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官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)

揺れるショートカットの色は陰毛と同じ2

投稿:2021-04-27 02:02:31

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kz◆JxhVVYc(京都府/20代)
前回の話

どこにでも、ショートカットが似合う女性はいる。私は個人的に、タヌキ顔と呼ばれる女性のショートカットが好きでたまらない。丸っこい顔に、丸っこいくりっとした大きな目。その割にくちびるは小さかったりする。これは私の職場にいた、そのようなA子との話。きっかけは、彼女が新入…

◆前書き(作者より)

皆様の温かい評価ありがとうございます。励みになります。

よろしければ、コメントを頂けますとさらに頑張れます。

◆本編

A子とトイレでのことがあった後、私はつつがなく退職し、そして別の会社へ転職した。

A子とはLINEの交換していたが、メッセージのやり取りが続いたわけではなかった。

私は戸惑っていた。彼女の性事情よりほかのことに、どのようなことに興味があるのか、思いもよろなかった。

かといって、変に相手の価値観に合わせようとするのも、ボロが出ればコミュニケーションがとりづらくなる。

1か月ほどたったある日、私は夢でA子と抱き合っていた。

「好きなの?私のこと・・・」

不敵にほほ笑む彼女。現実ではそんな表情などみたことなかったのに、

夢で彼女は私を誘惑した。

鼓動が早くなると同時に、とても深い安心感があった。

彼女のような人に、認められたと。

どうしても正夢にしたい。

だから私は、1週間も動いていない彼女とのLINEを開いた。

「明日の休日、お昼いかない?実は君の会社の近くにおいしいサンドイッチの店があって、食べてみたくなったんだ。08:30」

早く「既読」がつかないかと、ドギマギしながら、

メッセージのことを忘れようと出勤の支度を整えた。

正直なところ、彼女がメッセージを返してくれるのか不安だった。

直接会うということは、彼女にももちろん、体を重ねることも想起させうる。

これ以上不倫のどつぼにはまっていくわけにもいかない。

彼女の賢明な判断によって、「次」はないかもしれない。

だけど、早く彼女とまた一緒になりたい。

サンドイッチなってどうでもよくって、彼女の味を体で感じたかった。

昼になっても、定時近くになっても、LINEが通知を鳴らすことはなかった。

朝からの勃起は時間が経つにつれ収まりはしたが、

出勤時や会社で、タイトなスカートにむっちりとした肉付きのいい足を見るたびに、彼女との好意が想起され、より妄想が掻き立てられた。

その度に勃起を繰り返した。

この分だと、家に帰ってオナニーをしたら、

より濃くて、重みのある精子が放出されるに違いない・・

今日はできるだけ、彼女の体系や雰囲気とはかけ離れた特徴を持つAV女優で

慰めることにしよう・・そう思って私は、静かなスマホをポケットにいれ、

家路へ急いだ。

家で私はその大半の時間をベッドの上で過ごしていたが、

妄想の中では、女子高生や人妻、同僚や部下、アイドルや芸能人が、あられもない恰好で絶頂を迎えていた。

今日はスレンダーな体型をしている、物静かでハスキー声が特徴的なB子をおかずにしてやろうと目論んだ。

ハスキーな声の女性が性に正直になるとき、その声の移り変わりがたまらなく興奮した。日常から非日常へと一気に降下する瞬間だからだ。

シャワーを浴びようと服からポケットを取り出したとき、メッセージに気が付いた。

「聞いたことあります!結構有名ですよね!いきましょ(^^)/」

私は嬉しさがごみ上げてしまい、どのように返事をするかさえ戸惑ってしまった。変なことを言わず、怪しまれないように、

一文字一文字、正確に内容を記載しようと努めた。

「よし、じゃあ12時に○○公園で待ち合わせよう」

あまりもの緊張に、勃起しかかっていたモノも冷静になったようで、頭(こうべ)を垂れていた。

次の日、指定した公園で待っていると、彼女が小走りでやってきた。

「おつかれさまです。待ちました・・?」

そう、きみの困ったような笑顔は本当に僕の心をとらえてしまう。そして、私のサドにさせてしまう。

「そんなに待ってなかったよ。店も並びだしたみたいだし、早く買いに行こうか!」

体と心の歩調が取れない。体はもう、彼女の体を求めているが、理性でそれを必死に抑え、あくまで自然と、よくあるデートを演出しようと努めた。

彼女は紺色のニットを着ていて、胸の形を優しく、大きめに表現していた。

小さい真珠のようなボタンが縦に3つ、並んでいた。

下は白色のふんわりと広がりのあるスカートを履いていた。

膝上5CM程度だったから、座ったり歩くことで、彼女のむっちりと太ももがしっかりと観察できた。

サンドイッチ屋でテイクアウトを選び、公園へ歩き、園内を流れる小川に沿ってしばらく歩いた。

たがいに近況を話したりなどしたが、そんなものはあまり重要でなかった。あくまでこれからの期待を抑えるための手段だった。

近くにあった適当なベンチに座り、サンドイッチを取り出した。

彼女はBLT、私はチキンカツのサンド。

「先輩ってやっぱり、肉食なんですか・・?」

ニコッと笑って問いかけてくるので、素直になんでも答えたくなった。

「そうだね。まず草食ではないかな。肉は好きだし、がっつりと食べたい。」

「ふふっ男らしくていいじゃないですか。」

「そういう君は肉は好きじゃないの?」

「いや、そういうわけじゃないんですが、今日はちょっと控えめに・・」

「もしかして、体型とか気にしているの?」

彼女はサンドを口にしながら、ほほ笑んだ。

「気にしなくていいよ。僕はその、、君の体型が本当に好きだ」

「・・・本当ですか・・?」

「本当さ・・だって僕は・・君の柔らかい雰囲気が出ている、君の体型に惚れたんだ。もちろん体だけじゃないんだけど、でも・・」

「先輩・・?」

私はもう、興奮していた。どうやって、彼女を安心させるか、ではなく、

早くもう目の前の肉付きのいい足に触れるか、その先にある秘密の部分にたどり着くかということが重要になりつつあった。

「・・・・ごめん。つい語りすぎちゃった。」

「うんうん・・気にしないでください。うれしかったですよ」

「今日も一緒に歩いていた時に、君に視線を送っている男性は多かったよ。多分みんな、これに見とれちゃったんじゃないかな。」

そういって私は、組まれていた彼女の足に手を置いた。

彼女の足は、その肉付きもあって、スカートから太ももが少しあらわになっている格好になっていた。

「えっ・・?」

いきなりのことに彼女は驚いていた。だけど、今度はびっくりすることなく、

目が少し大きくなっただけだ。

「気づいてなかった?多分男ってこういう感じの足が見えていると、気になってしょうがないと思うよ」

私は手で彼女の足を少しだけさすった。

「そうなんですね・・全然知らなかった・・・」

さすっているうちに、私のモノは勃起が始まりつつあった。

3秒~5秒間、そんな短い時間だったが、何もしゃべらずにさすっているのは

正常なことではなかっただろう。

「先輩って、好きなの・・?私のこと・・」

「うん・・すごく・・」

そういって私は彼女を抱き寄せた。

「きゃっ」

そのままキスをした。トマトの酸味が伝わってきた。

1度目こそびっくりさせてしまったが、2度、3度フレンチキスをすると、

もう慣れたようだった。だから私は強引にも舌を入れた。

「うん・・・んふ・・・ちゅっ・・」

さすっていた手をスカートの奥深くへやった。すると彼女は組んでいた足を解いて、ぎゅっと足を閉じた。

「ここ・・まだ・・んちゅ・・外ですよ・・」

「わかってる・・だけど・・」

そういって私は、彼女が対面座位の恰好になるように、私の上に座らせた。

少し彼女は抵抗したけれど、回りに人はいなかったのと、

座っていた場所がちょうど公園の中でも高い気に囲まれていたのもあって

無理矢理にでも座らせるのに苦労しなかった。

「もう・・こんなところで・・初めてですよ・・」

彼女の困った顔はより性欲を掻き立てた。まずは普通の、彼女の香りをかぎたい。そう思って私は彼女をしっかりと抱いた。まるで小さいこともが母親に抱っこされるような恰好だ。

彼女のにおい、ボディソープ、服の柔軟剤、いろいろな香りが私に落ち着きと興奮を与え、そして彼女の柔らかな質感によってより勃起が増した。

おそらく彼女にも勃起したモノの存在が認識できていたのであろう。

「先輩・・ここ・・・」

そういって彼女は人差し指でゆっくりと、モノの裏筋をズボンの上からなぞり、往復する。亀頭あたりで円を描くように、つー・・っと遊んだ。

まるで魔法がかけられたように、モノにはしっかりと血流が送り込まれ、みなぎった。

「よいしょ。。」

彼女は腰を落とし、ちょうど彼女の股間と私のモノが触れるように座ったようだ。そして、そのまま彼女はグラインドを始めた。

「・・・・・・・んっ・・・んっ・・先輩の・・はっきりと・・・形が・・わかります・・・」

前後往復30cmの距離を、彼女の尻が行き来した。

そして亀頭にたどり着くたびに、彼女は声をできるだけ小さくしながら、喘いだ。おそらく、亀頭とクリトリスが一番接するポイントだったのだろう。

「んっ・・・はぁ・・・んっ・・んっ・・んっ・・・」

グラインドの速度が少しずつ、速くなる。

一度トイレで大胆にも乱れたことがきっかけになったのか、

性の大胆さと貪欲さが増したようだった。

「んっ・・んっ・・んっ・・はぁ・・・はぁあ・・はぁあ」

彼女は息を切らし、少し休憩したくなったようだ。

「すごく・・気持ちいい。ねぇ、このまま挿れちゃおう」

「えぇ?本当にここで・・するんですか?」

「うん」と言いながら、私は彼女のスカートの中から、ストッキングに手を伸ばし、ずらそうと試みた。彼女を一度立たせ、もう一度周りに人がいないことを確認し、一気に膝までずらし、片方の足だけ脱がせた。

彼女はもう一度、対面座位になるように上に乗った。

私は窮屈そうにしているモノをズボンのファスナーから取り出した。

今度はモノとパンツごしの性器をこすり合わせた。

温かく、彼女の愛液が染みたクロッチと私の我慢汁のおかげで、

こすり合わせるたびにギュっギュッギュと抵抗感があった。

抵抗感がじれったくなったので、クロッチだけずらし、直接モノを彼女の性器にあてがった。

「あんっ・・もう・・こんなに・・あぁん・・もうだめ・・」

顔では恥ずかしそうにしているが、体は正直なのか、

一番感じるポイントを探るように、彼女はしっかりと濡れた性器を何度もこすった。

「挿れるね・・」

そういって私は右手で彼女の尻を鷲掴み、左手でモノを掴んで狙いを定めようとした。

「あんっ・・あぁ・・はぁ・・・はぁ・・あぁ・・あっ・・・ソコっ!」

そういって彼女は腰を深く沈めた。

「あぁぁん・・・入っちゃった・・・本当に大きい・・」

「すごくいい・・気持ちいい・・・・・動ける?」

「・・・はい・・」

彼女の尻が上下運動を始める。尻が上がったタイミングでモノを見てみると、

白いネバっこい液が絡みついていた。

液が途絶えるよりも前に、私のモノは彼女の膣に深く咥えこまれた。

「あんっ・・あんっ・・あっあっ・・あんっ・・うぅん・・もう・・だめ・・」

私と彼女は抱き合った。律動を止め、つながっているという事実を

噛み締めたかった。

「すごく・・幸せだ・・」

「私・・私も・・うれしい・・」

少し放心気味な彼女だったが、私が左手の中指でアナルを触ると、

びっくりしたようだ。

「あんっ・・またそこぉ・・」

彼女が抗議の目線を向けてくるが、それに構わず、尻を両手で少し持ち上げ、

下から私が腰を上に打ち付けた。

「あんっ!いやぁ・・あっ・・あっあっあっ・・あんっ・・」

できるだけ律動を早く、彼女の意識がはっきりする余裕を与えないように、

パンパンパンというリズムで打ち付けた。

挿入したままのA子のグラインド、私の突き上げ、たたきつけるような尻の上下運動・・何周もいろいろな組み合わせで、膣奥のポイントで得られる電撃的な官能を楽しんだ。

また膣だけでなく、両手の平でアナルをできる限り広げたあと、中指でアナルをいじった、

「あんっあっあっまたっそこぉ・・うんっんっんっ・・」

「先輩、やっぱりお尻の穴、好き・・ヘンタイ・・」

アナルをいじった指のニオイを嗅ぐと、香ばしくツンとしたニオイがしたけど、A子によってその手をはたかれた。

「だめぇ!かがないで!」

そういわれると、何度もアナルをいじりながら、膣奥と一緒に攻めたくなってしまう。

「あぁん・・どっちも・・あっあっこれっだめぇっあっあっんっっ・・どうしよう、私っあっあっイク・・」

「イっていいよ・・イきなよ・・はぁ・・はぁ」

「あぁぁっあぁっあっあっもうっだめっだめなのぉっ・・んっんっんっんっあぁ!!」

そういうと彼女はおもむろにモノを膣から引き抜いた。

そして、プシャーっという音とともに潮を吹いた。

「・・・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・どうしよう・・出ちゃった」

「盛大にイッたね」

「やめてください・・もぉ・・」

そしてもう一度挿入を始める・・・今度は私が絶頂に近かった。

「僕ももうイキそうだ・・はぁっはぁっ・・」

「先輩ぃっもっ・・んっ・・んっ・・イってっ・・お願いっ・・んっんっ私っだけなんてっあっあっいやぁ!!」

どくどくとずっと溜まっていた精液が充填されていく・・そして・・

「あぁ・・いくっ・・」

「あっあっ・・あぁん!っすごく硬いっ!あっあっあぁ!!」

絶頂を迎える瞬間、両手で尻を乱暴に持ち上げ、右手でモノを3度ほど高速でこすり、射精した。

地面を見ると、先ほどぶちまけた潮に、私の精液がぽとぽとと垂れていた。

「はぁあ!」と息をしっかりと吐きながら、彼女は私に抱き着いた。

まだ背中で大きく呼吸をしている。

「すごく・・気持ちよかったよ・・」

「まさかこんなところで・・でも・・・」

「でも・・?」

彼女からキスされた。それに負けずと、残りの力で、まだ粗い呼吸を整えながら、ディープキスをした。

ちゅっという音とともに唇が離れてから、彼女はまた困ったような笑顔で

私に言った。

「ほんとにもぉ・・」

それから少し抱きあって余韻に浸った後、服を直し、公園を少し散歩してから分かれた。

散歩中、会話はあまりなかったけれど、来た時と違って気まずさはなく、

どことなく安心感と満足感に包まれていたような気がした。

帰るときは何度も、彼女と私の肩がぶつかった。

私が彼女の方へ近づいてしまっているのか、その逆なのか、もしくはその両方なのか・・

精神的な二人の距離がより近くなったと思う。次は思いっきりわがままを通すようなSEXがしたいと考えながら、彼女に今日のお礼のLINEを打った。

◆終

-終わり-
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(2020年05月28日)

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