【現在31,563話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 11 分で読了)

初体験は中学2年。顧問の先生から誘惑されたマッサージと保健体育。(1/2ページ目)

投稿:2021-03-24 01:36:48

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

どこかの佐藤◆KWiVRYE(埼玉県/40代)

性の意識が芽生えてから、初めて目にした女性器を鮮明に覚えていますか?

初体験の情景や興奮を思い出し、その記憶で自慰をしていないでしょうか?

もう30年も前になりますが、それを私はハッキリと覚えており、今でもその記憶を使用して自慰をする事があります。

当時の私は14才の中学2年生で、陸上部に所属している真面目な生徒の1人でした。

都会から離れた郊外の地域という事もあり、私も含めて全体的に恋愛や性的な部分は平均と比べて遅れていたように思います。

中学2年生の夏休み。

異性に少しずつ興味が湧き、性器の皮を上下すると快感があるというのを知った頃です。

そんな思春期の私が、交際やキスなどのプロセスを全て省略して性行為に至りました。その相手は同世代の女子ではなく、陸上部の顧問をしていた女性教師です。

その教師の年齢は26才。ショートカットでポロシャツにジャージ姿という、いかにも運動部の顧問という容姿をしていました。

芸能人に例えるなら、若い頃の永井真理子さんでしょうか。当時は大人気だったので、意識して似せていたのかもしれません。

ただし、常に険しく厳しい表情をしている永井真理子さんというイメージです。

性格は見た目どおりでかなり厳しく、生徒たちからは人気の無い教師でした。

顔や頭を叩く程度の体罰は当然ですし、グランド何周のような肉体的なペナルティも当たり前にやらせる体育会系の怖い先生。

ハスキーな声、そして男勝りな口調で怒鳴り声を上げるその姿を見て、好感を持つ生徒は誰1人としていなかったように思います。

その先生の名前は“永井”。そして私は“佐藤”としておきます。

夏休み中の部活後、その永井先生から突然の性的な行為を受けたのです。

3年が引退して部長になった私は、ミューティング後に残るよう指示されました。

他の部員たちが帰った後、部室に場所を移動して座らされた私。先生は正面に座り、私と先生は密室で2人きりという状況です。

時刻は昼。午前と午後の部が入れ替わる時間帯で、ほとんど生徒は残っていなかったと記憶しています。

まだ慣れない新任の部長、そして2学期には大会を控えていましたから、そういった類いの打ち合わせだと思っていました。

ところが先生は、私の体について尋ねてきたのです。

「佐藤さぁ、もしかして太もも張ってねーか?下半身を庇ってる感じで走ってるぞ。」

全く意識していませんでしたが、触ってみると確かに硬く張っているような気がしました。

今にして思えば、散々に走り回った後ですから当然のこと。この日に限ったことではなく、部活後は常にそうなっていたハズなんです。

しかし専門家である先生に指摘され、それを悪い状態だと思い込んでしまったのです。

「あ、はい、そうかもしれません。」

そう答えると足を伸ばすように言われ、太ももに触れてきた先生。しばらく押したり揉んだりを繰り返した後、こう指示してきました。

「……かなり張ってんなぁ。マッサージしてやっからズボン脱いで仰向けに寝てみな。」

先生の言葉は絶対でしたし、特に違和感はありません。むしろ、自分を気に掛けてくれている嬉しさを感じたくらいです。

言われた通りにズボンを脱ぎ、トランクス姿で仰向けになった私の太ももを、先生の手が優しくゆっくりと揉み始めました。

「お前は選手としても部長としても頑張ってるから特別だぞ?皆には内緒だからな。」

こんな言葉にも喜びを感じ、苦手だった先生を完全に信頼して体を委ねたんです。

「……先生、ありがとうございます。」

気持ちの良いマッサージと先生の言葉に感激した純粋な御礼。まさかこれに、性的な狙いがあるなどとは思ってもいませんでした。

「知ってるか?付け根が1番大事なんだぞ。ここが疲労したままだと怪我すっから。」

そう言った先生は、トランクスの裾から手を中に入れて足の付け根に触れてきたんです。

それと同時に先生の手が性器にも触れており、私の心臓はバクバクと激しく鼓動を打ち始めました。

物心が付いてから他人に性器を触られるのは初めてのこと。いくら教師とはいえ永井先生は女性、私の緊張は大変な物がありました。

まだこの時点では普通にマッサージという認識でしたが、私は非常に焦っていました。いや、そう思っていたからこそ焦っていたんです。

付け根と一緒に性器も揉まれている感覚。勃起するなと願う私の気持ちとは裏腹に、性器はムクムクと肥大して硬くなっていきました。

見るまでもなく、トランクスの表面をテント状態に持ち上げている私の性器。目の前で触れている先生が気付いているのは明白です。

私の体を気遣ってマッサージをしてくれているのに、勃起してしまった恥ずかしさと怒られるかもという不安感。

そこで私は、指摘されるよりも先に謝ってしまおうと考えました。

「あ、あの…ごめんなさい!な、なんかその…ど、どういうわけだか・・・。」

焦りながら謝罪すると、先生は笑いながらこう言ってくれたんです。

「ん?若いんだから気にすんな。なんなら邪魔だからパンツも脱いじゃうか?」

不安が一気に解消していき、代わりに訪れた安堵感。勃起している羞恥心は変わらずありましたが、もう今さらという心境でした。

すると先生の手がトランクスに・・・。

いきなりの事で止めることも出来ず、ズルッと下げられた私のトランクス。勃起している性器がビヨンと跳ね上がって露出しました。

先生の言葉は、焦っている私を和ませるための冗談ではなかったのです。

いきり起って脈を打っている私の性器を凝視している先生。それを私は、何も言えずに黙って見詰める事しか出来ませんでした。

「せっかくだから保健体育な。お前ちゃんと剥いて洗ってる?…ほら、見せてみろ。」

当時、ほとんど皮を被ったままの私の性器。その可愛いらしい性器を先生は握り、その手がゆっくりと下がっていきました。

ただでさえ汚れやすい包茎の性器、そして昨夜しっかりと洗った覚えはありません。

案の定、露出したピンク色の亀頭には白い恥垢が付着していました。

「これお前、剥いて洗ってねーだろ?不潔にしてると病気になったりすんだぞ?」

指摘され、多大に感じる興奮と羞恥心。それでもまだ、これはマッサージの延長で、先生は私のために言ってくれていると信じていたのです。

「…は、はい。これからは剥いて洗います。」

そう素直に答えた私の性器を、先生は色々な角度に動かして見ていました。

初めて女性に触れられている性器、それだけで精神的にも肉体的にも凄い快感です。ドクンと精子が込み上げてくる感覚がありました。

このままだとイッてしまう、さすがにそれはマズいと我慢する私。

「…ったくぅ、仕方ねーなぁ。」

それなのにも関わらず、亀頭に触れている先生の指が恥垢を拭い取り始めたんです。

亀頭の表面、溝と、先生の指が触れる度にピクッピクッと反応してしまう私の性器。

すると先生は、クスッと笑って聞いてきました。

「どうした?気持ちいいのか?」

普通の笑みではなく、それに気付いた上での悪戯っぽい微笑み。今までに見た記憶の無い、初めて見る先生のそんな表情。

「は、はい…あ、あの、すいません!」

もう今にも放出しそうな程の快感の中、正直に謝る以外の選択肢はありませんでした。

それを聞いた先生は、何も言わずに私の顔をジ~ッと見ながら、握った性器の皮の上下を始めたのです。

僅か5~6往復。我慢するなど不可能でした。

「先生、だ、駄目ですッ………ウゥッ……。」

自慰とは比べ物にならない快感の中での絶頂。ドクッドクッと何度も放出された大量の精子が、握っている先生の手を汚していきました。

「フフ、たくさん出たなぁ。」

全てを出し終えた後、ティッシュで精子を拭いている先生を放心状態で見ている私。

偶然ではなく明らかに故意。先生は、私に快感を与えるために手を動かしたのです。

「・・・あ、ありがとうございました。」

色々な疑問で頭が混乱する中、とりあえず礼を言ってみた私に、先生は予期せぬ言葉を返してきました。

「御礼なんていいからさ、今度は先生のマッサージしてくれる?もちろん内緒でな。」

内緒という言葉にドキッとして、頭に過るのは普通のマッサージではない今の行為。

「は、はい。もちろんです。」

もしかして先生も・・・いやまさか、先生は普通にマッサージをして欲しいだけ。変な想像をしてマッサージをしたら怒られる。

そう自分に言い聞かせていると、そのまさかの格好に先生はなったのです。

「じゃあヨロシクな。」

ジャージのズボンを脱いで白い下着姿になった先生は、先ほどの私と同じように仰向けで寝転がりました。

どう考えても普通のマッサージを求めているようには見えません。それでもまだ、変な勘違いをするなと言い聞かせている私がいました。

近距離には下着に隠された先生の陰部。放出したばかりにも関わらず、私の性器は激しく勃起状態になっていました。

興奮を抑えながら、可能な限り見ないようにして片足ずつ太もものマッサージを開始。

するともう片方の足が、その部分を私に見せ付けるかの様に膝を曲げて開いたのです。

見るなと言うほうが無理な話し。そして、それを見て私は確信しました。先生が求めているのは普通のマッサージではありません。

当時の拙い知識でも、女性は快感や興奮があると性器が濡れるという事は知っていました。もちろん実際に目にしたのは初めてでしたが、明らかにソレだと分かる状態。

先生の下着は、色が変わる程に湿ってグショグショになっていたのです。

もちろん先生もその状態に気付いているハズ。それなのに黙ったまま無言。それはまるで、私の反応を楽しんでいる様な気がしました。

先生の目的は最初から・・・。そして先生は興奮してる。だったら見たい、マンコと呼ばれている女性の秘密の部分を見てみたい。

そう考えた私は、勇気を振り絞りました。

「先生あの…そ、その…パ、パンツが邪魔なんで…と、取っちゃっていいですか?」

興奮と緊張で心臓はバクバクです。先生の性器を見せて欲しい、そう言っているのと同じ事なのですから当然の心理です。

「おう、好きにしていいぞ。」

その心臓が破裂しそうになりました。

湿った下着に隠された性器、想像でしかなかった女性の1番の秘密の部分、つまりは先生のマンコを見て良いという返答。

ゴクリと唾を飲み込んで下着に手を掛けた私は、ゆっくりと下ろしていきました。

疎らに生えた薄い陰毛、クチュッと糸を引いて丸まった褐色の小陰唇、その下にあるのは、少し口を開いて透明の液体を滲み出している膣。

今でこそ分かりますが、当時の私は何がどうなっているのか全くの不明。ただ、初めて見た女性器に釘付けになっていました。

「・・・指で左右に開いてみな?お前のために、また保健体育してやっから。」

これはあくまでも保健体育で、先生と性的な行為をしている訳じゃない。そう無理矢理に、この禁断の行為の言い訳をしていました。

「は、はい。」

言われた通りに左右に広げると、くっついてい小陰唇がニチャッと離れ、綺麗なピンク色の内側が露出したのです。

「上の方にイボみたいのがあんの分かるか?それがクリトリスってヤツだ。」

そう言った先生の息は荒くなっており、私の興奮は更に増大。女性が感じると聞いた部分、先生のクリトリスがソコにありました。

「・・・は、はい、あります。」

当時は比べようもありませんでしたが、先生のクリトリスは平均のサイズよりも大きかったように思います。

「じゃあその下にある小さな穴が見える?女はソコからオシッコが出るんだぞ。」

そんな穴は全く分かりません。よく見てみようと顔を近付けると、先生の性器から汗とオシッコが混ざったような匂いを感じました。

正直なところ臭い匂い。しかし、それが女性器の匂い、先生のマンコの匂いだと思うと大興奮で、何度も嗅いでしまう私がいたのです。

「・・・ちょ、ちょっと分からないです。」

嗅ぎながら答えると、先生は更に私の興奮を掻き立てる事を言ってくれました。

「そっか。じゃあ後でオシッコ出てるトコ見せてやるよ。そうすりゃ分かんだろ。」

男性が絶対に入る事の許されない個室。そこでの行為を見られるというのは、そういった性癖ではない私でも多大な興味がありました。

「は、はい、お願いします。」

続いては膣の説明。これはすぐに分かりました。ピンク色をした内側の下の方に、小さく開いた穴が見えています。

「そっから赤ちゃん産むんだぞ?信じらんねーだろ?…ま、私は経験ないけどな。」

赤ちゃんを産む説明ではなく、赤ちゃんを作る過程の説明をされている気がしました。

笑って説明をした先生の膣からは、透明の愛液が止めどなく溢れ出てきていたのです。

「その下を見てみな。お前にもある穴があんだろ。そっから何が出るかは分かるよな?」

先生は自分で膝裏を持って尻を上げ、谷間にある肛門まで見せてくれました。

たしかに私にもある穴ですが、自分のとは全く違った物に見える先生の肛門。

「おい、そこはあんま顔を近付けんなよ?朝してきたから絶対に臭いかんな。」

綺麗な放射状をしている先生の肛門は、ヒク…ヒク…と卑猥に伸縮を繰り返していました。

この穴から先生は、例の物体を排出しているのです。私と同じ臭いモノを、女性である先生も同じように出している。

馬鹿だと思うでしょうが、どうしてもそれを信じられない私がいました。

「・・・か、嗅いでみてもいいですか?」

そう言った自分を、いったい何を言っているんだろうと感じる不思議な感覚。

「べ、べつにいいけど……佐藤、お前って変態だな。でも安心しろ、私も変態だ。」

この言葉を聞いた私は、もう止まりませんでした。タガが外れたと言うんでしょうか、先生の肛門を一心不乱に嗅ぎまくったのです。

嗅いだ先生の肛門からは、明らかにそれと分かる匂いがしていました。鼻腔にツーンと強く感じるアノ臭い匂いです。

しかし匂いの嫌悪感よりも、女性だって先生だって臭い物体を排出しているという現実。そして、その秘密の匂いを嗅いでいるという興奮が遥かに上回っていました。

「・・・な?その……臭いだろ?」

濡れた性器を見せ、その説明までしてくれた先生。その先生が、モジモジと恥ずかしがっているのが分かりました。

・・・先生って可愛い。

私のいた中学で先生をこう思った生徒は、後にも先にも私だけだったと思います。

「…せ、先生のも臭いんですね。でも凄く興奮します。ずっと嗅ぎたいくらい…。」

もう何も隠す気も必要もありません。思った事をそのまま素直に口にしていました。

「だ、だったらソッチも見せてやろうか?お前が見たいって言うならだけど…。」

あまりの興奮で変なスイッチが入り、先生の全てを知りたくなっていたのかもしれません。

「…見たいです。先生のしてるトコを見せて下さい、お願いします。」

恥ずかしそうに排便姿を私に見せる先生を想像し、自慰を始めそうな程に大興奮していました。

「ホント佐藤は変態だなぁ。じゃあ見せてやっから、その前にお願い聞いてくれる?」

もともと先生に対してNOはありません。それがこの状況なら尚更のこと。

「は、はい、何ですか?」

普段なら怖がって緊張する場面。でもこの時は、何を言ってくれるのかという期待の緊張。

「嫌じゃなかったらソコ舐めて欲しいんだけど…。その、つまりケツの穴ってこと。」

そんな簡単なこと。いやむしろ、舐めてOKという先生の許しが出た事になります。

「ぜんぜん嫌じゃないです。」

アノ匂いのする先生の肛門に、私は躊躇することなく舌を這わせました。その瞬間、ピクッと先生の体は反応して声を漏らしたのです。

「…ん……ぁ…ぁ……んんッ………。」

自分が舐めることによって先生は感じているという事実に、私の興奮はいっそう高まっていきました。

肛門の内側まで念入りに舐め始めると、大きくエッチなモノに変わった先生の声。もう何も触れなくても、私の性器は射精寸前です。

「…ん……ぁぁ…お尻気持ちいぃ。さ、佐藤お願い、もっといっぱい舐めてくれ。」

そう言った先生は体勢を変えて四つん這いになり、尻を私に向けてきました。

目の前には、先生のグチョグチョに濡れた性器と肛門が後ろから丸見え状態。

それだけでも大興奮なのに、先生は下から手を回して自分でクリトリスを弄り始めたのです。

「…あッ…んんッ!やぁぁッ…んッ、んッぁぁ…佐藤ケツ舐めろ!は、はやくッ!」

その卑猥な光景に思わず凝視してしまった私は、その先生の言葉で我に返り、尻の谷間に顔を埋めて肛門を舐め始めました。

「ぁああッ!佐藤もっと激しくッ!んぁああッ…んんッぁ…ぁッあッ…んぁああッ!」

舐めている顔の下で動いている先生の指、痛くないのかと心配になる程に激しくクリトリスを捏ねくり回しています。

「…ぁ…ぁぁ…ああッ!イクッ!佐藤そのままッ!ぁぁッ…あ…あ……んんんッぁああッ!」

間違いなく外まで聞こえているであろう声を上げた先生は、息を切らしてグッタリと倒れ込みました。

私に肛門を舐められながら自慰をしてイッた先生。その全てが初めての経験で、大興奮と驚きでその様子を見詰めていました。

すると、うつ伏せになっている先生から、またもや予期せぬ言葉が発せられたのです。

「・・・ハァハァ…入れてみるか?」

そう言った先生は、先程と同じ四つん這いになって性器を私に向けてきました。

・・・とんでもなく卑猥で官能的な光景。

肥大したクリトリスが周りの皮から飛び出し、左右にパックリと開いた小陰唇がクチュクチュに濡れて光っていました。そしてその下には、愛液を垂らしている小さな穴があります。

「・・・は、はい。」

まるで吸い寄せられる様に、硬く起ち上がった私の性器をその穴に当てました。

本当に入るのかと不安になる程の小さな穴。ほんの少し力を入れて押し込むと、穴が広がって包み込まれるような感触。

「んッ…そ、そのまま奥まで入れてみな。」

言われるがままにゆっくり侵入させていくと、徐々に感じる先生の膣内。それは、予想していたSexとは別次元の快感がありました。

「……ぁぁ…ぜ、全部入ったら出し入れしてみろ。好きにイッちゃっていいから…。」

このまま動かずとも1分後には放出していたと思います。

「んぁッ…ぁッ…んッんッ…佐藤の硬いッ!も、もっと奥までッ!ぁあッ…あっッ…。」

先生の喘ぎ声を聞けたのは30秒くらい。私の初挿入は一瞬で終了を迎えました。

「せ、先生ッ…イクッ…イッちゃう!」

抜いて外に出す余裕などなく、先生の中に全ての精子を放出したのです。

こうして私は、陸上部顧問の永井先生で童貞を卒業しました。中学2年の夏、今でも鮮明に覚えている忘れられない初体験です。

「じゃあいいか?・・・出すぞ。」

その後で外のトイレに連れられ、和式便所を跨いだ先生の性器を覗き込んで凝視した私。先生は自分で小陰唇を広げてくれました。

それまで気付かなかった極小の穴がプクッと開き、薄黄色の液体がピュッと・・・。

それを皮切りにプシュュュシュワワーーッと勢い良く小便が排出され、便器の水を強く打ち付けていきました。

「・・・オシッコの穴わかるか?」

小便の穴よりも、男子の私よりも激しく噴出される小便に驚きで、性器や肛門の匂いとともに女性の現実を知ることになった体験の1つです。

この日を境に、永井先生との関係は私が卒業するまで続きました。

月に2~3回ほど。先生の部屋やラブホテルに場所を移し、色々な経験をさせて貰いました。

オモチャも使いましたし、アナルSexも先生の肛門が初めてです。その際に、約束していた尻の方の排出も見せて貰ったんです。

あれはまさに、女性に対する甘い幻想を1番に打ち砕く経験になりました。

イチヂク浣腸を挿すところまでは大興奮だったんですが・・・。まぁ、その後の物体と匂いは御想像にお任せします。

嫌悪感を露にしたら殴られると思い、とにかく必死に我慢する私がいました。(笑)

私の卒業と同時に先生は転勤。今のような手軽な連絡手段が無い時代でしたから、そのままお別れとなってしまいました。

最後のSexでは2人とも涙し、握手してサヨナラ。それから30年、先生とは会っていません。

永井先生は欲求を解消するためだけに私を誘惑したのか、それとも中学生の私に恋愛感情があったのか、その全ては謎のままです。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。