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【評価が高め】セフレのぽちゃ美少女が、転校する友達とセックスするのを友達の姉と目撃した結果……(1/4ページ目)
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投稿:2021-03-13 00:16:11
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
とある田舎の中学時代の思い出話。オレ(ハルキ)は当時は今では言うカースト1軍。友達は男女問わず多く、それなりに目立っていたであろう。今にして思えば「いい青春ではあったが、側から見ればイタイ時代」と思う。色んな小学校から人が集まってきては、すぐに打ち解けたりして楽しくや…
セフレになってくれた「マリナ」#ピンク友人達に紹介してグループに入り、元々整った顔立ちを活かしてイメチェンした結果、地味なぽちゃ女子からぽちゃ美少女に。学校内で隙を見てはお触りしたり、時にはセックスする日々を送る。学校は夏休みに入り集まる事は少なくなったが、時折みんなで遊んだり、優等生のマリナに習う…
夏休みの中出しから時は流れた。
秋の大会では県大会に出場したが、惜しくも次の地方の大会へは出場出来なかった。
マリナは美術コンクールで大きな賞を獲得し、みんなでお祝いする等、楽しくやっていた。
席替えが何度かあったせいで、マリナは隣の席ではなくなったが関係はもちろん続いた。
更に時は流れて、1月。
「オレ……東京に引っ越すんだ……」
友達の1人、タケルに言われた。
タケルはミニバス時代からの付き合いで、シューティングガードとしてガンガン活躍していた。
新田真剣佑に似たイケメンで、点は取るし、冷静な判断力から司令塔もこなすし、女子にはモテてたしと、友達ではあるが憧れの男でもあった。
爺ちゃんの家に家族で住んでいたが、親の都合で引っ越すらしい。
春休みに、送別会兼パジャマパーティーでみんなで泊まりに行った。
大人数入る客間を借りて、中学生らしくお菓子やらジュースやらで乾杯した。
オレ「仕方ねーけどさ、タケルが居なくなったら勝てるもんも勝てなくなっちまうなー」
タケル「そこはSFのお前がガンガン点取ればいいだろーがよ(笑)」
オレ「スリーが確実に決まるやつが居なくなるのが問題なんだろ(笑)」
ユカ「確かにハルキは突っ込むだけだし(笑)」
カオル「そうだねー(笑)」
マリナ「お父さんが言ってたよ。ハルキ君とタケル君がうちのチームに居たら良かったって」
タケル「そういえばマリナのお父さん、○○地区の監督なんだよな?あそこは強かったからなー」
シュンヤ「この2人は止めらんなかったからなー。ミニバス時代は何べんも……何だっけ……お湯飲んだみたいなのあったよな、マリナ?」
マリナ「煮湯を飲まされた……かな?」
シュンヤ「そう!それだ!うちの監督がよく言ってたんだよ。さすがマリナだな!」
シュンヤはまた別の地区のミニバス出身だ。
マリナ「そういえばさ、お爺さん達は大丈夫なのかな?こんなに押しかけたけど……」
タケル「それは大丈夫!ここって武家屋敷みたいなもんだから無駄に広いし(笑)爺ちゃん達の部屋と、この客間は離れてってから問題無しだ」
マリナ「それなら良かったけど……大人数のお泊まり会とか初めてだから」
ユカ「うちら女子だけではやってるもんね、お泊まり会」
すっかり馴染んで良かったなと思った。
カオル「3人でお風呂入ったりもするしね。どうだ!男子共!羨ましいだろ〜(笑)」
ユカ「見たいなら料金は高くつくぞ〜(笑)」
マリナは顔を赤くして俯いているが、クスクス笑っていた。
シュンヤ「頼まれても見ねーわ!(笑)お前らと同じバレー部の2年のアサミ先輩なら別だけど(笑)」
タケル「お前好きだなー、アサミ先輩」
シュンヤ「ったりめーだろ!あんな美人でスタイル良くて、あんなドンピシャな人はいねぇ!」
ユカ「残念だけどさー、アサミ先輩ってあんま評判良くないよ?」
シュンヤ「えっ?何でよ?」
カオル「同じクラスの男子全員に胸揉ませてるらしいし、何か教師を誘惑したとか何とか?魔性の女って有名だよ」
シュンヤ「マジかー!でも胸揉めるんなら同じクラスの男子が羨ましい気すんな」
ユカ「マリナ、こういう男には引っかからないようにしなきゃダメよ(笑)」
カオル「そうそう(笑)ちゃんとじっくり選ばないとね〜」
マリナ「うん、気をつけるね(笑)」
シュンヤ「マリナまで!?くぅーっ!オレに味方はいねーのかよ!(笑)」
マリナ「ごめんごめん、ちゃんと味方になる人は居るから」
カオル「マリナ、そこは情けをかけちゃダメ(笑)」
タケル「やっぱり真面目だから、優しさが出たんだろーな(笑)」
バカな話してんなー、とは思いつつも……マリナはどう思ったのかが気になった。
「オレも似たようなもんだから、オレとの事を後悔してるんじゃないか?」
だが、考えても仕方ない為にオレは空気を変えるべく口を開いた。
オレ「タケルにオレらからのプレゼントだ」
みんなで金を出し合って、人気スポーツブランドのリストバンドを買ったのだ。
所詮は中学生の小遣いだから、こんなものだった。
タケル「おぉ!これ欲しかったやつだ!ありがとな!みんな!」
とりあえず喜んでもらっただけありがたい。
そんな中、客間のふすまが突然開いた。
「おー!集まってるな〜若人よ!」
タケル「何だよ姉ちゃん、勝手に入ってくんなよ」
ユカ「カノンちゃん、久しぶり〜!」
カオル「相変わらず胸デカイね〜(笑)」
カノン「もうすぐ高2だかんね〜(笑)」
タケル「あぁ、マリナは初めてだよな。オレの姉ちゃんのカノンだよ」
マリナ「はじめまして……○○マリナです」
カノン「マリナちゃんか〜、よろしくね!っていうか多分今日明日でお別れだけど(笑)アタシも転校するしさ(笑)」
シュンヤ「カノンちゃんに会えなくなんの寂しいわ〜、タケルはいいとしてもカノンちゃんには残ってほしかったなぁ〜」
タケル「どういう意味だよバカ!(笑)」
ユカ「あれ〜?アサミ先輩じゃなかったの〜?(笑)」
シュンヤ「そんな昔の事は忘れた!」
カノン「アタシもみんなと離れんの寂しいな〜、ハルも久しぶりだね〜!1年ぶり位かな?」
オレ「そうだね、久しぶりだね」
カノンちゃんは高2になるタケルの姉。
オレ、ユカ、カオルは地域が同じで、タケルとは幼馴染みたいな感じだったからタメ口。
シュンヤは中学からの付き合いだが、お互い似た者同士だからか、すぐに馴染んだ。
筧美和子に似ていて、おっぱいが大きい。
サバサバした性格でタケル曰く「姉ちゃんはオレの反面教師」だそう。
オレはカノンちゃんとは1年以上会っていない。
オレの童貞を奪ったのは彼女であり、幼馴染の姉ちゃんだったけど……何となく気まずくて避けていたのだ。
タケルは多分知らないだろう。
タケル「そろそろ戻れよ。今日はみんながオレの送別会を開いてくれたんだから」
カノン「アタシだってみんなと馴染みあるんだから!お姉さんも混ぜろ混ぜろ〜!」
ロンTとスウェットという部屋着で、おっぱいをブルンブルン揺らしながら強引に混ざってきた。
タケルは呆れて、オレは気まずかったが、他のみんなは懐かしい話で盛り上がったり、エピソードトークを聞いたマリナとシュンヤは爆笑していたりと盛り上がった。
しばらくしたら、男女分かれて風呂を借りた。
客間に戻る時にパジャマに着替えたが、マリナのパジャマ姿がかわいかった。
3人揃いで買ったらしい、モコモコのパジャマで、身体のラインは出ていないが、ピンクで似合っていた。
客間に布団を敷いて寝ながら話をするが、1人…また1人と寝落ちしていった。
時間は分からないが何か物音がして目が覚めた。
誰かが出ていくのが見えて確認してみたら、タケルとマリナだった。
「マリナはトイレか?でも何でタケルと?オレじゃダメだったのか?」
頭がごちゃごちゃしてきたが、妙に気になったから後をつけてみた。
「トイレとは反対方向だし……あっちは確か離れがあったな」
タケルの家には離れがあり、親戚が大人数来る時に使うらしい。
「あいつら……もしかして………」
そんな時、後ろから声がした。
「ハル?何してんの?」
ビックリして振り返ったらカノンちゃんだった。
オレ「カノンちゃん……」
カノン「トイレならあっちだよ?そっちは離れでしょ?」
オレは事情を説明した。
カノン「ふーん、それは気になるね〜。よし!アタシと一緒に見に行こっか」
オレ「いや……それは………」
カノン「離れには入った事ないでしょ?お姉ちゃんが居なかったら分からないままじゃん」
半ば強引だが、仕方なく一緒に行く事にした。
離れの前まで来たら、電気が点いている部屋と点いていない部屋があるのが分かった。
カノン「離れの裏口から入ればバレないよ。電気点いてるのは普通の入り口からだから……裏口からなら隣の部屋のふすまから覗けるし(笑)」
オレ「別に覗きたいわけじゃ……」
カノン「だったら別に尾行しなくてよかったよね?(笑)」
何を言っても見透かされるだけだと思って諦めた。
カノンちゃんの案内で、鍵がかかっていない裏口から入り、真っ暗な部屋からふすまをソッと開けた。
オレはしゃがんでいたが、カノンちゃんが上に来た為に、おっぱいが頭に乗っているらしく、柔らかい感触が伝わる。
だが、タケル達の方が気になってしまい、何も言えなかった。
見てみると、タケルがマリナのケツをパジャマ越しに揉んでいた。
予想通りではあったが、目の当たりにするとやっぱり驚いてしまう。
カノンちゃんもそうだったのか、おっぱいの揺れと心音が高鳴るのを感じた。
タケルはマリナのパジャマを脱がしていく。
マリナは今日もいちごパンツだ。
タケル「マリナ、パンツかわいいね」
マリナ「ありがとう……恥ずかしいな……」
そのままタケルの手がマリナのケツを撫でていくのが見えた。
運が良いのか悪いのか、マリナはふすま側に背を向けている為にオレの視界にバッチリ映る。
マリナのデカいケツが、タケルの手で揉まれている。
AVを超えたリアルな光景にドキドキしてしまう。
タケル「オレさ……マリナのお尻に……ムラムラしちゃってたんだよ……」
マリナ「嬉しいよ……こんな大きなお尻で……興奮してくれたのが……」
タケルにそんな素振りが見られなかったから驚いた。
付き合いは長いが、見抜けなかったのは上手く隠していたからだろう。
激しくムニュムニュと揉まれている。
タケル「すごい気持ちいいね………」
マリナ「んっ……んっ………んっ………」
タケル「声かわいい……」
マリナ「気持ちよくなっちゃって……」
タケル「マリナも興奮したの?」
マリナ「うん……エッチな事……好きだし…」
スマートに言葉をかけるタケルに対し、何だか嫉妬してしまった。
タケル「これで終わりにするつもりだったけど……やっぱり無理みたい……」
マリナ「うん……分かってるし……私もそのつもりでこの部屋に来たし……」
オレが聞いていない間に何があったかは知らないが、とりあえずマリナが受け入れ態勢である事は間違いない。
タケル「最後の思い出に……マリナとしたい…」
マリナ「うん……私でよかったら……」
タケル「ありがとう……」
タケルの手がマリナのパンツを食い込ませて、ケツを揉み出した。
タケル「すごいね……こんな事したかったんだ」
マリナ「んっ……んっ……指食い込んで……」
時に優しく、時に強く、エッチのお手本のような揉み方に興奮してしまう。
カノンちゃんの表情は見れないが、心音がバクバクしているのは伝わってくる。
タケル「すごく触り心地いいよ、マリナ。エッチなお尻してるね。ずっと触りたいって思ってたんだ」
マリナ「そんな風に思われていたのが…嬉しい…んっ…」
欲のままに触ったオレとは大違いだ。
タケルはマリナのパンツをクイッと引っ張りながら、マ○コに手を伸ばした。
マリナ「あっ……うっ……どっちも感じちゃ…あっ…あっ……」
指はクリトリスで食い込みは穴か?と思った。
タケル「もう染みてきたよ……」
マリナ「タケル君が……エッチな触り方するから……」
マリナは背を向けている為に表情は見えないが、多分とろけているんだろう。
何だか恋人同士のようにも見えるから。
パンツが食い込む中で、マリナのケツもプルプル揺れる。
指も気持ちいいのか、内股になってガクガク震えている。
マリナ「んっ…んっ…んっ……イッちゃう……」
そのままペタンと座り込んだ。
タケル「そのエッチなお尻をよく見たいな」
正面に居たタケルは回り込んだ。
マリナの右側に行き、両手で撫でている。
「正面から見ればいいのに、何で右側?オレにはバッチリとマリナが見える……もしかして気付いてんのか?」
タケルの真意は分からないが、マリナのエッチな姿を客観的に見れるのは嬉しい。
マリナを四つん這いにさせ、パンツの隙間から指を入れた。
マリナ「あっ!……あんっ……んっ……気持ちいい……もっと…もっと奥まで入れて……」
タケル「奥まで欲しいの?マリナはエッチだね」
タケルが指を動かすのが見えた。
マリナ「んっ……あっ…あっ…あっ……もっとして……もっといじってぇぇ……」
四つん這いでケツを向けているマリナが、ビクンビクンしながら喘いでいる。
タケル「マリナはココがいいんだね」
敏感な場所を責め立てているようだ。
マリナ「はぁぁぁ!イクッ!イクイクッ!」
再び倒れてしまったマリナ。
タケルはマリナに手を出して身体を起こす。
タケル「マリナ……オレのも気持ちよくしてくれるかな?」
タケルはパジャマのズボンを脱いだ。
位置関係からすれば、オレらからは2人がバッチリ見える。
マリナ「あぁ……ちんちん………」
タケルにしがみつくようにしているマリナは、タケルのモノをペロペロ舐め出した。
「オレの時と同じだ……咥えないで焦らしてるような……」
タケルのを咥えるわけではなかったのが救いだった。
もし咥えていたら、オレのモノはそんな価値はないんだろうと思ってしまう。
タケル「マリナ……上手いね……気持ちいいよ」
亀頭にキスするようにチュッチュッと鳴る。
マリナ「美味しい……ちょっと精子出てる……」
我慢汁が出ていたようだ。
タケル「あぁ……そこだよ……そこがいいんだ」
マリナ「んっ……んっ……美味しい…」
カリの周りを舐めているようで、マリナの顔が動いているのが見える。
タケル「マリナ、胸見せてよ」
マリナは舐めながらパジャマの上着のジッパーを下ろし、下着のシャツをまくった。
タケル「大きいね」
マリナ「お相撲さんみたいだし……」
タケル「マリナの胸にそんな事思わない」
左手がおっぱいに伸びたと思ったら、マリナが声を出した。
マリナ「あっ……感じちゃう……」
タケル「マリナ、乳首立ってるよ」
マリナ「タケル君が……気持ちよくするからぁぁ」
フェラしながら乳首をいじられているマリナ。
乳首が感じながらのフェラは、見ていて興奮してしまう。
マリナ「タケル君……これがほしい……」
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(2020年05月28日)
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