体験談(約 37 分で読了)
【評価が高め】泳げるようになりたいセフレのぽちゃ美少女を、ジムのプールで女友達が水着を脱がせたら、3Pになった。(2/5ページ目)
投稿:2021-03-24 20:57:07
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本文(2/5ページ目)
片手でおっぱいを揉む。
ムニュムニュと触り心地が良くてたまらない。
カオル「んっ……んっ……あっ…あっ!あっ!」
オレ「おっぱい美味いな………」
カオル「んんっ…あっ…あんっ…あぁぁ……」
初めてカオルで勃たせた時にも思ったが、感じやすいらしくクネクネと動く。
オレ「感じやすい?めっちゃ動くけど」
カオル「実は胸、感じやすい。ハルキがお尻ばっか責めるから気付いてなかったろうけど(笑)」
オレ「そうか?ケツに押し付けた時だって、結構感じてたような気するけど」
カオル「そういやそっか(笑)カオルちゃんのムッチリボディーは全身性感帯なのかも」
オレ「じゃあ、こっちはどうなってるかな?」
ノーパンの脚をM字に開いて、マ○コを観察してみると、少し汁が垂れる位に濡れていた。
オレ「触ってないのに濡れてる」
カオル「んっ………恥ずかしいじゃん……」
オレ「カオルはどんな味すんだろな」
予告無しに舐めてみると、ネチャッとした舌触りだった。
カオル「ひゃんっ!変な声出たじゃん!(笑)」
オレ「カオルのマン汁美味い」
もっと濡らしたいという気持ちから、更にペロペロ舐めてみる。
カオル「あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
パカッと開いたムチムチ太ももを揉んだり、ケツ肉を親指で押したりしながらマン汁を味わう。
カオル「あぁぁん!あんっ!あんっ!あぁん!」
オレ「もう吸った方が早いかも(笑)」
チューッと吸って、口の中に流し込む。
カオル「うぅぅん!んっ!んっ!ヤバイ!ヤバイ!イキそう!イッ……あっ……」
イキそう発言から早めにイッたようだ。
オレ「いやー、美味かった!カオルのジュース」
カオル「はぁ…はぁ…はぁ……気持ちよかった〜」
オレ「それは良かった」
カオル「今度はアタシが舐めちゃう!ハルキが寝てよ」
オレはズボンとパンツを脱ぎ、ベッドに寝る。
カオル「おまけにカオルちゃんのエロいお尻も付けちゃうぞ!」
カオルはオレを跨ぎ、ケツを顔面に押し付けてきた。
シックスナインの体勢だ。
カオル「もうビンビンじゃん!カオルちゃんの身体で興奮しちゃって〜」
目の前にはケツがあるから見えないが、口の中にパクッと咥えてくれたのは分かった。
オレ「あぁ〜、めっちゃ気持ちイイ!ケツも最高だ!」
割れ目に鼻を突っ込みながら、両手で鷲掴み。
カオル「んっ……んっ……んっ……んっ……」
ジュボジュボと音を立てて、ひたすらに舐めてくれている。
しばらく続いたらカオルが離した。
カオル「ちょっと疲れた(笑)」
オレ「カオルのマ○コがヒクヒクしてる」
カオル「もうチンポが欲しくてたまらなくなってるからね!」
カオルは振り向いて立ち上がり、そのまま乗っかるように挿入した。
カオル「今日はアタシが上で動いてあ・げ・る」
オレ「それは楽しみだ。カオルのエロい身体が揺れるのを見れるなんてな」
カオルはゆっくり上下に動いて、段々慣れてきたら早めに動き出した。
カオル「あん!あん!あん!気持ちイイ!奥まできてる!あんっ!あんっ!」
おっぱいと腹がプルプル揺れる様子がエロい。
オレ「あぁぁぁ!気持ちいいな!」
カオル「んっ!んっ!んっ!んっ!あぁぁ!たまんない!たまんない!気持ちイイ!」
所詮は部活。とか言いながらバレーで鍛えた下半身は、どっしりした安定感でフラつく事なく動いてくれている。
カオル「あぁぁ!ヤバい!イクぅぅぅ!」
下半身をビクビクさせるが、また上下に動いてくれた。
カオル「あぁ!もう!気持ちよすぎ!あんっ!あんっ!あんっ!」
激しく動かれてオレは限界に達した。
オレ「カオル、オレもイキそう!」
カオル「今日OKだから、そのまま出しちゃえ!」
オレ「あぁぁぁ!」
カオルの中に流し込んだ。
だが、カオルは何故か抜いてくれない……どころか今度は腰を前後に振り出した。
カオル「今日もバスケ三昧でどうせヌイてないんでしょ!?カオルちゃんがたっぷり搾り取ってあげるね!」
「昼間にマリナとしたから出してる」
なんて事は当然言える訳もなく、ただただカオルの腰使いでイクしかなかった。
何発流し込んだか分からなくなる程、たっぷり搾り取られてしまった。
フィニッシュはカオルが「疲れた」だった。
カオル「いや〜、今日も大量に注がれちゃいましたなぁ〜」
オレ「カオルが止めなかったからだろ(笑)」
カオル「でもイイっしょ?カオルちゃんのオマ○コに中出ししたい男達が羨ましがるぞ〜?(笑)」
オレ「まぁ……それはそうだな」
カオル「何かアタシお腹空いたな〜」
オレ「カオルは家で食えばいいだろ?」
カオル「いやぁ、実はアタシんちも今日親が何かの集まりで居なくてさ(笑)夕飯ごちそうになろうかな?って来たんだよねー」
オレ「飯目当てかよ(笑)」
カオル「エッチは正直予定外だった(笑)サクッと終わらせるつもりだったもん」
オレ「しょーがねーな。じゃあコンビニ行こうぜ?奢ってやっから」
カオル「おじさんのお金でしょ?(笑)」
オレ「カオルの分はオレの財布から出してやるよ。付き合ってもらった礼だ」
カオル「マジ!?やったね!やっぱりエッチな身体してると得しちゃうな〜」
予定外の出費だったが、気持ちいい思いをさせてもらったからヨシとした。
マリナはジムのプールに行くお願いをお父さんに話して、トントン拍子に話が進んだ。
マリナが自分から運動したいと言うのが嬉しかったらしい。
早速次の週末から、マリナのプールの特訓が始まった。
とはいえ、オレは自分のトレーニングをメインにしているので、泳ぎの方はユカとカオルがメイン。
オレとシュンヤはサブ的な立ち回りだった。
初めてプールでマリナと2人きりになった時に話す。
オレ「いやぁ〜、マリナの水着姿を見れるなんて幸せだよ」
マリナ「裸見てるハルキ君に言われるとくすぐったいんだけど(笑)しかもスク水だよ?」
オレ「もう身体のラインがたまらなくエロい」
スク水がはち切れんばかりに、おっぱいとケツが主張が激しい。
食い込みもたまらなかった。
マリナ「すごい恥ずかしいんだけど(笑)泳げない事もだけど、この姿を晒したくないっていうのも理由としてはあるんだよね」
オレ「マリナはもっと自分に自信持てよ。見た目も中身もマリナはスゲーんだからさ」
マリナ「ありがとう。みんなから言われるのも嬉しいけど、ハルキ君に言ってもらえるのが1番嬉しいよ」
オレ「それは良かった。ありがとね」
週末2日間特訓する中で、マリナは段々泳げるようになってきた。
というより、元々素質はあったんだと思う。
1ヶ月位経った頃、オレはプールでトレーニング中の時、プールサイドでユカとマリナが話していた。
この時はカオルとシュンヤは用事で来なかったし、本来は休館日の所をマリナのお父さんが頼んで特別に入れてもらっていた。
ユカ「マリナはさすがしっかりしてるから飲み込み早いよ!っていうか、本当は泳げるはずなのに何かフタしちゃってたんじゃないかな」
マリナ「そう……なのかな?別に昔溺れたとかそういうのないんだけどね」
ユカ「それか、ただ単に自信が無かっただけなのかもね。水着見られんの恥ずかしいとか」
マリナ「それはあるね(笑)」
ユカ「大丈夫だって(笑)マリナは超エロい身体だから、どんどん出さないと」
マリナ「ユカちゃんみたいにスタイル良くないし」
ユカ「カンケーないっしょ(笑)クラスの他の連中を見てごらん?スタイル良くなくても、デブで顔も中身もブスなヤキモチ焼きの女だって恥ずかしげもなく水着で泳いでんだよ(笑)マリナは顔もかわいいし、身体エロいし、中身もしっかりしてる優等生なんだから自信持ちなさい!」
マリナ「あ、ありがとう……照れちゃうな」
ユカ「ほら、ハルキを見なさい。マリナの身体がエロ過ぎてプールから出れないんだから(笑)」
オレ「何でオレが出てくんだよ(笑)」
ユカ「どうせ下が元気になってるから上がれないんじゃないの〜?(笑)」
マリナはクスクス笑っている。
ある意味チャンスだと思って答えた。
オレ「そうだな。エロ過ぎて目のやり場に困るわ」
マリナ「私じゃなくてユカちゃんの水着姿なんじゃないかな〜?(笑)」
ユカ「え〜?マリナだけじゃなくてアタシにもそんな目線向けてたんだ〜!ハルキのスケベ!(笑)」
オレ「うっせー!バーカ!(笑)」
マリナが上手い事笑いにしてくれたから、バカな話で済んだ。
ユカは佐々木希に似ていて、オレより背が高い長身美女。
普段は巨乳を隠しているらしいが、水着になるとグラビアアイドル級のスタイルだった。
本人曰く「カオルとマリナは男ウケする身体で、私は女ウケする身体」
バレー部員からも羨ましいと言われたり、褒められたりするし、去年プールの授業でも憧れの視線を感じまくった!と自慢していた。
ユカ「じゃあ上がってごらんよ」
マリナ「そうだよハルキ君。温水プールとはいえ、身体冷し過ぎは良くないよ」
ユカ「手で隠したり、今いじったりしないでそのまま出てきなさい(笑)」
ハーパンみたいな水着なら良かったが、一応学校で使うタイプのボクサーパンツみたいな水着だったから、実は勃起してるのがバレてしまう。
ここは一か八か、マリナがまた上手い事空気を何とかしてくれないかな?という賭けに出た。
オレ「じゃあ、出るぞ」
近くに居たのでそのまま上がった。
股間は思った以上に、膨らみがバレる位になっていたのが誤算だった。
ユカ「ほら〜!めっちゃ勃ってんじゃん!(笑)」
マリナ「うわぁぁ……すっごい………」
マリナは空気を読んでキャラを作ってくれているのだろう。
オレ「いじるなっつーからそのまま出たんだよ(笑)」
ユカ「しかも意外とデカいし!(笑)美女2人のスク水でそんなんなるとか!(笑)」
ゲラゲラ笑い転げるユカ。
マリナ「冷たい水の中なのに、縮まらなかったなんてすごいね(笑)」
クスクス笑いながら見てるマリナ。
ユカ「ここだけめっちゃアツイんじゃない?どうなってるか確かめさせてよ」
オレ「どうやって確かめんだよ」
ユカが、何をしでかすか分からない不安が襲う。
ユカ「決まってんじゃーん!………こうするんだ…よっ!」
ユカはマリナの手を取り半分を触らせてから、自分も半分触ってきた。
水着越しにマリナとユカにモノを触られている。
マリナ「わっ!……あっ……アツイ……かも…」
オレンジ「手離さないなんてマリナ偉いじゃーん!それで確かにアツイわぁ(笑)」
マリナ「えぇぇ……ちょっ………」
オレは立っているが、2人はしゃがんでいる。
おっぱいの膨らみが上から見えるし、上目遣いで見つめられる形になっている。
ユカ「えぇぇ……何か……ビクビクしてんだけど……」
オレ「そりゃあ触られてるからな(笑)つーか、もういいだろ?マリナを巻き込むなって」
ユカ「マリナだって触ってるままじゃん(笑)じゃあさ、こうしたらもっとアツくなるんじゃない?」
ユカは手を離し、マリナの後ろに回り込む。
ユカ「えいっ!」
掛け声と同時にマリナのおっぱいを揉んだ。
マリナ「きゃっ!ちょっとユカちゃ〜ん(笑)」
ユカ「ほ〜ら!マリナのおっぱいだぞ〜?超エロいグラマーな身体が揉まれてるぞ〜?(笑)」
ニヤニヤしながら、マリナのおっぱいを好き放題揉みしだくユカ。
マリナ「んっ………んっ…………」
マリナの顔がとろけてきて、なおかつオレの股間を触る手が段々エロくなってきている。
ユカ「マリナ感じてんの?おまけに手つきヤラシイんだけど(笑)実はマリナって身体だけじゃなくて中身もエッチなのかな〜?」
マリナ「だってユカちゃんの……あっ…あっ…ダメ……乳首は………」
よく見たら途中からスク水越しに乳首をいじっていた。
ピンポイントで分かるという事は、乳首が立っているのかもしれない。
ユカ「ほらほら〜、指で分かる位に乳首立ってきてるよ〜、ハルキもどこだか当ててみなよ?」
オレ「えっ?オレが?」
ユカ「だって触りたいでしょ〜?もうマリナの手の中でイキそうな位に勃ってるし」
ユカはオレとマリナの関係には気付いていないはずで、ただのおふざけなのだろう。
マリナも流れに身を任せているのか、オレの股間から手を離さない。
何となくポチッとしてる膨らみを、オレもいじってみた。
マリナ「あんっ……そこ乳首………」
ユカ「一発で当てるなんてやるじゃん!(笑)もうマリナ見せちゃいなよ」
そう言って、ユカはマリナのスク水の肩紐を浮かせて一気に下に下ろした。
マリナ「ちょっ!ユカちゃん!こんなとこで脱がさないでよ(笑)」
笑っているのに驚いた。
オレの目には、マリナの大きな垂れ乳が映る。
ユカ「いいじゃん!誰も居ないんだし(笑)ほらほら!ハルキに見られてるよ〜?」
マリナ「ハルキ君……何かますます膨らんできてるよ(笑)」
顔を赤くしながらも、流れを断ち切らないように必死なマリナはすごいなと尊敬する。
ユカ「そりゃあそうでしょ!こーんなおっぱい見ちゃったら勃つでしょ(笑)」
マリナはオレの股間から手を離し、ユカの方を向いた。
マリナ「私ばっか脱いでるの納得できない!ユカちゃんも脱がしちゃう!(笑)」
マリナはユカの肩紐を一気に下ろした。
ユカ「きゃっ!ちょっと〜(笑)」
まさにおっぱいポロリといわんばかりに、スク水で押さえつけられていたお椀型の巨乳が露わに。
マリナ「ユカちゃんの胸、やっぱり大きいしキレイだよね!」
ピンと立っている乳首をツンツンするマリナ。
ユカ「あんっ!マリナのエッチ〜(笑)」
多分女子だけのお泊まり会で、こういうノリなんだろうなと感じた。
オレ「ユカっておっぱいデケーのな」
マリナ「そうだよ〜。普段は隠してるらしいけどね」
ユカ「めっちゃヤラシイ視線感じるな〜(笑)ハルキはどうなってんのかな〜?」
ユカが動いたのを見て、マリナも動き出した。
2人の手がオレの水着を掴んで下ろされた。
何となくそうなるだろうなと思っていた為に、オレは無抵抗だった。
マリナ「すごっ………大きくなってる………」
マリナは見慣れてるはずだが、わざとだろう。
ユカ「めっちゃビンビンなんだけど(笑)もうめんどくさいから全部脱いじゃえ!」
言われるがままにオレが脱ぐと、マリナとユカもスク水を脱ぎ捨てた。
3人共全裸になり、うっすら毛が生えた股間が全員露わになった。
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(2020年05月28日)
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