体験談(約 37 分で読了)
【評価が高め】泳げるようになりたいセフレのぽちゃ美少女を、ジムのプールで女友達が水着を脱がせたら、3Pになった。(4/5ページ目)
投稿:2021-03-24 20:57:07
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本文(4/5ページ目)
ユカ「そりゃそうだ!(笑)」
さすがマリナは頭いいなと思った。
マリナ「私ね………立ったまま……後ろからっていうの……してみたいな」
上手い事持っていってくれた。
マリナはオレが立ちバックが好きなのを知ってるし、プールサイドの床に寝せるわけにはいかないから選択肢は限られるから、自分から提案したようだ。
ユカ「そだね。この床じゃ正常位は痛いし(笑)アタシがマリナを支えてあげるから、しがみついてきなさい(笑)」
マリナ「ありがとう!じゃあ……ハルキ君……いいよ?」
マリナはケツを突き出してくれて、ユカにしがみついた。
ユカ「おぉ〜、マリナのロストバージンをこんな目線から見れるなんて(笑)」
マリナ「私も……初めてがこういう形とは思わなかったけど(笑)ハルキ君なら気持ちよくしてくれるって信じてるし……ユカちゃんの胸にもドキドキしちゃうし(笑)」
ユカ「今度はアタシも頑張って耐えるから(笑)好きにしてもいいんだよ」
オレ「マリナ………いくよ………」
マリナの処女をいただくという体なので、オレも意識しながら挿入する。
「更衣室での事を思い出せ、あれを意識しろ」
必死で言い聞かせて、ある意味演技しながら挿れていく。
濡れたマ○コにはすんなり入るはずだが、わざとジワジワ挿れると、マリナも演技する。
マリナ「んっ……あっ……何か……変な……感じが……」
ユカ「おぉ〜、エロい光景ですな〜」
とりあえずバレてないようだった。
少しずつ進めていき、奥まで辿り着いた。
マリナ「あっ………何か当たったような……」
オレ「奥までいったんだろうな。今度はゆっくり戻すから」
マリナ「んっ………んっ……意外と……痛くないかも………」
ユカ「へぇ〜、マリナは強いじゃん。やっぱり人それぞれなんだなぁ〜」
マリナ「ユカちゃんの胸が気持ちいいからってのもあるよ(笑)」
ユカ「あんっ!いきなり舐めるなんてエッチ!(笑)」
そっちはそっちで楽しんでるようで安心した。
出し入れを繰り返すと、マリナから言われる。
マリナ「ハルキ君、段々慣れてきたからゆっくりじゃなくて大丈夫だよ」
オレは徐々にスピードを上げて、いつも通りのリズムを取り戻す。
マリナ「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!気持ちいい!ちんちん激しい!!」
オレ「マリナのケツの揺れがマジでエロい!」
ユカ「こっからも見えるよ(笑)ブルンブルン揺らしてめっちゃエロい!」
マリナ「んぁっ!あんっ!あんっ!あんっ!……んっ…んっ…んっ…」
ユカ「あっ!あっ!乳首吸われて……んっ!あんっ!あんっ!」
マリナ「んっ…んっ…んっ……あんっ!あんっ!あぁぁ!いい!いいっ!イッちゃう!イッちゃう!」
身体を震わせてイッたが止めないで突きまくる。
マリナ「あんっ!あんっ!気持ちいいのっ!また!またイッちゃうのぉぉ!」
オレ「何回もイッちゃいなよ!そのデカくてエロいケツを揺らしながらイッちゃいなよ!」
波打つデカいケツは圧巻の光景だ。
ユカ「んっ…んっ……マリナの吸い方……あぁん!」
何回か出してはいるが、やはりマリナのキツマンが気持ちよすぎて限界が来た。
オレ「あぁぁ!イクッ!イクイクイクッ!!」
抜いてマリナのケツにぶちまけた。
オレ「はぁぁぁ……気持ちよかったぁぁぁ……」
マリナ「はぁ…はぁ…はぁ………」
膝立ちになるマリナの後ろにユカが回り込む。
ユカ「マリナ、おめでとう!……おぉ〜、お尻が精子まみれでエッチですなぁ〜」
ただ見るだけかと思っていたが、ユカが動いた。
マリナ「ひゃんっ!」
ユカ「かわいい声で鳴くね(笑)マリナのお尻いい味する」
オレがぶちまけた精子を舐めている。
マリナ「ユカちゃんエッチ!(笑)」
ユカ「あぁ〜、いっぱい飲んじゃったなぁ〜」
マリナ「今度はユカちゃんの番だよ?」
ユカ「アタシもチンポ欲しくなっちゃった〜」
マリナ「ユカちゃんのお尻触れば大きくなるんじゃないかな?」
ユカ「じゃあ、ハルキ。アタシのも触ってよ」
ユカを抱きしめる形で密着して、ケツを揉む。
オレ「あぁぁ……ユカもいいケツしてんな」
ユカ「んっ……んっ……手つきエロい……」
マリナ「すごいよ、形がどんどん変わってる。ユカちゃんのお尻がこんなになるなんて……やっぱり男の人の力なんだね」
ユカの後ろでマリナが観察してるようだ。
ユカ「だんだん勃ってきたね。ハルキ、アタシの左足持って挿れてよ」
オレ「持つのはいいけどよ、上手くできるか分かんねーぞ?」
ユカ「アタシの方がいくらか背高いからバランス取れるっしょ」
マリナ「そのままするの?私がユカちゃん支えてあげるよ」
ユカ「ありがとう。お願いね、マリナ」
ユカが右足を上げたので、オレは太ももを持ちながら下から挿入した。
ユカ「んっ……んっ……これ初めて……」
オレ「オレも初めてだからよ……」
ユカ「突き上げるようにすればいいんじゃん?」
中々難しい体位だが、出来る限りはやってみようと思い、動いた。
マリナ「わぁ〜……ちんちんが入ってるところを間近で見るなんて思わなかったなぁ〜」
ユカ「んっ……んっ……んっ……あっ…あっ……」
オレ「難しいけど……何か分かってきたな……」
ユカ「あっ…あっ……んっ…んっ……」
マリナ「はぁ……はぁ……はぁ………」
マリナは何をしてるか気になってチラ見すると、ユカのケツの下辺りでオナニーしていた。
オレ「マリナ、オナニーしてんの?」
マリナ「うん………見てたらしたくなっちゃって……」
ユカ「あっ……あっ……あぁん!……マリナ〜、お尻舐めてるでしょ〜(笑)」
マリナ「だって美味しそうなんだもん(笑)」
ユカ「あんっ!あんっ!……こんなの初めて……こんなエッチなの……あぁぁん!あんっ!あぁぁ!」
オレも早く動けるようになり、マリナにもいじられるユカは喘ぎ声がデカくなってきた。
ユカ「んっ…んっ……んっ……あぁぁ……あぁ…イクッ!」
オレは止めないし、マリナも続けている。
マリナ「あぁぁ……ユカちゃんのお尻でイッちゃう!ハルキ君のちんちんがいやらしくてイッちゃう!」
マリナのオナニーが終わったのを聞いたら、オレも最後の発射にしようと決めていた。
オレ「ユカ……イッていいか?……」
ユカ「いいよ……おっぱいかけて………」
オレ「あぁぁ……イクッ!」
抜いたらユカがしゃがんだので、巨乳の谷間にぶっかけた。
オレ「まだ出るんだな………でも…限界だ……」
マリナ「ユカちゃん、いい?」
今度はマリナがユカのおっぱいにかけた精子を舐めている。
ユカ「アハハッ!マリナもまた飲んじゃうの?」
マリナ「何か………クセになっちゃった(笑)」
ケツを揺らしながら、ユカのおっぱいに付いた精子を舐めるマリナの姿はエロすぎた。
マリナが舐め終わった後は3人で床に寝転ぶ。
ユカ「いや〜、流れでしちゃったね(笑)マリナの処女卒業が3Pとはね〜」
マリナ「一生忘れられないよ(笑)」
オレ「あぁぁ……終わってみると……とんでもねーな……流れって怖いわ」
ユカ「マリナが抵抗しなかったからってのが1番なんだけどね(笑)」
マリナ「元々興味はあったし……ユカちゃん達と仲良くなったら更に加速した感じ(笑)」
ユカ「お風呂とかで触り合いっこしちゃってるもんね!でもカオルには言えないな〜」
マリナ「そうだね(笑)カオルちゃんの前では、まだ未経験って事で」
ユカ「ハルキもシュンヤに言わないでよ?」
オレ「言えるわけねーだろ(笑)オレらだけの秘密な」
当たり前だが、誰にも内緒という約束をした。
その後は再びマリナの特訓が始まり、夕方頃にカギを指定の場所に戻してジムを後にした。
3人で帰る途中、マリナと逆方向になる道に来た。
ユカ「マリナ、明日はどうなるの?」
マリナ「明日も休館日なんだって。お父さんに聞いてもらってから連絡するよ」
ユカ「分かったー。気をつけてね」
オレ「マリナ、またね」
マリナ「ありがとう。2人も気をつけてね」
マリナと別れて、ユカと2人で帰る。
ユカ「ハルキ、そこの公園のベンチで休んでかない?」
オレ「あぁ。じゃあ自販機で飲み物買うか」
2人でベンチに座ってジュースを飲むと、ユカが切り出した。
ユカ「ハルキ、これ……誰にも内緒なんだけどさ……」
オレ「何だよ」
ユカ「アタシさ……タケルの送別会ん時に……シュンヤとしちゃったんだよね………」
もう既にカオルから聞いてはいたが、本人から聞くとは思わなかった。
オレ「あぁ……やっぱそっか………」
ユカ「えっ?やっぱりって?」
オレ「部屋戻ったらさ……シュンヤとユカが何かしたみたいな服の乱れ方だったし……ユカはパンツ見えてたし(笑)」
ユカ「何となく、空気でさ………ハルキもカノンちゃんとしたんでしょ?」
オレ「あぁ……カノンちゃんと話してな……」
ユカ「アタシさ、シュンヤが段々良く見えてきたんだよね」
オレ「むしろ何でシュンヤがいじられキャラだったのかが分からねーよ(笑)」
ユカ「だから今日思ったの。ハルキはさ、アタシみたいな女子よりマリナみたいな女子の方が好きでしょ?カラダの事だけど」
オレ「ユカには申し訳ねーけど……まぁ……そうだな」
ユカ「アタシもやっぱり、シュンヤみたいなムキムキがいいなって気付いた(笑)ハルキも鍛えてるけどスリムだもん。やっぱガッチリしてた方がいいな〜って(笑)」
オレ「お互い様か(笑)けど、それがいいよな」
ユカ「だから今日ユカちゃんとエッチ出来たのは素晴らしい事だぞ?(笑)」
オレ「それはそれは、ありがたく思うわ」
ユカ「あれ以来シュンヤとはしてないんだけどさ。また誘っちゃおうかな〜」
オレ「好きにすりゃいいだろ(笑)」
ユカ「これも、カオルとマリナには内緒だかんね?」
「カオルにはバレてるぞ」なんて言えるわけもない。
オレ「分かってる、誰にも言わねーよ」
とりあえずマリナの事をつっこまれなくて良かったが、ユカに対してあまり乗り気ではなかったのを見抜かれていたのはマズかった。
だが、ユカもオレに乗り気じゃない事が分かったからヨシとした。
その後は普通に帰り、夜に家の電話が鳴った。
オレ「もしもし、○○です」
マリナ「あっ、ハルキ君?マリナだよ」
オレ「マリナ。今日はありがとうね」
マリナ「こちらこそありがとう。明日なんだけどジムは開けられないらしいから……明日は水泳は無しだよってみんなに連絡したんだ」
オレ「そうなんだ」
マリナ「みんな予定あったらしいから丁度良かったみたい(笑)ハルキ君は?」
オレ「オレはマリナの水泳が無いなら、バスケコート行こうかなって思ってたよ」
マリナ「じゃあ……明日会えるね?」
オレ「マリナは大丈夫なの?オレに合わせて…」
マリナ「だって……ハルキ君と2人になりたいから」
オレ「そんな事言って大丈夫?親に聞かれたらまずいんじゃない?(笑)」
マリナ「子機で話してるから大丈夫(笑)」
オレ「それは良かった(笑)オレもマリナに会いたいよ」
マリナ「ありがとう!じゃあ明日バスケコート行くね」
オレ「うん!時間はいつもと同じ位だよ」
マリナ「分かった。じゃあ明日ね!」
会う約束をして電話を切った。
次の日は日曜日で、午前中オレは1人バスケコートに向かった。
アップしてから練習してると、マリナがチャリでやってきた。
マリナ「ハルキ君!おはよう!」
オレ「おはよう!マリナ」
マリナ「今日はハルキ君にサンドイッチ作ってきたんだ!私のお昼用にもだけど(笑)」
オレ「マジ?ありがとう!」
マリナ「邪魔だったかな?(笑)」
オレ「マリナが作ってくれた物を邪魔なんて思うわけがねーわ(笑)」
マリナ「うん(笑)ハルキ君はそう言ってくれるって信じてたよ!」
午前中、マリナと話ながらバスケをしてお昼。
「いただきまーす!」
マリナお手製のサンドイッチをありがたくいただく。
オレ「うめぇ!さすがマリナ!」
マリナ「良かった!まだあるから沢山食べてね」
食べ終わると、休憩がてら昨日の話になる。
オレ「マリナが上手く誤魔化してくれたから良かったよ。さすが頭いいなって思った」
マリナ「意外と通じるものだね(笑)私、ハルキ君としたかったから……脱がされて正解だった(笑)」
オレ「ごめんね……流れとはいえ、あんな……」
マリナ「言ったじゃん!私達はセフレなんだからってさ。ところで……ユカちゃんは気持ちよかったかな?」
ニヤニヤしながら聞いてくる。
オレ「まぁ……よかったけど……やっぱりオレはマリナが1番だよ」
マリナ「知ってるよ(笑)何かノッてないの分かったもん」
オレ「バレてた?(笑)」
マリナ「ハルキ君と1年近くエッチしてれば分かるよ。私の時と違うなって思ったし」
オレ「だからマリナの太ももにサンドイッチになった時は嬉しかった!」
マリナ「ハルキ君……昨日は言えなかったけどね……私、昨日と今日……中出しOKなんだ」
オレ「そうなの?そりゃあ、あの場じゃ言えないよな」
マリナ「だから……欲しいな………」
ジャージ越しにオレの股間を撫でてくれる。
オレ「マリナ、行こうか」
コート近くのトイレに入った。
マリナはミニスカをめくって、パンツを下げてくれたので、すぐに撫で回す。
オレ「あぁぁ……ケツがすっごい………」
マリナ「ウフフッ。やっぱり私の大きなお尻が好きなんだね」
オレ「当たり前だよ……あぁぁ……すごい……もう突っ込みたくなっちゃった……」
マリナ「いいんだよ?ハルキ君のちんちんならいつでも挿れてもらいたいんだもん」
ビンビンに勃起してテントを張っている股間を、マリナの指が優しく撫でてくれる。
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(2020年05月28日)
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