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【評価が高め】初めて女性の裸を見て叔母のカラダに夢中になった2

投稿:2021-03-16 11:06:17

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ショウ◆NDgJRFI
前回の話

僕が小学6年の時、結婚して3、4年アパートに住んでいたが、旦那が3日おきくらいで夜勤らしく、夜勤の日は実家に泊まることになった。叔母さんは30歳で、2人の子供がいました。母親の妹で、背は高めで細身ですらりとして美人でした。胸は小さくてブラジャーはつけてなかった。僕は小さい時、一緒に住んで…

叔母さんと初体験をして、今までよりも叔母さんに夢中なった。

叔母さんの事を考えるとチンコがカチカチになるくらい興奮するようになり、思い出す度に毎日毎日オナニーばかりしていた。

中学も卒業式を迎え、春からは高校生。

春休みが来た!

僕は春休みになると、叔母さんは専業主婦で家にいるのでさっそく遊びに行った。

家に行くと子供は学校に行き、叔父さんも仕事で、叔母さんだけだった。

最近、叔母さんに会えてなかったので、会話をしながらも、僕は嬉しくて叔母さんを目で追いながらもエッチな目で見ていた。

いつもノーブラのおっぱいを見ながら乳首もポチッっと立っていた。

「卒業したんだね!春から高校生かぁ」

「早いね。」

「卒業したし、お祝いしなきゃね!」

「何か欲しいものとかあるの?」

僕は言葉に詰まっていた。

言ってもいいのかどうしよ。

「そんなに高いものとかじゃなければ良いのよ。」

「うん。叔母さん。」

「あのぅ。」

「何かあった?」

「叔母さんと・・・」

小声でボソボソと話す僕を見て、叔母さんは察したのか

「あっ。したいの?」

「うん。叔母さんとしたい!」

「ちょっと待ってね」

と、叔母さんは部屋を出るとしばらくして戻ってきた。

「こっちにいらっしゃい」

僕は叔母さんに着いていった。

奥の部屋に入ると布団が引いてあった。

「卒業のお祝いね。」

「ずっと誰にも言わないでくれたし」

「どうしたい?」

僕は叔母さんに抱きついた。

叔母さんも抱きしめてくれ、キスしてくれた。

僕はキスだけで、ギンギンに勃起した。

「もうこんなにしてくれて」

「じゃぁ、脱がせて」

僕は叔母さんの服を一枚一枚脱がせていった。

脱がせるだけで、とても興奮した。

叔母さんをパンティーだけにすると

「これも。脱がせて。」

僕は本当に心臓がバクバクして手は震えていた。

パンティーを脱がせると、叔母さんの下の毛が。

少し震える僕を見て、叔母さんは裸で、また抱きしめてくれ、服を脱がせてくれた。

「大丈夫。ゆっくり。」

僕は落ち着きを戻した。

「どうしたい?好きなようにして」

僕は叔母さんのおっぱいに触れると、

「叔母さん。叔母さん」

夢中になって揉みながら舐めた。

「んっ、んっ。」

「おっぱい大好きね」

「柔らかくて気持ちいい」

「叔母さんも気持ちいいわ」

「濡れてきちゃった」

「舐めて」

と、叔母さんは69になった。

「叔母さんの舐めて。叔母さんもおチンチン舐めてあげる」

僕は少し濡れたオマンコを舐めると叔母さんもチンコを咥えた。

叔母さんのオマンコはたまらなく美味しかった。

夢中でシャブリつき、舌をオマンコの穴に入れたりした。

「もう上手よ」

叔母さんにフェラされながらも僕は夢中に舐めた。

僕が気持ちよくなり少しビクビクしだすと、叔母さんひフェラを止め、

「そろそろ入れる?」

叔母さんひ股を拡げると

「来て!入れて!」

僕はチンコをオマンコに当てると、叔母さんがチンコを握り

「ここに、このまま入れて!」

僕は叔母さんにゆっくり挿入した。

「叔母さん!」

「アッ、入ってくる。」

「全部入ったね」

「気持ちいい」

「動かして!」

僕は前にして以来なので、まだまだぎこちなく腰を動かした。

「あっ、上手よ。気持ちいいわ」

「叔母さん。気持ちいい。」

(ズボ、ズボ、ズボ、ズボ)

僕は久しぶりの快感に我慢なんて出来なかった。

5、6回腰を振ると、イキそうになり、

「叔母さん!」

(ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!)

叔母さんの中でイッてしまった。

チンコからドクドクと精子が溢れ出ていた。

「あっ、凄い出てる。」

「気持ちよかった?」

「うん。叔母さん、まだしたい!」

イッたばかりだったが、ギンギンなままだった。

「そのままして!」

僕はまた腰を振った。

少しずつ上手く腰が振れるようになってきた。

パン、パン、パン!

「上手よ。」

僕はとにかく叔母さんを突いた!

パンパン、パンパン!

「凄い、上手になって!」

「気持ちいい、気持ちいいわ」

僕も叔母さんの気持ちよさそうな顔を見ると、さらに興奮して突いた!

パンパンパンパン!

「叔母さん!また出ちゃう!」

「まだ。我慢して!突いて!」

イキそうになりながらも、耐えながら突いた!

パンパンパンパン。パンパンパンパン!

「気持ちいい!もっと!もっとして!」

僕は耐えきれなくなって

「叔母さん!叔母さん!」

(ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!)

「アアッー!」

チンコからドクドクと溢れでる精子に

「また凄い出てる」

叔母さんは僕を抱き寄せると、

「抜いてみて」

僕はチンコを抜くと

オマンコからドロドロと精子が溢れ出た。

叔母さんひオマンコに指を入れると精子を掻き出した。

「ほら!凄い、出てくる」

僕は、自分の精子が叔母さんのオマンコから出てくるのを見ると、気持ちがまた高まってきた。

叔母さんは僕のチンコを咥え、フェラしてきた。「叔母さん!」

「イッたあと気持ちいいでしょ」

僕は電気が走るくらいの刺激に

「叔母さん!アアッー!」

頭が真っ白になった。

それでも叔母さんは止めてくれなかった。

チンコをまたギンギンにさせられると

「まだ出来るわね」

叔母さんは騎乗位で挿入した。

「アッ、良い」

叔母さんは腰を振ると、

「ここ、良い!凄い当たる。」

グイグイと押しつけながら、僕はされるがままだった。

「アッ、気持ちいい。イキそう。」

叔母さんは腰を早めると

「アッ、イクッ!イクッ!!」

(ビクッビクッ!ビクッビクッ!!)

「アアッー!イッちゃった!」

叔母さんひそれでも腰を振り続けると

「アッ、アッ、アッ、アッー!」

「イッてるから気持ちいい!」

僕は限界を迎えた。

「叔母さん!出る!」

「出して!そのまま出して!!」

(ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!)

「叔母さん!」

チンコからまた精子が勢いよく出た!

僕は気持ち良すぎて放心状態だった。

「叔母さんも気持ちよくなっちゃった。」

叔母さんはそのまま立ち上がると、

オマンコからポタポタと精子が垂れ落ちた。

「またこんなに出てる」

叔母さんも横になると、また抱きしめてくれ、キスしてくれた。

「良かったわ」

「叔母さん!」

抱き合いながらたくさんキスした。

「可愛いんだから」

「叔母さんとずっとこうしてたい」

「もう。たまにしてあげるから」

「本当に!?本当に!?」

「毎日したい!」

「毎日は無理だけど。またそのうち!」

「やったぁ!!」

「叔母さん、また立っちゃった。」

「本当に凄いわね!」

「いいわよ!入れて!」

「叔母さん!叔母さん!」

また正常位で入れ、叔母さんの中に出した。

「こんなに連続初めて!」

お昼を食べるのを忘れ、叔母さんとたくさんエッチした。

「叔母さん!ありがとう!」

「叔母さんも幸せよ」

「またしましょ!」

「うん。」

憧れの叔母さんとまたエッチが出来て本当に幸せだった。

この話の続き

叔母さんと2回目のエッチをしてから叔母さんに対しての性欲が抑えられなくなった。次の日、朝起きるとまたエッチしたくてたまらなかった。僕は朝から叔母さんの家に行った。ちょうど子供が学校に出掛けた。叔父さんも泊まりだからまだ帰ってきていない。僕は家に入り、挨拶をすると「おはよう!」…

-終わり-
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