体験談(約 37 分で読了)
【評価が高め】泳げるようになりたいセフレのぽちゃ美少女を、ジムのプールで女友達が水着を脱がせたら、3Pになった。(1/5ページ目)
投稿:2021-03-24 20:57:07
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本文(1/5ページ目)
とある田舎の中学時代の思い出話。オレ(ハルキ)は当時は今では言うカースト1軍。友達は男女問わず多く、それなりに目立っていたであろう。今にして思えば「いい青春ではあったが、側から見ればイタイ時代」と思う。色んな小学校から人が集まってきては、すぐに打ち解けたりして楽しくや…
タケルとカノンちゃんが東京に引っ越して数日。もうそろそろ学校が始まる為、オレはカオルの家に行った。カオルの家はお母さんがやっている美容室でもある為、カットを頼んだのだ。オレの頭と心の中は、マリナが気になっている。タケルが「普通の友達に戻ろう」#ブルーと言った後で、あっ…
怒涛の春休みが終わり、オレ達は中学2年になった。
オレ、マリナ、シュンヤ、ユカ、カオルは同じクラスになった。
2年から3年に上がる際はクラス替えはせず、持ち上がりらしいのでマリナと隣の席になるチャンスがあるのが楽しみだった。
進級したはいいが、1年が新入部員として入ってきたり、すぐに大会が迫っている為にトレーニングに励む日々は変わらない。
教室でのバカ話が唯一の癒しの時間だったりする。
部活は大会に向けて忙しく、終わった後の自主練は時間が遅くて出来ない為、体育館にマリナは来ない。
ごく稀に2人きりになった時にお触りする程度。
オレ「学校でマリナと中々2人きりになれないから寂しいな」
マリナ「私もだよ……でも大会に向けてハルキ君が頑張ってるの知ってるから。私は応援してるし……休日にバスケコートに行けば会えるもんね」
オレ「マリナが見てくれるなら、張り切ってやっちゃうよ!」
マリナ「それはいいけど、無茶してケガはしないように!(笑)」
オレ「ハハッ、そうだね(笑)」
マリナはお父さんから、レモンのはちみつ漬けの作り方を教わったらしく、休日に練習中のオレに持ってきてくれる。
マリナ「お父さんが昔から食べてたんだって。試合の休憩とかに」
オレ「これ、めっちゃ美味い!いいビタミン補給だわ」
マリナ「良かった!失敗したらどうしようか不安だったんだ」
オレ「マリナはしっかり者だから、そういうの無いと思うけどな」
マリナ「ありがとう。お父さんも喜ぶよ!ハルキ君の事気に入ってるから(笑)」
お父さんには前に会った事があり、「マリナの尻を良いと思う君とは仲良くなれそうだ」と不思議な認められ方をした。
午前中トレーニングして、一緒にベンチで昼飯を食べたりもする。
マリナ「ハルキ君、お昼それだけ?」
カロリーメイトと飲むヨーグルト等が大体。
オレ「休みの昼はこんなもんかな。たまにはガッツリ食べるけど」
マリナ「何か私だけ普通に食べてるのが申し訳ないんだけど(笑)」
オレ「そんなん気にすんなって(笑)オレはこれが日課だからさ。マリナは食べたいもん食べていいんだよ」
マリナ「だから太っちゃうんだけど(笑)」
オレ「ダイエットしないって言ったじゃん(笑)好きなもん食べて、ますますエッチな身体になればいいんだよ」
マリナ「もう!恥ずかしい(笑)」
オレ「こんな太ももしてるんだもん」
ベンチに座りながら、マリナのミニスカから覗く太ももを撫でる。
マリナ「んっ………もう……興奮しちゃう…食べたら……ね?」
2人きりの時はトイレに行ってする。
オレ「マリナのマ○コ、あついよね」
マリナ「んっ…んっ…んっ…んぁぁぁ」
オレ「もうたまんねーよ、マリナがエロ過ぎて」
マリナ「あっ……あっ…イクぅぅぅ……」
お互い気持ちよくなったら、トレーニング再開。
午後になると、いつものメンツが集まる。
これがいつものパターンだが、ある日新展開がやってきた。
シュンヤ「おー!やってんな!」
オレ「たりめーだろ!大会はすぐそこだしな!ってお前もレギュラーなんだから他人事みてーに言うな!(笑)」
カオル「やっぱ日本一目指してる男は気合が違いますな〜(笑)」
ユカ「ウチらはそこまでじゃないもんね(笑)」
マリナ「でもバレー部も強いよね?県大会行ってたし」
ユカ「行きはしたけど、もう十分かなって(笑)所詮は部活だもん」
カオル「ハルキみたいに青春全部懸けるつもりでやってないしね(笑)」
マリナ「私は運動が苦手だから、みんなが羨ましいなって思うよ」
ユカ「でもさ、マリナ成績良いし、美術コンクールで何回も賞取ってるじゃん。十分すごいんだから誇りに思った方がいいよ?」
マリナ「うん……でも……私、気付いたんだけど……学生生活ってさ、テストで良い点取るより…運動出来た方がすごいんじゃないか?って」
カオル「何となく分かるけどさー、マリナ悩んでたの?」
マリナ「うん………何か……そういう視線というか……色々聞いたり、感じたりするなって……」
オレ「どこのどいつだ!?そんなふざけた事ぬかしてやがんのは!ぶっ飛ばしてやる!」
マリナに対して、未だにバカにする奴が居るのが許せなかった。
マリナ「気持ちは本当にありがたいけど……それでハルキ君がバスケ出来なくなったら嫌だから……気にしないでよ」
暴力沙汰を起こせば、部活が出来なくなる事を気にかけてくれている。
ユカ「自分で言うのもなんだけどさ、ウチらって目立つじゃん?(笑)マリナに対してのそういうのってヤキモチもあると思うな」
カオル「まぁ、そういうコソコソ言ってる連中とはツルみたくないしねー(笑)」
シュンヤ「お前ら、たまにはいい事言うのな(笑)」
ユカ「ひっどーい!口を開けばいい事しか言わない。でお馴染みのユカちゃんに対して、その口の聞き方は何だー!(笑)」
カオル「あ〜あ、まーた夫婦ゲンカだ(笑)」
ニヤニヤしながら煽るカオル。
この2人は送別会でセックスした後はどうなったのかは誰も知らない。
ユカ「マリナはさ、運動っていっても色々あるけど何が出来るようになりたいの?」
マリナ「私、水泳が……特に………」
カオル「そういえばマリナの水着姿見た事ないねー。去年プールの時は見学してなかった?」
マリナ「うん………ダメだと分かってて、何かと理由つけて見学してた。今年こそは!と思ってるんだけど………」
カオル「水泳か〜………あっ!そうだ!ハルキもプール行ってるよね?」
オレ「あぁ、プールっつーか、プールもあるジムな。マリナのお父さんの友達が経営してる」
マリナのお父さんは社会人バスケチームの元選手で、友達が経営するスポーツジムを紹介してもらったので、たまに通っている。
マリナ「あぁ、そういえばそんな話してたね」
オレ「水中の筋トレに使うんだよ。基礎体力アップに良いからって」
カオル「プールの授業始まるまでにさ、そこで練習すればいいんじゃない?」
ユカ「いいじゃん!ウチらも教えるし」
シュンヤ「オレも協力するぞ」
カオル「シュンヤはユカの水着見たいだけじゃない?(笑)」
シュンヤ「何でだよ!(笑)マリナが困ってんなら友達として助けてーだけだっての」
カオルは煽り過ぎだなと正直思った。
マリナ「みんなに迷惑かけちゃわないかな………」
オレ「まーだそんな事言ってんのかよ(笑)ダチが困ってんのを放っとけないだけだって」
ユカ「そうそう!練習すればバカにしてるやつら黙らせられるし、泳げるようになれば他の運動にも自信出ると思うしね!」
カオル「まぁ、ウチらが勝手に決める事じゃないからさ。後はマリナの気持ちと、そのジムの都合次第だけど」
マリナ「ありがとう!私……頑張る!」
こうして、週末マリナの水泳の特訓が決まった。
その日はみんなが解散した後、オレの家にカオルがやって来た。
カオル「よっ!さっきぶり(笑)」
オレ「一緒に来れば良かったじゃんよ(笑)」
カオル「一緒に行ったら怪しまれるし(笑)」
オレ「そういやさ、さっきシュンヤとユカの事煽り過ぎじゃなかったか?」
カオル「あの2人どうなったんだか確かめたくってさ(笑)なーんかお互い顔赤くしてたな〜。"こいつ……知ってんのか?"みたいな顔もしてた」
オレ「あからさまだったもんな」
カオル「なーんかイジワルしたくなっちゃったんだよねー」
オレ「大丈夫か心配だったわ」
カオル「まぁヨユーっしょ(笑)おっ!このマンガ新刊出てんじゃーん」
四つん這いになりながら本棚の下の方を眺めている為、ミニスカからパンチラするし、ムチムチした太ももが露わになる。
オレ「相変わらずエロいのな」
スカートをめくって、パンツ丸見えにしてみる。
カオル「それ狙いで下の方にマンガ置いてんじゃないのー?(笑)」
オレ「たまたまだし(笑)」
カオル「どーだかなー」
ソファーにうつ伏せになって読み始める。
カオル「アタシが読んでる間は暇だろーから、カオルちゃんのお尻眺めてなよ(笑)」
オレ「そうさせてもらうわ」
春休み以降はカオルが来ると、こうしてケツを見せてくるようになった。
太ももを枕にするように顔を置くと、パンツのクロッチ辺りが鼻にくる。
少し息を吸ってみると、たまらなくエロい匂いがする。
カオル「匂い嗅いでんの?(笑)」
オレ「めっちゃエロい匂いすっから」
カオル「幸せだろー?」
オレ「あぁ、ありがてーよ」
匂いはもちろんだが、太ももの感触も気持ちいいし、目にはパンツとケツの膨らみがドーン!っていう感じで映る。
「いつかマリナにやってみてーなぁ………」
マリナとは学校や外で会うのがメインの為、太ももを枕にするのは出来なかった。
見てるだけでは飽き足らず、面積小さめのパンツからハミ出すケツを揉んでみたりする。
カオル「気持ちいい?カオルちゃんのムチムチお尻」
オレ「気持ちいいわ……」
カオル「何か息荒い(笑)」
オレ「しょーがねーだろ(笑)」
カオル「今半分位だからさー、読み終わったらイイ事してあげるから待ってなよー」
オレ「あぁ……待ってるわ」
そう言って頭を太ももから離して、パンツを脱がそうと手をかけた。
カオル「よいしょっと……」
察知してケツを上げて脱がせやすいようにしてくれる。
そのまま膝辺りまで下ろすと、キレイな肌をした生ケツが露わになる。
オレ「カオル、肌キレイだな」
カオル「でしょ〜?」
マンガに集中してるのか、返事が少ない。
イタズラしてやろう!みたいな気持ちで割れ目を広げるとアナルが見えた。
カオル「……………」
無反応なのでアナルを嗅いでみる。
カオル「んっ…………」
一瞬ピクッとなるが、そのまま黙っている。
トイレに行ってないようで、嫌な匂いはしないで、割れ目の間がうっすら汗の匂いがする程度。
オレ「カオルのケツ、たまんねーわ……」
顔を埋めてみたり、匂いを嗅ぎまくったりと好き放題する。
カオル「読み終わったー」
マンガをテーブルに置いて、起き上がる。
カオル「お尻の穴嗅ぐとか変態じゃん(笑)」
オレ「カオルのムチムチしたケツがあまりにも……な」
カオル「そんだけカオルちゃんがイイ女だって事っしょ(笑)」
オレ「そーだな。カオルはイイ女だし、エロい身体した女だ」
ヘラヘラした会話の中でおっぱいを触る。
カオル「あんっ……何か久々……駅のトイレ以来だっけ?」
オレ「そうだな。あれ以来カオルはケツしか触らせてくれねーから(笑)」
カオル「お尻大好きなくせに」
オレ「そうだけど……カオルのムッチリボディーを全部楽しみたい時だってあんだよ」
手の平で服越しだが、カオルの美巨乳を揉みしだく。
カオル「んっ………今日おじさん達は?」
オレ「今日は遅くなるってよ。夕飯の金もらってる」
カオル「じゃあ……オナニーじゃなくて、エッチしよっか?」
オレ「カオルもしたくなったんかよ」
カオル「実は………あの日以来……ね(笑)。オナニーとか言ってたけど……ちゃんとエッチしたかったってのはあった」
オレ「オレもさ……トイレで適当にしちまったのをずっと後悔してたから……」
カオル「じゃあ、ハルキがリードしてよ……」
急にオンナの顔を覗かせるカオルにドキッとしてしまった。
オレ「じゃあさ、パンツちゃんと脱いで……ベッド行こう」
カオルは膝で止まってるパンツを脱いだ。
2人でベッドに腰掛けてから抱き寄せて、おっぱいを改めて揉んでみる。
オレ「柔らかいな………」
カオル「ユカとマリナよりは大きくないけど…形は良いって褒められるよ」
オレ「一緒に風呂入るんだっけ?」
カオル「そう……1番男が喜びそうな身体してるって盛り上がって(笑)」
オレ「そんな話すんのな」
カオル「ユカとマリナの中間位だから(笑)ユカはスタイル良いし、マリナは超エロいグラマーだからアタシはその間だから1番なんだって(笑)」
ユカのスタイルは知らないが、マリナが超エロい身体と言われてるのは嬉しかった。
カオル「さぁさぁ!この抱き心地が良さそうな、男達のオナペットNO.1の呼び声高いカオルちゃんのムッチムチなエロボディーを味わうがいい!」
オレ「何だよ急に(笑)マンガのキャラみてーなセリフ言って」
カオル「今さっき読んでたのに影響されたかも(笑)」
オレ「"リードしてよ"とか言うからさ、急にオンナを意識したのに(笑)」
カオル「やっぱハルキとは付き合い長いから、この調子が落ち着く(笑)ムード出すのは彼氏出来てからかなー」
オレ「オレもカオルはそのままがいいと思うわ」
カオル「ムードは無いけど、ちゃんとしたエッチは出来るから大丈夫っしょ」
オレ「じゃあ、そのエロい身体見せてもらおうか」
ベッドに軽く押し倒して、着ていたシャツをまくってみる。
ブラに包まれた形の良い美巨乳、くびれはないけどポヨポヨ加減がきもちよさそうなウエスト、スカートのゴムに軽く肉が乗っかってるのも良かった。
オレ「エロいな……」
おっぱいを指でつついてみると、プニプニした弾力が心地良い。
カオル「つつくとか(笑)」
オレ「気持ちよさそうだったし(笑)実際気持ちいいからビビった」
左右の腋からウエストにかけて、スーッと下に向かうように撫でていく。
オレ「すげぇ……何か……吸い付く……」
カオル「だろ〜?ユカとマリナも気持ちいいって触るんだぞ〜」
ユカはともかく、マリナもそういう事するんだ…と感心した。
オレ「このプニプニした腹もいいな」
脇腹をつまんでみると、ずっと触っていたい心地よさだった。
カオル「肉付きいいっしょ?さすがはオナペットNO.1だもんね(笑)」
オレ「それって嬉しいのか?」
カオル「"すぐにヤレそう"って思われるよりは全然いい!男達がアタシを見てチンポ勃ててるのに、声もかけず、手も出せず……何かある意味憧れられてるっぽいからいいかな(笑)」
オレ「じゃあ、そんな男達にはわりーけどさ……」
ブラを外そうと背中に手を伸ばしたら、身体を浮かせてくれたからすぐに外した。
開放されたおっぱいがプルンッと揺れている。
オレ「カオルのおっぱい久々だな(笑)」
カオル「さっき色々されたから乳首がビンビンなんだけど」
大きめの乳首がピンと真っ直ぐに立っている。
オレ「アナル嗅がれて乳首立つとか(笑)カオルも変態じゃん?」
そのまま少し舐めてみる。
カオル「あっ!……いきなり〜?」
オレ「こんなに立ってんだから、舐めたくなっちまうよ」
舌で転がすように舐め回す。
カオル「あんっ!んっ!んっ!……んんっ!」
オレ「かわいい声出すのな」
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(2020年05月28日)
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