやっていた。
勿論あのエッチの後は優奈との関係は良くなかった。だって、勝手に体を犯されまくって、そんで勝手にカップル認定されて、そんな中で優奈は
「はっ?」
って感じで、俺や周りに対して釈然としない態度を取っていたりした。
その結果として、ベッドでは付き合うって約束したけど、むしろ前よりも関係は悪化していきそうな雰囲気があって、それが周りの奴らにも伝わっていた感じだった。
でも、俺は百戦錬磨。そういった場合の対処法も俺は万全で、まずは優奈に全力で謝ったな。
「ごめん優奈、お酒飲んでたこともあったんだけど、俺優奈のことが大好きであんなこと・・」
「もうほんとにごめん。傷ついたよね・・?」
「付き合うっていったけど、そんなことしなくていい。悦子にも俺から言っとくから。」
みたいな感じで、涙目で訴えかけて、挙句の果てには土下座までした(笑)。
まあ、こんなやり取り、女を落とすためのツールでしかないんだけど、女って一回エッチした男に対しては、けっこう心を許すから(笑)。
「まあ、私も散々冷たくしてきたし、バカみたいに酒飲んだのもあるから。」
「仕方ないから、ちょっとだけ付き合ってやる」
みたいな感じで、関係の維持に成功!
案外、優奈みたいな気が強い女は優しい一面があるから、一回関係もって下手に出たら、何とかなるんだよな。
でも優奈は俺と街に出かけたりするのを嫌がった。理由は俺と優奈の容姿の格差。明らかにスタイルが違い過ぎて俺が隣にいて、街に歩いたら周りから奇異な目で見られて。
その視線を優奈は感じ取っていて、嫌だって言葉は出ないけど、俺の方から
「そりゃそうだよな、優奈みたいないい女、俺の隣に置くなんて・・」
って感じで、申し訳なさそうにしたら
「そんなことないって。」
みたいな感じで、ぶっきぼらぼうなりに慰めてくれて根はやさしいんだな。って思ったし、
「こいつ、やっぱりいい女だわ」
って思った。
そういった中で、外歩くのもあれだから、優奈を家に呼んで遊ぶことが増えたんだけど、とにかくそこでは紳士な感じで向き合った。まるでセックスしたのが嘘みたいな感じで、適度な距離を取った。
ぶっちゃけ、これがかなりしんどくて何しろ抜群のスタイルを誇っているのにもかかわらず、けっこうセクシー目の服も着てきたりするから。自覚してないのか、屈んだりするときにムチっとしたケツを突き出してきて、
「あの細い腰がっちりつかんで中に出したらやばいだろうな。」
って思ったりして、それで、俺のチンコがガチガチに勃起してたまに歩き方が変な風になったりしてたんだけど、何とかばれないようにごまかしていたりした。
そういったギリギリの戦いの中で、「優奈の彼氏」を精いっぱい続けていた感じ。でも、収穫はあって俺が優しくしたり、笑いあったりしたら優奈の氷みたいな態度も徐々に解けて言って、お互い笑い合う回数も増えて言った。
で、ある程度、信頼関係が出来てきた中で宅飲みする所まで漕ぎつけたんだけど、この日に勝負をかけることにした。まあその日の優奈の格好が重量級のおっぱいを強調するニットで、下はケツがむっちり出るジーパンって感じで、俺にとってドストライクだったこともあったんだけど。
ある程度酔いが回ってきた中で、ちょっとしんみりした雰囲気出して、
「ねっ優奈、俺やっぱり優奈のこと好きだから離れないで欲しい。」
って安い酒飲みながら、優奈に告白!
そしたら上記した色っぽい顔で
「なにいってんの(笑)」
みたいな感じで、はぐらかすような感じで答えてきて、ここしかないなって思ったから、
「優奈、ごめん大好き」
って言って、押し倒してキス。
そしたら優奈も
「ちょっとバカ!」
「早くどいて!」
みたいな感じで、抵抗してきたんだけど逃がさないって感じで腰に手まわして、唇奪ったら、
「んっ」
って受け入れてくれて。
一旦唇離して
「バカ」
っていった後、見つめ合ってキスして。
「んっ、んっ、むちゅ、むちゅう」
って音マンションの一室にこだまして。
そんな中、さりげなく舌先で優奈の唇ちょんちょんってつついたら、最初は無反応だったけど、しつこくやってたら堅い口開いて舌入れさせてくれて。
最初は俺が主導って感じだったんだけど、たまにあえて逃げる感じで舌動かしてたら、優奈の舌が追いかけて来て。
で、あえて捕まる感じで優奈の舌受け止めて、ねっちょり絡まり合って。お互いの首と腰に手まわしながら、情熱的なキス。
で、唇はなして優奈見てみたら、酒も入ってたのか結構興奮気味でこれはイケると思ったね。
「やっぱり、優奈と付き合った証みたいなの欲しい。」
「今日だけでいいから抱かせて」
って優奈の顔真剣に見つめて、涙目で訴えかけたら、優奈長い間沈黙してたんだけど、
「はあっ」
って、ため息吐いた後、
「しゃーないから相手してやる。」
って呆れたような感じでOKしてくれて。
でも一旦セックスが始まると、ただのメスになり下がってて。
「あん、あん、あん、あ”~♡」
って感じで、だらしなくとろけきってて。
腰もガクガクさせて、乳首もパチンコ玉みたいにカチカチにさせてマジイキ。
で、それ見て我慢できなくて、のけ反って白い首見せてる優奈に覆いかぶさって、唾液で濡らした舌で首筋ねっちょり舐めまわしながら、ゆっくり腰まわして、子宮に
コロン、コロン
って感じで、擦り付ける感じで動いていたら、
「あん、あん、あん、それっ、ダメだって、、やん、やん、んやん!」
って感じで、迫りくる快感から必死に逃げようとしてたんだけど、でも、最終的にしっかり堕ちて、
「もう好きにしてっ」
て感じで、自分から腰振ってて、
「やっぱりセックスっていいな。」
って思いながら、その晩、ひたすら完璧な体抱きまくった。
気づいたら窓から朝日が差し込んでて、それが優奈を照らしてたんだけど、大股広げて、体ガクガクさせながら
「あ”~~♡」
ってだらしなく目上ずらせてて、でも、そんな恥ずかしい恰好見せてる優奈に彼氏っぽい感じで優しく抱きしめながら、
「・・・大好き。」
って言って優しくフレンチキス(笑)。
そしたら優奈も俺に抱かれながらうんうんって首縦に振ってくれて。
まあ、こんな感じで優奈をセックス相手としてではなくて、大切な彼女として扱う方向で、抱いていくことにした。意外にこれが気が強い女には有効なんだよな(笑)。
最後には
「赤ちゃん孕ませて♡」
って言わせた後に、中だしで決めることにしているんだけど、プライドが高くて、男のことを見下してる女にするのが毎回達成感がやばくて、失神しかけたことも何度か。
当然、人生で一番気が強くていい女の優奈に言わせるのは想像しただけでも、チンコがへそに付くぐらいに勃起するんだけど、手順は間違えないように徐々に徐々に崩していくことにした。
ただ、なかなか上手くいかなくて、
あんなに愛情的なセックスしたのに、
「エロザル」
「今日は無理」
「また今度ね」
と、付き合っているのに優奈は中々股開いてくれなくて、さすがに折れそうになった。
でも、下手くそな料理作ってみたり、誕生日プレゼント送ったり、サークルで行ったキャンプでいいところ見せたりしたら、だんだんなびいてきて、
2か月が経ってクリスマスシーズンになるころには、外に出て、一緒に歩いてくれるようにもなった。
セックスの方も順調で決定的なのはポルチオを重点的に攻めたら優奈がドハマりしたこと。
気が強いから、中々セックスまではいけないんだけど、なんだかんだ丸め込まれてセックスして、いざエッチが始めると中イキさせまくられてて。で、朝までセックスして雀のチュンチュンって鳴き声聞きながら、優奈がアへ顔で
「あ”~♡」
ってなってるところを見るのも、定期化した。
勿論。俺も彼氏として役割を果たした。料理の皿洗いしたり。人間関係の相談のったり。ネズミランドにも連れて行ったり。
その時、周りの男からの視線が気持ちよかった。
で、
クリスマスイブ。
優奈には絶対に言わなかったけど、この日に子作りセックスをしようと決めていて、この日のために12月の頭から3週間精子貯めてた。正直もう限界で、何度か優奈も体を求めてきたんだけど、
「ちょっとだけピュアな恋愛させて?」
的な、それっぽいこと言ってごまかしてた。でも
大きなぱっちりした二重の目、とろん♡ってしながら
「今日エッチする?(笑)」
って言ってきたときの優奈の破壊力はやばかった。
ギンギンに勃起したチンコから我慢汁出てて、犯し倒しそうだった。けど、しっかり我慢。優奈も明らかに勃起した俺のチンコ見てジト目で、
「ふ~ん(笑)」
ってみてきたんだけど、その時の顔もやばくて
「あ~早く出してえ!」
って思いながら、セルフ拷問してた。
当日は昼から遊ぶことになってたんだけど、朝からチンコがガチガチに勃起しまくって、気が気がじゃなかった(笑)。
適当にクリスマスプレゼント渡し合って、いつもの遊び場でカラオケして、飯食って適当にブラブラ遊んでそれっぽいことしたんだけど、ぶっちゃけセックスのことしか考えてなかったな。
で、適当に時間潰してたら時間は過ぎて、電飾で不自然に明るい街を歩いてた。この時に今日エッチ出来るかどうか、分かつ感じだったから、心臓バクバクしてたの覚えてる。でも、冷静になりながら歩いて、そこでちょっと立ち止まった。
そしたら優奈が
「どうしたの?」
みたいな感じで、こっち見てきた。心臓もバクバク言ってて、「あ~やばい」って思いながら優奈の顔、真剣に見つめて
「今日だけは特別な日にしたい」
っていったら、優奈がちょっとだけ考えて、分かって、笑った後
「ばかじゃない?(笑)」
って言って。OKしてくれた。この時胸の中で静かにガッツポーズ。
ホテルの前に来て改めて、
「いいよね?」
って聞いたら、
「え~?」
って小悪魔的な顔しながらも、ホテル一緒に入ってくれて、そこから速攻で部屋取った。
エッチする前はこんなんだけど、スイッチ入れたらやばくて。
エレベーターで階に到着するまで、俺が抱きしめたら、応える形で狭い密室の中で俺のこと抱きしめてくれて、俺の腰とかケツとか撫でてくれて。そっから、部屋に入るや否や、ドアも閉めずににお互いの体熱烈に抱きしめ合いながら、過激なディープキス。
そのときの優奈やばくて、舌絡ませながら、腰くねらせてて
「今からこいつに種付けセックスするんだな」
と思うとたまらなかった。
ちなみにその日の優奈の格好は、上はコートを羽織ってたんだけど、その下にニット。下は足を露出させるデニムのミニスカートって感じ。
10分ぐらい続いたキスも一旦終わって、まずはコートを脱いでもらって、ニットに。
あのデカすぎるおっぱいが俺の目の前に出て来たとき、もう気が気じゃなかった。でも冷静にベッドの上に座らせたあと、後ろからギュって抱きしめて、耳元で
「好き」
っていった後にパイもみ。
優奈のおっぱいはしっかりと手を受け止めてくれるんだけど、ハリの良さで抵抗してきて、むにゅん、むにゅんって。で、ちょっとだけ持ち上げようとしたら、ズシンッて言う重さが手のひらに乗っかってきて。
攻め方はただおっぱいを揉むだけじゃなくて、たまに乳首も触るか触らないかの所まで焦らして、一旦明らかに関係ないところ揉んで、そんで油断したら爪先でカリって。
そしたら、
「お”おんっ」
っていう獣みたいな声あげて。
すかさず、ニット越しに乳首の先、摘みながら、コリコリコリって。そしたら
「んはん」
「あん、あん、あん」
「あ、くるくるくる、まだ来ちゃダメ!」
って感じで、本格的に発情。
で、そっから乳首つまむ力ちょっとだけ強くして、コリコリコリコリ!ってこねる速度あげたら、
「あ”~やばい、くるくるくる!」
って、絶頂寸前まで!そこで、耳をカプって甘噛みしたら、
「あ”~~♡」
っていった後に、体ピーンってしてその後、腰ビクビクビクって感じで、完イキ!
で、そこから、イキ続けてピクピクしてる優奈の小さい頭なでなでしながらある程度落ち着くところまで待ってあげて。
「だいじょうぶ?」
って聞いて、そこからお互いの服脱がし合うことに。
これも結構ヤバくて、優奈のニット脱がしたときに見えた下着が黒の一番エロい感じで、下のデニムのスカートを脱いだ時もおそろいでこっちは黒のTバック。でも、後ろから見たらケツを丸出しにしてるようにしか見えなくて(笑)。
で、俺は完全にパンツまで脱いだんだけど、優奈にはその服装のままいてもらうことにした。
で、俺の自慢の怪物チンコが今まで以上にデカくなったのを見て優奈が恍惚とした顔で、
「口でしてあげる」
って。
「エイッ」
って、俺のこと押し倒したと思ったら、唇で亀頭にフーフー息吹きかけながら、ゆっくりチンコに唇近づけていって、優奈の息が当たる度にチンコビクンってなって、
「ああ、やばい、速くチンコくわえて!」
って、逆に焦らされる感じだった。
で、唇と亀頭が触れ合う時、優奈の口がひょっとこみたいになってて、亀頭にぶちゅってキス。ベッドから腰が跳ねるぐらい気持ちよくて、危うく精子出しそうになった。
そんな俺の反応見て、優奈いつかの女王様的な雰囲気が出てきてて、舌で唇にべロンってよだれ付けて、バキュームフェラ開始!
これがすさまじくて、下に行くときはゆっくりずろろろって降りていって、喉奥に亀頭ぶちゅって当ててくれて、上がる時は口をタコみたいにして、むっちゅううって吸い付いてきて。
で、解放されたと思ったら、チンコの裏すじをキレイな舌で、スリスリして。射精を促す気しかなくて。
情けないんだけど、喘ぎ声が出て、それ聴いた優奈、頭を上下するスピードめちゃくちゃ上げてきて、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼって音が響き渡った。
で、ちょっとたったらまた解放されて、助かったと思ったのも、つかの間、亀頭に思いっ切り吸い付いてきて、舌先で鈴口をチロチロチロッて。
それをひょっとこみたいにして、上目遣いでしてきたもんだから、さすがにギブで
「優奈、一旦下着脱いでほしい!」
ってお願いしたら、ちょっと満足した顔で「ふふっ」って笑いながら、背中向けて、下着脱いでくれたんだけど、後ろから見るとくびれとかケツとかおっぱいがやっぱりエロくて、
「あーヤバいムリ」
って思った。
で優奈がこっち向き合ってくれた時にもう我慢できなくて、
「きゃっ」
て、女の子みたいにびっくりしたのもつかの間、
「優奈の中に入れたい」
って押し倒しながら言ったら、二重で大きな目とろけさせながら
「うん、いいよ、おいで♡」
って両手広げて迎え入れてくれて、我慢の限界!
限界まで怒張して我慢汁でぬれまくった生チンコ、ぐっちょぐちょの入り口にセットして、膣肉の味を堪能するべく、ゆ~っくり挿入。
ぞりぞりぞりって膣肉広げていくたびに
「あん、あん、、あん!んあん!」
って、優奈感じてたんだけど、一番奥に亀頭が到達した瞬間がやばくて腰浮かせて、限界まで反り返って
「ん”----」
って、昇天。
この日までとにかくポルチオ開発してた賜物だったんだけど、それが実った瞬間だった。
で、いったんイッてるから、全く責めないで優しく優奈に覆いかぶさって。
「気持ちい?」
って聞いたら、
「はあ、はあ、やばい」
って、言ってくれて。
そこから落ち着いてきたから、イチャイチャセックス。
優奈の子宮にちょんちょんってチンコ当てて、くすぐったと思ったら、すぐに引いて。で、またちょんちょんってした後に引いて。
繰り返してたら、
「あん、あん、それスキ、もっとして」
ってリクエストしてくれて、可愛いなって思いながら軽い感じで子宮攻め。
甘い感じの喘ぎ声が部屋中にこだまして、凄かった。
そんな中、優奈の顔見つめながらキス待ちしてたら小学生がする「う~っ」て口をタコみたいにしてするキスをやってくれた。お互いの気持ちが通じ合ったエッチしてるな、と思ったら、今度はねっちょり動いてる腰をムチっとした長い足でぎゅうって抱きしめてくれて。手も首に回してくれて。
それで、調子に乗って
「優奈俺のこと愛してる?」
って聞いたら、目見開いてちょっと動揺した後に、ニコッて笑って
「愛してる。」
って(笑)。
今日はイケるなって思いながら、俄然腰振りまくってたら優奈のマンコもうねって俺のチンコを完璧に受け入れ態勢してたから、やばくて
「あーこれ、中でるなー」
って思いながら、腰振ってて。俺も切羽詰まった感じで告白!
「優奈、ごめん中に出していい?」
「え、それだけはダメえ」
「でも、もうやばいよ、優奈もやばいでしょ?」
「ほんとだめ、あん、あん、今聞かないで。」
「精子、思いっ切り中に出されたらすっごく気持ちいいよ?」
「ゆうな、おねがい、中に出してって言って?」
「えー、もうわかんないっ。やん、やん、すごい、そこ突いちゃダメえ」
っていった後、子宮に密着してた亀頭、グイッて持ち上げたら優奈のマンコ痙攣しまくって、そのあと優奈完落ち。
「あーもう!なかにだして!!」
って大声で宣言!それ聴いたとき、尿道を精子が駆けあがってくる感じが来て、
「あ~やばいやつ、くる」
って思ったのもつかのま、3週間貯めた精子が
ドッビュウウウウ!
って。いつもなら、ビュッビュッって感じ出るんだけど、その日はもう、おしっこみたいに出続けてて。優奈もこれから入って来るであろう、オスの遺伝子を受け止めるために逃げないで、俺の腰と背中を手足でロックして
「ぁん、ぁん、ぁん」
って小さい声で喘いでて。
それ見て、気絶しそうになりながらも、必死で腰振ってて、優奈も俺もマジでヤバかった。
で、そのまま3分ぐらい、ずっと腰振り続けてたんだけど。まだまだエッチ出来る感じで。
「優奈、中だし、しちゃったな」
っていったらボー然とした感じで
「うん」
って。いつもの気の強い優奈が完全にいなくなってて、壊しちゃったかもって思った。
でも、優奈の体に密着してたら、まだまだ興奮さめなくて。
魂抜けた優奈の体、犬みたいに情けなく腰振ってて。そのたびに優奈の体がビクンビクンって痙攣してて、俺の女にしたっていう征服感がやばかった。
で、マンコの中でチンコ萎えてきて、名残惜しい感じで抜いたら優奈またあの大股広げて、体ガクガクさせて
「あ”~♡」
って感じのいつものアへ顔になってたんだけど、しばらくしてたらマンコから精子が
ブリ、ブリュ、ブッチ、ブチ、ブチブチ
って、おならみたいな音たてながら出て来て、黄ばんできったない精子が垂れてて、
「これが3週間貯めた精子」
かって思って。それが、優奈の遺伝子受け入れたことない子宮汚したんだ、って思うとすごいぞくぞくしてきて。
で、気持ちよさと中に出されたっていう事実にボー然としてる優奈の乳首つまんで、コリコリしてたら、
「んやん!」
って腰跳ねて、続けてコリコリしてたらまた興奮しだして
「今日は本気のセックスしよ」
っていったら
「責任とってね」
そっからセックス続行。ぶっちゃけ3週間貯めた精子まだまだ出る感じだった。
そっからは、快感で足に力は入らない優奈、無理やり立たせて壁に手付けさせて立バック。
改めてみる後ろから見る腰の細さに感動したし、この腰を手に入れるために涙をのんだ男がどれぐらいいるんだろう、って思った。
で、その腰がっちりつかんで、いきなり奥まで突き入れたら
「ぁ”ん」
って女の子らしい声あげて。もうこれ我慢できないなって思ったから、腰を鷲掴みしながら、ポルチオガン突き!
部屋中にパンパンパンパンって音が響くと同時に優奈の
「あ”んあ”んあ”んあん」
っていう、女の子にしては明らかに野太い喘ぎ声が一室に響き渡って、気付いたら連続イキしてて、
「やばい、そこついたらダメ、今イッてるから、もう、ダメってえ」
って言ってきたんだけど、無視してガン突き、絶対逃がさないって感じで、肩に手まわして優奈の腰をそらす感じで
「優奈、イクとき大声で言って?」
っていったら
「やだやだやだ」
って泣きながら首振ってたんだけど、最高のタイミングで子宮グリッて持ち上げたら
「イッグウウウーーーーン!!」
って、鼻にかかったような大声で完敗宣言!
綺麗な足ガニ股にしながらガクガクしてたんだけど、マンコの中がとにかくヤバくて、俺のチンコを絞り取る感じでうねりまくってて、そろそろやばいかな。
と思った。
「優奈また、すごいの来るかも」
「えっなに?なに?なに?ダメだよ?」
「濃い精子出そう」パンパンパン
「えーもうやだあ、外出して、外ぉ」
「いや、もう無理」
って感じで、優奈の肩思いっ切りこっちに引っ張りながら、限界まで腰そらせて
「あ~出る出る」
って聞こえるように言って、中だし。
当たり前のように、子宮に亀頭ひっ付けながら遺伝子受け取らせて。
中出しされてる間、思いっ切り天仰ぎながら腰ピーンて、してるんだけど、足は、もう立ってられないって感じで、ガクガク言わせてて。俺の手がなかったら崩れ落ちそうだった。
そんな優奈に逃げられないように、後ろからしっかり抱きしめて。で、ちょっと調子乗って、首筋にキスマーク付けてみて(笑)。
この時にやり取りも興奮して、最初、首筋にキスした時なんも言わなかったけど、チューって吸われてるって分かったときの優奈の反応が凄くて、
「ちょっと何してんの、やだ!ダメだって!」
って暴れてきた。
でも痙攣してる子宮、グリッて持ち上げたら
「ん”-----」
って言って、おとなしくなってされるがまま。そのままじっくり時間かけて、優奈の首筋に俺の証刻み付けて。
そっから、チンコつながったまま、ベットまで歩かせて手放したら泥みたいに倒れ込んでて。ちょっとあおむけにしたら、俺の付けたキスマークがしっかりと残ってて。いよいよ
「所有物」
って感じで。
ベッドに横たわった優奈の目も若干うつろで、もう完全に
「どうでもいい」
って感じだった。
でも、まだ終わらない。
ベッドにあおむけになってる優奈に覆いかぶさる感じで、チンコ突っ込んだんだけど、
「もうだめぇ。ここで終わってえ」
って言ってきて。
あ~ちょっとやばいかなと思って、優しくすることにした。
チンコ入れたまま動かないで、優奈の頭撫でながら
「優奈のこと誰にも渡したくないし、俺と一緒にいてくれたら絶対、幸せにするから」
って、マジ顔でいったら
「絶対?」
って涙目になりながら、訴えかけて来て
「絶対!」
って言って、
「だから優奈と深くつながったっていう事実が欲しい」
っていったら、優奈黙って目、つぶってキス待ち顔になって。そのままキスして、唇重ね合わせたまま、ゆったり腰動かして恋人同士のエッチ。
部屋中に
「あ~ん♡」
っていう、女の子の甘い声が響いててこれが本来のセックスなんだなと思ったりした。
ある程度、腰振ってたら優奈が俺の背中に手まわしてきて逃がさないって感じで、おっぱい潰してきてくれて。
そのあと、優奈の背中に手まわそうとしたら、自分で腰持ち上げてくれて、そこに手通して密着して。
ここだなと思って一旦動き止めて。
優奈の顔、じっくり見つめて例の言葉を言わせることにした(笑)。
「ゆうな、俺がイク時に俺の体全身全霊で抱きしめて、赤ちゃん孕ませて。って言ってほしい」
っていったら、
「責任とってくれるの?」
って言ってきたから
「大丈夫」
って言って。そしたら、大きくてぱっちりした目、なみだ目にしながら
「分かった♡」
って言ってくれて。そこでもう限界だった。
優奈の背中に手まわして、精いっぱい抱きしめて、体重かけて逃げられないようにして、チンコも限界まで子宮に押し付けて今までにない以上に腰振りまくった。
部屋中に優奈の
「あ”んあ””んあん、あん」
っていう矯正が響き渡りながら、ベッドがギシ、ギシって揺れる音も響き渡って、多分外から見ても、
「これは子作りセックス」
ってわかるほどに優奈のこと犯しまくってたと思います。
で、ちょっと腰の回転緩めて、優奈の耳元で
「優奈、最後どこに出したら良い?」
ってあえて聞いたら、ちょっと考えて俺の耳元で
「優奈のオマンコに出して♡」
って、応えてくれて、あ~これもうすぐ来るなって思いながら、腰の回転早めてて。
そしたら、優奈も俺のチンコを締め付けてくれて
「早くおいで♡」
って感じで、うねってきて、限界が来た。ラストスパートで優奈の子宮に亀頭ひっ付け高速で腰を小刻みに振りながら
「やばい、優奈イキそう!!」
って、優奈の色っぽい顔を見ながら、情けなく告白。
そしたら、優奈が今まで見せたことないぐらい優しいとろんってした目で
「智之、赤ちゃん孕ませて♡」
って、俺の名前入りで言ってくれて、限界だったんだけどぎりっぎりのところで声絞りだして
「優奈、智之のお嫁さんにしてって言って!」
ってダメもとで言ったら、
俺の体、優しくギュって手足で抱きしめながら、耳元で
「智之、優奈のことお嫁さんにして♡」
って言ってくれて、そこで
「あ~とんでもないやつ、くる~」
って思ったのもつかの間、腰あたりが痙攣してきて精子が登ってきて、優奈の子宮にチンコくっつけたまま絶頂。
ドッビュウウウウって感じで、本当に気絶するぐらい気持ちよくて、まぶたもぴくぴく言ってたけど、我慢して、最後まで耐えて。力は入らなくてすごい情けない感じで、優奈にしがみついて。そんな俺を優奈は優しく逃げられないようにロックしてくれて。
で、そのまま永遠かって思えるぐらいに射精続けてたら、金玉の中の精子全部絞り取られてて。
それでも、まだ必死に腰振り続けてて。
気付いたら金玉と、チンコが痛くなるぐらいになってて。そこでやっとチンコ萎えてきた感じで。
その状態でも、チンコ抜かないで優奈とつながってた。
で、中だしされた優奈見たら、優奈もちょっと目が飛んでて、痙攣しまくってた。
そこから、お互い何も言わずに抱きしめたまま、気付いたら眠りについて、起きたのは昼の1時だった。
いろいろ言われるかと思ったけど、
「一応ピル呑むから安心して」
って言われて、こいつやっぱりいい女だなって思いながら
「これからもよろしくな」
って言ったら、ちょっと生意気な顔をしたと思ったら、俺の事抱きしめて来て
「よろしくねダーリン(笑)」
って、ちょっとふざけた感じで、言ってくれて、これからも良い関係続けていけそうだし、むしろ俺の方が落とされるんじゃないか。
って思った。
出し過ぎて歩くたびに鈍い痛みが走る、股間を何とかかばいながらホテルの外に出たら、外には雪が積もっていて、まさしく
「ホワイトクリスマス」
という感じだった。
まあ、こんな感じで、今回の話は終わりかな。
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(2020年05月28日)
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